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先日、「Engine fault: Repair needed」が表示されたので、ディーラーにてソレノイドバルブを交換してもらいました。
(詳細は整備手帳に記載しています)

ソレノイドバルブって、どんな形？
そう思って、外した部品を持って帰りました。

カプラーは2Pなので、そこに12Vをかけると軸が縮み、電源がなくなるとスプリングで押し戻されるのだと思います。
軸についたデコボコで、オイルの通り道を開けたり閉めたりする訳ですね。
多分w


ソレノイドバルブ自体にセンサーはありません。
インテークカムシャフトのオイルを制御し、その動きを見ているセンサーが、ロックを検知してエラーを発報したのだと思います。

などと、診断結果と部品を見ながら、勝手に推測して楽しみました♪

今年2月に発生した「Engine fault: Repair needed」が再発しました。

ディーラーでテスター診断をしてもらったところ、前回と同じ症状。
インテークカムシャフトディフューザーのソレノイドバルブの動作不良でした。
前回は再発すれば交換しようという事で、様子を見ていました。

前回から3ヶ月半で再発。
今回は交換する事にしました。

国内に部品の在庫があるようなので、翌週中には入手できそうです。
昨今の部品不足により、修理をしたくても部品が入手困難という事もあるようです。今回は不幸中の幸いなのかもしれません。

ソレノイドバルブを交換して、それでも再発するようなら、タイミングベルトが削れたカスが噛んでいる事を疑うことになります。



エラー発生時は、MyPeugeotのアプリ上にも車両からの情報が送られていました。
アプリで表示される内容は表示されたエラーを解説してくれる程度ですけどね。

若い頃にクルマ弄りで繋がったなかまと、久しぶりに集まりました。

年はとったけど、みんな相変わらず。

変わったけど、変わってないな。

懐かしい話で盛り上がり、時間を忘れて話してました。

チョット若返った気分。あくまで気分ね。

当時のチームステッカーを作りたくなりました^ ^

洗車場が空いている夜に洗車したい。
そう思って、頭につけるライトを買いました。

キャップにはさんで使う充電式のものです。
PEUGEOTのキャップに付けて使うことにしました。

試しに夕方に洗車してみました。
が、思ったよりも日が長くライト無しでも洗車ができてしまいました。

拭き取りの時はライトを使いましたが、暗いところでも良く見えていい感じ。
次は日没後に挑戦しよう。

今月はウチの308SWのお誕生月です。
誕生日の当日は忘れていましたが。

誕生日は以前にファブナンバーから調べました。
6年前にソショーの工事で産まれたようです。

なにか愛車にしてやれることは？
洗車くらいかな^ ^