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2021年06月17日 イイね!

【動画】ポルシェ・マカンSでジムカーナを走ってきた!SUVといえどもマカンはれっきとした「ポルシェ」であり、ボクはこれまでその実力を見誤っていた

【動画】ポルシェ・マカンSでジムカーナを走ってきた!SUVといえどもマカンはれっきとした「ポルシェ」であり、ボクはこれまでその実力を見誤っていたさて、先日はランボルギーニ大阪/神戸さん主催のジムカーナ試乗イベントに参加させていただいたという記事をアップしましたが、今回はその中でも(自分の)ポルシェ・マカンSにて走った際の様子について触れてみたいと思います。

「ランボルギーニのイベントにポルシェで参加してもいいの?」と思われるかもしれませんが、ランボルギーニのイベントはその性格によって参加車種の制限が変化することになり、「ツーリング」だとランボルギーニオンリー、サーキット走行イベントだと「ランボルギーニと同程度のパフォーマンスを持つクルマ」であればOKな場合があり、そして今回のような試乗イベントであればかなり参加車種制限が緩和されることに(自車で走行しない試乗イベントであれば、参加車種はなんでも構わないと思われる)。

ただし車種とは別にオーナーさんの制限はあり、今回だと「フェラーリやマクラーレン、アストンマーティン、ベントレー等の高級車やプレミアムカーメーカーのオーナー」というくくりが設けられている模様。

今回のイベントはランボルギーニ大阪/神戸さんの主催ですが、ほかのディーラーグループの場合、「メルセデス・ベンツだとAMGのみ、ポルシェだとGT系のオーナーのみ」といった制限を課す場合もあるようですね。

今回の「ランボルギーニ・ジムカーナ・テストドライブ・エクスペリエンス」の趣旨は「ランボルギーニの購入を検討している人を対象に、今自分乗っているクルマと、ランボルギーニとの性能差を体感し、ランボルギーニの素晴らしさを知ってもらう」というもので、よってランボルギーニ各モデルと比肩しうるパフォーマンスを持つクルマのオーナーの参加を募ったということになります。



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2021年05月08日 イイね!

ポルシェ・マカンにも自動車税支払い通知がやってきた

ポルシェ・マカンにも自動車税支払い通知がやってきたさて、ランボルギーニ・ウラカン分と一緒にやってきた、ポルシェ・マカンSの自動車税支払通知。

マカンSは3リッターエンジンを積んでいるため、自動車税は「51,000円」の区分です。

なお、排気量あたりの自動車税の区分だと、2019年10月以前の登録の場合は「1リットル未満は29,500円」「1リットル〜1.5リットル未満は34,500円」「1.5リットル〜2.0リットル未満は39,500円」「2.0リットル〜2.5リットル未満は45,000円」「2.5リットル〜3.0リットル未満は51,000円」「3.0リットル〜3.5リットル未満は58,000円」「3.5リットル〜4.0リットル未満は66,500円」「4.0リットル〜4.5リットル未満は76,500円」「4.5リットル〜6.0リットル未満は88,000円」という金額となっています。

ちなみに大阪府の場合、支払い方法としては金融機関やコンビニでの支払いの他、「Pay B」「Line Pay」「PayPay」「楽天銀行コンビニ支払い」「Pay-easy(ペイジー)」「クレジットカード納付」が選択可能。※ぼくは、ちょっとだけPayPayから還元されるということで、PayPayにチャージしてからPayPayにて支払っている

そこでポルシェ・マカンSが納車されてから、どれくらい維持やカスタムにお金がかかったのかをまとめてみたいと思いますが、以前に乗っていたポルシェ718ケイマンから引き継いだものはカウントせず(そう多くはない)。

ポルシェ・マカンS納車後にかかったカスタム費用
レーダー探知機・・・30,846円
ドライブレコーダー・・・45,680円
レーダー探知機+ドラレコ取付費用・・・33,000円
メーターリング・・・2,500円
ナンバープレートボルト・・・1,480円
カーボンキーカバー・・・7,600円
カラークレストホイールキャップ・・・3,400円
1/43ミニカー・・・11,400円
アルミニウムルックフューエルフィラーキャップ ・・・19,800円
アルミペダル・・・12,000円
アンビエントライト・・・1,400円
ワイドドアミラー+ルームミラー・・・39,500円
【合計:208,606円】

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2021年05月06日 イイね!

