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intensive911(JUN)のブログ一覧

2022年01月01日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。納期待ち1年、ウラカンに近いカラーリングを持つエルメスのバッグ「ガーデンパーティPM」を購入

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。納期待ち1年、ウラカンに近いカラーリングを持つエルメスのバッグ「ガーデンパーティPM」を購入さて、エルメスのバッグ「ガーデンパーティPM」を購入。

ちょっとシックで、しかし質のいいもの、かつそれなりの場に出ても恥ずかしくないものを、という基準にて選定しています。

このほかルイ・ヴィトンの「オンザゴー」も検討したものの、オンザゴーはあまりに見た目が「ブランド品」っぽく、よって今回の「シック」というテーマからは外れており、そこでエルメスに白羽の矢が立ったわけですね。

参考までに、ぼくはブランド物がとくに好きなわけではなく、しかしこういったモノを選ぶのは「(仕事上)ブランド物を持っていないといたたまれないと感じる場があるから」。

なお、「いたたまれなく」感じる理由としては、ぼくはふだんジャージしか着ないので、こういったバッグ(と腕時計と靴)くらいは「誰もが知る」レベルのものをもっていなければ、軽んじられる場合があると考えているためです(あるいは、ぼくが自意識過剰のためにそう思っているだけなのかもしれない)。



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Posted at 2022/01/01 23:37:35 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年12月31日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンで御堂筋イルミネーションの中を走る!

ランボルギーニ・ウラカンで御堂筋イルミネーションの中を走る!さて、御堂筋イルミネーションをランボルギーニ・ウラカンで走ってきたので、その際の動画を公開したいと思います。



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Posted at 2021/12/31 10:02:02 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年12月30日 イイね!

スーパーカーに乗っていてよく聞かれる質問ベスト8!いちばん多いのは「これいくら?」、そして次は「サウンド」

スーパーカーに乗っていてよく聞かれる質問ベスト8!いちばん多いのは「これいくら?」、そして次は「サウンド」
さて、ランボルギーニのようなスーパーカーに乗っていると色々な人に色々なことを聞かれますが、ここでその代表的な例をまとめてみたいと思います。

いずれもぼくがスーパーカーを目にした時に思わず「聞いてみたくなる」内容と相違はなく、考えることは「だいたい皆同じ」なのかもしれません。

なお、いずれの質問も「実際に購入することを前提に、情報収集のため」聞いているのではなく、目にしたスーパーカーへの驚きから自然と出てくるもののように思われ、その意味でも「多くの人の自然な反応がこういった質問に集約されている」とも考えられます。

ちなみにぼくは話しかけられて拒絶することはないので、見かけた折には気兼ねなく声をかけていただければと思います。

1.これいくらするの?
通常、なかなか(失礼に当たると考えて)購入した車の金額を聞いたりすることはないと思いますが、スーパーカーの場合は「思わず」オーナーに対し、この質問を口に出しして聞いてしまうことが多いもよう。

この場合は礼儀よりも好奇心が勝るということになりそうで、かつ「もっとも気になる」ところなのかもしれません。

実際のところ、ぼく自身もスーパーカーやハイパーカー、珍しいクルマやクラシックカーを見ると「これ、いくらくらいするんだろうな・・・」と真っ先に考えてしまいます。

なお、購入金額を答えると「マンション買えるな・・・」というのが”定番”の反応です。

2.爆音が出るの?
そして2番めに多いのが「音」に関する話題。

音の大きさ、そしてどんな音が出るのかに興味を持つ人も多く、「ちょっと音を聞かせて」という場合も。

正直なところエキゾーストサウンド自体は「小さくはない」ものの、一応は合法の範囲であり、直管のようなバリバリという炸裂音も出ないため、想像するようなサウンドとはちょっと違うかもしれません。

3.何キロ出るの?
そして3番めはスピードに関する質問。

「何キロ出るのか、そしてどこで出すのか」という質問が多く、そういったときは「公称値は時速325キロ」「公道ではまったく性能を使い切ることができないので、イベント等にてサーキットを走るときしかアクセルを思いっきり踏めない」と答えるようにしています。

ただ、質問した人は「公道で何キロ出した」といった武勇伝を期待しているんじゃないか、という印象も受け、しかしそれに対する回答を持ち合わせていないのは申し訳ない、と思うところ。

4.燃費はどれくらい?
これは「相当に悪いだろうな」という期待感をもって聞かれていることがアリアリとわかる質問ですが、「リッター6~7キロくらい」と答えると、(意外に燃費に優れるため)殆どの場合において驚かれることになります。

おそらくは「リッター2~3キロ」を想像しているのだと考えられ、そのため「SUVやミニバン等に比べると車体が軽いので」とも補足して(回答に対する)納得性を高めるようにしています。

