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2020年10月03日 イイね!

けっこういいぞアンダーアーマーの「UAスポーツマスク」!思わず買い増しした件

けっこういいぞアンダーアーマーの「UAスポーツマスク」!思わず買い増しした件さて、先日アンダーアーマーのマスクを購入した、という記事をアップしましたが、しばらく使用してみて「こりゃいいわ」ということで買い増しを図っています。

まず最初には2つ購入したものの、今回はブラック2つ、新色のグレーを2つ購入し、あわせて6つに。※グレーはまだ届いていない

なお、このアンダーアーマーのマスクの正式名称は「UAスポーツマスク」。

その名の通りスポーツ時に着用することを想定しており、「通気性」「フィット感」「涼しさ」「再利用」が考慮されています。

しかしぼくが実際にスポーツに使用してみた印象だとこれらに加えて「吸汗性」を上げたいところ。

以前に、「普通のマスクやネックゲイターを使用していると、それらが汗を吸って口の周りに張り付き、それによって呼吸ができなくなって(映画でよく見る)タオルを顔に被せられて水をかけられるという拷問状態になる」ということに触れましたが、アンダーアーマーのマスクは形状をしっかり保持するので、高い吸汗性を誇りながらもそれが「顔に張り付く」ことがないわけですね。

さらにマスク自体が数層構造になっているので大量の汗を吸うことができ、かつ顎下部分は顔にフィットするため、そこから下に汗が流れ出ず、かつその部分の素材はとくに吸水性が高鋳物が使用されており、しっかり汗を受け止めてくれます(ぼくは大変な汗かき)。

これについても、通常のまずくやネックゲイターだとこうはゆかず、(顔との)隙間からダラダラと汗が流れ落ちて不快な経験をすることがあるのですが、アンダーアーマー製のマスクだと非常に快適です。

そのほか、立体形状採用そして形状保持ができるため、マスク内部に「エアポケット」が生じ、ここにエアを貯めることができるので、大きく息を吸い込んだり、継続して短い呼吸を行う際にも大きな抵抗はなく、体に負担をかけずに着用することができます。

さらに耳に当たる部分の素材は柔らかく伸縮性が高いので圧迫感もなく、非常によくできたマスクだと考えています。

なお、このマスクを完成させるまでにアンダーアーマーは13ものプロトタイプを製作したといい、その甲斐あっての素晴らしい製品でもありますね(ここまでよくできた製品は久しぶりに見た)。

正直言うとマスクを着用するのは(ぼくにとって)ストレス以外の何物でもありませんが、このUAスポーツマスクだと、「積極的に着用したい」とも思えるほどの出来栄え、そしてフィット感と機能性を持っています。

参考までに、これまでスポーツマスクというとアディダス、プーマ、デサント製を使用してきたものの、それらと比べてもこのUAスポーツマスクは「珠玉の出来栄え」だという印象です(たしかに価格はそれらよりも高価だが、価格以上の機能差がある)

そしてこのUSスポーツマスクには「新色」登場。

ブラックのマスクだとちょっと威圧感を与えてしまう場合もあるかと思いますが、このブラックに加えて「ネイビー」「グレー」「パープル」が登場し、やや柔らかい印象を演出することも可能に。

意外や「ネイビー」のマスクは珍しいようにも思われ、スーツを着て仕事をする人にも向くかもしれませんね。

なお、サイズはかなり豊富に揃っていて、「XS/SM」「SM/MD」「MD/LG」「LG/XL」「XL/2XL」という構成を持ち、成人男性だと「MD/LG」あたりがマッチする、とされています。



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2020年09月28日 イイね!

