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2022年06月05日 イイね!

ミニJCW(F56/LCI2)のカスタム第二期の内容が決定!タイヤ/ホイール、低ダストブレーキパッドにボディ補強

ミニJCW(F56/LCI2)のカスタム第二期の内容が決定!タイヤ/ホイール、低ダストブレーキパッドにボディ補強さて、現在ミニJCWのカスタム第二期を計画していますが、その内容が確定し、あとはパーツ類の到着を待つのみとなっています。

まず内容としては下記の通り。

OZラリーレーシング・・・198,400円
ピレリPゼロ(PZ4)・・・177,900円
低ダストブレーキパッド(STOLZ)・・・36,344円
メンバーブレース・・・55,100円

今回のカスタムの目的としては日常的な快適性の向上とメンテナンス性の向上を狙ったもの。

ミニJCWには18インチサイズのランフラットタイヤが装着されていますが、これは重めのホイールと相まって乗り心地を大きく劣化させていると推測していて(これまでにミニ含めてBMWを3台乗った経験上)、これを軽量ホイールと非ランフラットに交換することで大きく改善できるだろう、と考えているわけですね。

ちなみにホイールについてはOZラリーレーシングに決定しており、これはぼくにとって「憧れの」ディッシュタイプ。

これはその名の通りラリーに使用されていたホイールにインスパイアされたもので、ラリーと関係性が深いOZがずいぶん前からラインアップしていた製品ですが、いったん廃版となり、しかし数年前に新デザインとともに復活しています。

このディスク形状は「ラリーでグラベルを走る祭、砂利がブレーキローターに噛まないよう」配慮した結果であり、しかし現実的にぼくは砂利道を走ることはないので、実のところ無用といえば無用です。

ただ、いつかはディッシュタイプのホイールを装着してみたかったこと、そしてミニはラリーとは無縁ではないことから、「今しかないだろう」という判断していて、しかしちょっとだけ残念なのは希望していた「ブラック」がミニに適合するサイズとしてラインアップされておらず、よって「ダークグレー」しか選べなかったこと。

ただ、これはこれで「まあいいか」と考えていて、後に貼ろうと考えているストライプにつき、ダークグレーを選ぶなどの選択肢がかえって増えたんじゃないかとポジティブに解釈しています。

参考までに、ミニJCWはその大きなブレーキキャリパーが災いして適合するホイールが非常に少なく(スポークとキャリパーが鑑賞する。レイズとOZのいくつか、あとはミニ専門ショップのオリジナルブランドくらいしかマッチしない)、ホール交換については「ショップ泣かせ」なクルマであるようですね。

なお、ホイールサイズは純正と同じ18インチ、ただしホイールラインアップの都合上0.5インチだけ広くなって7.5Jをチョイス。

オフセットについてはフロントが36、リアには45を選んでいます(これでツライチになる計算。もともとミニJCWはリアホイールが奥に入っている)。

ミニは前後オーバーハングが極端に短く、「タイヤが4隅に追いやられている」デザインを持ちますが、今回のタイヤとホイールの交換において、さらに「タイヤとホイールでふんばっている」印象が強くなるものと思われ、乗り心地の向上とともにルックスの向上にも大きく期待しています。

そして「ショップ泣かせ」なのはタイヤも同じで、「205/40 R18」というちょっと特殊なサイズを持つこと、そしてこのサイズはBMWもしくはミニ用として各タイヤメーカーが設計・生産している場合が多いと見え、そのため純正との入れ替えを前提にした「ランフラット」ばかり。

ただ、ここでランフラットを選ぶと意味がなくなるので(最新世代のランフラットはずいぶんマシになったが、それでもやはりサイドウォールが硬い)、唯一の選択肢であったピレリP ZERO PZ4(非ランフラット)を選んでいます。

ちなみにですが、現在多くの自動車メーカーが「サプライチェーン問題」で苦しめられていることが報じられており、そしてタイヤもその例外ではないと見え、タイヤが揃わずに入荷を待っている状態。

その他のパーツは揃っているものの、このタイヤの入荷を待たねばならず、入荷した後に計画しているカスタムを実施する予定です。

そしてタイヤ/ホイールの交換とともに、効果について期待しているのが「補強パーツ」。

ミニJCWは比較的締め上げられた足回りを持っていますが、そのために車体がシェイクされるような印象を受けることがあり、微振動や捩れ(とくにリア)についてはちょっと気になるところ。

