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intensive911(JUN)のブログ一覧

2020年06月14日 イイね!

ランボルギーニ本社に行った時の動画が出てきた

ランボルギーニ本社に行った時の動画が出てきた以前にランボルギーニ本社併設、ランボルギーニ・ミュージアムを訪問した時の動画が出てきたのでYoutubeにアップ。

現在は拡大されているそうなので、年末あたりに国際間の移動が解禁された際にもう一度行ってこようと思います。



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2020年06月06日 イイね!

ランボルギーニ・ジャパンからオーナー向けに手紙とパスタセットが届いたぞ!レシピ通りに作ればランボの”地元”サンターガタ風パスタができるようだ

ランボルギーニ・ジャパンからオーナー向けに手紙とパスタセットが届いたぞ!レシピ通りに作ればランボの”地元”サンターガタ風パスタができるようだ
さて、先日イタリア本社工場での車両生産を再開したランボルギーニですが、今回ランボルギーニ・ジャパンよりありがたい贈り物をいただいたのでここで紹介したいと思います。

簡単にいうといただいたギフトは「パスタのセット」。

パスタ、ソース、チーズ、オリーブオイルがセットとなったもので、もしお金を出して購入すればけっこう高価なものだと思われます。

こちらが今回いただいたセット。

ランボルギーニのロゴが入った、しっかりした箱に入っています。



そして一通の手紙入り。



内容としてはアウトモビリ・ランボルギーニジャパンマネージングディレクターのフランチェスコ・クレシ氏 の署名入りで、コロナウイルスに関連するランボルギーニの状況、そして取り組みを示したもの。



こちらはタリアテッレ(Pasta di Aldo)。

タリアテッレとは平べったいパスタを指し、表面積が広いのでソースとの絡みがいい、とされていますね。



バッキ(BACCHI)のエクストラヴァージン・オリーブオイル。

「シチリア西部で収穫した希少な土着品種チェラスオーラを100%贅沢に使用した高級オリーブオイル」という記載があります。



グラナ・パダーノ(チーズ)。

「イタリアの北部ポー川流域で作られているチーズで、パルミジャーノ・レッジャーのと並び人気の高い風味豊かなチーズです。1年以上の熟成期間を要する非常に硬質なチーズで、粉末になりやすく料理にも良く合います」と紹介されていて、ランボルギーニの本拠地であるエミリア・ロマーニャ州周辺の特産品であるようですね。



ビオ(BIO)チェリートマトソース。

イタリアはマルケ州産とのこと。



そしてこのパスタセットの調理方法も封入されていますが、この食材をセレクトしたのは麻布十番にあるレストラン、「Di Giorgio」のシェフ、ジョルジオ・マテラ氏。



このDi Giorgioは昨年大阪にて開催された「ランボルギーニ・デイ・ジャパン」のケータリングも担当していて、当日なぜかぼくはジョルジオ・マテラ氏とふとしたことから話をすることになり、「イタリアと日本とは共通点があって、タコやからすみを食べる」といった話で盛り上がることに(せっかくお誘いいただいたので、一度予約してレストランに行ってみようと思う)。

これらの食材を使用すれば「タリアテッレ・サンターガタ」、つまり「(ランボルギーニ本社のある)サンターガタ地方風のパスタ」ができあがるということになるようですが、ランボルギーニらしい気の利いたギフトでもあり、さっそく作ってみようと思います。

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2020年06月02日 イイね!

16%の女性閲覧者にお願い。彼氏や夫が「スポーツカー(もしくはスーパーカー)買うわ」といい出したら気持ちよく許してやって

16%の女性閲覧者にお願い。彼氏や夫が「スポーツカー(もしくはスーパーカー)買うわ」といい出したら気持ちよく許してやってさて、よく問題となるのが「スポーツカーやスーパーカーを買いたいが、彼女や妻が許してくれない」という話。

Googleアナリティクスによると、信じられないことに、ぼくのブログには平均して15.95%の女性ユーザーが訪問してくれているようですが、ここでぼくが女性に対してお願いしたいのが「スポーツカーやスーパーカーの購入を許してあげて・・・」ということ。

結論から言うと、スポーツカーやスーパーカーを購入して「没落した」人をぼくはこれまでに見たことがなく、むしろそういったクルマを購入した人たちはどんどん人生が上向いており、あんまり好きな言葉ではないけれど、「あげまん」かどうかの分かれ目の一つは「買いたいクルマを気持ちよく買わせてやるかどうか」なんじゃないかと考えているわけですね。

