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梟-296-のブログ一覧

2024年02月16日 イイね!

家族と丹後ドライブ、或いは松葉がにツアー2024冬 2日目

家族と丹後ドライブ、或いは松葉がにツアー2024冬 2日目スバル・レヴォーグで家族と丹後へ松葉がにをいただきに行ってきた話、1日目その2の続きです。


2月12日。
八丁浜小浜温泉 料理民宿いながき(京都府京丹後市)で迎えた2日目は、起きられない中3男子とママを置き去りにして父ちゃんだけ7時すぎに朝湯へ。内湯39.3℃。
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極楽極楽♩
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ただ、朝湯は8時までのはずが7時半にはお湯の吐出が止まってました。世知辛い....


朝餉は8時から前夜と同じ広間で。朝から炊き込みご飯てあまり見かけません。
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で、朝餉から部屋に戻ると布団はあげられていました orz


さて、このお宿です。先述のとおりいまどき部屋の引き戸に鍵がかからないとかウォシュレットではないとか気にするひとは気になる点もありますが、外観の古めかしさのわりに館内は小ぎれいにリフォームされており清掃も行き届いています。客室や水回り、調理室の衛生管理も元医療関係の妻の人が「きちんとされてる」と評価していました。


一方、接客にはモヤモヤ感が残りました。主にお世話してくださった高齢の大女将は耳が遠いのか聞こえないことにしているのか、何か尋ねてもこたえがかえってこないことがたびたび。若旦那にはお会計をすませたあとフロントの引き戸を「ぴしゃっ」と音が響くくらい強く閉められものすごい拒絶感がありました。出発のときも見送りしろとは云いませんが、クルマに乗り込んで出ていくわれわれに、作業か何かで玄関前に居あわせた若旦那は会釈もなし。客とは必要以上に関わりたくない、という空気感が漂っていて、少なくともホスピタリティは感じませんでした。


そういう些細なことが宿の印象を損ねていて、もったいないなと感じました。リピート微妙....


ともかく10時前にチェックアウト。お世話さまでした。
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網野を離れる前にお土産を調達していきますよ。まちなかに戻って丹後地域地場産業振興センター(アミティ丹後、京都府京丹後市)で見繕いましょう。妻の人パパママには芋・栗・黒豆の三種きんつば詰め合わせ、拙宅には太くて長い立派な砂丘大根を何本か。
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地元の英雄、野村克也ベースボールギャラリーも併設されてますので少々ひやかしたり (^^; 峰山高校1年のときに書いた作文の直筆原稿が展示してありましたが、早熟を感じさせる表現と筆致は南海入団時の白黒写真に写っている童顔の少年とは一致せず、印象に残りました。


帰りは丹後半島を時計回りにぐるりとR178をたどっていきます。夜半は強い風と雨が窓を叩いていた丹後ですが、朝には穏やかな冬空に。
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となると家族積載のままでもひとり撮影会(寒)していきたくなるわけで。
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先っちょ付近もとい経ケ岬にも寄り道していきます。
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断崖にはりつくようなR178をさらに進んで。
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道の駅 舟屋の里伊根(京都府伊根町)にやってきました。伊根湾を見おろす高台からこの地の独特な舟屋の風景を望みます。
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舟屋の連なる街並みを間近から中3男子に見せたかったので車窓見学 (^^; も敢行していきませう。道が狭いのでびくびくしながら集落に分け入ります。
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そういやむかぁし妻の人と訪れたことがあって、そのときは岸壁にクルマとめるとこがあったよなあ。
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ちなみに、あとから画像を掘り起こしたら22年前の話でした


きょろきょろしながらおそるおそる進んでいくとその場所がみつかりましたが、いまは有料駐車場になっているようです。
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そこまでして見物していかんでも....て迷っているうちにうしろからクルマが迫ってきたのでスルーしてしまったんですが、よくよく確認すると「30分無料」て書いてました。寄っとけばよかった.... orz


