• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

intensive911(JUN)のブログ一覧

2022年03月02日 イイね!

フェラーリ296GTB購入までの道のり(1)

フェラーリ296GTB購入までの道のり(1)さて、フェラーリ296GTBの発注を考えているのは以前よりお伝えしているとおりですが、その過程において、備忘録的に記録を残してゆこうと思います。

そもそも296GTBを購入しようと考えたのは「資産」として価値が残りやすいフェラーリを所有しておこうと考えたため。

これについて説明すると、ぼくは今後ずっとお金の価値が(相対的に)下がってゆくと考えていて、それは「世界的な物価の上昇が早すぎる」ということが理由であり、つまり日を追うごとに「同じだけのお金(たとえば100円であれば100円)で買える範囲」がどんどん小さくなっている、と捉えていることに端を発します。

ちなみに日本はこの傾向が非常に強く、これは日本の自給率が先進国中「かなり」低いこと、エネルギーの多くを輸入に頼っているということに起因していると認識していて、そして諸外国のインフレと値上がりによって高くなった資源を輸入している以上、日本円で買うことができるモノはさらに少なくなるだろう、とも認識しています(物価は上がるが平均所得が上がっていないので)。

これが「ぼくがお金の価値が下がる」とぼくが考える理由ですが、そのためにいま何をしているかというと「米国株式とモノにお金を換えておく」。

米国株が上がり続けるとぼくが捉えている理由は過去に何度か述べたとおりで、そして「モノ」もそれに近く、一旦購入したものであっても、値上げされたり、その後の後継モデルや同等品の価格が上がってゆくと、すでに購入したモノの価値もそれにつられて上昇してゆくと考えています。

たとえば、ロレックスは、2022年1月に10%くらいの価格改定を行っていますが、これは100万円のモデルが110万円になったということを意味します。

そして22021年12月には100万円持っていれば買えたロレックスが、2022年1月には(お金が足りずに)買えなくなり、これはつまりお金の価値が下がったということになりますね。

そして来年も10%、また来年も10%と価格が上がってゆけば、昨年持っていた「100万円」につき、額面は100万円のままなのに、買える範囲がどんどん狭くなり、相対的にその100万円の価値が目減りしていると考えられます。

しかし、昨年100万円でロレックスを購入していれば、年月とともに(プレミア抜きにしても、新品の定価がどんどん上がってゆくので)その価値も上がってゆき、数年後に売ろうと思えば120万円くらいで売れるかもしれません。

これが「現金はモノに換えるべき」と考えるぼくの理論なのですが、モノに換えればなんでもいいというわけではなく、「価値を維持できるモノ」でないと意味がないのもまた事実。

腕時計だとロレックスやパテックフィリップ、オーデマピゲということになり、クルマだと「フェラーリ」ということになりますが、とりあえず買っておけば、売るときにも「インフレが進んだその時の時価」で売れるので、現金を保有しておくよりもずっといいと考えています。

お金をモノに換えておけば、その所有期間中はモノを楽しむことができ、生活に困れば、そのモノを売ることでお金が入ってくることになり、つまり「モノが助けてくれる」と言い換えることも可能です。

よって、ぼくは将来的にモノに助けてもらうことを前提にモノを買っているわけですが、今回はお金をフェラーリに換えることで、将来的に「資産」を適切に(相対的に目減りさせずに)遺してゆこうということに。

なお、ぼくはイタリアのフェラーリ博物館(ムゼオ・フェラーリ・マラネッロ)、エンツォ・フェラーリ博物館、さらにはアブダビのフェラーリ・ワールド、そしてフェラーリ本社(オーナーではないので中には入れず、正門まで)、世界各地のフェラーリディーラーにも訪れていて、よってそれなりのフェラーリ好きということになりますが、これまでフェラーリを購入してこなかったのは「品質に納得できなかったから」、そして「フェラーリというとリセール=カネ(換金対象)としてしか見ることができなかったから」。

しかしフェラーリはポルトフィーノ以降に大幅に品質を上げており、そして最近は「カネとしてしか見ることができないのも、その資産価値が高いからである」というように考え方をシフトさせていて、つまりぼくの中でなんらかのパラダイムシフトが発生したわけですね。

そして今回フェラーリ296GTBの発注を検討しているのは神戸のフェラーリ正規ディーラー、オートカヴァリーノさん。

(大阪の)コーンズさんのほうが近くて便利であり、色々とお世話にはなったのですが、オートカヴァリーノさんには、ぼくがポルシェを5台購入しお世話になったマイスターモータース(ポルシェセンター北大阪/中大阪)さんからセールスやメカニックの方が数名移っており、色々と商談がやりやすく、購入後の相談もしやすいだろう、ということも影響しています。

