
さて先日、町内の回覧板に「クルマの音がうるさい」という記載がなされたという記事をUPしましたが、今回またもやクルマの騒音が問題となり、ふたたび回覧板に「騒音を発するクルマがあって迷惑です」という一文が登場することに。
ただ、これはぼくにとって身に覚えのないことで、というのもこの回覧板が回された時期にはぼくは一度としてランボルギーニ・ウラカンEVO RWDを出していないため。
ではなぜそういった一文が掲載されることになったのかということですが、これは「年末年始に、近所の家の息子が爆音を発するクルマで帰省したため」で、そのクルマが頻繁に出入りしたり、住宅地の中を急加速して轟音を轟かせ走行しているから。
ただ、近隣の住人がそのクルマと、ぼくのランボルギーニ・ウラカンEVO RWDとの区別がついているかどうかは疑わしく、つまりそのクルマが爆音をたてて出ていったり帰ってきたりした場合、近所の人々はみな「あの青いスーパーカーがまたうるさい音を出している」と思っているんだろうな、ということです。
実際のところ、つい先日も「昨日、夜遅くに出ていってましたよね?」と近所の人に声をかけられることになり、しかしぼくはその日はまったくウラカンEVO RWDを動かしておらず、よって「いや、それはボクじゃなく、あの家の息子さんじゃないですかね。自分のクルマで帰省しているようですよ」と答えて誤解を解くことに。
そういったこともあって、ここ最近、そのクルマが「ゴォン」とエンジンを始動させたり、爆音とともに走り去ったりすると「また自分のウラカンEVO RWDの音だと思われてるんだろうな・・・」と肩身が狭くなったりします。
なお、ぼくは以前から周囲に対しては非常に注意深く接しており、かつなにかと配慮を行っています。
ことスーパーカーについては、最初に購入したガヤルドLP560-4の頃から、朝10時以前には極力クルマを出さないようにしており、空ぶかし、不要なアイドリング、高回転での走行は「絶対に」しないようにしているわけですね。
ただ、近所には今回のような「期間限定でやってくる爆音を発するクルマ」、そのほかにも1台「たまにやってくる爆音のイタリア車(近隣の家の関係者らしい)」「朝っぱらから爆音をたて、整備のために高回転までエンジンを回すバイク」などがいて、しかしおそらく、それらはすべて「ぼくのランボルギーニ・ウラカンEVO RWDの出す迷惑な音」だと近隣の人に認識されているのだと思われ、これはまさに「見た目だけで誤解される」という典型的な例なのかもしれません。
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Posted at 2022/01/24 12:43:21 |
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ランボルギーニ ウラカン | 日記