ポルシェ版リモワと通常版リモワのスーツケースとはどう違うのか?

ポルシェ版リモワと通常版リモワのスーツケースとはどう違うのか?さて、ぼくが愛用している「ポルシェリモワ」。

同じドイツのメーカーということもあってかポルシェとリモワとはずいぶん前から提携関係にあり、リモワがルイ・ヴィトン筆頭のLVMHグループに吸収され、新ロゴに切り替わった後にもその関係が継続しています。

ただ、このポルシェリモワはモデルチェンジが激しく、形状や素材について度々変更を受けており、現在は(軽量化を考慮してか)ポリカーボネート製の「PTS」シリーズのみのラインアップとなっています。

ちなみに販売につき、ポルシェの運営するドライバーズ・セレクション・のオンラインショップ(現在は掲載されていない)もしくはポルシェ正規ディーラーのみとなっており、リモワ正規ショップでの扱いはないようですね。

参考までに、以前ポルシェは自社から発売するリモワについて、「アルフレーム」なるアルミ製ラインナップが存在し、当時のリモワでいう「トパーズ」「リンボ」も販売されていたものの、現在これらは「オーダーメードのみ」の受付となっている模様。

そこでポルシェ製のリモワですが、通常のリモワに比較すると、大きなところだと「形状が違う」「ハンドル位置が違う」。

この2点についてはちゃんとした理由があり、というのも「ポルシェのスポーツモデルのフロントトランクにすっぽりと収まり、かつ出し入れしやすいように。

ポルシェのスポーツモデル(911、718ケイマンにボクスター)のフロントトランクは特殊な形状を持っていて、普通のリモワだと、ここに収めたときに「空間に無駄が出る」わけですね。

よって、ポルシェはフロントトランクの空間を最大限に活用すべく、フロントトランクにジャストフィットするよう「専用サイズ」を展開しています。

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2021年05月04日 イイね!

ポルシェの新車はなぜ「フロントウインドウの内側に、白い汚れが付着する」のか?

ポルシェの新車はなぜ「フロントウインドウの内側に、白い汚れが付着する」のか?さて、ポルシェに乗っているといつも思うことがあるんですよね。

「なぜ、フロントウインドウの内側が、すぐに白く曇るのか」、と。

ちなみにこの白い曇りについて、内外の気温差や湿度差によって一時的に白く曇るのではなく、「薄く白い汚れが恒久的に(拭き取らない限りは)付着する」というもので、経験上他の自動車メーカーのクルマでは見られないものです。※とくに、718ケイマン、マカンSで顕著。このあたりから使用する接着剤が変わったのかもしれない

なお、この白い曇りについて、おおよそ1ヶ月も毎日乗っていれば「もや」のように曇ってしまい、明らかに視界を邪魔することに。

ただ、乾いた布で拭き取るとすぐにきれいになるのでさほど質の悪い汚れでもないようです。

そしてこの汚れ、同じポルシェオーナーさんに教えていただいたところでは、「内装の接着剤が揮発したものがウインドウ内側に付着するもの」なのだそう。

たしかにそれも納得のできる話で、この揮発した「なにか」が、クルマを動かし、エアコンを内気循環等にした際、ダッシュボード側のエアコン吹出口からフロントウインドウへと「吹き付けられる」形で付着しているのかもしれませんね(フロントウインドウ内側に顕著であり、サイドウインドウやリアウインドウ内側はさほど汚れるわけではない)。

そしてこの「白い曇り」について、現状では「気になるようになったら拭く」以外の対策がないのが現実です。

しかしながら、これも経験上ではありますが、「納車から時間が経てば経つほど、汚れの付着度合いが少なくなってゆく」のもまた事実で、これは「新車製造から時間が経つと、接着剤が揮発しきってしまうから」なのかもしれません。

とにかく今はひたすら「忍」の一文字ではありますが、そのうち薄くなってゆくであろうということを信じながら時を過ごすしかなさそうですね。



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2021年05月03日 イイね!