そこでオートカヴァリーノさんを訪問したわけですが、フェラーリの購入を考えている(フェラーリの)新規客に対応するためのプログラムを持っており、まずは「フェラーリというブランドの説明」や「各モデルの紹介(オートカヴァリーノさん専用の資料がある)」、実際にフェラーリを理解するための「試乗」があり、そしてその後購入の意志が一歩前に進めば「コンフィグレーション(仕様の仮決めや試算)」、そして発注(保証金の支払いが必要)、あとは納車までひたすら(2年くらい・・・)待つということになります。

そういったわけでオートカヴァリーノさんには何度も相談のために訪問させてもらっており、先日も(296GTBの試乗車がまだ配備されていないので)F8スパイダーを試乗させてもらったわけですが、その後話をさらに進めている、というのが現在の状況です。

ちなみにオートカヴァリーノさんは神戸に2拠点を構えており、ひとつが六甲アイランドの「ショールームとサービスセンター」。
そしてもうひとつが三宮に位置する「ブティックショールーム」。

なお、両方ともコンフィギュレーションに必要な施設、そしてレザーやシートなどのサンプルが揃っており、商談に関してはどちらでも同レベルにて対応が可能です(ただしブティックショールームにはサービスセンターがなく、ショールームもやや小ぶり)。



★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2022/03/02 19:57:56 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記
2022年01月30日 イイね!

フェラーリ296GTBを見てきた!

フェラーリ296GTBを見てきた!さて、フェラーリ296GTB(価格は3678万円)を見にオートカヴァリーノさんへ。

現在ぼくはフェラーリ296GTBの注文を検討しており、よって「購入者目線」でのチェックとなります。

なお、フェラーリ296GTBが発表され、オフィシャルフォトや公式動画を見た際に思ったのは「ちょっとシャープさとインパクトに欠けるな・・・」というものだったのですが、実車を見ると想像していたよりも「ソリッドでシャープ」。

ちなみにフェラーリは「ローマ」にてクラシック路線のデザインを採用していますが、その際にぼくが思ったのは「スポーツカー」レンジではエクストリームで未来的なデザイン路線を採用し、「GT」レンジではエレガントでクラシカルなデザインを採用するんじゃないか、ということ。

しかしながらフェラーリは296GTBにつき、ローマに近い「クラシカル」なデザインを採用することになっていて、これはぼくにとってはちょっと意外であったわけですね。

加えてぼくはあまりクラシカルなデザインが好きではなく(ランボルギーニに惹かれる理由もここにある)、その意味でも296GTBについては「実際に見るまではなんとも判断できないな」と考えていたのもまた事実。

そんな思いを持ちながら今回フェラーリ296GTBを見てきたわけですが、その第一印象は上述の通り「ソリッドでシャープ」、そしてなによりも「思ったよりも未来だった」。





★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2022/01/30 12:20:46 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記
2022年01月12日 イイね!

【動画】フェラーリF8スパイダーに試乗!フェラーリに乗るのは「乗馬」のようだと改めて感じる。なお走行中、白バイに抜かれることに

【動画】フェラーリF8スパイダーに試乗!フェラーリに乗るのは「乗馬」のようだと改めて感じる。なお走行中、白バイに抜かれることにさて、フェラーリF8スパイダーに試乗。

今回試乗させてもらったのは神戸のフェラーリ正規ディーラー、オートカヴァリーノさんの計らいによるもので、比較的長い時間と距離を走らせてもらっています。

フェラーリF8スパイダーはすでに新規受注が停止されているのであらたに注文することはできませんが、その価格は3657万円に設定され、車体ミッドに搭載される3.9リッターV8ツインターボエンジンを搭載して720馬力を発生し、7速デュアルクラッチを介して後輪駆動するスーパースポーツ。

0−100km/h加速は2.9秒、最高速はじつに340km/hというトップクラスの加速性能を誇りますが、電動格納式ハードトップを持ち、快適性にも十分に配慮されたという、まさに「現代ならではの」スーパーカーだと言えます。

ボディサイズは全長4611ミリ、全幅1979ミリ、全高1209ミリ、ホイールベースは2650ミリ、乾燥重量は1,400kg、前後重量配分はフロント41.5%、リア48.5%、ホイールは前後20インチ、タイヤサイズはフロント245/35、リアが305/30サイズを装着しています。※ランボルギーニ・ウラカンよりも44ミリ全高が高い

なお、フェラーリF8スパイダーは488ピスタ・スパイダーから多くを受け継いでおり、しかし「488ピスタ・スパイダーほどの過激さを求めない人」に向けたモデルという位置づけとなるもよう。

一方で488ピスタ(クーペ)に比較して進化した部分もあり、たとえばビークルダイナミクスを司るFDE+(フェラーリ・ダイナミック・エンハンサー・プラス)は488ピスタのデビュー時に搭載された「FDE」の機能を拡張したものだとアナウンスされていますね。

ちなみにリトラクタブルハードトップは14秒にて開閉を完了し、時速45キロまでにおいて動作が可能です。



★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2022/01/12 22:59:01 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記
2022年01月11日 イイね!

