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2020年01月19日 イイね!

「憧れの車」No.1は3年連続でフェラーリ!なおランボルギーニは支持ゼロ、ポルシェは高年齢者から熱視線という調査結果

「憧れの車」No.1は3年連続でフェラーリ!なおランボルギーニは支持ゼロ、ポルシェは高年齢者から熱視線という調査結果さて、先ごろはソニー損保による「新成人のカーライフ調査」結果をお届けしましたが、今回はパーク24による「クルマの保有状況」アンケート結果。
パーク24はおなじみのパーキング、そしてレンタカーやカーシェアを展開しており、今回のアンケート実施はその会員に対して。
そして、会員の性質からしてクルマを保有している人が多く、まず保有状況についてはクルマを「1台持っている人」が63%、「複数台持っている人」が27%、「持っていない人」が10%。

次に「持っているクルマの種類」ですが、トップは「軽自動車」の38%で、これは3年連続でプラス。
2番めは「ミニバン」は入り、こちらは28%(3年間変わらず)。
3番めはコンパクトカーの24%(昨年より微増)。
そしてセダン(15%、減少傾向)、SUV(12%、昨年と同じで増えてない)、スポーツカー(4%、ずっと変わらず)、その他が7%。

イメージ的にはセダンユーザーが軽自動車に移行しているといったものがあり、年配の人が「セダンから軽自動車に」乗り換えているのかも。
ちなみに年齢別だと40代だと「ミニバン」が高く、これは子育てを反映したものかもしれません。
そして想像通り、「セダン」が上位に入っているのは60代。

そして次は「好きなクルマの種類」について、SUV(21%)、スポーツカー(17%)、ミニバン(17%)、コンパクトカー(15%)、セダン(14%)、軽自動車(12%)、その他(5%)の順。
これを見ると、実際の保有状況とはかなり異なり、実際に保有している「最多」は軽自動車なのに、人気順だと軽自動車は実質最下位。
そして保有状況だと最下位となるスポーツカーは「好きなクルマの種類」では2位となっています。

なお、実際に所有しているクルマに軽自動車が多いのには「複数所有している人」の二台目が軽自動車であるということも推測できます。

最後は「一度は乗ってみたい憧れのカーブランド」について、トップはフェラーリ(13%)、次いでレクサス(12%)、BMW(11%)、ポルシェ(11%)、メルセデス・ベンツ(10%)、アウディ(5%)、トヨタ(5%)、ジャガー(3%)、フォルクスワーゲン(3%)、ボルボ(3%)、ホンダ(2%)、日産(2%)、スバル(2%)、フィアット(2%)、プジョー(1%)、マツダ(1%)、ダイハツ(1%)、スズキ(1%)。

フェラーリの1位は3年連続ですが、年齢別だと60代を除くとすべての年代にて「トップ3入り」。
若い世代だとレクサスとBMWもトップ3入りし、50代と60代ではポルシェがランクイン。

こういった結果を見ると、「フェラーリは若い層にアピールできているが、ポルシェは高年齢層にしかアピールできていない」ということもわかり、ポルシェはいずれブランドが老朽化してしまうだろう、ということも予想できます。

そしてフェラーリについては、おそらく「若くて影響力のあるスポーツ選手や芸能人、ビジネスリーダー」といった、若い人々のあこがれの人物が多く乗ることからもその支持が厚いのかもしれません(そう考えると、乗って欲しい人に乗ってもらうというフェラーリの戦略は奏功していると言える)。

なお、フェラーリを憧れとして挙げた理由としては「デザインが好き」が48%、「ステータスを感じる」が26%、「性能が良さそう」が23%、「手が届かないから」が22%。

かつて、前フェラーリ社長のルカ・ディ・モンテゼーモロ氏は「フェラーリとは、手が届かない美女のような存在なのだ」と断じましたが、こういったアンケート結果を見るに、まさにそのとおりだと感じます。

ちなみに、トヨタやホンダ、ダイハツといった国産車メーカーの名も挙げられていますが、三菱は「ゼロ」であったとのこと。

そして、同じく「ゼロ」だったのはランボルギーニ。

頑張れランボルギーニ!

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2020年01月05日 イイね!

トミカ製ランボルギーニ・アヴェンタドール、そしてウルスを買ってみた!台座を取り付け自宅内の「ランボルギーニ・ミュージアム」へ保管する

トミカ製ランボルギーニ・アヴェンタドール、そしてウルスを買ってみた!台座を取り付け自宅内の「ランボルギーニ・ミュージアム」へ保管するさて、先日紹介した「トミカ」のランボルギーニシリーズ。
さっそくアヴェンタドールSVJ、ウルスを購入してきたので紹介したいと思います。

なお、スケールはアヴェンタドールSVJが1/66、ウルスが1/68。
つまりこれまでぼくが集めていた京商そしてF-TOYZの1/64とはややサイズが異なる(ちょっと小さい)、ということですね。

そうはいっても現状はトミカ以外にこれらモデルの類似サイズは存在せず(モデルカー化されていない)、よってトミカをぼくの「ランボルギーニ歴代車両コレクション」に追加することに。

まずはアヴェンタドールSVJですが、トミカであること、そしてその価格(495円)を考えると非常によくできていると断言してよく、シルエット、そしてディティールともまずまず。

フロントバンパー内の複雑な造形、リアのグリルやディフューザーもしっかり再現されています。



各パーツのカラーリングも実車とほぼ同様で、ディティールアップのために手を加える部分も少なく、アヴェンタドールSVJについてはルーバー部分のスミ入れを行ったくらい。

