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JUN MASUDAのブログ一覧

2021年02月14日 イイね!

日本に5台しかない特別なレヴァンテも展示中、グランドオープンした「マセラティ大阪北」へ行ってきた!

日本に5台しかない特別なレヴァンテも展示中、グランドオープンした「マセラティ大阪北」へ行ってきた!さて、グランドオープンしたばかりのマセラティ北大阪さんへとお邪魔してきたので、その様子を紹介したいと思います。

これまでの箕面から池田へと移転して規模が大きくなり、さらには最新のマセラティCIに則ったショールームへと変貌を遂げることに。

マセラティ大阪北さんは八光カーグループの運営ですが、同グループの取り扱いモデルはマセラティのほかジャガー・ランドローバー、アストンマーティン、フィアット/アバルト、マクラーレン、アルファロメオ。

つまりはひとクセあるマニアックなブランドばかりということになりますが、スタッフの方々もクルマ好きが多く、取り扱いブランド以外の自動車メーカー/ブランドであっても相当量の知識や興味を持っており、どのようなクルマに乗っていても訪れやすい(歓迎されやすい)ディーラーです。

なお、この傾向は八光カーグーループ全体に言えることで、マセラティ以外のアストンマーティンやマクラーレン、ジャガー・ランドローバー等にも該当し、よって(たぶん2013年以降は八光さんからはクルマを買っていないのですが)今に至るまでも非常によく接していただいています(商売を抜きにして、クルマ好きな人には親切にしてくれる)。



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Posted at 2021/02/14 09:23:36 | トラックバック(0) | イタリア車 | 日記
2019年05月12日 イイね!

フェラーリGTC4ルッソTに試乗してきた!

フェラーリGTC4ルッソTに試乗してきた!フェラーリGTC4ルッソTを運転してみて感じたのは「乗りやすく、乗り心地がよく、普通に乗れる」フェラーリだということ。

そしてフェラーリは今ではV8モデルについて「488」「ポルトフィーノ」「GTC4ルッソT」を持ちますが、いずれも異なる乗り味を持っており、ピュアスポーツにはピュアスポーツの、そしてGTカーにはGTカー独自の味付けを行っています。

同じドライブトレーンやコンポーネントを使用し、かつインターフェースも同じなのによくここまでセッティングで違いを出せるものだと感心しますが、それはモータースポーツで培った「どこをどうすれば、どう変わる」というノウハウが反映されたものなのでしょうね(自動車メーカーの中には、違いを出すことができないメーカーも多く、どのクルマに乗っても同じ乗り味である場合だってある)。


そしてドライブフィールをそのクルマにあわせて変化させているにもかかわらず、目に入る部分や手に触れる部分など「感覚」についてはどこをどうとってもフェラーリそのもの。

フェラーリはこういった「演出」に長けた、そして演出を意識するメーカーではないという認識でしたが、いつの間にか「乗った人がどう感じるか」を思ったままに再現できるだけの技術を身につけたようで、「速く走らなくても楽しいフェラーリ」を作れるようになった、という印象です。

つまりはおそろしく商品性を向上させてきたということですが、それは現時点での最新モデル「ポルトフィーノ」がもっとも顕著かもしれません。※F8トリブートはまだ製造が開始されていない

フェラーリは2019年第1四半期の業績を「過去最高」だと発表し、その主たる貢献はポルトフィーノの好調だとアナウンスしていますが、現在のフェラーリは、これまでのように「フェラーリだから」売れているわけではなく、ほかメーカーのクルマに比較して優れる部分が多くなり、「本当にいいクルマだから(フェラーリというブランドバリューを抜きにして)」売れているんだろうな、と改めて感じた次第です。

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Posted at 2019/05/12 22:58:35 | トラックバック(0) | イタリア車 | 日記
2019年04月21日 イイね!

コンコルソ・デレガンツァ〜1930年代のアルファロメオはこんなクルマだった!

コンコルソ・デレガンツァ〜1930年代のアルファロメオはこんなクルマだった!さて、京都にて開催されたクラシックカーイベント「コンコルソ・デレガンツァ京都2019」。
様々なクルマが展示されていますが、今回は1930-1950年代という「もっとも古い」部類のクルマを見てみましょう。

まずはこのAlfa Romeo 6C 1750 Zagato(1930)。
名称の通りアルファロメオ6C 1750がベースとなりますが、この「ザガートバージョン」の情報はあまりに少なく、ベースモデルの6C 1750について簡単に述べてみたいと思います。

6C 1750は非常に性能の高いクルマとして知られ、1930年のミッレ・ミリアで市場初めて平均時速100キロを突破し優勝を飾っています。
なお、その際のドライバーはあのタツィオ・ヌヴォラーリ。



他の画像はフォトアルバムにて保存中。

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Posted at 2019/04/21 08:10:56 | トラックバック(0) | イタリア車 | 日記
2019年04月21日 イイね!

コンコルソ・デレガンツァ京都2019〜フィアット✕ザガート!

コンコルソ・デレガンツァ京都2019〜フィアット✕ザガート!京都は二条城にて開催された「コンコルソ・デレガンツァ2019京都」。
今回は1950年代のフィアットたちを画像と動画にて紹介したいと思いますが、正直この時代のクルマそしてザガートはぼくにとって未知の領域。

ただ、こうやってザガートのクルマを見ていると「ダブルバブル」のほか、「流線型」「丸型ランプ」「広いグラスエリア」といったザガート特有の共通項を見つけることができ、様々な発見があったと思います。




他の画像はフォトアルバムにて。

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Posted at 2019/04/21 07:58:28 | トラックバック(0) | イタリア車 | 日記
2019年04月18日 イイね!

コンコルソ・デレガンツァ〜アルファロメオTZ3ストラダーレ・ザガート、アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート

コンコルソ・デレガンツァ〜アルファロメオTZ3ストラダーレ・ザガート、アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガートさて、コンコルソ・デレガンツァ京都2019の展示車紹介、今回は近代のザガート。
ひとつはアルファロメオTZ3ストラダーレ・ザガート(2011)、もうひとつはアストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート・ヴォランテ(2018)。

いずれも非常に珍しいクルマであり、もちろん両方とも実際に見るのは初めてです。



他の画像はみんカラ フォトアルバムにて保存中。

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Posted at 2019/04/18 20:43:16 | トラックバック(0) | イタリア車 | 日記

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「[整備] #296GTB フェラーリ296GTB 洗車2回目 https://minkara.carview.co.jp/userid/261031/car/3247301/8356326/note.aspx
何シテル?   09/06 22:01
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
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