ボクは今、猛烈に迷っている。フェラーリ296GTBを注文するべきか否か

ボクは今、猛烈に迷っている。フェラーリ296GTBを注文するべきか否かさて、現在フェラーリ296GTBを注文するかどうか現在迷い中。

ぼくはこれまでになんどかフェラーリの購入を考えていますが、それでも購入に至っていないのは「納期(納車待ち)が長い」から。

多くの自動車メーカーであれば納期は「注文順」となるものの、フェラーリの場合は注文順というよりも「オプション金額の多寡」「顧客の重要度」によって生産の順番が入れ替えられ、よってぼくのような「はじめてフェラーリを買う人」はいちばん後回しにされることになるわけですね。

ここで重要なのが、「フェラーリは、そもそも乗用車を売るために作られた会社ではない」ということ。

じゃあなんの会社なのということですが、それは「F1はじめ、各種レース(モータースポーツ)を行うため」に作られた会社であり、乗用車を売るのはその資金を捻出するためであって、乗用車を売るのは「本業」ではないワケです。

となると、フェラーリが自社のモータースポーツ活動をバックアップしてくれる顧客を重要視するのは至極当然であり、「昔からフェラーリを応援してくれている人(フェラーリの購入履歴がたくさんあったり、保有台数が多かったり、そもそも所有歴が長い人)」「オプションをたくさんつける=金銭的にフェラーリを応援してくれる人」を優先するのはアタリマエのことで、ぼくはこれに対しては「なるほどな」と完全に納得しています。

よって、ぼくのような「にわか」「金銭的にもさほど応援できない(そこまで多額のオプションを装着できない)」人の優先順位が下がるのは明白な事実で、そのためフェラーリを新車で注文したとしても手元に届くのは(早くても)2年後であり、そしてその頃には「ニューモデルが出ているかもしれない(つまり、届いたばかりの新車がすでに型遅れになっているかもしれない)」という懸念が、これまでぼくをフェラーリの注文から遠ざけていた、ということになります。

なお、フェラーリは今後販売台数を増加させることを表明していますが、そのためには「1モデルあたりの販売台数を増やす」のではなく(そうすると希少性が下がる)、モデルバリエーションを増やして個々の個性を強調して棲み分けを行い、かつそれらの生産期間を短くすることで希少性を保つ方針を採用する、と報じられます。

つまり、これまで1万台を5モデルで販売していたとすると(1モデルあたり2000台)、これからは1万5000台を(たとえば)8モデルで販売することになるかもしれず(1モデルあたり1875台)、そうすれば1モデルあたりの希少性を下げることなく全体の販売台数を増加させることができるわけですね。※モデル数を増やし、1モデルあたりのライフサイクルを短くすると、モデルあたりの累計生産台数も少なくなる

そこでなぜフェラーリ296GTBの注文を考えたのかということですが、一番大きな要素は「その外観が好みだったから」。

ぼくは基本的に(フェラーリに関しては)フロントエンジン搭載モデルの優雅なデザインが好みなのですが(逆にランボルギーニはそのミッドエンジン特有のアグレッシブなデザインに惹かれる)、296GTBは発表時にアナウンスされたとおり、250LMなどの過去の美しいフェラーリのレーシングカーをモチーフとしており、ここが「ちょっとツボ」だったわけですね。

実際のところ購入に関してはかなり前向きに動いていて、あまり使用しない腕時計、そして値上がりの大きな腕時計を処分して「頭金とオプション金額分」くらいは用意していて、よって注文しようと思えばいつでも注文できるというスタンバイ状態でもあります。

そして296GTBはまだ受注が開始されて数ヶ月であり、いま注文すればまだ「市場に296GTBが出回る前に納車を受けることができるのではないか」という淡い期待も抱いていて、しかし現在、様々な懸念事項について整理している、という状態です。

なお、ぼくは人生において「投資」を重要視していて、それはお金が大好きというわけではなく、「働きたくないから」。

よってモノに稼いでもらうという考え方を強く持っており、株式や仮想通貨に投資し、それで得た利益を腕時計に換え、そして腕時計が値上がりしたら売却し、そのお金でまた株式や暗号資産に投資するといったサイクルを構築しています。