トミカはそもそも、しばらく前までノンスケール(縮尺を決めていなかった)であり、しかしトミカは「スケール表示をはじめてから」シルエット、ディティール共にこだわり始めたことになり、年々その精密さを増しているように思います。

なお、これは「通常盤」なのでボディカラーがグリーンですが、初回限定版は「ホワイト」そしてSVJ63仕様です。

そしてこちらはランボルギーニ・ウルス。
アヴェンタドールに比較するとスケールが小さいので「並べると相対的にウルスが小さく」見えます。

こちらもやはり良くできていて、これまでのトミカとは思えないほどの完成度。



とくにフロントバンパー内の精巧さは(ダイキャストにしては)秀逸です。

ウルスにも墨入れ、そしてサイドスカットルの着色など「ちょっとだけ」ディティールアップ。

そしてぼくはこんな感じでランボルギーニの歴代モデルを保管していますが、これらは上述の通り京商、エフトイズ製がメインで、一部オートアート製も。※それでも「350GT」など発売されていないモデルは揃っていない
これらをセルロイド製のケースに入れてコレクションケースに収めているということになり、今回購入したアヴェンタドールSVJ、ウルスもここへ収めることに。

ただ、トミカには「台座」が付属していないので、京商のモデルについてきた台座を流用しますが、これに適当な厚さまで貼り合わせた両面テープを用いてトミカと台座とを固定。



その後はセルロイド製のケース(ネットにて購入できる)に入れて保管準備完了。
あとはこれをコレクションケースに収めるのみですが、現在コレクションケースが「満車」になっていて入らないのでコレクションケースを手配している最中です。

他の画像はフォトアルバムにアップ中。

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2019年11月24日 イイね!

日本初公開、アヴェンタドールSVJ 63ロードスターを見てきた!

日本初公開、アヴェンタドールSVJ 63ロードスターを見てきた!ランボルギーニ・デイ・ジャパン2019にて日本初公開がなされたアヴェンタドールSVJ63ロードスター。
もちろんアヴェンタドールSVJ63のオープン版という位置づけですが、細部、とくにインテリアについてはオープンモデルということもあって独特の意匠が用いられており、ここでそれらを見てみたいと思います。

なお、アヴェンタドールSVJ63ロードスターに搭載されるエンジンは6.5リッターV12、出力は770馬力。
これはアヴェンタドールSVJ63クーペと同様です。
限定台数についてもアヴェンタドールSVJ63クーペと同じく「63台」という設定ですが、この「63」というのはランボルギーニの創業年である「1963年」にちなんだもの。
テルツォ・ミッレニオのリアウイングにも「63」の文字が見られ、ランボルギーニの”特別な”モデルには頻出する要素でもあります。



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2019年11月23日 イイね!

片岡愛之助も演舞を披露!ランボルギーニ・ウラカンEVO、ウルスのスペシャルモデル「インスパイアード・バイ・歌舞伎」はこんなクルマだ!

片岡愛之助も演舞を披露!ランボルギーニ・ウラカンEVO、ウルスのスペシャルモデル「インスパイアード・バイ・歌舞伎」はこんなクルマだ!さて、ランボルギーニ・デイ・ジャパン2019にて発表された「インスパイアード歌舞伎(KABUKI)」シリーズ。
これは歌舞伎の要素をを3つに分けたスパシャルエディションにて構成され、「歌(KA)」を表すのがアヴェンタドールSVJロードスター JP63 インスパイアード・バイ・カブキ、「舞(BU)」を表すのはウラカンEVOスパイダーJP63 インスパイアード・バイ・カブキ、そして「伎(KI)」を体現するのがウルス・インスパイアード・バイ・カブキ。

前回アヴェンタドールSVJロードスター JP63 インスパイアード・バイ・カブキについて触れているので、今回は「舞」「伎」、つまりウラカンEVOとウルスを紹介してみたいと思います。

なお、これらのアンヴェールに際して演舞を披露してくれたのは片岡愛之助(事前に知らされていない状態での登場だったのでびっくりした)。







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2019年11月23日 イイね!

年に一度のランボ祭り!「ランボルギーニ・デイ・ジャパン」へ行ってきた(前編)。チーフデザイナーに会ってデザイン画に名前を入れてもらってきたぞ

年に一度のランボ祭り!「ランボルギーニ・デイ・ジャパン」へ行ってきた(前編)。チーフデザイナーに会ってデザイン画に名前を入れてもらってきたぞさて、ランボルギーニ・デイ・ジャパン2019に参加してきました。
ランボルギーニ・デイ・ジャパンとは今年で4回目を迎える「年例」ランボルギーニ祭りで、これまでの3回は関東にて開催され、今回は「初」となる関西での開催。

地元での開催ということで「パレード」にも参加することなっていますが、ここでイベントの様子をお伝えしたいと思います。

最初に集合したのは大阪城公園。
せっかくの大阪での開催なので、大阪の名所を網羅するパレードが計画されており、大阪城から北浜、そして御堂筋を下って難波へ、そしてそこから天保山へと向かいます。
集合場所にぼくがついたころには駐車場がランボルギーニで「満車」となっていて入れず、そこでゼッケンなど参加に必要な物資一式を受け取り、そのままゼッケンを貼ってパレードに参加。

ぼくはかなり早い時間の出発だったのでさほど大きな渋滞には巻き込まれなかったものの、後発組はそうとうな渋滞に遭ってしまったようです(でも、そのかわりランボルギーニにずっと囲まれて楽しかったと思う)。

こちらがランボルギーニ・デイのダイジェスト動画。



サプライズでのアヴェンタドールSVJ、ウラカンEVOスパイダー「インスパイアード・バイ・歌舞伎」エディションの発表。



こちらは参加車両のサウンドが聞ける動画。



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登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
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