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2020年09月12日 イイね!

GoPro MAXを買ってみた!これでお叱りいただいた「動画の手ブレ」を改善できる(見込み)

GoPro MAXを買ってみた!これでお叱りいただいた「動画の手ブレ」を改善できる(見込み)さて、GoProのビデオカメラ「MAX」を購入。

大きな特徴としては「デュアルレンズ」と「360度カメラ」を備えることで、これまでのHERO7シリーズやHERO 8 BLACKでは対応できなかった「フロントカメラとリアカメラと切り替え」ができるほか、もちろん360度撮影が可能となっています。

そのほかにもHERO 8 BLACKだと静止画撮影時には12MPだったものがMAXでは16MP、さらに6K撮影に対応(HERO 8 BLACKは4K)、といった特徴もあります。

ただ、MAXは「HERO 8 BLACKのアップグレード版」というわけではなく、MAX、HERO 8 BLACKそれぞれの特徴(個性)がある模様。

MAXは映像の安定化に力を入れているようで、ビデオ安定化(手ブレ防止)機能としてMAX HyperSmoothを装備しており、これは実際に使用してみるとHERO 8 BLACKのHyperSmooth2.0に比べても優れているように感じます。

手ブレを指摘されることが多いぼくの動画においては、これは有用な解決策になるかもしれません。

加えてマイクの数がHERO 8 BLACKの3から6へと増加しているので、より臨場感のある音声を収録できそう(ウインドノイズも低減されるようだ)。

ただしデメリットもあって、まずはサイズが大きく重量も重いこと。

見た目だと「二回り以上大きい」という印象で、重量は126gから154gへ。

そして防水性能が10メートルから5メートルとなること(これについて、ぼくはそこまでの水深で撮影することはないので気にしていない)。

そのほかにもナイトラプス機能がない、スローモーションが2倍(HERO 8 BLACKでは8倍)、HERO 8 BLACKのほうが高fpsであること(MAXだと1440pの際には60fps、HERO 8 BLACKでは120fps)。

なお両者とも操作にはタッチスクリーンを使用しており、インターフェースも同じ。

ただしMAXのほうが液晶サイズが小さく、MAXのほうがちょっと操作しにくい、という印象です。

こういった特徴をみるに、MAXは手持ちでの撮影に向いていて、かつアウトドアや広範囲での映像を捕らえる際や、全周囲からの音を収録するのに向いていそう。

そのためHERO 8 BLACKの場合は固定しての撮影や夜間(ナイトラプス)に向いているとも考えられ、たとえば「走っているクルマを撮影するならMAX、止まっているクルマを撮影するならHERO 8 BLACK」となるのかもしれません。

この辺りについては、もう少し両者を使用して判断したいと思います。

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2020年09月06日 イイね!

え?ランボルギーニ・アヴェンタドールが月々53,200円で買える?

え?ランボルギーニ・アヴェンタドールが月々53,200円で買える?さて、タジマグループの展開するハイブランド(フェラーリ、ランボルギーニなど)専門の中古車部門、”タジマプレミアム”。

ランボルギーニだとアヴェンタドール、ウラカンなど各モデルを販売していますが、タジマプレミアム中古車BLOGにて「月々53,200円でランボルギーニ・アヴェンタドールのオーナーになれる」という記事が投稿されています。

「5万3200円じゃなくて53万2000円の間違いじゃないのか・・・」と思って内容を確認してみると、本当に月々53,200円で購入できるようですね。

そこでこの仕組がどんなものかを見てみたいと思いますが、これはいわゆる「自由支払い型オートローン」。

毎月の支払いを変動させることができるもので、ローン会社によって呼び方や内容は異なるものの、「最初にドカンと支払って、あとは少額を支払う」、もしくはその逆といった手法も可能。

今回のアヴェンタドールの例を見てみると、初回~60回(つまり5年目)までは毎月52,300円を支払い、その後61~83回(6~7年)は毎月1,402,243円を払うといった内容です。

つまり5年目から6年目になると毎月の支払額が約27倍になってしまうということで、5年かけて313万8000円を支払い、その後の2年で3225万1589円を支払う、ということですね。

