
さて、ぼくがクルマに乗る上で欠かせないのがコーティング。
これに関しては妥協することなく美しさを追求するようにしていますが、現在お願いしているのは兵庫県は尼崎の「煌(きらめき)」さん。
718ケイマンについては、昨年9月に新車購入した際に煌さんにてコーティングを施工していただいており、今回は1年後ごとのメンテナンスをお願いしています(1年毎のメンテナンスというのは自分ルール)。
この1年における走行距離は約21,000キロで、その間には飛び石キズを受けたり、サイドシルをヒットしたり、フロントバンパーに落下物が当たったりという、これまでに経験したことがないような事態に遭遇し、その部分は再塗装することとなっています(再塗装するような損傷を受けたことはこれを除くと過去に2回しかなく、1台の車に2回も補修を行ったことはない)。
よって718ケイマンに対しては申し訳ないという気持ちでいっぱいなのですが、今回は再塗装した部分もしっかりメンテナンスしていただいており、「これからは絶対に718ケイマンを傷つけるようなことがないよう」と心に誓うことに。
なお、コーティングは現在では一般化していて、新車購入の際に見積もりを取得すると自動的に見積書に算入されてくるほどですが、そのぶん多種多様なコーティングが存在し、使用する液剤はもちろん、機材や技術もショップによって様々。
そのために自分でショップを選ぶのは困難(いくつものショップの技術を試すのは難しい)ではあるものの、ぼく自身がいくつかのショップを渡り歩いた後に自分のクルマをお任せしているのが煌さんということになります。
煌さんは常に新しい液剤や手法を試していることが特徴で、それらをデモカーや代車(今回お借りした代車はダイハツCooで、これはかなりのレアカー)に施工してみて評価を下しており、その結果自信が持てるものだけを採用しているので非常に安心。
ほかの画像はフォトアルバムにも公開中です。
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ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
Posted at
2019/10/14 10:01:38