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2021年12月11日 イイね!

ルックスマート製、1/43サイズのランボルギーニ・ウラカンを購入!

ルックスマート製、1/43サイズのランボルギーニ・ウラカンを購入!さて、ランボルギーニ・ウラカンLP580-2のミニカー(モデルカー)を購入。

ぼくは自分が乗ってきたクルマを1/43サイズのミニカーにて保管するようにしていて、しかし今回購入したミニカーは「ウラカンEVO RWD」ではなく「ウラカンLP580-2」。

よって、厳密に言うとぼくのウラカンEVO RWDとはモデルが異なるのですが、ぼくのウラカンEVO RWDと同じボディカラーである「ブルー・ル・マン」のウラカンのミニカーがほかになく、モデルは異なるものの「ウラカンLP580-2」にて代わりを務めてもらうということになります。

なお、1/43サイズのミニカーを積極的にリリースしているブランドはいくつかあるものの、ランボルギーニを手掛けるメーカーは非常に少なく、以前は豊富なラインナップを持っていたオートアートも最近ではあまり積極的ではないもよう。

そしてこの「ブルー・ル・マン」のウラカンを製造しているメーカーとなるとさらに絞られ、もう実質的にルックスマートしかない、という現状です。

ちなみにルックスマートは「ウラカンEVO RWD」のミニカーをリリースしていますが、そのボディカラーは「レッド、イエロー、グリーン」といったもので、ブルー・ル・マンは現在のところ発売ナシ。

ただしルックスマートは時おりニューカラーを追加することがあり、そして今回購入したウラカンLP580-2のようにブルー・ル・マンをリリースしたという実績もあるので、ウラカンEVO RWDについてもブルー・ル・マンを発売するのではないかと考えていますが、未だにブルー・ル・マンの発売がないままです。

そこでぼくはルックスマートに「ブルー・ル・マンのウラカンEVO RWDの発売予定はないのか」と問い合わせたものの、「今のところはない」という返事をいただき、そこで「待つのを諦めて」ウラカンLP580-2のブルー・ル・マンを購入した、ということに(ウラカンEVO RWDであることよりもボディカラーが同じであることを優先した)。



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Posted at 2021/12/11 22:15:45 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年12月06日 イイね!

ランボルギーニ大阪・神戸「イヤーエンド・パーティー」へ!会場はあの「セクシーでラグジュアリーな」W大阪ホテル

ランボルギーニ大阪・神戸「イヤーエンド・パーティー」へ!会場はあの「セクシーでラグジュアリーな」W大阪ホテルさて、W大阪ホテルにて開催された、ランボルギーニ大阪・神戸さん主催のイヤーエンドパーティに参加してきたのでその様子をホテル内の風景とともに紹介したいと思います。

W大阪ホテルはマリオット系の「ラグジュアリー・ライフスタイルホテル」という位置づけにて現在アジアを中心に19拠点の展開を行っていますが、日本だと(珍しく)大阪のみでの営業。

開業は2021年3月で、御堂筋の「フェラーリとテスラとの間」、フランクミュラーの斜め前という絶好の位置に存在するものの、外観は真っ黒なので、一見するとこの建物が何なのかわからず、しかしいったん中にはいってしまうと「光で埋め尽くされたラグジュアリーな空間」となっています。

なお、コンセプトは「ブラックボックスを解き放て」。

今回のパーティー会場はW大阪ホテルの2Fホール借し切り、そしてソーシャルディスタンスをとっての安全な席の配置となっています。

いわゆる忘年会的な位置づけですが、これまでにもコンラッド等のホテルにて開催されていて、こういった機会でないと高級ホテルを訪れることもそうそうなく、よってぼくはこの年例イベントを楽しみにしており、可能な限り参加するようにしているわけですね。



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Posted at 2021/12/06 19:51:28 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年12月02日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDへのペイントプロテクションフィルム(PPF)施工後はじめての洗車!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDへのペイントプロテクションフィルム(PPF)施工後はじめての洗車!さて、久々にランボルギーニ・ウラカンEVO RWDを洗車。

ペイントプロテクションフィルム(PPF)施工後はじめての洗車ということになりますが、それだけにちょっと新鮮な気持ちにて、そしてちょっと緊張しての洗車となっています。

ペイントプロテクションフィルム自体は可能な限り境界線や継ぎ目、切れ目が露出しないように貼ってもらっているものの、部位によってはどうしても「「PPFを貼っている部分と貼っていない部分」との境界が生じてしまい、そういったところへ高圧にて水をかけたり、ウエスやスポンジが引っかかると、その勢いでもって「ペリッと」PPFが剥がれるんじゃないかと心配しているわけですね。

