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2022年08月25日 イイね！

《メモワール》信州プチ湯治ドライブ２０１３夏　２日目

《メモワール》信州プチ湯治ドライブ２０１３夏　２日目２０１３年６月にスバル・インプレッサＧ４で信州の絶品ぬる湯をめぐった旅のキヲク、１日目その２の続きです。ちかごろ深刻なネタ枯れにつき、９年以上前のプチ湯治行をいまさら回顧します（ほぼコピペ）


□　　　□　　　□　　　ここから　　　□　　　□　　　□


明けて６月２１日。霊泉寺温泉 旅館遊楽（長野県上田市＝旧丸子町）で迎えた２日目は７時すぎに起きて朝湯から。大浴場３８．３℃。


極楽極楽♫
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６時には起きて長湯しようと思っていたのですけど、持ってきた文庫本を１冊片付けたら３時前。寝坊してしまいました orz


朝餉を美味しくいただき。
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９時すぎにチェックアウト。１泊２食で入湯税込み 7,050（※）は満足感高でした。お世話になりました。


この日の湯めぐり、まずは近くの鹿教湯温泉 町高梨共同浴場（長野県上田市＝旧丸子町）から。いかにもジモ湯て風情の小さな湯小屋です。
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単純温泉４２．９℃。独泉。
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あちぃ．．．．
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湯口のらいよんちゃん（違）の顔には白い析出がびっしり。分類上は単純温泉ながら成分に石膏（カルシウム・硫酸塩）が豊かに含まれていることを物語っています。
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お次は、ひと山こえて沓掛温泉 小倉乃湯（長野県青木村）にやってきました。
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アルカリ性単純温泉３６．３℃。（一時）独泉。


極楽極楽♬
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不感温度とはまさにこのこと。無の宇宙を漂うような感覚を味わいながら１時間ほど。奥の小さいほうアルカリ性単純硫黄泉３８．６℃にもちょこっと。


さらに近くの田沢温泉 有乳湯（うちゆ、長野県青木村）に転戦します。
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アルカリ性単純硫黄泉４０．０℃。（一時）独泉。
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極楽極楽♪
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訪れるたびに泉温が上がっているような気がしますが、けっこうな泡つきは変わりません。
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ちなみに外の足湯は３３．２℃。ドボンしたい（こら）
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雨やまんなあ。そろそろ打ち止めにするか。


青木村から山を越えて松本に抜けるＲ１４３、片側１車線の快走路とおもいきや途中からくねくね１車線のすんごい山道に。詐欺やがな。
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安曇野ＩＣから長野道ＩＮ。梓川ＳＡでお土産調達していきましょうかね。
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おやつもいただいていきますよ。ね、ネタなんだからねっ！
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２１時半すぎに帰宅（雑）　この日の走行距離は 436.2km 、２日間の総走行距離は 882.5km でした。


おしまい。


□　　　□　　　□　　　ここまで　　　□　　　□　　　□


情報はいずれも当時のもの（※）で、いまとなってはまったく参考にはなりません。「あー、あったねーーー」とか「そうそう、むかぁしはこうだったよねーーー」などと懐かしみつつ年寄りの思い出話を生温かい目でスルーしていただければ幸いですｗ


撮影機材：
OLYMPUS Tough TG-1
CASIO G'zOne TYPE-X
Posted at 2022/08/25 20:29:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2022年08月24日 イイね！

《メモワール》信州プチ湯治ドライブ２０１３夏　１日目その２

《メモワール》信州プチ湯治ドライブ２０１３夏　１日目その２２０１３年６月にスバル・インプレッサＧ４で信州の絶品ぬる湯をめぐった旅のキヲク、１日目その１の続きです。ちかごろ深刻なネタ枯れにつき、９年以上前のプチ湯治行をいまさら回顧します（ほぼコピペ）


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１５時半すぎにこの日のお宿、霊泉寺温泉 旅館遊楽（長野県上田市＝旧丸子町）にたどりつきました（雑）
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松本と上田とを結ぶＲ２５４内村街道から霊泉寺川をさかのぼること２ｋｍたらず、山あいに共同湯と旅館が数軒あるだけの鄙びた温泉場です。