そして今回フェラーリをこの投資サイクルに組み込もうということになりますが、「フェラーリの新型車を注文→早い段階で納車→1年くらい乗って売却→その間に発表された新型フェラーリをまた注文」という流れを考えているわけですね。

ちなみにぼくは不動産には手を出しておらず、それは「あまり値上がりが期待できないから」。

その理由として、米国株、仮想通貨、腕時計、フェラーリは世界中で流通し取引されていて、そして欧州や米国では高いインフレ率によってそれらの価格が永遠に上がってゆくと(ぼくが)信じていることがあり、しかし日本の不動産は「日本国内だけの話」であって国外に持ち出したり世界で流通するわけではなく、ここがぼくが「投資対象として選ぶか、そうでないか」ということになります。※欧米の平均所得上昇率、そして日本の平均所得上昇率を比較すれば明確に答えが出ている

参考までに、ぼくはすべてのモノに対して値上がりを期待しているわけではなく、本当に好きなモノ、欲しいモノに対しては「投じたお金を全部失ってもいい」というくらいの覚悟でなにかを購入することも多数。

たとえばその端的な例はランボルギーニであり、これは「まず値上がりすることはないだろう」というスーパーカーではありますが(というか、値上がりするのはフェラーリくらいしかない)、お金を失うことを覚悟で(今までに3台も)購入しています。※腕時計だとルイ・ヴィトン”タンブール”やベル&ロスなど

そして腕時計やフェラーリも「好きだから」投資対象として選んでいるワケで、「好きなモノを買って利益を出せれば一石二鳥」。

もうひとつ参考までにですが、ぼくは「好きになれない」会社の株式を(いかに値上がり著しくとも)買うことはなく、さらには目に見えないサービスや製品を提供する会社の株式にも手を出しておらず、あくまでも、目に見える形でのサービスや製品を提供している会社の株式のみを扱うようにしています。

端的な例だと、アップルの株式は購入したとしても、アップルの内部のパーツを製造している会社の株式を購入することはないということで、これはパーツメーカーを評価していないわけではなく、「自分がそれに触れたり体験できる」もの以外にはお金(そしてぼくの人生)を賭けることはできない、という信念に基づいていて、「儲かるから」と何にでも見境なく手を出すわけではない、ということですね。

★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2022/01/11 22:42:31 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記
2022年01月11日 イイね!

【動画】フェラーリ488チャレンジEVOを見てきた!

【動画】フェラーリ488チャレンジEVOを見てきた!さて、フェラーリのレーシングカー、488チャレンジEVOを見てきたので画像にて紹介したいと思います。

フェラーリ488チャレンジEVOは2019年10月に開催されたフェラーリ・フィナーリ・モンディアーリにて発表された488チャレンジのアップデート版で、エアロパッケージが大きく進化していることが特徴です。

フェラーリは488EVOの開発おいて、エアロダイナミクスとビークルダイナミクスのバランス、そして相乗効果を高めることを目的にしたと発表していますが、もっとも大きなところではフロントのダウンフォースを増加させ、ターンインを鋭くしたとアナウンスされており、実際に488チャレンジに比較してフロントバンパー形状が大きく変わっていることがわかります。



★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2022/01/11 22:40:04 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記

プロフィール

「スーパーカーを安心して停めることができる駐車場「KITTE 大阪」に停めてみた http://cvw.jp/b/261031/48499562/
何シテル?   06/22 00:43
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

123456 7
891011121314
151617181920 21
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

ぼくの基本ブログ→Life in the FAST LANE 
カテゴリ:自分関係
2014/01/19 08:51:18
 
フォローお願いします→X(旧Twitter)アカウント 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:49:29
 
いいね!お願いします→Facebookページ 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:46:47
 

愛車一覧

フェラーリ 296GTB フェラーリ 296GTB
2022年3月21日に契約済み、現在納車待ち。 なぜフェラーリ296GTBを買おうと考 ...
ホンダ CB250R ホンダ CB250R
日常の足として、「軽量」「扱いやすい」「そんなにハードじゃない」「ライディングポジション ...
トヨタ クラウン(スポーツ) トヨタ クラウン(スポーツ)
2023年11月12日に注文、2024年6月に納車予定。 仕様としては「アッシュにブラ ...
トヨタ ランドクルーザー250 トヨタ ランドクルーザー250
2023年4月20日に発注、納車予定は2025年8月です(保管場所の都合により、意図的に ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation