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2021年01月16日 イイね!

アマゾンで面白いカスタムパーツを見つけたぞ!「ランボルギーニのエンジンスターター風にカスタムするポン付けフラップ」

アマゾンで面白いカスタムパーツを見つけたぞ!「ランボルギーニのエンジンスターター風にカスタムするポン付けフラップ」さて、アマゾンを徘徊していて面白い製品を発見したので紹介したいと思います。

ランボルギーニ・ウラカン、そしてアヴェンタドール、ウルスのエンジンスタートには、戦闘機のミサイル発射ボタンよろしく「フラップを開いて、その下にあるエンジンスタートボタンを押す」という作法が必要となりますが、これはスーパーカーらしい「気分が高まる」演出です。

そして今回紹介する製品については、これと同じ動作が可能となるスグレモノということに。

そしてこちらがその製品「車のスタートボタンカバー(899円!)」。



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2020年12月20日 イイね!

600馬力級のスーパーカー乗りに!エルメスが600馬力をイメージしたスカーフ「600シュヴォー」を発売。そのほかクルマと関連のある製品・ブランドも結構多い

600馬力級のスーパーカー乗りに!エルメスが600馬力をイメージしたスカーフ「600シュヴォー」を発売。そのほかクルマと関連のある製品・ブランドも結構多いさて、エルメスが「600馬力」をモチーフにしたスカーフ「カレH 140 600シュヴォー)を発売。

デザインを担当したのはポスター・絵本作家のヤン・バイトリクで、自動車とバイクのエンジン、その補機類を組み合わせ、「600馬力」をスカーフ上にて表現しています。

なお、名称の「600シュヴォー」は「600CV(600馬力)」を表すのだと思われますが、600馬力級のスーパースポーツ(セダンやSUVも)に乗っている人にぜひ身につけて欲しい一枚だと思います。

ちなみにこの600シュヴォーの価格は163,900円、カラーは「マリン」「グレー」「オレンジ」の3色。

なお、ぼくはクルマと持ち物、着る服などを関連付ける習性があり、ポルシェ・マカンS、そしてランボルギーニ・ウラカンEVO RWDといった青いクルマが納車された後、急激に青い服や小物が増えているのもその現れ。

ただし関連付けるのは「色」だけではなく、様々な角度から「総合的に見て」判断します。



そしてそれはそのブランド発祥の地であったり、コンセプトであったり、ネーミングであったり、その他モロモロ。

たとえば発祥の地だと、ランボルギーニと同じボローニャのブランドということでCPカンパニーやフルラ、ブルーノマリはちょっと贔屓にしたりします(積極的に選ぼうというほどではないが、選択を迷ったときに有利な要素であるのは間違いない)。

「コンセプト」という点においては、やはりクルマ愛の強いゴリラウォッチに惹かれるのもひとつの例かもしれません。

そのほかの些細なことであっても、ぼくは「関連性」「共通性」ということを意識することが多く、そしてそれは商品購入時になんらかの影響を及ぼしている、ということになりますね(そしておそらく、こういった傾向は世間一般に見て少なくはなく、それが「ブランド間コラボ」が行われる一つの理由なのだと思われる)。

世の中には自動車との関連性が深いブランドも
なお、一見すると自動車と関係のないようなブランドであっても「意外や」クルマとのつながりがあるという例も。

たとえばダンヒルは、もともと馬具専門卸業として1880年に創業し、その後1893年に息子のアルフレッド・ダンヒルが自動車旅行用品製造販売業へと転換したのが現在の原型。

当時は相当数の自動車関連用品を揃えていたようで、当時のブティックの名も「Dunhill Motorities」。

これは「Motoring」と「Authorities」とをかけ合わせたダンヒルのための造語であり、つまりはそれだけ自動車に近いブランドで、当時は「エンジン以外なはんでも売っている」とまで言わることに。

そしてその名残りなのか、現在においてもクルマやバイクと高い関連性を持つ、もしくはモチーフとした製品も多数揃います。※とくに上質なドライビンググローブはオススメ。ときどきアウトレットに出てくる

