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2021年06月20日 イイね!

【動画】ランボルギーニ・ウルスでジムカーナを走る!ウラカンよりも楽にタイムを出せそうな車輌制御技術の高さに驚かされる

【動画】ランボルギーニ・ウルスでジムカーナを走る!ウラカンよりも楽にタイムを出せそうな車輌制御技術の高さに驚かされるさて、ランボルギーニ大阪/神戸さんの主催にて開催された「ランボルギーニ・ジムカーナ・テストドライブ・エクスペリエンス」、今回は"ウルス"編。

ウルスとジムカーナというと一見して相性がよくなさそうですが、ランボルギーニの表現を借りるならば、ウルスは「スーパーSUV」であり、「サーキットではウラカンよりも速い」。

実際に(自分がステアリングホイールを握り)走ったところ、「普通の人が走らせたならば、ウルスのほうが、ウラカンよりも安定し、楽にタイムが出せる」んじゃないかという印象も受け、ランボルギーニのコメントはあながちウソではなかったということになりそうです。

加えて、ウルスはアクセル操作、ブレーキ操作、ステアリング操作に対するナーバスな反応がまったくなく、その安定性を活かして、ぼくのような素人でも「スムーズに」走ることができる、そしてとんでもなく速いクルマだという印象。

参考までに、ウルスと車体などを共有する(全く同じではない)アウディRS Q8は、ポルシェ・カイエンのニューモデルに破られるまでは「ニュルブルクリンク最速」SUVでしたね。



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2021年06月17日 イイね!

よく「仕事が好きなんですね」と言われるが、それは違う。ボクは仕事が大嫌いで、働かなくてもいい方法を探してここまで来た

よく「仕事が好きなんですね」と言われるが、それは違う。ボクは仕事が大嫌いで、働かなくてもいい方法を探してここまで来たぼくはいつもそれなりに忙しく動いていますが、それを見た人がよく言うのが「仕事が好きなんですね」「仕事が楽しくて仕方ないんですね」ということ。

そしてぼくはそういったとき、「いやいやいやいやちょっと待って、この世に仕事を好きでやってる人なんかいないだろう」と思うのですね。

つまり、ここには大きな誤解があるようです。

なお、ぼくは根本として「働きたくない」というものがあり、仕事をしなくていいのであれば仕事をしたくないと考えています。

ただし働かないと生活もできず、好きなこともできず、好きなモノも買えないので「仕方なく」働いているということに。

さらにここで考えているのが「どうすれば一番短い時間で、そして一番少ない労力で、もっとも多いお金を獲得できるか」。

そのためにぼくは知恵を絞り、「仕事面で最大効率を発揮できるよう」に働くことになるのですが、これが一生懸命働いているように周囲の目に映ってしまい、冒頭に掲げたような「仕事大好き」といった人に見えてしまうようです。

これは(なんどか引き合いに出しているように)モハメド・アリがあまりに練習に打ち込むので、それを見たジャーナリストが「練習が好きなんですね」とモハメド・アリに言ったところ「バカ言うな。練習が好きな人間がいるわけないだろう。だが、練習しないと試合に勝てないし、そうなるとお金も稼げない。オレは試合に勝って、将来に楽をするために今練習をしているんだ」と言い放ったことに似ているのかもしれません。

そして「いかに効率よく仕事をするか」に加え、ぼくがいつも考えるのは「働かなくてもすむ方法」。

積極的に投資を行ない、自分ではなく「お金にお金を稼いでもらう」のもそのひとつですし、ユーチューバーを始め、「自分が寝ている間にも動画が再生されることで収益が発生する」ことを狙うのもそのひとつ。

とにかくぼくは「働きたくない」「しかし(モノを買うための)お金は欲しい」ということもあり、やるべき仕事は最大効率と成果を追求し、しかし同時に働かなくてもいい方法をいつも考えている、ということに。

参考までに、ぼくは地位や権力、名声には全く興味がなく、自分の好きなことができればそれで満足という、至極自分勝手な人間でもあります。

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2021年05月22日 イイね!