5.どこで買うの?
多くの人はスーパーカーディーラーを目にすることがなく、どこで売っているのかわからないため、「どこで買うのか」という質問も少なくないもよう(買いに行くために聞いているのではなく、単に興味本位で聞いているようだ)。

そう考えると、スーパーカーディーラーは、もっと人目につく場所へと積極的に出店しないと(そのブランドの)知名度が上がらないかもしれませんね。

6.仕事は何してるの?
5番目に多いと感じるのは「何をしてお金を稼いでいるのか」。

この質問は上の1~4に比較するとかなり少ないといった印象ですが、それでも「意外と聞く人が多いんだな」という印象。

これついては「まあ投資とか色々ですね」と答えるようにしています。

7.いくつのときに購入したのか?
これは若い人からに限って聞かれるもので、「最初にスーパーカーを買ったのはいくつの時か」と聞かれることが何度か。

その答えをもってひとつの「ベンチマーク」とし、自分も頑張ろう、ということなのだと理解しています。

8.ちょっと中も見せて?
パーキングエリアなどで声をかけていただき、話をした際などに時々聞かれるのが「中(インテリア)も見せてもらっていいですか?」。

もちろん断る理由もないので即時対応していますが、たしかにぼくも他の人が乗るスーパーカーのインテリアは(どうなっているのか)気になります。

なお、いつでも他の人に見せることができるよう、ぼくはいつも室内をきれいに保つようにしています。

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Posted at 2021/12/30 12:58:44 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年12月27日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのキーホルダーを「アップル AirTag エルメス」へと変更!ブレーキキャリパーとマッチしていい感じ

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのキーホルダーを「アップル AirTag エルメス」へと変更!ブレーキキャリパーとマッチしていい感じさて、エルメスバージョンのアップルAirTagを購入。

エルメスとのコラボモデルではなく、アップル版のAirTagを購入すれば安上がりなのですが、今回の目的はAirTagそのものといよりは「キーホルダー」としての購入だったので、あえて高価ではあるものの、エルメスを選んだということになります。

なお、購入したのは「バッグアクセサリー」、そしてカラーはオレンジ。

参考までにですが、エルメスのAirTagにはこの「バッグアクセサリー(35,800円)」「キーホルダー(41,800円)」「ネームタグ(82,800円)」の3種があり、それぞれにカラーはオレンジ、ゴールド(ライトブラウン)、ルージュ、ブルー、ジョーヌ(イエロー)がラインナップされていますが、エルメス製品としては(バッグチャームと比較して)かなり安い部類だと思います。



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Posted at 2021/12/27 21:54:10 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年12月17日 イイね!

よく受ける相談シリーズ、「ディーラーに入りにくいんですが・・・」。大丈夫、向こうはボクらが思うほどボクらを気にしてない。自信を持とう

よく受ける相談シリーズ、「ディーラーに入りにくいんですが・・・」。大丈夫、向こうはボクらが思うほどボクらを気にしてない。自信を持とうさて、よく受ける相談の一つに「高級車ディーラーやスーパーカーディーラーに入りにくいんですが・・・」というものがあります。

たしかにこれはよく理解でき、というのも実際にぼくもかつてはそう考えていたため。

ただ、(非常にありがたいことに)いろいろなクルマを購入できるだけのお金を持ってみると、まったくそうは考えずにディーラーに入れるようになった自分もいるわけです。

これは「いざとなればそのクルマを買えるから」かもしれませんが、よくよく考えると、ディーラー側の対応は(貧乏だった頃のぼくへの)対応と何かが変わるわけではなく、変わったのは単にぼくの「心持ち」だけなのですね。

これはどういうことかというと、たとえばそのクルマを買うだけのお金がない、もしくは準備ができていない際にそのディーラーを訪問しようとすると「もしそのクルマを買わされたらどうしよう」と不安に思ったりするものの、そのクルマを買うだけのお金があれば「条件が合えば購入してみよう」という余裕をもって訪れることができるわけですね。

ただ、どちらの場合でもディーラー側の対応は(ディーラー側はぼくらの懐具合などを知らないので)なんら変わるわけではなく、変わるのはぼくらの心だけ、ということになります。

状況を変えて例えると、地面の上に30センチ幅のテープを貼って「その上を歩いて」と言われればなんら問題なく歩けると思いますが、断崖絶壁の上に幅30センチの板を通して「その上を歩け」と言われればほとんどの人がその上を歩けないかもしれません(ぼくは高所恐怖症なので渡れない)。

もしくは、両脇に何も停まっていない駐車場だと「すっと」駐車できるかもしれませんが、両脇にウインドウが真っ黒なロールスロイスが停まっている間に駐車せねばならないときは「ステアリングホイールが滑るほど」汗をかいてしまうかもしれません(ぼくはそういった状況がひどく苦手だ)。