納車直前!ポルシェ・マカンSの任意保険に加入。保険料率は718ケイマンよりもぐっと低く、保険料は年間で約14万6000円

納車直前!ポルシェ・マカンSの任意保険に加入。保険料率は718ケイマンよりもぐっと低く、保険料は年間で約14万6000円さて、現在納車直前となったポルシェ・マカンSの任意保険に加入。

正確にいうと新規加入ではなく、718ケイマンにて加入していた保険をマカンSに移したということになりますが、その内容について比較したいと思います。

まずはポルシェ718ケイマンのほうについて、これは7月に更新をしたばかりで、その内容は下記の通りです(119,330円)。

ノンフリート20等級
運転者本人・配偶者限定特約
35歳以上保障
ゴールド免許割引
20等級 事故有係数適用期間 0年
対人賠償:無制限
対物賠償:無制限(免責20万円)
対物超過修理費用:補償あり
人身傷害:10000万円
重度後遺症障害時追加:補償なし
ケアサポート費用:補償なし→これは別の車の保険でカバー可能
差額ベッド費用:補償なし
塔乗者傷害:2000万円
塔乗車傷害:入通院2区分
車両保険:一般(595万円)※昨年は750万円
車両保険無過失事故:補償なし→これは別の車の保険でカバー可能
全損時諸費用:保証あり
ロードサービス特約:保証あり
ファミリーバイク特約
自動車事故弁護士費用


なお、この718ケイマンの保険は昨年の67,820円(同じ内容)に比較すると倍ほどに値上がりしていて、その理由は2020年1月に実施された料率クラスの細分化。

この細分化は、今まで「9段階(クラス)」だったものが「17段階(クラス)」に分かれるというものであり、この料率クラスが高ければ高いほど保険料も高くなってゆくわけですね。

そして718ケイマンの新しい料率は「車両:14、対人:7、対物:6、傷害:8」となっていて、車両については17段階のうち「14」に分類されており、これがどうやら保険料を押し上げている原因だと考えられます。

ただ、これは718ケイマンに限った現象ではなく、スポーツカー全般に発生していると聞いており、スポーツカー乗りにとっては頭の痛い問題だと言えそうです(納車待ちのランボルギーニ・ウラカンEVO RWDの保険料がいったいいくらになるのか、今から戦々恐々としている)。

そして今回加入したマカンSの任意保険ですが、その内容は718ケイマンのものをそのまま引き継いでいます。

ただ、718ケイマンの際は車両保険の対象金額(保証される額)が595万円だったのに対し、マカンSでは940万円に設定されており、これによって保険料に”追い金(26,630円)”が発生しており、これを7月に支払った718ケイマンの保険料に加算すると、年間で「146,000円くらい」だという計算に。※この対象金額は調整でき、これを引き下げると保険料も下がるが、事故の際に保証される額も小さくなる

ちなみにマカンSの料率につき、「車両:8、対人:6、対物:5、傷害:4」なので、これは718ケイマンの「車両:14、対人:7、対物:6、傷害:8」よりいずれも低く、よって1年、2年と乗り続けるうちに車両保険の対象金額が下がってゆき、結果的には「718ケイマンよりも割安に」なってゆくものと思われます。※毎年クルマの価値は目減りしてゆくので、それに伴い車両保険の対象金額も低くなってゆく

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2020年09月21日 イイね!

契約したポルシェ・マカンSにはこんなオプションが装着されている!エクステリア編

契約したポルシェ・マカンSにはこんなオプションが装着されている!エクステリア編さて、購入したポルシェ・マカンSに装着されているオプションについて紹介してみたいと思います。

このマカンSは元ポルシェセンター中大阪さんのデモカー(展示車/試乗車)ですが、そのためにポルシェが推奨するオプションがたんまり装着されています(ポルシェの場合、新型車発表初期において、本社が勝手に決めた仕様のデモカーを配備することが多いようだ。よって同一の仕様の個体が世界中に存在する)。

まずはボディカラーの「サファイアブルーメタリック」。

マカンにおいて「無償」ボディカラーはホワイトとブラックのみで、その他はすべて有償となっています。

このサファイアブルーメタリックの場合は159,000円のオプションカラーですが、さらに「カーマインレッド」「リビエラブルー」等のスペシャルカラーは395,000円という設定です。