ランボルギーニは「2024年に全車電動化」。つまりガソリンエンジンで走るスーパースポーツはアヴェンタドール、ウラカンが最後。一つの時代が幕を閉じる

ランボルギーニは「2024年に全車電動化」。つまりガソリンエンジンで走るスーパースポーツはアヴェンタドール、ウラカンが最後。一つの時代が幕を閉じるさて、ランボルギーニは先日「未来に向けたロードマップ」を公開していますが、大きく分けるとその骨子は「2021年にV12モデルを2つ発表」「2023年に最初の量産ハイブリッドを投入」「2024年に全ラインアップをハイブリッド化」「2025年以降にピュアエレクトリックモデルを発売」。

かなり大きな転換であり、いったいどうなるんだろうなという不安と期待もありますが、それぞれについて、ここで想いを馳せてみたいと思います。

まずは「2021年に2モデルを2つ発表」というところですが、このうちのひとつは「カウンタックオマージュ」と思われます。

ちなみに2021-2022年について、ランボルギーニは「ガソリンエンジンとのお別れの時期」だとも語っており、この「2つ」は両方ともなんらかの記念モデルとなる可能性もありそうですね。

ただ、アヴェンタドールSは今年で生産が終了と言われていて、V12+ハイブリッドユニットを搭載する後継モデルにスイッチすると思われますが、今回公開されたロードマップによると、その登場は「早くとも2023年」。

よって、生産が終了してから2023年までに「1年の空白」があり、もしかすると、V12モデルのもう一方は「アヴェンタドールSの改良モデルで、1年のみの短命カタログモデル」となる可能性もありそうです。

ランボルギーニ・アヴェンタドールSロードスター”THE LOUNGE TOKYO”
なお、ランボルギーニにとって、V12モデルは利益、イメージともに大きな柱であり、現状「3つ」しかないモデルラインアップのひとつ。

そのため、1年といえど、そしてハイブリッドモデルの登場が控えているといえど、「この空白」は大きなダメージとなる可能性があり、「つなぎ」は絶対に必要なのかもしれません(かつて、ランボルギーニはディアブロにおいて、同様の対応を取ったことがある)。

そしてもし「アヴェンタドールSの改良モデル」が投入される場合、商標登録の関係等もあり、「アヴェンタドール」の名をそのまま継続し、そこになんらかの表記がプラスされるものと思われます。

そして次は「2023年に最初の量産ハイブリッドを投入」。

このモデルが何になるのかはわかりませんが、アヴェンタドール後継もしくはウルスのPHEVだろうと予測。

ただ、アヴェンタドール後継だと考えるとあと2年しか残されておらず、「ハイブリッドスーパースポーツ」という、ランボルギーニが経験したことがない分野のクルマをリリースするには準備期間が不十分かもしれません(もちろんこれまでにも開発やテストを進めているとは思いますが)。

加えて、ブランド全体のCO2排出量削減効果を考えると、さらにポルシェ・カイエンやベントレー・ベンテイガでも採用済みの技術を応用できるとなると、まずはウルスをPHEV化というのが現実的な選択なのかも。

そしてアヴェンタドールの後継たるハイブリッドスーパースポーツについては、2024年あたりに発表となる可能性もありそうで、アヴェンタドールの改良モデルが”つなぎ”として登場していれば、このタイムテーブルは現実的だとも考えられます。

「2024年に全ラインアップをハイブリッド化」という戦略については、現在のランボルギーニの状況からするとかなり「急」。

というのも、これから3年の間に、アヴェンタドール、ウラカン、ウルスという3つのラインアップすべてを、「これまで経験がない」量産ハイブリッドへと切り替えることになるため。

アヴェンタドールについては、もともと2011年に登場しており、順当なところでは2021年に「後継モデル」へと切り替わる予定でしたが、世界が電動化へと急速に動くという予想外の環境に引っ張られ、しかしバッテリー技術が追いついていないという問題もあって、今すぐ後継モデルを発売するのは不可能というのが「現実」。

よってぼくは、「アヴェンタドール後継は2024年発表」「それまでに”つなぎ”のモデルを投入」と推測しているわけですね。

そしてウラカンは2013年のデビューなので、これも予定通り「10年」のライフを全うすると、2023年に生産終了、2024年に後継モデルへと切り替えられることに。

アヴェンタドール後継モデルと同様のハイブリッド技術が用いられるのかどうかはわかりませんが、ランボルギーニは2年ほどの間にて、「スーパースポーツを2モデルもフルモデルチェンジする」という前代未聞の大仕事に追われる状況となります。