よって補強を入れることでこれを改善できるんじゃないかと考えていて、しかし経験上補強パーツでそこまで大きく何かが変わったということはなく(そもそも取付部の剛性が高くないとどうしようもない)、それでも今回はぼくにとって初めての「前後とセンター」3点同時補強でもあり、なんらかの効果が得られるのでは、と考えています。※ジオミック(GIOMIC)製のメンバー・ブレース・セットを装着予定

あとは定番の「低ダストブレーキパッド」。
こちらは以前にも別のクルマで使用したことがあり、その効果を体幹済みの「STORZ(シュトルツ)」です。

いずれのパーツについても、交換後にそれぞれのレビューを公開したいと思います。

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Posted at 2022/06/05 22:54:19 | トラックバック(0) | ミニ | 日記
2022年05月08日 イイね!

ミニJCW(F56 / LCI2)の液晶メーターで「本当の液晶」はごく一部、そのほかは「フェイク液晶」だった・・・!

ミニJCW(F56 / LCI2)の液晶メーターで「本当の液晶」はごく一部、そのほかは「フェイク液晶」だった・・・!さて、F56世代のミニ(LCI2)のメーターはフル液晶化されていると考えていたのですが、どうやらこの液晶メーター内で実際に液晶が使用されているのはごく一部であり、その他の部分は「液晶っぽく見せているだけ」ということが判明。

たしかにミニはこのメーターについて「フル液晶」と紹介していたわけではなく、よってフル液晶だというのはぼくの勘違いというか思い込みであり、ここで「どういったこと」なのかについて触れてみたいと思います。

まず上の画像はメーター点灯状態。

メーターそのものは「タブレット」状のデザインを持っており、こうやって見るとどう見ても「フル液晶」です。

そしてぼくはこのメーターを”見たまんまの”フル液晶だと認識していたので、「表示を変えることができないものか」と思って色々と設定を変更してみたのですが、他のクルマでよくあるように「SPORT」モードに入れるとメーター背景がレッドになったりということはできないもよう。

つまりは「ほぼ表示内容を変えることができず」、「せっかくフル液晶なのにもったいないな」とぼくは考えていたワケですが・・・。

電源を落とすとこんな感じでうっすらと針やスケールが見え、そこで「おや?」と思うことに。



反対側はこう。

やはりうっすらとスケールが見えますが、この時点では「電源OFFであっても、完全にロックするまでには液晶にほんのりと表示がなされているのか」程度に考えていたものの・・・。



つまるところ、本物の液晶メーターは中央の(赤い四角で囲んだ)部分だけで、その左右は物理的な針、そして物理的な目盛りを持ったメーターであり、液晶ではないということになりますね。



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Posted at 2022/05/08 09:36:52 | トラックバック(0) | ミニ | 日記
2022年05月07日 イイね!

ミニJCWにボンネットストライプを貼ろうと思う。まずは手元にあった材料で簡単に貼ってみた

ミニJCWにボンネットストライプを貼ろうと思う。まずは手元にあった材料で簡単に貼ってみたさて、ミニ・ジョン・クーパー・ワークス(F56 / LCI2)にボンネットストライプを貼ろうと画策中。

ただし(ミニには)一般的な「両脇」や「センター」ではなく、「横一文字」という変則的なストライプを貼ろうと考えています。

参考までに、ぼくには(車種問わず)いくつかやってみたいカスタムがあり、そして今まで手を付けることができなかったのが「サビ風ラッピング」「ミリタリー調カスタム」「サファリルック」、そして今回の「横ストライプ」。

なお、この横ストライプですが、フェラーリやジャガーのフロントエンジン車に見られるもので、もともとはレーシングストライプのバリエーションのひとつだと思われます。

とにかくぼくは以前から「横ストライプ」に強い興味を持っていて、しかし「長いノーズを持つスポーツカーしか似合いそうにないな・・・」と考えていたものの、しかしそういったクルマに乗る機会が今までにあまりなく、よってこれを実現できなかったというのがこれまでの流れです(フェラーリ・ローマを購入していれば、この横ストライプを入れていたと思う)。

ただ、その流れが変わったのは先日ミニが発表したパット・モス・エディション。

ぼくが到底(横ストライプは)無理だと考えていたコンパクトハッチバック、そして短いボンネットにこの「横ストライプ」が入っていて、これを見たときに「けっこういいじゃない」と考えることに。

なお、ミニJCWの購入に際し、このパット・モス・エディションの存在が影響していることも否めず、よってミニJCWが納車されたらやってみようと考えていたのがこの横ストライプです。

