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JUN MASUDAのブログ一覧

2019年03月25日 イイね!

ランボルギーニのツーリングに参加!アヴェンタドールSVJも登場

ランボルギーニのツーリングに参加!アヴェンタドールSVJも登場ランボルギーニ大阪/神戸さんの主催によるツーリングに参加。
今回はウラカン、アヴェンタドールが合計で27台参加し、白浜にある南紀白浜空港へと向かったのち、滑走路を借りてゼロヨン大会を行うという内容。

そして今回はなんとアヴェンタドールSVJの参加があり、遠目から見ても「それとわかる」強烈なオーラを放っています。

こちらはアヴェンタドールSVJの外観を収めた動画。



こちらは南紀白浜空港にてゼロヨンを走るアヴェンタドールSVJ。
とんでもない速さを誇っており、カメラで追いかけるのにも苦労するほど。



その他の画像はフォトアルバムに保存しています。

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2019年03月03日 イイね!

ランボルギーニ・ウルスに試乗してきた!

ランボルギーニ・ウルスに試乗してきた!ランボルギーニ・ウルスのし上イベントへ。
開催はランボルギーニ神戸さんにて、そしてGTドライバー二名を招き、往路はGTドライバーの運転、復路は自分の運転という内容。

なかなかできない貴重な体験だったと思います。

そのほかの画像はフォトアルバムへ保存しています。

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2019年02月11日 イイね!

【大阪オートメッセ】会場に展示されていたランボルギーニたち!

【大阪オートメッセ】会場に展示されていたランボルギーニたち!大阪オートメッセに展示されるランボルギーニたち。
リバティーウォークのオーバーフェンダーキット装着のアヴェンタドール他、アヴェンタドールS、アヴェンタドールSV、ウルス、ウラカン・スーパートロフェオEVO、ガヤルドの姿が見られます。

他の画像はフォトアルバムに保存中。






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2019年01月28日 イイね!

ランボルギーニ大阪/神戸の新年会へ行ってきた!

ランボルギーニ大阪/神戸の新年会へ行ってきた!ランボルギーニ大阪/神戸さん主催の新年会へ。
今回の会場はランボルギーニ神戸さんで、営業終了後から再オープンしての開催です。

今回の目玉は奈良県の中谷堂による「高速餅つき」の実演。
通常は店舗外で餅つきを行うことはないそうですが、今回は「例外中の例外」。





そしてつきあがったお餅は来場者に振舞われることに。





あんこバージョンときな粉バージョン。



当日のフィンガーフード。




今後のランボルギーニのイベント予定(決まっている範囲で)。




なお、動画はこちら。









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2018年12月11日 イイね!

ランボルギーニ・ウルスに試乗!

ランボルギーニ・ウルスに試乗!さて、ランボルギーニ・ウルスに試乗。

ひとことで言うと、「これちょうだい」ということ。
真剣に欲しくなったということですが、まず買って間違いのないクルマ。
今年の試乗で「これちょうだい」と感じたのはこのウルスとフェラーリ・ポルトフィーノの二台のみですが、それくらいのインパクトがあった、ということになります。

なお、ウルスを簡潔に表現するならば「何も気にしなくていい」クルマ。
乗り込むときのシートポジション、見切りの良さ、カメラを多用した視界確保、そして座り心地の良いシート、自然なステアリングフィール、思ったとおりに効くブレーキ、などなど。

それらにまったく違和感を感じさせず、「自分の感覚通りに、手足のように」扱えるのがウルスということになります。

世の中には過剰な加速感を演出して「無理やり速さをアピール」するクルマや、ガツンと効くブレーキで「よく止まる」ことを主張したり、クイックなステアリングフィールで「曲がる」ことを表現する車がありますが、だいたいにおいてそういったクルマは「そこから先」がイマイチ(それを隠すための”アピール”とも考えられる)。

しかしウルスの場合は底知れぬポテンシャルを持っており、わざわざそういった「小手先でのアピール」をする必要がないのだと思われ、とにかく自然。

よって、どの部分が良かったのかと聞かれると、どこか突出した部分よりも、全体的に「自然なところが良かった」というのが正直な印象。
ただし「突出した部分がない」のではなく、上に挙げたような項目については何時間でも語れるほどの素晴らしさを持っているとぼくは考えていて、すべてが高いレベルでまとまっているのがウルスであり、その「バランス」こそが魅力だと考えています。

ウルスはランボルギーニと言えども「毎日乗る」ことを想定して設計されているといい、そして毎日乗っていると、ときには疲れているときもあるかと思いますが、そういったときに優しく包み込んでくれるおおらかさもあって、ウルスはそういったときに「自然さ」をありがたく感じるクルマ。

ただ、「自然さ」と「乗り心地が良い」のとはちょっと違うものだとぼくは考えていて、乗り心地の良さを追求してしまうと足回りが柔らかくなり、加速や減速時のピッチング、ちょっとした車線変更時におけるロールや揺り戻しなどが発生すると、それは「不自然さ」として感じられることも。

足回りの柔らかいクルマはときにラフな操作に対して寛容ではないということですが、ウルスの場合は、どんな環境で、どんな操作をしても動作が安定しているということになり、これが体感上の「自然さ」に繋がっているのでしょうね。

一方でドライブモード変更による走行特性の変化幅は大きく、スーパースポーツすらも寄せ付けないような運動性能を見せるのがウルスで、まさに「恐ろしい子」。

スーパースポーツが持っていてウルスに無いものはなんだろうなと考えてみたりしますが、それは「スーパースポーツらしい低い車体デザイン」程度と「常人とは無縁の「極限での運動性能」「非日常」くらいかもしれず、むしろ「ウルスにあってスーパースポーツが持ちえないもの」のほうが多いのかもしれません。

予め想像していたとおり「勝って間違いないクルマ」がウルスであり、当初ぼくはウラカンとウルスとの「入れ替え」を検討していたもの、「ウラカンを置いたままでウルスを追加」したいという衝動にも駆られており、まさにランボルギーニの思う壺となってしまいそう。


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「[整備] #296GTB フェラーリ296GTB 洗車2回目 https://minkara.carview.co.jp/userid/261031/car/3247301/8356326/note.aspx
何シテル?   09/06 22:01
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
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