なお、聞いた範囲では、このサファイアブルーメタリックは「色合わせ」がポルシェの中でも最も難しい部類だそうで、「部分的な補修」が困難であり、よってちょっとしたキズでも「パネル単位での修復」になる可能性が高い、とのこと(気をつけねば・・・)。

・ペイント・リアセンターエプロン
これは聞き慣れないオプションですが、簡単に言うとリアバンパーの下をボディカラーにペイントするというもの。

これによって塊感が演出されることになり、しかしそのぶん汚れが目立ったり、(リアタイヤが巻き上げた)飛び石によるキズのリスクを負うことにはなります。

価格は74,000円で、ぼく自身が新車オーダーしていたら、まず選ばない、しかし(中古車なので、ほぼタダで)ついてきて良かったとも思うオプションです。

・20インチ MacanTurboホイール サテンプラチナ塗装仕上げ
この車両に装着されるオプションで最も高価(606,000円)なのがこの20インチホイール。

もともとマカンSに装着されるのは18インチホイールで、19インチだと92,000~309,000円、20インチだと606,000~633,000円、21インチだと593,000~791,000円という選択肢が用意されています(ポルシェは多数のホイールをオプションとして用意している)。

これについても、自分で新車注文していたならば、19インチまでにとどめていたかもしれません。

なお、「20インチ」の見栄えは良いですが、摩耗したときの交換費用がちょっと恐ろしいですね(マカンSは車体重量があり、しかもパワフルなので、おそらく交換サイクルは718ケイマンよりも早いだろうと予測)。

このホイールの表面は「サテン」つまりマット仕上げを持っており、「汚れやすいのか汚れにくいのか」は不明で、「汚れを落としやすいのかそうでないのか」も不明。※この手の風合いを持つホイールは経験がない

このあたりは納車され、しばらく乗ってみてから改めてレビューを公開したいと思います。

・LEDマトリックスヘッドライト(PDLS付) 
こちらはもっとも「装備されていて嬉しかった」オプション、LEDマトリックスヘッドライト(PDLS付)。

「照射範囲調整機能、コーナリングライト調整機能、速度感応式照射範囲調整機能およびヘッドライトクリーニング機能」を有していますが、照射範囲調整機能はありがたく、高速道路の走行や暗い夜道を走ることが多いぼくにとっては非常に高い利便性が感じられます。

たとえば高速道路の表示を照射してくれたり、道路脇の植え込みを照らしてくれたり、前方の人や動物を捉えてくれたりといったところが非常に便利ですね(以前に乗っていたアウディTTに装備されており、なんて便利なんだ!と思った)。

なお、LEDデイタイムランニングランプはバー状の「クワッド」グラフィックとなり、これは最新のポルシェらしい部分。

自分で新車オーダーを掛ける際にも必ず選んでいたと思いますが、おそらくはインナーがブラックとなる「LEDヘッドライト ブラック(251,000円)」を選択していたかもしれません。

・プライバシーガラス 
これもやはりぼくにとっては必須、そして「ついててよかった」オプションのひとつ。

オプション価格は79,000円とけっこう高く、考え方次第では、「(新車注文時に)これを選ばずに納車を受け、納車後にショップでスモークを貼ってもらったほうがずっと安い」ということになります。

なお、純正のプライバシーガラスはちょっと濃い、という印象。

・パノラマルーフシステム 
これも「自分では選ばない、しかし付いててよかった」オプション。

新車装着時に選択すると268,000円を要するため、おそらく自分では(新車オーダーをかけたとしたら)選ばなかったかもしれません。

なお、これは「付いているのと付いていないのとでは」下取り/売却時の価格がけっこう変わる、という話も聞いたことも。

いわゆる2パネル式ガラスサンルーフで、フロント側の電動昇降開閉に加え、ローラーブラインド、リモートクロージング機能を内蔵しています。

・ポルシェアクティブサスペンションシステム(PASM) 
これはダンピングを「Normal, SPORT、SPORT PLUS」の3つから選択できる可変サスペンション(アダプティブサスペンションではない)。