ほな、いのか。R178に戻って半島の根っこまでくだり....お、いい撮影スポットぢゃまいか
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天橋立はスルーして宮津天橋立ICからR478京都縦貫道IN。帰るころになって晴れよる。
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遅いお昼は道の駅 京丹波 味夢の里(京都府京丹波町)に寄って軽くいただいていきましょう。
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で、渋滞に巻き込まれることもなく17時前に大阪の自宅着(雑)
この日の走行距離は 226.0km。
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2日間の総走行距離は 441.6km でした。


無事故無検挙 v(^^;


あーーーーー楽しかった


おしまい。


撮影機材:
Nikon Z 50 + NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
Nikon D1H + SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
Panasonic LUMIX DMC-TX1
OPPO Reno5 A
Posted at 2024/02/16 19:40:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2024年02月15日 イイね!

家族と丹後ドライブ、或いは松葉がにツアー2024冬 1日目その2

家族と丹後ドライブ、或いは松葉がにツアー2024冬 1日目その2スバル・レヴォーグで家族と丹後へ松葉がにをいただきに行ってきた話、1日目その1の続きです。


美山かやぶきの里
(京都府南丹市)から由良川を下るようにF12とR27をたどって京丹波わちICでR478京都縦貫道に復帰。終点の京丹後大宮ICでおりたら大宮のまちなかで買い出しして、16時もだいぶすぎてこの日のお宿、八丁浜小浜温泉 料理民宿いながき(京都府京丹後市)にたどりつきました。
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小浜の集落を網の目のように縫う狭い路地から、詰めて横3台×縦2列のこれまた狭い駐車場にレヴォたんを入れるのは、なかなか気を遣います
(^^; 運転が苦手なひとは難儀すると思われ。
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2階の8畳間
(?)に案内されました。例によってお布団セットずみ。
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窓から見えるのは日本海....ではなく離湖という京都府内最大の淡水湖です。
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※翌朝撮影


ちなみに部屋の引き戸に鍵はありません 廊下に共用冷蔵庫・電子レンジあり。トイレは簡易水洗でウォシュレットにあらず。


ともあれ、さっそく宿のお風呂をいただきにまいりませう。男女別の内湯は食塩泉40.2℃。加温循環ながら、この設定は好感。3シーズンは39℃設定なんだそうで。塩素臭は覚知せず。
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※翌朝撮影


極楽極楽♩
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お風呂あがりには水分補給しとかないとね。くーーーーーっ🍺(お約束)
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お願いしといた18時になりましたので、いよいよお楽しみの夕餉をいただきに1階の広間に出向きます。


本日の主役のみなさん 酒蒸しやら。
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かにしゃぶやら。
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天ぷらやら。
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蒸しがにやらかに刺しやら。「リーズナブル★松葉ガニ会席プラン」なんでもちろんタグもなければ地物でもなさそうですが、「この冬は丹後でかに喰った」て気分を味わえればええんです。
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くーーーーーっ🍺(お約束)
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〆の雑炊には。
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隠し味?に柚子の風味がきいててさわやかです。
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おや、いつのまにか足元に黒い物体🐈‍⬛が
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宿の飼い猫クロちゃんです。ちょっとツン系で宿泊客にじゃれてきたりはしませんが、遠巻きにつかずはなれず興味はあるようです。もう一方のサビちゃんは姿みせず。
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デザートまでいただいて2時間ほどで完食。ごちそうさまでした。はーーー満腹(はぁと)
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部屋に戻ってひとやすみ。くーーー(以下略)
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夜になって時折雨と強風が窓にたたきつける音が聞こえてきます。遠くにはなんちゃら起こしのような雷鳴も。雪降るの?降るの?


でわ、おやすみなさい。


この日の走行距離は 215.6km でした。
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つづく。


撮影機材:
Panasonic LUMIX DMC-TX1
OPPO Reno5 A
Posted at 2024/02/15 19:30:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年02月14日 イイね!