そしてルイ・ヴィトンはもともと「旅」をルーツとしていることから(ブランドのはじまりはスーツケースやトラベル用トランク)、空(飛行機)、海(船)、陸(自動車)をモチーフとした製品を発売することがありますね。

そのほかショパールだと、CEOであるカール・フリードリッヒ・ショイフレ氏がポルシェのコレクターであるということから(ポルシェのトラクターすらも持っている)、モータースポーツを意識した「ミッレミリア」を発売中。※一時期、ポルシェのレース活動を支援し、車体にロゴが掲出されていたが、最近は見なくなった

このほか、タグ・ホイヤー、ロレックス・デイトナなど、自動車(モータースポーツ)にゆかりのある腕時計ブランド/モデルも数多く、ときにはそのルーツを探るだけでも楽しくなってしまいます。

このほかウブロ、プーマやヒューゴボス、トッズ、ダミアーニなど自動車ブランドとの「コラボ」を行なうブランドもいくつかあるものの、そういった商業的理由ではなく「そのルーツそのものに自動車が関わっている」ブランドや製品もたくさんあり、折に触れて紹介してゆくことができればと思います。

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2020年12月20日 イイね!

誕生月になると割引クーポンが送られてくるナイキ、アディダス、プーマ。今年はこんなモノを買ってみた

誕生月になると割引クーポンが送られてくるナイキ、アディダス、プーマ。今年はこんなモノを買ってみたさて、ぼくは12月生まれなのですが、この時期は様々なショッピングサイトから「誕生月割引」のメールが届くことに。

それらは主にスポーツブランドが多く、ナイキ、アディダス、プーマは「20%オフ」クーポンを送ってきてくれたりします。

そしてこの「20%オフ」はけっこう割引率・額ともに大きく、ぼくは毎年この時期に「消耗品含め、普段着る服を」大量に買い込むようにしているわけですね。

まずはナイキで購入したモノを挙げてみると、「テックパック シンセティックフィル メンズベスト」。

昨年にも同様のデザインの製品が発表されていて、今年モデルはバージョンアップということになりそうです。

ポケットが多数、しかも大きな物がついているので何でもここに放り込むことができ、複数カメラそしてGoProを使い分けを行いながら撮影する場合には非常に重宝しています。

そのほかは「フリーラン フライニット 3.0」「チャレンジャーOG」「プロ ウォーム」。

なお、昨年までナイキの誕生月クーポンは「誕生月であれば何度でも使用できた」ものの、今年からは「1回のみ」の使用に制限されています。

ぼくのように、急がないものはずっとカートに入れっぱなしにしておき、誕生月にもらった割引クーポンを使用してチョコチョコと購入する、という人が多かったと見え、その対策なのかもしれません。

なお、昨年は「ソックス」を大量に購入しましたが、今年はまだ(それらの寿命が来ていないので)買い換えるタイミングではなく、しかしあと1~2年すればソックスをまたまとめ買いすることになるのかも。

そして次はアディダス。

アディダスは「ブルー」を使用することが多く、ポルシェ・マカンS、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDが納車されてから急激に青い服を買うことが多くなったぼくにとって「タイムリー」なブランド。

まずは「Z.N.E.プルオーバーフーディー」。

ブラック/ホワイト/ブルーという組み合わせで、けっこう分厚い生地なので寒い季節に活躍しそう。

リサイクルポリエステルを使用しているせいか、ちょっと生地が固く感じます。

そのほかは「ハーデン×ダニエル・パトリック バスケットボールパンツ」「AEROREADY 3ストライプス コールドウェザー長袖Tシャツ」「オウン ザ ラン カモフラージュTシャツ」など。



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2020年12月13日 イイね!

ランボルギーニとヨウジヤマモトとのコラボ仕様!「アヴェンタドールS ドレスド バイ ヨウジヤマモト」を見てきた!