これらにともない、アヴェンタドールSもしくはその改良モデル、そしてウラカンEVO系にて「ガソリンエンジンのみで走るランボルギーニのスーパーカーがすべて終了」となり、ひとつの時代が幕を閉じるわけですね。

そしてちょっと気になるのはアヴェンタドール後継、ウラカン後継の「ハイブリッドスーパースポーツの価格」。

アヴェンタドール後継についてはフェラーリSF90ストラダーレくらいの価格となる可能性も考えられ、しかし一方のウラカン後継については、アルトゥーラが「基準」を作ったため、V10エンジンを搭載するにしても、(パフォーマンス的にこれを大きく超えなければ)そう高い値付けを行うことは難しいかもしれません。

最後の「2025年以降にピュアエレクトリックモデルを発売」についてはまったく情報がなく、推測すら難しいのが実情ですが、ランボルギーニは急激なエレクトリック化によって多額の資金を要し、そしてそれを回収する必要が生じます。

よって、資金回収を考えると、スーパースポーツではなく、現在のランボルギーニがラインアップしておらず、追加によって顧客を他から呼び込めるモデル、つまり「4シーターGT」もしくは「サルーン」なのではないかというのがぼくの見立てです。

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2021年05月22日 イイね!

ランボルギーニの発表した新計画では「第四のモデル、そして初のピュアエレクトリックモデルを発売」。このニューモデルはスーパースポーツ?SUV?サルーン?それともGT?

ランボルギーニの発表した新計画では「第四のモデル、そして初のピュアエレクトリックモデルを発売」。このニューモデルはスーパースポーツ?SUV?サルーン?それともGT?さて、先日ランボルギーニは新しいロードマップを発表しており、これによると2023年に最初のハイブリッドを投入し、2024年には全ラインアップをハイブリッド化する模様。

そしてもっとも注目されるのは2025年以降に「第4のランボルギーニ」を投入するということ、しかもその第4のランボルギーニがピュアエレクトリックモデルになるということ。

なお、ランボルギーニはこの「第4のランボルギーニ」について多くを語っておらず、現在わかっているのは「2025年以降に登場する」ということのみ。

そしてその出力やボディ形状、レイアウトについても全く明かされていないため、方方で憶測を読んでいるようです。

そこでいくつか考えられる可能性を検討してみたいと思いますが、まずは「スーパースポーツ」。

ランボルギーニは現在フォルクスワーゲングループに属しており、そして同グループにはポルシェ、さらにその下にはリマックが控えています。

そしてリマックというと2000馬力級のピュアエレクトリックスーパースポーツ「C_Two」、そしてピニンファリーナとの協業にてバティスタを開発中。

そう考えるとランボルギーニは容易にハイパーEVを投入できる環境を持っていると言えますが、2025年というと、アヴェンタドール後継モデルとしての「V12ハイブリッドスーパースポーツ」が投入されたばかりの次期でもあり、よってその状況でピュアエレクトリックスーパースポーツを追加する意味は薄いのかもしれません。

ただ、ランボルギーニはかねてより「別のデザイン路線を持つラインアップが必要」と述べていて、というのも現在のデザインは「エクストリーム路線」のみであり、エレガントなデザインを好む人はランボルギーニを購入しないため。

一方、フェラーリはローマなど”ライフスタイル系”デザインを追加してその顧客の幅を広げていますが、ローマ購入者の7割が「はじめてフェラーリを買う人」だと言われ、そのぶんだけ顧客を増やしたとも考えられます。

逆に、顧客を増やすことができなければ、「同じ顧客が同ブランド内のクルマを買い換えるだけ」で、顧客の年齢とともにブランドが老朽化してしまうわけですね。

よって、ランボルギーニはかねてよりミウラのような「エレガントな」デザインを追加したいと考えているとも報じられ、エレクトリックスーパースポーツを追加するとなると、現在のランボルギーニのデザインとは異なるイメージを持つクルマとなるのかもしれません。