まず、家庭や社会においてよくあるのが「あれをやるな、これをやるな」という”制限”。

もちろん不法行為や違法行為は制限すべきですが、そうでなければ自由にやらせてよ、とぼくは思うわけですね。

実際のところ、人はそれぞれの嗜好や個性を持っていて、やりたいようにしたい、生きたいという願望を持っています。

たとえば、ぼくは「ばっかり食べ」が大好きで、例えば「野菜炒め」を食べるときには、「キャベツ→玉ねぎ→ピーマン→肉」といった感じで順番に食べてゆくのですが、ときに「バランス良く食べろ」と他人から言われることも。

こういったときには「食べ方くらい好きにさせてよ・・・」と思ったりするのですが、こういった制限はその人の「常識」に基づいたものであり、ぼくの常識とはまた異なります。

一部の人々は「自分が好きなものは他人も好きなはずだ」「自分がいいと思うものは他人もいいと思うはずだ」と考えており、自分とちがう嗜好を持つ人を排除したりします。

ぼくはお酒をたしなみませんが、お酒が好きな人からすると「そのぶん人生損をしている」ということになり、なぜぼくが酒を飲まないのかといった事情は考慮しないわけですね。

それは「社会」においても同じで、その会社ならではの、守るべき理由や価値のないしきたりや常識があって、それに外れると会社の中でやりづらくなったりします。

もちろんそういったルールは秩序を保つためであり、多くの社員が問題を起こさずに活動するためのものだとは理解しているものの、一方でそれは管理側の事情であり、保身に走った結果だと言えるかもしれません。

ぼくはそういった「押さえつけられる」「意味のない規則に従わされる」のが大嫌いでで組織に属していないのですが、実際に脱サラして自分の思うようにやったほうが「うまくいった」という事実もあり、今となっては会社も「ぼくを抑えず、やりたいようにやらせていたら、会社の業績が上がっていたのにな」と思ったり。

要は、「ぼくは100点を取れるだけの能力があったのに、会社の管理上の事情にて、”60点以上は取るな”と言われていた」ということになるのかもしれません。

さらに言えば、ぼくの「60点」が上司にとっての「100点」であり、ぼくの「60点から上」は上司からすると未知の領域であって、その上をぼくが目指そうとすると「何いってんだコイツ」とまったく理解ができないわけですね。

ここが「バカと天才は紙一重」な部分でもあり、常人からすると、バカも天才も同じように理解の範疇を超え、かつその違いがわからないということになりそうです(ぼくは天才ではないが、人類の上位3%に入るIQを持っている)。

つまり、「あれをするな、これをするな」というのは、その人の限界から来る行動であり、それ以上のことができる人間の可能性を押さえつけているだけで、その人の人生や経済的利益を「未然的に損失している」とい考えても良さそう(ぼくは、これを無能者による暴力だと考えている)。

そして、スポーツカー、ましてやスーパーカーを買おうという「常人には理解できない」行動をする人は「常人以上のポテンシャルを秘めている」という可能性があり、自分が理解できないからとその行動を否定したり、制限することはやめてほしい、と思うのですね。

参考までに、ぼくは「その生物の種族、その個体にはそれぞれの速度がある」と考えています。

そして、その速度は「頭脳の処理能力に直結している」とも。

どういったことかというと、高速で飛行できる鳥の脳は「高速仕様」になっていて、飛んでいるときに何かが起きた際に即対処できるよう、高いレベルの頭脳を持っていると思うのですね。

これが種族ごとの「速度」ということになりますが、鳥類に「地上歩行しかできない」動物の脳を載せ替えると、到底飛行中に起きた問題に対処できるものではないとも考えています。

逆に、鳥類の脳を地上の動物に載せ替えると、その体はフラストレーションそのものとなってしまうのかもしれません。

そして、スポーツカーやスーパーカーのような「速いクルマ」を欲しいと考える人々は、脳の処理速度が速く、普通のクルマに満足できないのかもしれません。

そういった人々に対し、(スポーツカーやスーパーカーに乗らずに)フラストレーションを抱えたまま生き続けろというのはちょっと酷な話でもあり、本来その人が歩むべき人生を取り上げることになるのだとも考えられます。

すぐれたスポーツ選手や芸術家は一般にスポーツカーやスーパーカーを好むとされますが、彼ら/彼女らもまた、「普通のクルマでは満足できない、高性能な脳の持ち主」なのでしょうね。

よって、スポーツカーやスーパーカーを、彼氏や夫が「買いたい」といい出したとき、現在はスポーツカーやスーパーカーを買うお金がなくとも、「買っていい」とだけ言ってあげれば、自分自身で努力して収入を増やしてゆくかもしれませんし、無理して買った場合であっても、それを維持したり、さらに高性能なクルマに乗り換えるために収入を増やしてゆくかもしれません。

たしかに、現在の収入や環境では「スポーツカーやスーパーカーの購入は難しい」という場合もあるかもしれませんが、それはあくまでも「現在の」環境であり、その環境を変えようという意思のある人の向上心をくじいてはならない、と思うのですね。