なお、車両本体価格は3300万円で分割手数料は379万1834円なので、最初の5年で分割手数料を払い、残りの2年で車両本体価格を払うといったイメージにも置き換えることができると思います。

これを見ると「マジか・・・」と思ってしまうものの、考えようによってはけっこう使えるローンである可能性もありそう。

というのも、このローン対象は「中古車」であって新車ではないということで、つまり新車であれば購入してからの値下がりが大きいものの、中古だとある程度価格が下がっており、かつスーパーカーはそこから価値が下がりにくいため、中古車を購入して最初の5年間を「毎月52,300円」で乗り、支払額がドーンと上る前に売ってしまえばいいんじゃないか、と考えているワケです。

つまり、「残り3225万1589円の残債が残っている時点で」アヴェンタドールを売り、その売却金額を残債に充てればいいんじゃないかということですね。

ただ、5年後にアヴェンタドールがどれくらいになっているのかは想像がつかず、仮に売却金額が2000万円だとすると「1225万円のマイナス」。

ただ、それを見越して5年の間に1225万円を貯めることができれば(月割りだと20万円くらいなので厳しいか・・・)その後の地獄の支払いから逃げることができるということにもなります。

なお、アヴェンタドール後継モデルはハイブリッド化されると言われるので、その内容次第では現行アヴェンタドールの相場がぐっと上る可能性もあって、もしかすると「残債を支払わずに済む」可能性もありますし、5年の間に起業して残債を支払えるだけの経済力を身につけるという考え方も可能。

いずれにせよ「購入時点でのハードルは著しく低くなった」のがこのローンだと言え、これを有効に活用するかどうかはその人次第ということになりそうです(ただ、支払総額が大きく、ローンの審査は厳しいかもしれない)。

そして自由支払い型オートローンについて説明しておくと、これは上述の通り自分の人生設計にあわせて支払額を変動させることができる、というもの。

収入が上がってゆくことを見越して毎月支払額を増やす「ステップアップ」、今は独身で余裕があるものの、今後結婚して子供にもお金がかかるだろうという場合は「ステップダウン」、そして一時的にお金が入った際にはそれを返済に当ててローン総額を減らすことができる、という特徴があります。

そのぶん、通常のローンに比較すると金利は高めの場合が多く、しかし「人生何があるかわからない」人には向いているかもしれません。※最近では、この自由支払い型オートローンを選ぶ人も多いと聞く

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2020年08月02日 イイね!

スーパーカーは”買える身分になってから買う”のでは遅い!「人は、自分の夢見ていることをいつでも実行できるということに気付いていない」

スーパーカーは”買える身分になってから買う”のでは遅い!「人は、自分の夢見ていることをいつでも実行できるということに気付いていない」さて、過去にもアップしたことがあると思いますが、ぼくはスーパーカーを買おうとする場合、「貯めてから買う」ではなく「買ってから貯める(返す)」派。

その理由としてはいくつかあるものの、まずは「スーパーカーを買えるほどのお金を貯めるのはそもそも困難」。

よって、まずはローンで購入してからその分のお金を返してゆく方がずっと楽だと考えています(残価設定ローンだと、お金を貯めるよりはずっと効率よくクルマを購入できる)。

そしてぼくは「借金して買ったものは、”負”といえど資産であると考えていて、払えなくなれば売ればいいだけのことで(幸いながらそういった事態に陥ったことはないけれど)、とにかく形として残るものを手元に置いておけば、困ったときにもそれが助けてくれる、とも考えているわけですね。

逆に、「貯めてから買う」という人の心理にもいくつかの理由があると考えており、大きく分けると「借金が嫌い」そして「お金がなければ買うべきではない」という2つに分けることができるかもしれません。

前者についてはその人のポリシーなので動かしようがないとして、後者のほうには日本人特有の誠実さというか責任感が反映されている可能性もありそう。

つまり、お金がなければ購入する「資格」がないと考えていると置き換えてもいいかと思いますが、こういった資格についてはサッパリ無視してしまったほうが人生ラクになるというのがぼくの思考(借金を気にしないということではなく、現金主義を捨ててもいいということ。借金をして資産価値の高いスーパーカーを購入するということはネガティブな行為ではない)。

