今日の手紙。02-251

今日の言葉を綴っておくスペース。
随時更新。
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事故…事件？は凄惨なのだけど、今日北海道の霧の海から伝えてた方 透明感ある いい声されてた〜。圧迫感無いけど存在感ある感じ。天職だなぁ…いいねぇ そういうの。船は今日つり上げられるという。中になにも無いのだろうか…当初は取り残されてると思っていたんだけどね…。
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ゆりかご…命のゆりかごのことかぁ。小学校であるのね、そういう授業が。生い立ち発表みたいなの。…今思うと かなり暴露要素あるけど。小中学校からの友達が特別に感じるのって そういうのあるのかもね。相手の素性を知り切っていると。でも 1年生2年生で「自分は実の子じゃない」と知ったとして…その年で必要なんかなとも思う。
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ちなみに 今も授業として実施しているもよう。
いつの時代からなのかわからないけど、昔からあるカリキュラムって なんか…大多数のことしか考えてないの多いんだよね。おそらく目的は「自分の生い立ちを振り返ることによって命を認識する」とか 名前について取り上げたりもするから「どう尊ばれて（どんな願いを受けて）生まれてきたか」とか「命の価値」的な、そういう学習なのね。…うんまぁ 得られる対価？については理解できるけど。今そういう時代ではないよね…。いろんな事情の人たくさんいるし。隠して発表する葛藤や 後ろめたさなんて 小学2年程度で味わっちゃダメだろと感じるが…。
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それはそうとして、その彼はどこか大人っぽい…てか 社会人っぽい話し口調だったなと。あれだけを聞いて新大学生とは 多分誰も思わん…。そうならざるを得なかったのか 周りと自分の違いを認識した上でなのか。どうしても、自立しないと、という気持ちが強いのかもしれないね。
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