こういった経緯もあって早速ミニに横ストライプを入れてみたのですが、ひとまずダブルストライプのうち、細い方は1.3ミリ、太い方は70ミリに設定。

現時点では雰囲気や太さを見るための「仮」にとどまり、在庫していたマットブラックを暫定にて使用しています(長さが足りなかったのでツギハギになっている)。

まんまパット・モス仕様を目指しているわけではないものの、このパット・モス・エディションのストライプはミニのデザイナーが試行錯誤の末に決定した「ベストバランス」だと思われ、それに比べるとぼくがざっくりと切り出したストライプはややバランスが優れないもよう。

好みにもよるかと思いますが、ぼく的には「やっぱりすトライブがあったほうがいい」とも考えていて、この「横ストライププロジェクト」については今後実行に移したいと思います。

なお、ストライプを貼る際ににはまずコーティングを行い、そこから貼ることになるかと思いますが(そのほうが剥がすときに楽)、ストライプは「太い」方から貼り、後に「細い」ほうを貼るといいんじゃないかという感じ(細い方は歪みやすく、先にこれを貼ると、太い方との平衡が保たれなくなる場合がある)。

そしてもう一つ考えるべきはストライプのカラー。

順当に行くとピアノブラックということになりそうですが、ストライプにホワイトを選び、ホワイトのホイール(ここはやはりOZ ラリーレーシングしか無いだろう)を選ぶという案も存在しているわけですね。

ピアノブラックの場合はクルマそのものが「レッドとブラック」に2色、ホワイトのストライプの場合は「レッドとブラックとホワイト」という3色となりますが、ここは正直けっこう悩んでいて、なかなか結論を出せていないというのが実情です。※ホワイトのホイールを選ぶのであれば、低ダストブレーキパッドへの交換が必須になりそう

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Posted at 2022/05/07 07:40:06 | トラックバック(0) | ミニ | 日記
2022年05月03日 イイね!

ミニJCWにしばらく乗ってその弱点が見えてきた!ハンドリングの良さを活かすために軽量ホイール、フロアの補強を行う予定

ミニJCWにしばらく乗ってその弱点が見えてきた!ハンドリングの良さを活かすために軽量ホイール、フロアの補強を行う予定さて、まだまだ「ちょっと」乗っただけの状態ではありますが、MINI ジョン・クーパー・ワークス(F56 / LCI2)についていくつかカスタムというかチューニングを行おうと考えています。

ちなみにぼくは比較的クルマを改造したりカスタムするのが好きなタイプで、というのもずっと国産スポーツに乗っていた頃は「サスペンション、エアクリーナー、マフラー、タイヤ/ホイール」の交換は完全にルーティーン業務であり、さらにそこからROMチューンや補強、軽量化をガシガシと行ったりしていて、今考えると恐ろしい金額を突っ込んでしまっていたわけですね。

そして当時のぼくにとって、「クルマというものは、ノーマルのままではとうてい満足のゆく走りなぞできない」というのが「常識」だったということになります。

ただ、その後にポルシェを試乗したとき、「改造しなくてもこんなに素晴らしいクルマが存在するのか」と驚かされることになり、それまで国産車の改造に大金を投じていたのは一体何だったんだ・・・と虚しく感じたことも記憶に新しいわけですが、当然ながら改造車は二束三文でしか売れず、しかしポルシェのリセールは比較的優れていて、「国産車を購入して改造したとしても、売るときに安ければ最終的なマイナスが大きい」「ポルシェは買うときも高いが、ノーマルで乗っても十分に速く、そして売るときも高いのでマイナスが小さい」と気づくことに。

そしてそこからは「改造しなくてもいいレベルにある輸入車」を乗り継ぐことになり、基本的に「機能的な改造」については純正オプションを除いては行っていない、というのが最近のぼくの状態です(そのレベルのクルマは、弄れば逆にバランスが崩れるために弄らないほうがいいし、弄ってはならないと考えている)。

なお、「弄ればバランスが崩れる」「弄れば設計者の意図が台無しになる」のはハイエンドレベルの話であり、欧州車であっても「不特定多数の人が乗ることを考えたクルマ」の場合は多少弄ったほうがいい場合も。

つまりは「誰がどんな環境で、どんな使い方をするかわからない」ためにマージンを広く取った設計がなされていて、もちろんコストとの兼ね合いもあってハイエンドクラスのハイパフォーマンスカーのように「妥協していない」設計を持つわけでもないわけですね。