なお、ぼくは洗車に際して高圧洗浄機を使用しておらず、ホースの先に園芸用のシャワーヘッドを取り付け、そこから水を掛ける程度。

(このシャワーヘッドでの)水圧を高めての噴射はブレーキ関連やボディ下回り、ダクト内部のみへの使用に留めていて、よって今までもボディ全体には「軽いシャワー」くらいの水流にて水をかけるようにしていますが、プロテクションフィルム施工後もこれを継続すれば問題はないかと考えています。

ただ、懸念としてはウエスやスポンジの引っかかりで、これについても実際に洗車してみるととくに問題とはならず(やはりペイントプロテクションフィルムのカットもそのあたりは考えられた形状を持っているようで、かつボディとの密着度も高いためにそう簡単には剥がれそうにない)、現在のところトラブルなく洗車が終了しています。

しかしながら洗車や拭き取りについてはペイントプロテクションフィルム施工前の洗車とはやや異なり、洗車時については、これまで泡がすぐにボディから垂れて落ちていたものの、PPF施工後は泡が自然に流れずに「ボディ表面に残っている」ような感じ。

もちろん水をかければきれいに流れ落ちはしますが、これは「おや」と思うほど施工前と施工後とに差異があります。

そのほか撥水性にも差異があり、泡と同様に水が(これまでのように)コロコロと流れ落ちないもよう。

ちなみにぼくはボディに水をかけて泡を落とした後、ブロワーにて水分を飛ばしていますが、これまでと同じようにブロワーの風を当てても水玉が飛んでゆかず、ペイントプロテクションフィルム上に水分が残り、よって拭き上げにちょっと時間がかかることとなっています。

ただ、拭き上げについては、ペイントプロテクションフィルム施工前のように「腫れ物に触れるがごとく」そっと塗装面に触れるのではなく、PPFの上から思いっきりサッと拭くことができるため、慣れるに従い洗車の効率も上がるのかもしれません。

そして留意しないといけないのは、「水が流れ落ちにくいので」外出中に雨に降られた場合にも水分(水滴)が表面に残り、その後日が照ったりするとウォータースポットが残りそう。

その場合はクリーナーで落とすことになるかと思いますが(そのためのクリーナーも付属している)、今後ちょっとの間、これまでの「PPF非施工」との差に戸惑うケースが出てくるのかもしれません。

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Posted at 2021/12/02 21:52:34 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年11月28日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDに追加でペイントプロテクションフィルム(PPF)施工!これでほぼ「フルプロテクション」化、安心して乗れそうだ

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDに追加でペイントプロテクションフィルム(PPF)施工!これでほぼ「フルプロテクション」化、安心して乗れそうださて、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDに追加にてペイントプロテクションフィルム(PPF)を施工。

ぼくはもともと「ペイントプロテクションフィルムを貼らない派」ではあったものの、ちょっと走っただけでけっこう飛び石キズがついて(目立って)しまい、せっかくこだわった、そして160万円を投じたボディカラー「ブルー・ル・マン」を保護しようということでPPF施工に踏み切ったわけですね。

なお、ペイントプロテクションフィルムを貼らなかった理由としては「貼ったことがわかる」「変色」「塗装表面の輝きがやや鈍る」「フィルムを貼ったところと貼っていないところの段差に汚れがたまる」といったものですが、これらをどの程度まで(自分のクルマで)許容できるかが不明であったため、まずはフロントなどの飛び石を受けやすい「必要最小限」の部分を施工してみることに。

そして実際に施工してみたところ、思ったよりも「貼った」ことがわからずにモロモロ許容できそうだということ、そしてペイントプロテクションフィルムを施工したという絶対的な安心感が凄まじいことからこれまでの方針をひっくり返し、追加にてフィルムの施工範囲を拡大するという判断を下しています。

なお、前回に施工したのは「フロントバンパー」「フロントフード」「ヘッドライト」「フロントフェンダー」「サイドステップ」「ドアエッジ」「リアフェンダーアーチ」「リアバンパーサイド」で、施工に際しての飛び石キズの補修も含めて621,000円(飛び石キズがあるとフィルムを貼った際、その部分にフィルムが密着しないので、塗装が欠けているような飛び石キズは施工前に補修する必要がある)。

そして今回フィルムを施工した部位と金額は下記の通りで、これによって結果的に「Aピラー〜ルーフ」「エンジンフード」以外のボディパネルにはすべてペイントプロテクションフィルムを貼るということに。※結果的に100万円以上がかかった計算になる

今回ペイントプロテクションフィルムを施工する部位
ドアミラー・・・26,400円
ドア・・・121,000円
リアフェンダー・・・198,000円
リアバンパー・・・143,000円
合計488,400円