なお、人間は数少ない「環境を変えることができる生き物」であり、たとえば冬季に食べ物がないとなれば、農耕にて作物を収穫し「保存」することで生き延びてきた種族です。

そして、「スポーツカーやスーパーカーを買うな」というのは、「農耕なんてしなくてもいいから、目の前にあるものだけで生活しろ」と言っているようなもので、人類の歴史を否定するようなものである、とも考えているわけですね(おおげさなようにも聞こえるが、本人からするとそれくらい大きな問題だと思う)。

スポーツカーやスーパーカーの購入をなぜ制限するのかということについて、いくつか理由はあるかと思いますが、まず「必要ないから」というものがあるかもしれません。

ただし、昔の偉い哲学者も「もっとも不要なものこそが、もっとも必要」と述べているということもあり、ぼく自身も「他人から見て不要であっても、当人から見ると必要」なものはたくさんあると思うのですね。

たとえばぼくにとって「お酒」は世の中から消えて無くなっても構いませんが(むしろ犯罪誘発の要素として排除してもいいと考えている)、しかし一部の人にとってお酒は「必要」。

そしてぼくは「人は人、自分は自分」と考えているので、自分にとって不要だからといって「酒を飲むな」とは他の人には言わないわけですね。

そのほか、スポーツカーやスーパーカーの購入を否定するのには「不便だから」という理由があるかもしれませんが、それは本人も重々理解しているので、スポーツカーやスーパーカーとは別に「便利な」クルマを別に購入するだけのお金を稼いでくるものと思われます。

そしてもっとも大きな理由が「お金」かも。

ただ、上で述べたように、スポーツカーやスーパーカーを購入しようという意志のある人は「なんとかする」という意思も同時に持ち合わせていると思われるので、目的さえ明確になれば一直線に進むものと思われます。

そういった意味では、目的を否定してしまうと、つまらないことに浪費したり、向上心を捨ててしまい、「どうせ好きに使えないのならお金を稼いでも仕方ないしな・・・」と自暴自棄になり、結果として可処分所得や生涯賃金が低くなってしまうかもしれません(とくに男は、否定され続けると自尊心を傷つけられ、卑屈になってしまう)。

そのほか、ごく稀に「夫がスーパーカーを買おうとしているが、スーパーカーに乗るとモテてしまうのではないかと心配です。そのところどうですか?」という相談を受けることがありますが、スーパーカーに乗る人の多くは「美しい女性と、美しいスーパーカーが並んでいたら、間違いなく美しいスーパーカーに目を奪われる」人種だと認識しており、これは杞憂に終わると考えています。

なお、2019年通年において、国産車の販売は3,284,870台、輸入車の販売は140,449台、軽自動車は1,910,346台なので、国内における自動車販売台数は5,335,665台。

一般にスーパーカーと呼ばれるランボルギーニ、フェラーリ、マクラーレン、アストンマーティンの2019年通年での合計販売台数は1,904台なので、比率からすると0.03%。※計算はしてないけど、”スポーツカー”まで枠を拡げても1%に満たないと思う

もし、自分の彼氏なり夫が「0.03%を目指す」といい出したのなら、それを否定するのではなく、せめて協力はしないまでも、好きにさせてやってほしい、と思うのです。

もしかすると目覚ましい成長を見せ、本当に0.03%に入ってしまう可能性もありますし、実際にそうなったらやっぱり「誇らしい」ですよね(きっと彼氏や夫も、購入を許してくれたことに感謝する)。

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2020年05月31日 イイね!

何かに変形合体しそうだ!ランボルギーニのアヴェンタドール風マッサージチェア(325万円)がカッコよすぎる件

何かに変形合体しそうだ!ランボルギーニのアヴェンタドール風マッサージチェア(325万円)がカッコよすぎる件さて、フェラーリやランボルギーニは様々な業種の様々なメーカーにライセンスを与え、様々な製品の製造を許可しています。

これによって、フェラーリだとアパレルやサングラス/腕時計やミニカーなど、そしてランボルギーニもからもやはりアパレルやバッグ、シューズ等のグッズが多数販売されることに。

そして今回紹介したいのは、そういった中でもかなり異色と思われる「マッサージチェア」。

ずっと以前に、韓国のマッサージチェア製造メーカーが「ランボルギーニっぽいマッサージチェアを作った」という内容を紹介したような気もしますが、どうやらそのチェアが正式に「ランボルギーニからの認証を受けた」ということになりそうです。



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2020年05月28日 イイね!

