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NEW508SWのお尻。
パンフレットの画像です。
現行の508SWと比べると、かなり力強いイメージですね。

早く実物が見てみたい(^^)

プジョー神戸西の内装が新CIに改装され、リニューアルオープンとなったので遊びに行ってきました。

現在、全国のプジョーディーラーで改装が進んでいますね。
以前の白い内装から一新されて、写真のようなシックな感じに変わります。
ガラスで仕切られた商談コースなどもあり、高級感がありました。
(車両価格や工賃は高級にならないで欲しいけどw)


リニューアルオープン記念という事で、この週末は立食パーティーが開かれていました。
ノンアルコールのスパークリングワインを飲みながら、美味しいモノを頂きました。

来場記念で、車検の割引券と来年のカレンダーも頂きました。
車検の割引券は嬉しい♪
来年は車検なので。


いつもよりお店に来るクルマが多いという予想からか、一部の試乗車はブルメールに飾られていました。

DIYで出来ました。
切り替えスイッチで日本仕様のノーマルにも戻せます。

回路は簡単で写真の通りです。
が、ウインカーの裏にアクセスするのが大変でした。

作業詳細は整備手帳にアップしました。

これで、本国とおんなじウインカー動作になりました♪
308のウインカーは長さが短いのにシーケンシャルとなるのと、チョコチョコしてて可愛いんです。




そして、ロック/アンロックの時のアンサーバックでも流れるのが面白いです。




とりあえず、出来て良かった。
しかも手持ちの部品で出来たので、出費¥0でした(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

前回の記事で書いたフロントウインカーのシーケンシャル化、配線加工で出来ました。

ウインカーへの配線はやはり3本でした。
ピンアサインは、

1:12V
2:マイナスコモン
3:コントロール

でした。
コネクタの3番ピンの配線を切るとシーケンシャルになりました。

アンダーカバーを外して、車の真下からウインカーの配線を触ると、助手席側は簡単にアクセスできました。
コネクタを外してテスターで当たると、真ん中の2番ピンがマイナス側だと分かりました。1番と3番はウインカーが光るタイミングで電圧を検出。
とりあえず3番を切ってみたらシーケンシャルになりました。


その配線をスイッチでON/OFFできるようにしようと思ったのですが、運転席側のコネクタにうまくアクセスできませんでした。
ウインカーのコネクタは、インタークーラーの吸気ダクトの中にあり、そのダクトの外し方がわかりません。

夕方、暗くなってからの作業だったので、よく見えず。
無理矢理ダクトの隙間から手を入れてもコネクタは外せません。

ニッパーで配線を切るのが精一杯。
今日はそこで作業は中断。

左右ともシーケンシャルにはなりましまが、スイッチの配線は明るい時にやってみます。

ハザード、ウインカー、ロック・アンロックのアンサーバックとも、問題なく動作して、エラー表示も出ていません。

とりあえずシーケンシャルウインカーにするだけなら、配線を切るだけなので、¥0で出来ちゃう事が分かりました。

こんな事なら、もっと早く気付けば良かった。

作業詳細は、スイッチ配線まで完成してから整備手帳にあげようと思います。