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2022年02月20日 イイね!

ランボルギーニオーナー向けの情報誌「ランボルギーニ・マガジン」最新号が届く!

ランボルギーニオーナー向けの情報誌「ランボルギーニ・マガジン」最新号が届く!さて、ランボルギーニ・マガジン最新号が届いたのでその内容を紹介してみたいと思います。

ランボルギーニ・マガジンとは、ランボルギーニの本社がオーナー向けに送ってきてくれる刊行物であり、ランボルギーニのクルマはもちろん、同社に関連する情報や、ライフスタイルにまつわる情報を幅広く紹介しています。

最近始まったのが「モダンジェントルマン」なる企画で、これは「(雰囲気)イケメン養成講座」というべきもので、ランボルギーニがオーナーに「こうあってほしい」というものなのか、とにかくオーナーに向けた「ファッション講座」となっています。



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2022年01月16日 イイね!

ランボルギーニ大阪にてウルスのオプションパーツを見てきた!

ランボルギーニ大阪にてウルスのオプションパーツを見てきた!さて、ランボルギーニ大阪さんにて、ランボルギーニ・ウルスの特別仕様車「パールカプセル」を見てきたので、ここで紹介したいと思います。

ウルス・パールカプセルは、「ランボルギーニを象徴するカラー」を内外装に採用したもので、「GIALLO INTI(イエロー)」「ARANCIO BOREALIS(オレンジ)」「VERDE MANTIS(グリーン)」の3色が用意されます。

この展示車両は「GIALLO INTI」ですが、ランボルギーニはそのボディカラーにギリシャ神話、世界中の神話、そして星座由来のネーミングを付与することが多く、この「GIALLO INTI」の「INTI」もまた、「インカ神話」に出てくる太陽神の名称だと思われます(インティ神は「水・土・火」を司る絶対的な存在とされ、のちに「ビラコチャ」として語り継がれることになる。ナオト・インティライミの「インティ」もこれと同じようで、インティライミ=太陽神祭り、という意味らしい)。



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2022年01月15日 イイね!

63台限定のハイパーカー、ランボルギーニ・シアンFKP37が5台も一堂に会する!

63台限定のハイパーカー、ランボルギーニ・シアンFKP37が5台も一堂に会する!さて、ランボルギーニ大阪さんにて開催されたファトリーツアーに参加させていただき、なんと5台のランボルギーニ・シアンFKP37を見てきたので紹介したいと思います。

シアンFKP37は2019年に発表された限定63台のハイパーカーで、アヴェンタドールをベースとしながらもスーパーキャパシタによるハイブリッドシステムを採用していることが大きな特徴。

システム合計での出力は820馬力にも達し、もっともパワフルなランボルギーニの一台です。

ちなみに「FKP37」とは、ポルシェ一族にして前フォルクスワーゲングループ会長、そしてランボルギーニをVWグループに引き入れて今日の栄光につながる道を示した故フェルディナント・K・ピエヒのイニシャル、そして誕生年にちなんだもの。



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2022年01月15日 イイね!

アップルAirTag エルメスを追加購入!

アップルAirTag エルメスを追加購入!さて、先日購入したApple AirTagエルメスですが、今回はもうひとつネイビー(ブルー・サフィール)を追加購入。

今回も形状は「チャーム」、そして(前回とは異なり)キーホルダーではなくバッグチャームとして利用する予定です。

なお、くどいようですが、ぼくはいつもジャージしか着ないので、腕時計や靴、バッグにはそれなりのものを持つようにしています。

要はこれらでセルフプロデュースを行っているということになりますが、今回エルメス版のAirTagを購入したのも同じ理由。

ちなみにアップル版だとAirTagのみだと1個3800円、そしてバッグに取り付けることができるようなサードパーティ製ケースだと2,000円も出せばお釣りが来ます。

しかし一方、エルメス版のAirTagだとAirTagとケースとのセットで35,800円という高額な価格設定となっていて、それでもエルメス版を購入するのは上述のセルフプロデュースに加え、「売却時に高く売れるから」。

アップル版のAirTagとサードパーティ製ケースだと、売るときは二束三文になるものの、エルメス版AirTagだと購入した価格、もしくはそれ以上の価格で売却できる可能性が高く、つまりは「購入するときに高くとも、売るときにも高ければモトが取れる」ということに。

この考え方はぼくがモノを選ぶ際の一つの基準にもなっていて、「売るときに高く売れるのであれば、買うときに高くても問題はない」と考えているわけですね。

世の中には「アップル版が3800円で買えるのに、10倍近い値段を出してエルメス版を買うなんてバカじゃないの・・・」という人がたくさんいることは承知の上ですが、実際に「買ってから売るまで」のことを考えると、エルメス版のほうがお得だということになり、ぼく的な感覚だと「全然バカじゃない」ということになります。



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2021年12月19日 イイね!