家族と丹後ドライブ、或いは松葉がにツアー2024冬 1日目その1

家族と丹後ドライブ、或いは松葉がにツアー2024冬 1日目その1スバル・レヴォーグで家族と丹後へ松葉がにをいただきに行ってきました(コピペ) コロナ禍でグループでのお出かけ自粛が続いたり昨季がハズレだったりと曲折あり、じつに5年ぶりのカニツアーです。


3連休中日の2月11日。近場ですので10時もすぎてからゆっくりと大阪を出発。近畿道から名神経由でR478京都縦貫道と、5年前とまったく同じルートで
(以下略)


この日の近畿中南部はおおむね晴の予報で、穏やかな冬空の下、ゆるゆると丹波路をたどります。
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今回は園部ICで途中下車して寄り道していきます。F19を北へ進んで個人的に懐かしのR162周山街道を一瞬クロス、由良川をさかのぼるようにF38をたどって美山かやぶきの里(京都府南丹市)にやってきました。
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家族に寄り道候補をいくつか示したら妻の人が「いっぺん行ってみたいと思ってた」てことで、中3男子ともどもこちらを選択。かく云う父ちゃんも仕事場のハーレーオヤヂもといパイセンやらとツーリングにきて以来19年ぶりの訪問です
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※わしのR1100RTをはさんで奥がパイセン、手前が同僚


お昼もすぎましたので駐車場の隣に店を構えるお食事処きたむら(京都府南丹市)で、まずはランチをいただいていきましょう。
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父ちゃん所望の辛味おろしそばは、かやぶきの里の地粉を手打ちした蕎麦を美山産の辛味大根でいただきます。
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好みの細打ちですが、つゆはかえしの存在感強めで、どっちかっちゅーとあまり好みでは(個人の感想です)
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ともあれ、お値段は観光地価格ですが、その実力はただの観光地のお食事処ではなさそうです。ただ、温そばは地粉でも手打ちでもないそうで残念。日曜のお昼どきでしたが満席になるかどうか、て客入りであまり待たずに席がありそうだったのは冬場だからですかね。


おなかが満たされたら、茅葺き集落におじゃましてすこし散策させてもらいましょう。こちらはテーマパークや遺構ではなく実際に人が住んで暮らしを営んでいる場所なのでマナーを守ってね。
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※みんな撮るやつw


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3連休の中日なんですがオフシーズンてことなんでしょう、観光客はまばらで静かな時間でした。


じつは、この日の美山は前日まで曇時々雪の予報。雪景色の茅葺き集落て風情あるよなあ、などとちょっとだけ期待してたんですが、いつの間にやら時々雨の予報になってて、もののみごとに雪おまへんでした


てことで往路の日吉らへんから断続的に小雨がウインドウをぱらぱらとたたいていましたが、美山に滞在しているあいだは降られずにすみました。これもわしの人徳と(以下略)


つづく。


撮影機材:
Nikon Z 50 + NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
Panasonic LUMIX DMC-TX1
PENTAX Optio 43WR
OPPO Reno5 A
Posted at 2024/02/14 20:10:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2024年02月09日 イイね!

計画的逃亡、或いは雪見プチ湯治@帝国2024冬 3日目その2

計画的逃亡、或いは雪見プチ湯治@帝国2024冬 3日目その2スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治@万座温泉もいよいよ大団円(ほんまか)を迎えました。3日目その1の続きです(コピペ)


雪見温泉の帰り、快晴の信州に寄り道して雪遊びしてきました。山本小屋ふる里館(長野県長和町)の町営駐車場にレヴォたんをとめて。
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美ヶ原高原の最高峰、王ヶ頭に向かって歩き始めます。
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一般車で通行できるのはこの先にある美ヶ原高原ホテル山本小屋の宿泊客だけで、さらに先にある王ヶ頭ホテルの宿泊客は送迎バスのみとなります。