つまり、「ディーラーに入りにくい」という恐れにも似た感情は相対的なものであって「絶対的なものではない」と言いかえることができ、「ディーラーに入りにくい」と思ったときは、「自分は、(実際にそんなお金はないけれど)その気になればその場のクルマをどれでも買えるのだ」という気持ちで訪問すれば恐れを取り除けるんじゃないかと考えるわけですね。

参考までにですが、こういった現象について、ぼくは「人の心に巣食う悪魔」「自分の心の弱さが作り出した幻影」だと呼んでいるのですが、こういった恐れはおそらく人間のみが持ちうるもののようで、たとえば猫さんだと、上の「30センチ幅」の例だと、地面だろうが断崖絶壁だろうと、己の目的のためには恐れを感じず、同じように渡るんじゃないかと思います(その意味では、猫から学ぶことは本当に多い)。

つまり、なにかを恐れるあまりなにかに挑戦しないのは「挑戦しない理由」を自分で作り出しているに過ぎず、自分の心の弱さや、作り出した幻影に負けてしまっていると考えることもでき、よってぼくはなにかを恐れるときほど、その恐れを克服すべく「前に」一歩踏み出すようにしているのですね(最初にポルシェセンターや、ランボルギーニディーラーに足を踏み入れたときは非常に恐ろしかったが、いまでもそれらに「初めて」行ったときのことは昨日のように覚えている。つまりはそれくらい緊張していたということになる)。

ただ、それらを克服してこそ「見えてくる」世界もあり、そしていまぼくはここに立っているわけですが、とにかくぼくが言いたいのは「恐れとは絶対的なものではなく相対的なもので、考え方一つでそれを消し去ることができるのだ」ということ。

たぶんディーラー側はボクらがそんなにすぐクルマを買うとは考えてない
そしてもうひとつぼくが(高級車やスーパーカーディーラーの訪問に際して)思うのが、ディーラー側は、ぼくらが思うほど、ぼくらのことを気にしていないということ(他人がぼくらの髪型や服装をさほど気にしないのと一緒で)。

ぼくら自身にとっては「自分はメインキャラ」ではあるものの、(悪い意味ではなく)ディーラー側からするとぼくらはその他大勢のモブキャラの一人であり、視点が全く異なるわけですね。

そして高額なクルマになればなるほど、そう簡単にポンと買えるわけもなく、近年の情報化社会において、消費者は多数の競合の情報を集めて慎重に検討しているということも(ディーラー側でも)十分わかっていて、実際に競合車まで含めると顧客のほうが高いレベルの知識と経験を持っている場合も少なくはありません。

そんな状況において、一昔前のような「押し」のセールスでは客を逃してしまうだけになってしまい、最近の自動車ディーラーの方向性として「じっくり時間をかけて関係性を構築する」という方針へとシフトしつつあるもよう。

さらにはディーラーを通じて「たとえ購買にいたらずとも、そのブランドのファンになってもらう」ようにメーカーからの(ブランディングに関する)指示が出ていると思われる場面も多く、簡単に言うと「売る」から「買ってもらえるように誘導する」というイメージですね(それでもメーカーからはノルマが課せられるので、ディーラーの営業さんはつくづく大変だな、と思う)。

よって現在は「ディーラー訪問=買わされる」というわけでもなく、そのあたりは臆せずにディーラーへと向かうと良いかと思います。

なお、最近では「買う」ことが非常に難しい商品も多く、自動車だと「限定モデル」、そして一部の機械式腕時計も「取り合い」。

そんな中でどうやって自分が欲しい物を手に入れるかということを考えると、「まずは行動しないと始まらない」。

つまり販売店との接点を作っておくということですが、その意味でも、気になる製品があり、それを欲しいと思えば、「買えるようになる(お金ができる)まで待つ」のではなく、「買うための情報収集を開始する」ことが重要だと思います。

その過程で様々な情報を得ることができ、注文のタイミング、支払い方法など「ネットでは知ることができない」情報を得ることができ、そこからやるべきことも見えてくるので、ひとまずは動いてみるしかないだろうということですね(高級品市場は流動的であり、ネットよりも店頭での情報のほうが正確な場合が多い)。※今はお金がないが、将来買おうと思っていると正直に言ってもいい。というか言ったほうがいい

そしてそのモノを買おうとするならば、販売店やスタッフに対しても真摯に接することが非常に重要だとも考えていて、これはやはり人と人とのつきあいなので相手に対する敬意をいかなる場合も忘れてはならないということであり、場合によってはある程度のセルフプロデュースも必要になるかもしれません。

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Posted at 2021/12/17 12:55:35 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記

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