これも以前にアップしたことではありますが、たとえば日本人は「飲食店を開こう」と考えると自分が一流の料理人で”なくてはならない”と考え、修行を積み、技術を身につけ、お金を貯めてから開店する場合が多いかと思います。

ただ欧米的な展開だと、なにかレストランを開こうと考えると、自分が料理をできなくても、かわりに誰か料理をできる人を連れて来ればいいじゃないと考えるわけですね。

言い換えれば、日本的感覚だと、それを生業とするならば、自分もその道のプロでなくてはならないという職人的精神があり、しかし欧米だと自分は必ずしもその道のプロである必要はなく、単に「ビジネスのプロ」であればいいということなのかもしれません。

これは「スティーブ・ジョブズは自分でプログラムを書けなかったが、アイデアはあったので、代わりにプログラムを書ける人を探してきた」ということが端的な例であり、仮にスティーブ・ジョブズが日本的な思考の持ち主で、「自分でプログラムを書けなければコンピューターを作るべきではない」と考え、コツコツとプログラムの勉強をしていたならば、マッキントッシュは生まれなかったかもしれませんし、そもそも「起業の時期を逸していた」かも。

さらに「飲食店」の例だと、苦労して修行し開店したとして、もし経営がうまくゆかず閉店した場合には「いまさら他のことができず」他人の経営する飲食店で働くことになるかもしれません。

しかし欧米型のように”単なるビジネスとして”飲食店を捉えていたとすると、仮に閉店したとしても「失敗しちゃったな。今度は別のことでもやるか」と別ジャンルに挑戦できる可能性も残されているわけですね。

よってぼくはこういった例を持ち出しては自分の都合の良いように解釈し、「買おうと思った時が買い時であり、それ以外のことは二の次である」と考えて行動に移すようにしています。

こう書くとかなり行動が直情的であるように見えるかもしれませんが、ぼくはかなり細かく(特に損得の)お金の計算をするほうで、考えうる限りの条件を精査し、その場その場で最適な選択肢を取るようにしているのもまた事実。

ただ、重ね重ねになりますが、ぼくは「待つ」よりはまず動くということをモットーとしていて、もうひとつ例を出してみると、たとえば動画の編集をマスターしたいと考えた時。

動画編集ソフトのHowTo本を見ながら勉強し、技術をマスターしたのちに動画の編集を行うと時間がかかるので、ぼくはまず手探りであっても動画の編集を行ってみることにし、その段階で「ああしたい、こうしたい」という要望を解決できる技術を順番に身につけていったほうが手っ取り早いとも考えています。

そうなると完璧なものはできないかもしれませんが、そういった動画を公開することで周囲からも様々な指摘や援助が得られることになり、それがまた自分を成長させるとも捉えているわけですね。

つまりは座学だけでは学べないことや、実践しないと身につかないことがあるということになり、その意味でもぼくは経験を重視しています(スポーツも同様で、たとえば正しいバットの振り方を知っていても、実際にそれができるかどうかはまた別問題)。

なお、こういったぼくの考え方は(Facebook創業者)マーク・ザッカーバーグの言う「完璧を目指すよりもまず終わらせろ」に集約されると考えていて、ぼくは「完璧を目指すあまり時間と労力をかけすぎ、チャンスを掴み損なってしまう」ほうが人生のロスだとも考えています。

そしてもうひとつ、金銭的理由以外にも「スーパーカーに見合う自分になってから(スーパーカーを)買う」と考える人も多く、しかしぼく自身はなかなかスーパーカーに見合う自分になるには時間がかりそうで、であれば「スーパーカーを買ってからそれに見合う自分になるよう努力した方が性に合っている」とも考えており、そこでまずはスーパーカーの世界に飛び込んでみたわけですね。

そして、これまでの経験上、「飛び込んで後悔したことはなく、むしろ飛び込まなかった後悔のほうが大きい」のもまた事実であり、そういった後悔を繰り返さないためにもぼくは「チャンスがあれば、そこに飛び込む」ようにしています。

参考までに、ぼくの愛読書でもある「アルケミスト」には、夢を実現する機会を逸したパン屋の話が出てくるのですが、そのパン屋は若い頃に「世界を旅したい」という夢を持っていて、そのお金を貯めるためにパン屋を始め、しかし気づけばいつの間にかその夢を実現できぬまま歳をとってしまうことに。

そしてそれを指して別の老人が「人は、自分の夢見ていることをいつでも実行できるということに、あの男は気付いていない」と言うわけですね。

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2020年07月24日 イイね!