ランボルギーニとヨウジヤマモトとのコラボ仕様!「アヴェンタドールS ドレスド バイ ヨウジヤマモト」を見てきた!さて、阪急メンズ大阪に展示されているランボルギーニ・アヴェンタドール”ヨウジヤマモト”。

先日東京にて「ザ・ラウンジ」とともに公開されたワンオフのスペシャルモデルです。

ファッションデザイナー、山本耀司(Yohji Yamamoto)とのコラボレーションにて製作されたものですが、正式名称は「ランボルギーニ・アヴェンタドールS・ドレスド・バイ・ヨウジ・ヤマモト」。



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2020年11月18日 イイね!

どうやらVWが「ランボルギーニとドゥカティとイタルデザイン」をグループから分割することを決めたようだ!ただしその方法はまだ不明

どうやらVWが「ランボルギーニとドゥカティとイタルデザイン」をグループから分割することを決めたようだ!ただしその方法はまだ不明さて、「フォルクスワーゲンは11月に重要会議を開き、そこでグループ傘下にあるランボルギーニの去就を決定する」と報じられていましたが、今回ロイター、そしてオートモーティブニュース・ヨーロッパが報じたところでは「フォルクスワーゲンはランボルギーニ分割に向けて動き出している」とのこと。

この「分割」については具体的にどういった形を示しているのか定かではないものの、売却もしくはフェラーリ同様にIPO(株式上場)後の株式売却によるランボルギーニの独立を意味することになりそう。

加えて、この「分割」についてはフォルクスワーゲングループCEO、ハーバート・ディエス氏が投資家やメディア含む説明会にて語った内容だと報じられているので、「いつになるか」は別として、分割されることはまず間違いないと考えられます。

なお、ランボルギーニは一台あたりの利益が大きく、フォルクスワーゲンにとっては「ありがたい」存在。

ただし現在はCO2排出規制(CAFE規制)が厳しくなっており、CO2排出量の多いランボルギーニがちょっと負担になっているのかもしれません(フォルクスワーゲン全体では、今年のCO2排出規制値をちょっとだけ超えるらしい)。

加えて、フォルクスワーゲングループはポルシェ、アウディを筆頭に「エレクトリック化」を進めており、グループ全体の業務をシンプルそして効率的にしたいと考えており、そこで「現在、エレクトリック化とは程遠い位置にある」ランボルギーニはグループ全体の投資効率を下げると捉えられているようですね。

そしてランボルギーニを分割させるのであれば「ドゥカティとイタルデザインも一緒に」なると報じられていますが、これらの会社はフォルクスワーゲングループ傘下に属しながら株式はランボルギーニによって所有されていると言われ、、つまりはランボルギーニの子会社という位置付けです(本社所在地も近い)。

そしてフォルクスワーゲングループはエレクトリック化に際して(デジタル化とあわせて)約9兆円の投資を行うとしており、このための資金を捻出する必要も。

よって「資金獲得」のためにランボルギーニとドゥカティ、イタルデザイン売却を検討する可能性も十分にありますが、ランボルギーニとドゥカティ、イタルデザインをまとめて購入しようという余裕のある会社は(その金額的に)まずないと思われ、現実的なのは「ランボルギーニのIPO(ドゥカティとイタルデザインはそのままランボルギーニの子会社扱いで)」。

なぜこれが現実的なのかというと、ランボルギーニを上場させるとその株価は何十倍(もしくは何百倍)にも上昇することが予想され、となるとフォルクスワーゲンの持つ株式の資産価値もドカンと上昇。

そして保有している株式の過半数を売りに出せば巨額の富が入ってくることになり、このほうが「会社を売る」よりもは多くのお金を得ることができると考えられます(かつ、保有している株式の配当も得られ、会社の買い手も探さなくていいい)。

それでもフォルクスワーゲンとランボルギーニの関係が切れるわけではなく、両者の利害関係が相反しないことから技術やコンポーネント、人材のやりとりは続けられると思われ、お互いにとってメリットのある関係が永続することになり、1ヶ月ほど前に報じられた通り、株式上場がもっとも有効なシナリオかもしれません。(まさにフェラーリとフィアットとの関係に近い)。

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「 フェラーリ296GTBの任意保険は年間いくら?ランボルギーニ・ウラカンの倍、ローマとポルトフィーノの約1.8倍 http://cvw.jp/b/261031/48568901/
何シテル?   07/28 16:16
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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