JUN MASUDAのブログ一覧

新型メルセデス・ベンツGクラスを早速チェック。
一見すると新旧の区別ができないほど「変わっていない」車ですが、よくよく見るとボンネットやテールランプのレンズ、フェンダーなどが「丸みを帯びた」形状に。

先代から変わっていないパーツは5つしかないとのことで、ドアハンドルもその一つ。
ボタンを押してドアを開く伝統の方式を採用しています。



そのほか、フロントグリルのルーバーも最近のメルセデス・ベンツに採用される「ウイング」っぽい3D形状ではなく、「カクカクした」デザイン。
もちろんこれは全体的なイメージの整合性を狙ったものだと思われますが、「あえて今っぽさ」にしなかったのは素晴らしい（これからも色あせない）と思えるところ。




















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発売されたばかりのBMW X2に試乗。
スタイルは新世代となり、CピラーにはBMWのプロペラマーク、フロントやサイド、リアにはオフローダーっぽい凸凹（M2コンペティションにも採用）も。

さらにマフラーエンドも「切りっぱなし」ではなく立体的な構造を持ち、フローズングレーのアクセントもなかなか。

ドライブフィールとしてはかなり力強く、そして静かで、ロールが少なく、しかし硬さを感じさせないマイルドさを持っていて、まさにBMWの旨味が凝縮された一台、といった印象です。













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メルセデス・ベンツAMGヴィジョン・グランツーリスモの撮影に集まった車たち。
メルセデス・ベンツSLS AMGブラックシリーズ、メルセデス・ベンツ　SL65 AMGブラックシリーズ。
この二台は日本に20台前後しか入らなかったレアカー。

さらに珍しいのは世界限定80台の「メルセデス・ベンツCLS DTM AMG」。
ブラックシリーズよりも強力なエンジンを搭載したハードコアな限定車です。

ほかの画像はフォトアルバムにも公開中。

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香港のイベントにて、メルセデス・ベンツAMGヴィジョン・グランツーリスモ。
言わずと知れたゲーム「グランツーリスモ」のためにデザインされた車両ですが、SLS AMGをベースとして五台が制作され、一台1億5000万円程度で5台が販売された、とのこと。

今回はメルセデス・ベンツがドイツから香港へと輸送したとのことで、販売された車両とは異なるようです。
なお、ホイールやフロントグリルが発表当時とはちょっと異なる形状となっています。

ほかの画像はフォトアルバムに保存しています。

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アウディのハイパフォーマンスが揃う試乗会、「アウディプレミアムラウンジ」へ。
会場に用意されたのはR8、RS5、TT RS、Q7、SQ5、そして当日ようやく登録となり飛び入り参加のRS3も。

アウディのRSモデルについて、最近のデザインが大きく変わってきていて、特にグリルサラウンドや前後バンパーのシルバーの加飾、フロントの「QUATTRO」レターなど標準モデルとの差異が大きくなっています。

試乗レポートは後日公開の予定。
※他の画像はみんからフォトアルバムに公開中




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