２階の部屋に落ち着きます。長閑やなーーー
くーーーーーっ🍺（お約束）
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さっそく宿のお風呂をいただきましょう。ふたつの内湯のうち大浴場は含芒硝－石膏泉３７．３℃。独泉。
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てゆうか、大浴場とはいうものの実際には原則貸切利用となっているようです。


極楽極楽♫
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おかみさんと世間話してて、流れで「ぬる湯が好きでつ！」て宣言したら「きょうはお客さん１人だけだし源泉そのまま流しときましょうか？」てご提案いただきました。いつもは客層をみて加温しているそうです。おかみさん「なんかぬる湯マニアのかたばかりいらして．．．．」とも。来ちゃいましたどーもすんません m(__)m


どうやら宿のご主人がぬる湯お好きみたいですな。退職後を見通して廃業した温泉旅館を買い取って宿を始めてしまったような人物です。


さて、夕餉にはまだ時間があるので共同浴場を偵察してきましょうか。
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内湯のみ、アル単４２．０℃。あちぃ．．．．（個人の感想です）
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湯温が高いのは、この共同浴場の源泉だけ深いとこまでボーリングしたからなんだそうな。烏の行水であがってしまいましたｗ


湯口側の壁の向こう側は女湯なんですが、ちょっと前に銀色に塗装される前は磨りガラスだったそうで (^^;


１８時半すぎになりましたので夕餉をいただきます。オカヒジキやワラビの天ぷらやら山の恵みが旨かったーーー
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ちなみにこちらの食堂、宿の玄関入ってすぐのホールちゅーかロビーちゅーかのそのもので、人の出入りがあるとたいへん落ち着きませんｗ


夕餉をいただいたら部屋でしばしまったり。エーデルピルス、ウマーーーーー　くーーーーーっ🍺
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例によって眠ってしまいました（学習能力なし）


２２時半すぎに起きて夜の部。大浴場３９．３℃。１９時すぎに飛び込みのお客さんが着いたので加温したみたい。


極楽極楽♫
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からの、３本目。くーーーーーっ🍺　
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でわ、おやすみなさい。


この日の走行距離は 446.3km でした。


つづく。


□　　　□　　　□　　　ここまで　　　□　　　□　　　□


情報はいずれも当時のもので、いまとなってはまったく参考にはなりません。「あー、あったねーーー」とか「そうそう、むかぁしはこうだったよねーーー」などと懐かしみつつ年寄りの思い出話を生温かい目でスルーしていただければ幸いですｗ


撮影機材：
OLYMPUS Tough TG-1
CASIO G'zOne TYPE-X
Posted at 2022/08/24 20:09:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域
2022年08月23日 イイね！

《メモワール》信州プチ湯治ドライブ２０１３夏　１日目その１

《メモワール》信州プチ湯治ドライブ２０１３夏　１日目その１２０１３年６月にスバル・インプレッサＧ４で信州の絶品ぬる湯をめぐった旅のキヲクです。ＰＣのフォルダを掘ってたら未処理の画像を発掘してしまいましたｗ　ちかごろ深刻なネタ枯れにつき、９年以上前のプチ湯治行をいまさら回顧します（ほぼコピペ）


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６月２０日。どうやら高速料金深夜割引ねらいで未明に大阪を出発したようです（汗）←どっかで見たｗ　朝４時半すぎの名神多賀ＳＡでちょいと仮眠していきますよ。雨やまんかな。
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長野道塩尻ＩＣをおりて（雑）高原のすそを進みます。雨はあがりましたが、空にはなお厚い雲が居座ってますな。
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松本市街をかすめて山の中へ．．．．えっ、ここ入っていくの？（震え声）
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どうか対向車がきませんように（お約束）
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１１時半すぎ、扉温泉 桧の湯（長野県松本市）にたどりつきました。
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内湯４０．１℃。独泉。
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露天３８．３℃の絶品ぬる湯。独泉。ほのかな玉子臭があります。
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極楽極楽♪
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泉質はアル単てことになっていますが、炭酸水素イオンと遊離二酸化炭素がやや多いようです。しばらく漂っていると薄く泡つきがあります。ぬる湯なのにかなり汗だくになるのは、そのせいかも知れません。
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※おっさんのキタナイ足ですんません