ポルシェ・マカンS洗車!クルマは走行距離15,000kmを越えたあたりから急速にタイヤ/ブレーキの摩耗が進み、見た目にくたびれた印象となるようだ

ポルシェ・マカンS洗車!クルマは走行距離15,000kmを越えたあたりから急速にタイヤ/ブレーキの摩耗が進み、見た目にくたびれた印象となるようださて、ポルシェ・マカンSを洗車。

現在の走行距離は約15000kmですが、今までの経験上、どんなクルマでも15000kmを超えるととたんに見た目の劣化が大きくなると考えています。

そして、ぼくがその大きな要因だと考えているのが「タイヤ」と「ブレーキディスク」。

ぼくはタイヤとブレーキディスクの摩耗がクルマの見た目の印象を大きく左右すると考えているのですが、まずはタイヤについて。

新品のうちはショルダー部もしっかり立っており、トレッド面の厚みもちゃんと保持しているものの、走行がかさむとトレッド面が薄くなり、見るからに「すり減っている感」が出てくるわけですね。

これは見た目の質感を著しく下げることになりますが、ポルシェ・マカンSの場合はその重量と出力を考慮するに、「思ったよりもすり減るペースが遅い」という印象も持っていて、ここはちょっと助かっている部分です。

そのクルマの性質上、ハイグリップよりも「エコ」を重視したコンパウンドを持っているのかもしれませんね。

そしてもうひとつの「ブレーキディスク」。

これは新しいうち、まだ走行が少ないうちはさほどローターの表面が削れているように見えないものの、走行が進むにつれ、当然ながらこの表面が削れることになり、しかも削れ方が場所によって「不均一に」なってきます。

こうなってくるとブレーキローターの表面が「波打っているように」見えることになり、これもまた劣化を視覚的に感じさせる部分と言って良さそうですね。

なお、このブレーキローターについても、マカンの車体重量の割には「摩耗の速度が遅く」、けっこう保ってるんじゃないかとも考えています。

ちなみに欧州車は一般にブレーキローターが「柔らかく」、ブレーキパッドがブレーキローターを削りながら制動力を発揮するとされ、よって「ブレーキパッドの交換2回に対し、ブレーキローターの交換一回」が目安だとも言われることも。

たしかにこれまで乗ってきた欧州車はいずれも「ローターがかなり削られていた」ようで、ホイールがすぐに「(削れた鉄粉によって)赤茶色に」汚れたり、洗車時にホイールに水をかけると、表面についた鉄粉が参加して赤茶色に変色していたようですが、マカンSの場合はそういったこともなく(確かにホイールはかなり汚れるが、ローターが削れた鉄粉というよりは、ブレーキパッドから出た粉のように見える)、こういった事象から見ても、多少は”ブレーキローターが削れる速度が遅い”のかもしれません。

今回洗車していて気づいたのは、上で述べた「タイヤ」「ブレーキディスク」といった部分ですが、その他の部分については気になる部分はほとんどなく、樹脂部分含めて全体的には劣化が非常に小さいと考えています。

加えてサスペンションやボディについてもやれ感じられず、このあたりは「さすがポルシェ」という印象で、まだまだ高い品質を維持したまま乗ることができそうですね。

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「 フェラーリ296GTBの任意保険は年間いくら?ランボルギーニ・ウラカンの倍、ローマとポルトフィーノの約1.8倍 http://cvw.jp/b/261031/48568901/
何シテル?   07/28 16:16
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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