そのどちらでもないわしは、よく踏み固められた白い遊歩道をとぼとぼと片道 800m ほど歩いて、15時すぎに美しの塔(長野県長和町)にたどりつきました。
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標高 1,960m の高原は一面の雪景色です。ぐるりと見渡せば北・中央アルプスの白い稜線や。
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八ヶ岳のむこうに富士も顔をのぞかせます。
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15時すぎの気温は日なたでも-3.4℃。
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真冬のこの寒いなかこんなとこまでのぼってくる物好きもおらんじゃろうと、絶景チェアリングをもくろんで折りたたみ椅子をかついでやってきました。もくろみ通り360°の白い大パノラマをひとり占めです。
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うえーーーーーい
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美しの塔と王ヶ頭のアンテナ群をながめながらお茶をいただいていきませう。
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だれもいない静寂のひとときを心静かに味わっていると、雪煙をあげながら爆走する戦車もとい雪上車が迫ってきました。



雪上車からはきだされてきたのは王ヶ頭ホテルに泊まってるじじばば...ゲフンゲフン...物見高いみなさん。大挙して押し寄せてきて恐れ入りました
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まったくの部外者なんですけど、どさくさにまぎれて撮ってもらいました 王ヶ頭ホテルのスタッフさんありがとう m(__)m
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見物客が引くまで場所を変えてチェアリングを続行します。
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団体さんが去ると。
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雪原にはふたたび静寂が戻ってきました。
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16時半もすぎると陽もだいぶ傾いて。
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気温もー5.0℃まで冷えてきました。
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ほな、そろそろいのか。
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じつは、美しの塔の前で東京からいらしたというスノートレッキングのご夫婦に出会いまして、完全装備でジンバル片手の奥さまに「日が沈むころになると雪原がまっ赤に染まってきれいよぉ」て教えてもらったんですが、これ以上冷え込んだら耐えられそうにないので遠慮させていただきました (^^;


スノーシューをレンタルせなあかんかなと心配していた雪原散策ですが、 遊歩道のベンチや美ヶ原牧場のテーブルの高さまである積雪も表面が凍って固くなっており、Kappa のスノーブーツでもズボらずに歩き回ることができました。
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駐車場まで戻ってきて、未練がましくひとり撮影会(寒)
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ほな、ほんまにいのか。
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....とか云いながら未練がましく(以下略)
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K178を下っているとヘッドライトが照らす先にディナー中(?)のかたがたが。
「あんただれ?」(お約束)
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2頭のうち1頭はコンデジを構える前に逃げられました。帰宅してからドラレコに動画残ってないかなと確かめたら、microSD カードを差した時点で「初期化しますか?」てダイアログを表示したまま録画せず止まってました(怖)


無事に和田宿まで下りたらR142から先は往路とまったく同じルートを淡々と引き返して、翌1月31日の1時すぎに帰宅(超雑)


この日の走行距離は 522.2km。
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3日間+αの総走行距離は 1,033.8Km でした。


無事故無検挙 v(^^;


荷解き完了。お疲れ、俺。くーーーーーっ🍺(お約束)
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帰宅翌日、往復 1000Km 超をトラブルなく走破して泥と塩カルまみれになったレヴォたんを在宅仕事を中抜けして(こら)慰労しました。とわゆえめんどくさいんでゼニを行使して最寄りのガソスタの洗車機に突っ込んで、拭き上げだけ拙宅マンションの洗車場を拝借(こら) 水がちべたい....
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▇ おこづかい帳
通行料:\14,450
燃料費:\14,078
宿泊料:\22,200
飲食費:\1,890
土産代:\2,400

計:\55,018


2年前と比べて \8,600 ほど安くあがりました。ガソリン高騰は変わらず無料区間だった高速の自宅最寄りらへんが有料化されて通行料が微増した一方、宿泊費を2割近く抑えられたのが大きいですね。


ともあれ。


あーーーーー楽しかった


おしまい。


撮影機材:
Nikon Z 50 + FTZ + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
Panasonic LUMIX DMC-TX1
OPPO Reno5 A
Posted at 2024/02/09 20:20:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2024年02月08日 イイね!