松本まで山をおりてから三才山峠を越えて（雑）１４時半すぎ、大塩温泉共同浴場（大塩温泉館、長野県上田市＝旧丸子町）にやってきました。地区の公民館の中に浴室があります。
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内湯のみ、含芒硝－石膏泉３５．８℃。独泉。
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極楽極楽♫
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１４時開館で１５時から加温するそうです。いいタイミングで入れました。


思いのほか泡つきがあります。
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※おっさんの（以下略）


ご夫婦で湯めぐりしているらしい爺さんが入ってこられたので、しばし世間話。県内御代田のかたで松本に住む兄を訪ねた帰りだそう。県内のぬる湯はもちろん増富不老閣やら玉川やらの話題が出るあたり、なかなかのスキモノとみました。


つづく。


□　　　□　　　□　　　ここまで　　　□　　　□　　　□


情報はいずれも当時のもので、いまとなってはまったく参考にはなりません。「あー、あったねーーー」とか「そうそう、むかぁしはこうだったよねーーー」などと懐かしみつつ年寄りの思い出話を生温かい目でスルーしていただければ幸いですｗ


撮影機材：
OLYMPUS Tough TG-1
CASIO G'zOne TYPE-X
Posted at 2022/08/23 20:40:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2022年08月09日 イイね！

家族で避暑、或いは信州ぬる湯プチ湯治ドライブ２０２２夏　３日目その２

家族で避暑、或いは信州ぬる湯プチ湯治ドライブ２０２２夏　３日目その２このご時世に大きな声では云えませんが、スバル・レヴォーグで避暑がてら家族と信州までぬる湯プチ湯治ドライブしてきた話、３日目その１の続きです（ほぼコピペ）


だらだらと続いてきた旅日記も、いよいよ大団円（ほんまか）を迎えました。


白樺平で林間を吹き抜ける涼風に吹かれていたら、つい時間がたってしまいました。美ヶ原高原に至った時点ですでに１３時半をすぎています。朝は宿の部屋でパンとか簡単なものですませてしまったのでそこそこおなかが減ってきたんですが、道の駅のレストランには食指が動きません。


そもそもランチは蕎麦が２度続いたので、中２男子ほか約１名から「蕎麦以外」「洋食がいい」などと要求されています。そのくせ、ころぼっくるひゅって＠車山肩のボルシチを提案したら「それもちょっと」と。どないせぇちゅーねん。


とりま、ぶらぶらと霧ヶ峰方面に向かいます。いつもの三峰茶屋に寄ってひとり撮影会（寒）
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この日のビーナスライン、美ヶ原高原からずっとすれ違うクルマの ND 率が高くて「まあまあお天気のええ日曜やしなあ」などと軽く流してたんですが、その数が１００台を超えようかとゆう勢い（ちゃんと数えてないけど）になってきてナニゴトかと。オレンジの ND ばっかし４、５台連なって向かってきた場面では指さして笑ってしまいました（←失礼）
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近くでこんなんやってたんですね。１６０台から集まったとか何とか。しかしまあ、車種限定でもないのにこの ND 率って．．．．


ともかく霧ヶ峰までやってきてしまいましたが、ここで時間切れ。しぶしぶ霧ヶ峰ビーナス（長野県諏訪市）に寄って標高 1,717mのたっかい豚骨醤油ラーメンをいただきました。
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霧の駅て、どーなるんじゃろ。
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未練がましく霧ヶ峰富士見台まで向かってみましたが、雲が多くて富士は拝めず orz
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時間も１５時半になろうかとしてますので、ほなそろそろいのか。
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霧ヶ峰まで引き返してＫ４０で諏訪まで下り、中央道ＩＮ。しばらく順調に帰路を進んでたんですがリニューアル工事の影響で園原－中津川が渋滞１２ｋｍ８０分ですと。渋滞してゼニ取られるんなら、と飯田山本ＩＣで途中下車、Ｒ１５３→Ｒ２５６で山んなかを妻籠宿まで迂回してＲ１９で中津川ＩＣに復帰。下道でだいたい８０分でしたｗ


