intensive911(JUN)のブログ一覧

1972年製のジャガーEタイプが20年放置されていたところを発見されオークションに登場予定。 これはイエローの外装とブラックのレザー内装を持つシリーズⅢ V12で、エンジンはオリジナルの3.5リッター（272馬力）のまま。 続きはこちら
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アストンマーティンが登場したばかりのDB11に早くもオープン（ヴォランテ）を追加。 今回偽装つきながらもその姿を披露しています（リアフェンダーに偽造があり、クーペモデルと形状がかなり違うのかもしれない）。 モデルイヤーは2018となり、実際の納車も2018年を予定しているとのことですが、おおよそ完 ...
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ベントレーがそのカスタマイゼーション・プログラム「マリナー」で何が出来るかを公開。 内外装のカラーにとどまらず様々な素材や仕上げが利用可能。 特にベントレーの顧客は中東や中国が多く、またベントレーという車の性格上、顧客は「走り」にお金を掛けるよりも「所有する満足感」にお金をかけると考えられます。 ...
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アリエル・アトムがさらなるパフォーマンス向上を目指して「Aero-P」コンセプトを発表の予定。 これは車体下部をラバー製のスカートで覆い、その中の空気を2つの高速ファンで吸い出してダウンフォースを増加させるもの（ホバークラフトが下に空気を出して浮くのと逆に、空気を吸いだして地面に貼り付ける）。 主 ...
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車好きで有名なローワン・アトキンソン（Mr.ビーン）の保有している車2016年バージョンが動画で公開に。 有名なところではマクラーレンF1ですが、過去に二度ほど事故を起こしており、都度高額な修理費（実質マクラーレンF1もう1台分程度と言われる）を払って修復していますね。 続きはこちら
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オレンジのボディカラーを身にまとうマクラーレンP1が販売中。 価格は1億8000万円となっていますが、先日ラ・フェラーリが4億円近くで落札されたことを考えると比較的安い価格とも言えますね。 加えてマクラーレンP1は直近のオークションにて、世界5台限定の「カーボンシリーズ」が予想を大きく下回る価格で ...
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かねてより試乗したかったマクラーレン540Cに試乗。 カーボン製のバスタブシャシー、3800CC/V8ツインターボ、ガルウイングドアを持ちながらも価格2188万円と破格とも言える安さを持つマクラーレン540C。 基本的にマクラーレンはどのモデルも同じ構造とエンジンを持ち（540/570は第二世代 ...
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ブリジストンがジャガーXJ220用のタイヤを「新たに」リリース。 XJ220は275台のみ製造されたスーパーカーですが、この世代のスーパーカー、また現代でもハイパーカーは特殊サイズのタイヤを持っているためにそのタイヤについて苦労するのがオーナーの悩みと言えるかもしれません。 続きはこちら
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大阪では初公開となるマクラーレン570GT。 早速マクラーレン大阪さんにて見てきたのでその画像をアップ。 540C/570Sはプロトタイプが展示された時に見たことがありますが、それ以降のプロダクションモデル、そして570GTはぼくにとっても初見です。 続きはこちら
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ロールスロイスはブランド初となるSUV「カリナン」を開発中で、リフトアップしてリアウイングを取り付けたファントムを用いてテストする姿が目撃されています。 そしてこれまでずっと「SUV」とされてきたカリナンですが、ロールスロイスの商品マネージャー、アンドリュー・ボイル氏によると「カリナンはSUVでは ...
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