スーパーカーオーナー実録!スーパーカーに乗ると維持費以外にも「遊興費」「活動費」がけっこうかかるぞ

スーパーカーオーナー実録!スーパーカーに乗ると維持費以外にも「遊興費」「活動費」がけっこうかかるぞさて、スーパーカーはけっこう維持費がかかることでも知られますが、それ以外にもぼくが「ある程度の予算が必要」と考えているのが「細々(こまごま)としたグッズ購入やイベント参加などの遊興費」。

これらについては「購入する必要はない」「参加は強制ではない」ものの、せっかくスーパーカーオーナーになったのであれば費用を投じたいところでもあり、もしかすると「車両の維持費よりもお金がかかる」ところかもしれません。

スーパーカーを手に入れるという行為そのものが一つの自己満足であり、そしてスーパーカーを実際に手に入れたとすると、多くのオーナーが(ぼくもその例にもれず)さらなる自己満足を追求するため、自分のクルマに関連するグッズや関連アイテムを購入したり、という例が見られます。

たとえばミニカーなどはその最たる例ですが、そのほかにもウエアやシューズ、ドライビンググローブ、サングラスなどを専用に揃えたり、自分が乗るクルマのブランドの公式もしくはコラボ製品を購入することが多いもよう。

だからこそプレミアムカーメーカーは様々なコラボレーションを行ったりアパレルや家具、ときには住宅にまで進出するのだと思いますが、つまりはそれだけ「実際に自動車メーカーの関連グッズが売れている(もしくは売れるチャンスがある)」と考えてよいのだと思います。

そして、オーナーがそのクルマやブランドに対して強い忠誠心を持っていれば持っているほど、オーナーがそれらグッズを「買う確率が高くなる」のだと思いますが、オーナーがカーブランドのグッズを購入する基準は様々で、「(フェラーリやランボルギーニといった)ブランド」という軸で購入対象を選んだり、はたまた「特定の車種」だったり「自分のクルマと同じボディカラー」だったりするのかもしれません。

ちなみにぼくの場合、現在乗っているウラカンEVO RWDのボディカラー(ブルー・ル・マン)には強いこだわりがあるので、「ブルー」に強く惹かれる傾向があります。

そしてもうひとつぼくが必要だと考えているのが、遊興費というか活動にかかる費用。

たとえばこれはそのスーパーカーブランドのオーナーズクラブの会費であったり、公式や非公式にかかわらず開催されるイベントへの参加費用です。

こういったイベントは遠隔地で開催されることもあるので旅費交通費や宿泊費がかかる場合もありますし、イベントによっては参加費も必要に。

もちろんこれらイベントへの参加は必須でも強要でもありませんが、公式イベントの場合だと「個人では絶対に不可能な」体験ができる場合が多く、たとえコストがかかったとしてもこういったイベントには絶対に参加すべきだとも考えています。

さらにはこういったイベントなどを通じて知り合ったオーナーさんたちとの個人的なつきあいもまた、自分の人生の可能性、そして知見を大きく広げてくれるのは間違いのないところ(さすがにスーパーカーのオーナーさんたちは成功した人たちばかりなので、なにかと勉強になる)。

ぼく自身、スーパーカーを購入し、それに乗ることはもちろんですが、スーパーカーを購入したことで新たにできた人々や組織との「つながり」、そしてメーカーやディーラー主催のイベントを通じての「体験」に大きな魅力を感じていて、スーパーカーオーナーになったならば、こういった(通常ではできない)体験を見逃すことはない、とも考えているわけですね。

ただ、サーキット走行であればヘルメットやグローブを用意しなくてはならず(レンタルという手もありますが)、パーティーであれば(ハイクラスのホテルなどが会場になるので)それなりのクラスの衣類や身の回り品が(自分、そしてパートナーにも)求められ、こういった部分は「クルマの維持費以外にも」必要となってくるわけで、「すでに持っている」人を別にすると、このあたりは追加にてかかるコストだと認識する必要がありそうです。

なお、メーカーやディーラーが主催する公式イベントでは、多くの場合が「もっともかしこまったドレスコードで”スマートカジュアル”」であるようですが、ごく稀に「フォーマル」が求められることがあって、アウディが開催したもので「カジノ」、アストンマーティンで「007ナイト」といった一風変わったものがあり、これらは双方ともブラックタイ着用だったと記憶しています(各種イベントに参加し始めた頃は、こういったドレスコードにかなり戸惑った)。

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プロフィール

「さよならクラウンスポーツ。売却直前、1年で2万キロ超を走った印象を振り返る http://cvw.jp/b/261031/48565743/
何シテル?   07/27 07:21
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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