ランボルギーニ・ウルスのコンフィギュレーター!

ランボルギーニ・ウルスのコンフィギュレーター!さて、新色が追加されたランボルギーニ・ウルスのコンフィギュレーターを早速試してみました。



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2020年06月26日 イイね!

やはり世間一般ではフェラーリとランボルギーニとの区別がつかないようだ!手越祐也のランボルギーニが「フェラーリとして」語られる・・・。

やはり世間一般ではフェラーリとランボルギーニとの区別がつかないようだ!手越祐也のランボルギーニが「フェラーリとして」語られる・・・。さて、5ちゃんねるにて「手越祐也の愛車」として投稿されていたこのクルマ。

当サイトを見に来ていただいている諸兄であれば「ランボルギーニ・ガヤルド」であるとすぐに認識できると思われるものの、スレッドでは「フェラーリ」として(途中まで)捉えられており、やはり「世間一般的には、ランボルギーニもフェラーリに見えるのか・・・」と改めて感じた次第。

なお、ぼくは実体験として、乗っているポルシェ(718ケイマン)をフェラーリと間違えられたことがあるのですが、たしかにランボルギーニをフェラーリだと間違えられることもしばしば。

かなりの割合の人はランボルギーニを(ランボルギーニだと)認識できない
ぼくは自宅の前にこれまで乗ってきたランボルギーニ(ガヤルドとウラカン)を出してメンテナンスをすることが多く、しかしそうやっていると、通り過ぎる人の多くがランボルギーニを見ながら通り過ぎるわけですね(よって、あまり変な格好をするわけにもゆかない)。

そして面白いのは、こちらを気にしながら「チラチラと」見るのではなく、それはもう舐めるように見ながら過ぎ去る人がほとんど。

もう慣れてしまったのでそれ自体は気にはならないのですが、中には話しかけてくる人もいて、その多くが価格を尋ねてきます。

しかしながらこのクルマをランボルギーニだと認識している人は少ないようで、「この”フェラーリ”はいくらくらいするんですか?」と聞いてくる人も。

中には孫を連れた初老の男性が、ぼくのクルマを指して「ほら、格好いいフェラーリだよ」と孫に語りかけている例もあって、「そうか、やはりこれはフェラーリにしか見えないのか・・・」と今では半ばこういった状況を受け入れている自分もいるわけですね。

道路を走っていると、前をゆくミニバンの中の子どもがぼくのクルマを指差し、「フェラーリ」だとしきりに口にしている状況にも遭遇しますが、これはもちろん子どもの声が聞こえているわけではなく、しゃべっている唇の形が「フェラーリ」になっていることから判断可能。

そのほか、ランボルギーニという名前を知っているものの、「ランボルギーニもフェラーリの一種(同じ会社のクルマ)」だと認識している人にも会ったことがあり、こういった例を見るに、「ランボルギーニの知名度や認識率もまだまだ」だと思ったりします。

つまり、こういった形をした平べったいクルマは、一般のひとからすると、すべからくフェラーリであるということなのかもしれません。

なお、BMWは現在フロントグリルを巨大化させる傾向にありますが、これはデザイン的にそれがいいと考えているわけではなく、「ブランディングのため」だと伝えられていますが、「車高の低いスポーツカー=なんでもかんでもフェラーリ」だと捉えられる風潮からすると、高級車=メルセデス・ベンツという認識も世間にはあるはずで、この状況を打開するために「巨大グリル」を採用していると考えると、それはそれで納得です。

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登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
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