あとは名神大垣ＩＣでまたまた途中下車して桑名東ＩＣから東名阪にのるいつもの節約ルートで２２時すぎに帰宅（雑）　予定よりだいぶ遅くなったので夕餉はクルマのなかで軽くすませてしまいました。


この日の走行距離は 508.0km。
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※霧ヶ峰富士見台でハイドラ再開するのを失念、中津川で気づくとゆう....orz


３日間の総走行距離は 956.5km でした。


無事故無検挙 v(^^;


お疲れ、俺。くーーーーーっ🍺（お約束）
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■おこづかいちょう
通行料：\12,760
燃料費：\14,294
宿泊料：\39,844
飲食費：\16,096
土産代：\4,660

計：\87,654


はーーーーー楽しかった。


おしまい。


撮影機材：
Panasonic LUMIX DMC-TX1
OPPO Reno3 A
Posted at 2022/08/09 20:10:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2022年08月08日 イイね！

家族で避暑、或いは信州ぬる湯プチ湯治ドライブ２０２２夏　３日目その１

家族で避暑、或いは信州ぬる湯プチ湯治ドライブ２０２２夏　３日目その１このご時世に大きな声では云えませんが、スバル・レヴォーグで避暑がてら家族と信州までぬる湯プチ湯治ドライブしてきた話、２日目その２の続きです（ほぼコピペ）


明けて７月３１日。沓掛温泉 叶屋旅館（長野県青木村）で迎えた３日目は宿の貸切風呂、叶の湯で一家そろって朝湯から。


３４．３℃。極楽極楽♫✕３
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１０時前にチェックアウト。お世話になりました。
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妻の人、中２男子ともにたいそうお気に召したようです。大量の漫画蔵書に食いついた中２男子はさておき、妻の人は宿としてのホスピタリティや感染防止対策が「ちゃんとしている」ことをえらい評価していました。


昨夏の信州プチ湯治ツーリングの記事でも触れましたが、この小さな宿は、病気療養で全国を湯治に歩いた現オーナーが沓掛の湯に出会い、自分のようなひとり客でも、グループでも、気軽に泊まれる温泉宿があればいいなあと脱サラして、高齢で宿を閉じようとしていた前オーナーから夫婦で受け継いだのでした。そんなわけで、自炊場やら雰囲気のいい談話室やら取り揃えられたコミックやら、旅人にとって居心地のいい空間になるよう気配りされています（コピペ）


そういう宿泊者の目線で営まれていることが、また泊まりたくなる理由なのでしょう。てことでリピートありありです。


沓掛温泉をあとにしてＲ１４３に出たら、道の駅あおき（長野県青木村）に寄っていきましょう。農産物直売所で自家用のおみやげを調達します。
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トマト・キュウリ・茄子・アスパラ・枝豆・とうきびは帰宅してから美味しくいただきました。
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上田までおりたらＫ６２で武石へ（雑）　Ｋ４６４を一気にかけあがって白樺平までのぼってきたら、ひとやすみ＆ひとり撮影会（ほぼコピペ）
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標高 1,795m。
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お昼前の気温は２２．２℃です。
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レヴォーグに積んできた折りたたみチェアを特等席にして、お茶したりおやつをいただいたり活字を読んだり、涼風に吹かれながら思い思いに。林間でしばし避暑していきませう。
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ひとしきり涼んだら美ヶ原高原へ。
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標高 1,983m でソフ活していきますよ。
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つづく。


撮影機材：
Panasonic LUMIX DMC-TX1
OPPO Reno3 A
Posted at 2022/08/08 20:20:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
 
 

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