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Posted at 2021/11/28 21:31:20 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年11月24日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDを1年所有した維持・カスタム費は合計140万円!なにも弄らなければ年間30万円、スーパーカーもずいぶん維持のハードルが下がったようだ

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDを1年所有した維持・カスタム費は合計140万円!なにも弄らなければ年間30万円、スーパーカーもずいぶん維持のハードルが下がったようださて、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDの納車から1年が経過。

ちょうど1年点検を終えたところであり、ウラカンEVO RWDを1年間維持するのにかかった費用について述べてみたいと思います。

イキナリ結論から述べると、その金額は1,392,706円となっていて、うちカスタムに要したのは800,436円(そのうちのほとんどがペイントプロテクションフィルム)、保険や点検など「必要」なところでは592,270円(ほとんどが任意保険で、初回を含めた2年分がカウントされている)。

現在ランボルギーニ・ウラカンEVO系ではランボルギーニ本社が規定した3年間のメンテナンスが無料となるメンテナンスパッケージが付与されており、さらに万一トラブルが発生しても保証で(3年間は)対応してもらえるため、基本的に維持に関してはお金がかからないクルマとなっています。※初回点検のみ、これはランボルギーニが定めるものではなくディーラー独自の点検なので自腹となっている

実際のところ、(メンテンナスパッケージへと別途有料で加入していなければ)整備費用を自腹で支払うこととなるポルシェ・、マカンに比較して、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのほうがずっと維持が安くあがっているのはちょっと驚きでもありますね。

こちらはウラカンEVO RWDを維持するのにかかった最低限の費用。

ガソリン代はここに記載していませんが、今までの燃費は平均値だとリッター7キロくらいです(大排気量エンジンを搭載するスーパーカーにしてはかなり優れていると思う)。

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD所有1年でかかった維持費
任意保険(1年目)・・・225,570円
自動車税・・・87,000円
初回点検・・・56,320円
任意保険(2年目)・・・223,380円
12ヶ月点検・・・0円
(小計)・・・592,270円
ブルーのランボルギーニ・ウラカンEVO RWD

そしてこちらはウラカンEVO RWDのカスタムにかかった費用。

けっこう大きな額になっていますが、見ての通りそのほとんどは「ペイントプロテクションフィルム」施工にかかった費用であり、ただしこれは見た目の向上を狙ったものではなく、塗装表面の「保護」が目的なので、ある意味では維持費にカウントすべきなのかもしれません。

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD所有1年目でかかったカスタム費用
ワイドドアミラー+ルームミラー・・・45,386円
レーダー探知機・・・37,000円
ステアリングホイール張替え・・・43,000円
キーケース(ワンオフ)・・・13,200円
ドライブレコーダー・・・27,250円
ナンバープレート用チタンボルト・・・2,200円
LED照明など電装品・・・2,600円
シートスイッチ・・・8600円
プロテクションフィルム・・・621,200円
(小計)800,436円

そこでこれからあとどれくらいウラカンEVO RWDにコストがかかるのかについて考えてみたいと思いますが、毎年かかってくるのは任意保険(20万円ちょっと)と自動車税(88,000円)。

法定点検にかかる費用は「ゼロ」と考えてよく、オイル交換も(予定外に距離を走らなければ)メンテナンスパッケージに含まれるので「ゼロ」。

ブレーキ関係はまず消耗することはないと思われ(ブレーキフルードはメンテナンスパッケージの範囲内にて無償で交換してもらえる)、しかしタイヤは3−4年乗った時点で(摩耗していなくとも、劣化のため)交換する必要があるかもしれませんね。※フロントで15万円くらい、リアで20万円ちょっとといったイメージ

なお、このほかには追加でペイントプロテクションフィルムを施工するので50万円ほどを見ておく必要があり、2年目はまず保険と自動車税とで30万円、ペイントプロテクションフィルム50万円が最低限必要となり、あと出費としてカウントしておくのはコーティングのメンテナンス、ガソリン代、チョコチョコとしたカスタム(大きなものは予定してない)といったところになりそうです。

参考までにですが、以前に乗っていたウラカンLP610-4は(メンテナンスパッケージが付与されず)自身で整備費用を支払う必要があったので、年間だと最低でも50万円ほどは必要となり、その前のガヤルドLP560-4だと油脂類の指定交換サイクルが早く、かつ交換箇所も多かったのでさらにプラス10万円ほどは必要に。

そう考えるとランボルギーニといえどモデルごとにメンテナンスフリー化が進み、かつユーザーが維持しやすいようにコストを負担してくれていて、どんどんフレンドリーになってきているということがわかります。

「財布に最低で100万円入っていなければ、スーパーカーを維持することができない」と言われたのも「もはや都市伝説」となりそうですね(かつて、そういった時代も本当にあったのだとは思う)。

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Posted at 2021/11/24 22:06:40 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記

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