計画的逃亡、或いは雪見プチ湯治@帝国2024冬 3日目その1

計画的逃亡、或いは雪見プチ湯治@帝国2024冬 3日目その1スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治@万座温泉、2日目その2の続きです(コピペ) やってることは2年前の滞在とほぼ同じですので前回のブログもご参照ください(をい)


1月30日。万座高原ホテル(群馬県嬬恋村)で迎えた3日目の朝は、7時半すぎに目覚めて朝餉から。この日も快晴の予感です。
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前夜と同じくレストラン「白根」に出向いてブッフェをいただきます。1巡目。ハイジ、白パンよ!(嘘)
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2巡目。
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この朝のコーヒーは軽井沢にもゆかりのある「ミカド珈琲」だそうで。美味しくいただいたんですけど、いつものと何がどう違うのかと云われると... (^^;
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9時もだいぶすぎてからだめ押しの石庭露天風呂 3日目朝の部へ。嬬取の湯41.3℃一択。極楽極楽♬
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外気温-4.3℃。
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ゆっくり11時前にチェックアウト。お世話になりました。また来よう、うん(ほぼコピペ)
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この日もお天気に恵まれましたので未練がましく道草くってはひとり撮影会(寒)していきます。
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いつものとこでいつものやつ。何が違うと云えばカメラが変わっただけなんですが、液晶がチルトできるようになったんでローアングル撮るときに腹ばいにならんくてすむようになりましたかね


11時すぎの万座ハイウェー、日陰ではMFDの気温表示は-5℃ですので実際には-7℃ほどですかね。
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往復 \2,140 。モトはとれたかな(コピペ)
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つまごいパノラマラインのいつものとこでもひと(以下略)
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往路と同じルートを引き返して12時半前には帝国脱出w(ほぼコピペ)
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前日からお天気よくて日中の気温高め。万座ハイウェーも湯の丸高原越えのK94も路面に雪どころか日のあたるとこは乾燥さえしている始末です。前日のうちに撮影すませといてよかった....


さて、いつもなら東御から白樺湖を経て霧ヶ峰に向かうんですが、今回は往路にも通った和田宿まで戻ってきました。ここからR142をそれてK178をかけあがります。その前に、静かにたたずむ大先輩にごあいさつ。
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近隣の県道が積雪通行止めになるなか、除雪されて拍子抜けするほど路面が乾いています。標高 1,300m を超えてやっと見えてきました。Yes! 白い道!
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とはいえ、こちらも日なたではシャーベットからドライとめまぐるしく路面状況が変わるので運転に気を遣います。


14時すぎにK460ビーナスラインに合流。Yes! 白(以下略)
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道草くってはひとり撮影会(寒)していくのでなかなか先に進みません。
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標高 1,900m。
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道の駅方向は通行止めですが。
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14時半前に山本小屋ふる里館(長野県長和町)にやってきましました。美ヶ原高原にはこれまで何度も訪れていますが、じつは真冬にきたのは初めてです。町営駐車場にレヴォたんをとめて、さっそくひと(以下略)
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つづく。


撮影機材:
Nikon Z 50 + FTZ + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
Panasonic LUMIX DMC-TX1
OPPO Reno5 A
Posted at 2024/02/08 20:10:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域

プロフィール

「@ゴリ あと 111110km がんばろーーー(逃)」
何シテル?   04/28 19:27
梟-296- (ふくろう)ともうします。大阪在住のおっさんでおま。 ※2024年4月から江戸の下町に単身赴任ちう 【各位】 無言フォロー申請はご希望に...

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