ポルシェにとっては必須とも言えるもので、やはりこれのあるなしで下取り/売却価格が変動する模様。

よって、これも「必ず選んでいただろう」装備ですが(今まで乗ってきたポルシェにも装着してきた)、正直言うと納車後に嬉しがって使用する以外はあまり活用する機会はなかったな、とも記憶しています。

価格は193,000円。

・こんなオプションが装着されていればなお良かった
この車両について、おおよそぼくが求めるオプションは装着されているものの、欲をいうならば「アダプティブエアサスペンション(438,000円)」「スポーツクロノパッケージ(190,000円)」、「スポーツテールパイプ:ブラック(129,000円)」、「ポルシェ サーフェスコーテッドブレーキ(PSCB(495,000円)」「スポーツデザインドアミラー(78,000円)」「サイドウインドートリム ブラック(34,000円)」「PORSCHEロゴ ブラック塗装仕上げ(44,000円)」あたりが装着されていれば良かったなあ、とも考えています。

それにしてもポルシェのオプション価格は非常に高価であるということがわかりますね。

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2020年09月21日 イイね!

ポルシェ純正、マカンSのミニカーを買った!ボクは今まで乗ったクルマと同じ仕様の1/43サイズをコレクションしている

ポルシェ純正、マカンSのミニカーを買った!ボクは今まで乗ったクルマと同じ仕様の1/43サイズをコレクションしているさて、ポルシェ・マカンSのミニカー(1/43)を購入。

ぼくは今まで自分が乗ってきたクルマのミニカー(モデルカー)を1/43サイズで集めていて、今回購入したマカンSもそこに加わったということになります。

なお、このミニカーはフェイスリフト前のマカンSなので、厳密に言えばぼくが購入したマカンSとは異なるものの、ボディカラー自体は「サファイアブルーメタリック」に近い色味を持っています。

そして現行(新型)マカンについてはこのカラーのミニカーが発売されておらず、そのため方々探し、ようやくこのブルーのマカンを見つけた、ということに。

ぼくは上述の通り、自分が乗っているクルマのミニカーを集めていますが、その際には可能な限り同じ、もしくは近いボディカラーの製品を選ぶようにしています。

ただし中にはどうしても同じカラーが手に入らず、自分で再ペイントしたものも存在。

さらには日本では販売されておらず、海外から取り寄せたものもいくつかあり、ここまで集めるのには「意外と苦労した」わけですね。

加えて、自分のクルマと同じカラーのミニカーを購入するだけではなく、「自分のクルマと同じ仕様に」カスタムするのもまたぼくの一つの習慣です。

ぼくはクルマ(実車)をノーマルのままで乗ることはまずなく、そのため常にに何らかのカスタムを行っていますが、そのカスタムをミニカーにまで反映させるということですね。

話をマカンに戻すと、今回購入したマカンSについてはカスタムの予定は(あくまでも今のところは・・・)なく、よってミニカーも「素」のままで所蔵されることになりそう。

そして現在の悩みのタネが、納車を控えているランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

これについては、実車そのものを「特注カラー(ブルー・ル・マン)」にて注文してしまったので、このカラーのミニカーが発売される可能性はゼロ。

ウラカンEVO RWDの1/43サイズミニカーそのものはLOOKSMARTから発売されているので問題なく入手できるとして、「近い」ボディカラーのミニカーが手に入らなければ、自分で”オールペン”するしかなさそうです。

なお、1/43ではなく1/18サイズのミニカーだと、ランボルギーニが(自分のクルマと全く同じ仕様の特注ミニカーを)プレゼントしてくれるそうなので、こちらについては送付されてくるのを楽しみに待とうと思います。

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2020年09月21日 イイね!

購入したポルシェ・マカンSにはこういったオプションが装着されている(内装編)!