よって、「誰がどんな環境で、どんな使い方をするかわからない」を、「自分が、自分の使う環境にあわせて」調整することは、そのクルマのもともとのポテンシャルを引き出すことにもつながると考えていて、ミニJCWの場合はそれに該当するとも捉えています。

そしてぼくがミニJCWについて思うところだと、サスペンションやパワートレインはまず申し分なく、しかしタイヤ/ホイール、ボディ剛性については改善の余地があるんじゃないかということ。

これにはR56世代のミニクーパーSを5年乗った経験も加味されていますが、BMWのクルマは伝統的にホイールが重く(路面状況が良くない地域や国でも販売するので頑丈に作られているが、日本は路面が整備されており、ノーマルホイールは過剰な頑丈さ=重さを持っている)、さらにランフラットタイヤを装備しています(整備拠点が少なかったり、ロードサービスが来てくれない地域での販売を考慮してのことだが、これも日本では不要に近い。パンク修理剤を積んでおけばなんとかなるし、今どきクレジットカードにはロードサービスが付帯されている)。

そしてボディ剛性もR56時代から飛躍的には進歩はしていないようで、コーナリング時の「ブルブル」というフロントの振動、フロントとリアのチグハグ感、ドタバタというかバタバタする感じがF56 世代でも色濃く残ります。

反面、F56世代ではトルクステアやジャダーが大きく改善され、サスアームがスチール製になった割には路面追従性が向上しており、ハンドリングそのもの、操縦安定性については大きくアップデートされたと認識しているわけですね。

こういった現状を考慮するに、F56の美点を活かすにはバネ下重量を軽くし、かつボディを補強して足回りをよく動くようにすることがベターだろうというのがぼくが出した結論です。

参考までに、ノーマルのままでも「恐ろしく曲がるな」と捉えてはいるのですが、素材がいいだけにちょっと「調理」してみたくなった、ということですね。

そしてミニをどうカスタムしてゆくのかということですが、まずはホイールをより軽いものへ、そしてタイヤも軽く柔らかい普通のタイヤへ。

今のところどの製品や銘柄にするかは未定ではあるものの、ホイールはこれまでの経験からOZを選択する可能性が高く(レイズとBBSも候補に残っている。ぼくはこれまで様々なメーカーの相当数のホイールセットを使用してきた)、タイヤはバランスと真円性、柔らかさに優れるミシュラン(アドバンもけっこう好きだ。反面、ダンロップとコンチネンタルはサイドウォールが硬くて好みではない)を選びたいところ。

補強についてはタワーバーやメンバーブレース(ちょっと調べてみたところ、ジオミック製が良さそうだ)の追加を行って様子を見たいと思いますが(たぶんフロアの強化が先。タワーバーはその追加によってむしろドタバタ感が増すことがある)、基本的に「ここから先」はもうやらないだろうと考えています。※そこからの先のカスタムはコストパフォーマンスが低下することになるものと思われ、そこまで費用を投じる理由を見いだせない

現在まだまだ調査中であり、様々な状況でもう少し乗ってみてからさらなる課題の洗い出し、解決策の考案に移りたいと思いますが、追って情報を公開してゆく予定です。

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Posted at 2022/05/03 22:23:35 | トラックバック(0) | ミニ | 日記
2022年05月01日 イイね!

ミニJCWのカスタム3連発!「レーダー探知機+起動画面をMINI仕様に」「純正キーキャップ」「純正ドライブレコーダー」

ミニJCWのカスタム3連発!「レーダー探知機+起動画面をMINI仕様に」「純正キーキャップ」「純正ドライブレコーダー」さて、チョコチョコとカスタムを進めているミニJCWですが、今回もいくつかを紹介したいと思います。

まずはレーダー探知機について、これはユピテルの最新モデル「LS330」。

ぼくはいつもレーダー探知機にはユピテルを選択しており、ミニJCWについてもその例にならってのチョイスですが、慣れ親しんだメーカーだけあって各種設定などに手間取らない、というメリットも。

なお、起動画面は自身で作成した「MINI」へと変更しています。

そして次はミニ純正オプション、「John Cooper Works デザインキーキャップ(4,576円)」。

左が標準の樹脂製のキャップですが、こちらは「いかにも樹脂」なのでその質感がイマイチ。



そしてこちらはミニ純正のドライブレコーダー。

前後がセットになっていて、取り付けは納車前にディーラーにて行ってもらっています。



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Posted at 2022/05/01 19:42:50 | トラックバック(0) | ミニ | 日記

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