次いで「SUV」の可能性ですが、これは現在のランボルギーニの状況を考慮すると「ありそう」。

というのもランボルギーニの販売にて、その半分以上を今やウルスが占めており、であればここにエレクトリックSUVを追加することでさらに利益を伸ばすことも可能かもしれません。

ただ、やはりランボルギーニは2023〜2024年あたりにウルスをPHEV化するものと思われ、そこへピュアエレクトリックSUVを追加するのもまたナンセンス。

たとえばマセラティやアルファロメオのように「低価格帯のエレクトリックSUVを追加する」という手法も考えられなくもなく、しかしランボルギーニはプレミアムブランドであり、「少ない台数で高い利益を得る」必要性があるため、この低価格路線は「まずない」と考えて良さそうです。

そして次は「4シーター」。

ぼくとしては、これがもっとも「ありうる」選択肢だと考えていて、というのも現在ランボルギーニはこれを持っていないから。

つまり投入すればそのぶんだけ「売上をプラス」できることになり、投資効率がもっとも高い選択だと考えています。

なお、ランボルギーニはかつて(2008年に)エストーケを発売しようと考えたことがあり、これは残念ながら同年に発生したリーマンショックによって計画が凍結されています。

ちなみにポルシェ最初のエレクトリックカー「タイカン」が4ドアセダンであったり、メルセデス・ベンツがそのエレクトリックカーブランド「EQ」のフラッグシップとしてEQSを投入したことでもわかるとおり、世界的に見ると「プレミアムセダン」の需要はけして小さくはないようですね。

一方、懸念があるとすれば、ランボルギーニがピュアエレクトリックセダンを投入した場合、その販売台数の大半が「SUVとセダン」で占められることが想像でき、そうなるとランボルギーニのブランドイメージ的には「マイナス」に働く可能性がある、ということ。

今回ランボルギーニが新しいロードマップ「Direzione Cor Tauri」を公開した際、ランボルギーニがリリースした「第4のランボルギーニにして、ピュアエレクトリックカー第一号」の画像から判断すると「一番ありそう」なのがこのエレクトリックGT。

ロングノーズのエレガントなスタイルを持ち、おそらくは4ドアそして4シーターというパッケージングを持つことになり、これもランボルギーニが現在保有していないラインアップではあるものの、GTカーの市場は非常に小さく、これを発売する意味は「薄い」とも考えています。

そして今回「ヴェールに包まれた」新型車の画像がそのまま新型車の属性を表しているとも考えられず、よってエレクトリックGTは「ありそうだが、ない」のかもしれません。

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2021年04月25日 イイね!

ガチャポン「1/64 ガレージツールセット コレクション2」をコンプリート→組みたててみた

ガチャポン「1/64 ガレージツールセット コレクション2」をコンプリート→組みたててみたて、先日紹介した、トイズキャビンのガチャポン向け「1/64 ガレージツールコレクション2」。

今回、その4つのセットをコンプリートし、組み立ててみたので、その内容を紹介したいと思います。

ちなみにこの「1/64 ガレージツールコレクション2」につき、イオンモールなどの大型商業施設内に設置されているガチャポンにはおおよそ入っているようですが、4つあるセット内容のうち、「リフトセット」がなかなか出ず、数回ガチャポンにて試した後、やむをえずネットにて「コンプリートセット」を購入しています。

そしてまずはこのガレージツールコレクション2のセット内容について。

これは4つのセットにて構成され、ひとつめは「リフトセット(4柱リフト+床板)」、そして「ツールセットA=(床板、ペール缶、タイヤキャリー、スポットクーラー、マフラーA、コードリール、整備士A)」、「ツールセットB(床板、マフラーB、エアキャリー、一斗缶、作業イス、作業机、メタルラック、整備士B)」、「ツールセットC(床板、バッテリーブースター、オイルパン、油差し、ポリタンク、タイヤ、ガスシリンダー、ポリッシャー、整備士C)」。

これらを組みたててゆくわけですね。



なお、こちらは先日のランボルギーニツーリングのダイジェスト動画。



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「さよならクラウンスポーツ。売却直前、1年で2万キロ超を走った印象を振り返る http://cvw.jp/b/261031/48565743/
何シテル?   07/27 07:21
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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