購入したポルシェ・マカンSにはこういったオプションが装着されている(内装編)!さて、先日は、注文したポルシェ・マカンSに装着されるオプション”外装編”を紹介しましたが、今回は内装編。

ぼくは内装オプションにお金をかけることはあまりなく、しかしこのマカンSは「元ポルシェ正規ディーラーのデモカー」だけあって、たんまりオプションが装着されているのがありがたいところ。

ちなみにフロアマットはオプション扱い、20,000円の設定となっています。


・レザーパッケージ ブラック
標準だとシートのセンター部ほかがアルカンターラ仕上げになるのですが、このマカンSにはレザーパッケージ(258,000円)が装着されているようで、シートのセンター部等がレザー仕上げに。

これは自分で新車オーダーをかけたならば「絶対に選ばない」仕様でもあり、しかし中古車なので「タダでついてきたようなもの(いくばくかは車両価格に反映されている)」でもあり、ちょっと嬉しいところです。

・パワーステアリングプラス
これはいわゆる車速感応式パワーステアリング。

装着/非装着状態を体感することは難しく、かつ視覚的にも変化がないので「装着した実感が湧かない」オプションのひとつですが、ポルシェいわく「低速コーナー走行時や車庫入れ時に便利」。

ぼくが購入したマカンSは20インチという設置性の高いタイヤを装着しているため、これがあるとけっこう快適かもしれません。

オプション価格は44,000円。

・コンパス
これはダッシュボード上に(スポーツクロノ装着時にストップウォッチが装着される場所に)アナログ/デジタルディスプレイを持つ方位磁石が装着されるもの。

SUVらしい装備ではあるものの、ほぼ使用する場面はなさそうです(しかし装着されていれば、それはそれで面白い)。

おそらくは新車装着時に自分でこれを選ぶことはなく、かわりにスポーツクロノパッケージを選んでいただろう、と思います。

なおオプション価格は62,000円。

・ドライバーメモリーパッケージ
これはドライバーズシート、ドアミラーの位置を(ドライバーごとに)記憶できるもので、オプション価格は54,000円。

基本的にはぼくしか運転しないのでさほど重用しないかもしれませんが、ショップ等にクルマを預けた後にはシート位置が変わっていることが多く、その際には有用性を悟ることになりそうです。

・シートヒーター
必須装備でもあるシートヒーター。

このマカンSには、フロントのみではなくリアにも装備されているようですね。

オプション価格はフロントのみだと70,000円、前後に装備すると139,000円。

・ブラッシュアルミニウムインテリアパッケージ 
これはダッシュボードやドアインナーパネルのトリムがブラシ仕上げのアルミニウムへと変更されるものの。

やはり自分では選ばなかったであろうオプションですが、実際に目にするとかなりな高級感があり、「付いててよかった」仕様です。

オプション価格は78,000円。

・BOSEサラウンドサウンドシステム 
ポルシェではおなじみのBOSEサラウンドサウンドシステム(197,000円)。

ぼくは過去に1度だけ(911カレラで)これを選択したことがあり、低音が強調された、抜けの良いアメリカンサウンドであったと記憶しています。

その分繊細さは感じられなかったものの、より緻密なサウンドを求める場合はブルメスター ハイエンドサラウンドサウンドシステム(791,000円)を選ぶしかなさそう。※これは高価だが、素晴らしい音楽を奏でる

・こんなオプションがついていればもっと良かったかも
現状でも「十分すぎる」ほどのオプションが装着されているのが今回注文したマカンSですが、欲を言えば「インテリアトリムパッケージ コントラストカラーステッチ(504,000円)」、「ペイントインテリアパッケージ エクステリアカラー同色(204,000円)」「アルミニウムPDkセレクターレバー(89,000円)」、インテリアカラーについては「ブラック/モハーヴェベージュ(38,000円、レザーだと296,000円))」あたりが良かったかもしれません。

そのほか、メーターパネルをホワイトにすると82,000円、シートベルトを色つきにすると74,000円など、とにかくポルシェのオプションはなにかにつけ高価。

さらにはとんでもなく長いオプションリストが存在するため、ホイホイとオプションを選ぶと、すぐに「数百万円」といったお金が飛んでいってしまいます。

ちなみにぼくは、インテリアカラーについて「明るい色」が好みです。

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登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
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