「どうすればスーパーカー買えますか?」そう聞かれて最近思ったコト

「どうすればスーパーカー買えますか?」そう聞かれて最近思ったコトさて、スーパーカーオーナーという立場上、よく聞かれるのが「どうすればスーパーカーを買えますか?」という質問。

身もフタもない言い方をすれば、この聞き方は「間違っている」と考えていて、正しくは「どうやってスーパーカーを買ったのですか?」と聞くべきなのかもしれません。

「どうすればスーパーカーを買えますか?」という言葉の中には、どうしても人任せ的な、スーパーカーオーナーの成功体験に乗っかろうというニュアンスが感じられてしまう、と考えています。

つまり「スーパーカーを買う方法はまったくわからないし、買える身でもないが、”うまく、簡単に買える”方法があれば教えて欲しい」という感じですね。

逆に、「どうやって買ったか」という質問からは、スーパーカーを購入するのは容易ではないことを十分理解していて、スーパーカーオーナーがどうやってそのハードルをクリアしたかということを知り、それを参考にして前に進もうという意思が感じられます。

そして確実に言えるのは、「行動しないとはじまらない」ということ。

その意味では、「どうすればスーパーカー買えますか?」という質問であったとしても、一歩は前に進んだと言えるかもしれません。

そして、さらに前に進むには、「ディーラーに行くしかない」とぼくは考えています。

スーパーカーディーラーというと敷居が高く、訪問しても相手にされないという印象を持っているかもしれませんが、実際にスーパーカーを購入できる人はそんなに多くないので(購入できるお金を持っていても、購入しない人も多い)、国産車ディーラーとは異なり、スーパーカーディーラーは「来る人すべてが購入するわけではない」ということを十分に理解していると思われます。

ぼくが最初のスーパーカーを購入したのは2009年のランボルギーニ・ガヤルドで、この購入を考えて(全然お金はなかったけど)最初にランボルギーニディーラーを訪問したのが2004年。

つまり購入するまでには5年もかかったということですが、ここでディーラーを訪れ、スーパーカー購入にはどれくらいのお金が必要で、どういった支払いプランがあって、そして維持費はどれくらいなのかを知ることにより、おおよそのイメージが湧いたわけですね。

ただ、イメージが湧いたといえどもお金がないので、その時点では「いくら必要なのか」ということが理解できたというほうが正確かもしれません。

それでもこの「支払イメージ」というのは非常に重要で、いくら頭金を入れれば毎月の支払いがいくらになるのかということが把握できないと「頭金目標額」を立てることも不可。

ただ、必要な金額がわかれば必要な行動も見えてくることになり、よって自ずと道が拓ける、とも考えています。

一方で、「スーパーカーを欲しい」と考えながら何も行動を起こさずにいると、具体的な目標も計画も立てることができず、そのまま無為に時が過ぎてしまい、いつの間にか「お金が貯まったらディーラーに行く」「宝くじが当たったら買う」という感じでトーンダウンすることにもなりかねません(本当にスーパーカーを買おうと思っている人は、だいたいディーラーを訪問している)。

たしかに高級車やスーパーカーディーラーに行くのは恐ろしく、「ロックオンされたらどうしよう」という心配もあるかと思います。

ぼく個人について話してみると、2002年に最初のポルシェ(ボクスターS)を購入しており、しかしこれも容易にポンと買えたわけではなく、1999年にはじめてポルシェセンターを訪問し、3年経過してようやく購入するだけの資金(頭金)が貯まったわけですね。

ただ、1999年に「今はお金が足りないのですが、ゆくゆくはポルシェを買おうと思っています」と正直に打ち明け、そこで費用や支払いに関する相談に乗ってもらったことで、その後の具体的な行動が見えてくることになり、その時の経験が最初のスーパーカー購入にも繋がっているのは間違いありません(最初にランボルギーニディーラーを訪問した際も、同じように”今はお金がないけど、頑張って買おうと思っているので、話を聞かせて欲しい”と打ち明けた)。

なお、この目標というのは非常に重要で、ひとつの例を挙げるとするならば、ユーチューバーのShmee150という人がいます。

同氏はスーパーカーが大好きで、スーパーカーを購入するために動画を上げ続け、現在では月収数千万円というステータスにも上り詰めたトップユーチューバー。

そんな大御所を引き合いに出されてもなと思うかもしれませんが、ぼくが最初に(自分のYoutubeチャンネルに)動画を上げたのと、Shmee150氏が最初に動画を上げたのは「同じタイミング(年月が一緒)」なんですよね。

当時Shmee150氏はとくに動画編集技術や喋りが優れていたわけではなく、ただ単にスーパーカーを追いかけて動画をアップしていただけでしたが、その後には編集技術や独特のトークにて差別化を図り、自らをブランド化することでここまで到達しています。

そして一方のぼくはというと、スタートは同じだったのに、何も考えずにダラダラと過ごしてしまい、現在ではとんでもない差(別に競争していたわけではないのですが)が開いたということに。

つまり、これは情熱や信念を持って行動したかどうかという差だとも捉えることができ、とにかく動かなければなにもチャンスはやってこないし、自分の手で何かを掴み取ることもできないということがわかると思います。

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