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2021年10月03日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。プロテクションフィルム施工のために車両を預けるも、その場で新たなる飛び石キズを発見してショックを受ける・・・

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。プロテクションフィルム施工のために車両を預けるも、その場で新たなる飛び石キズを発見してショックを受ける・・・さて、先日より計画していたランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのプロテクションフィルムですが、これまでにもオーディオやカーボンパーツ装着、ペイントなど(今までに乗ってきたクルマの)様々なカスタムをお願いしたエッジさんへと依頼することに。

ちょうどウラカンEVO RWDを預けてきたところであり、仕上がりまでにはおおよそ1週間程度を要することになるかと思います。

なお、今回プロテクションフィルムを貼ろうと考えたのは「飛び石キズ」を発見したため。

ぼくはこれまで飛び石キズを気にして法定速度内で走行するようにしており、しかも車間距離をしっかり取っていて、にもかかわらず今回飛び石キズを発見したことにいささかショックを受けているわけですね。

そしてぼくは、プロテクションフィルムの(表面の)質感そして「貼ったことがどうしてもわかってしまう、端の処理」に納得ができず、かつその経年による劣化、浮き、もとの塗装との間に溜まる汚れを懸念してプロテクションフィルムを貼らないようにしてきたわけですが、今回は”気をつけていたにもかかわらず”飛び石キズを発見したためにその方針を転換した、ということになります。

そこで今回、いつもお世話になっているエッジさんに施工をお願いしたということになりますが(いつもかなり細かいところまで気にかけてくれているので非常に助かっている)、今回ウラカンEVO RWDを預けるために実際にエッジさんまで乗って行き、そこで現車を仔細にチェックして判明したのが「思ったよりも飛び石キズが多かった」こと。

ぼくは事前に3箇所ほど飛び石キズがあることを発見していたのですが、実際に車両を確認するとさらに多くの飛び石キズを発見することになり、ちょっとショックを受けてしまったわけですね。

おそらくはこれまでに乗ってきたクルマについても飛び石キズを同じように受けていたはずですが、ボディカラーがホワイトだったりパールだったりメタリックだったりすることで「目立ちにくかった」のだと思われ、しかし今回のウラカンEVO RWDのボディカラーは「濃色ソリッド」。

よくよく考えるとぼくは濃色ソリッドのボディカラーを持つクルマに乗った経験があまりなく、思い起こしてみるとホンダ・プレリュード(BA、BBの2台に乗ったが、両方ともソリッドのレッドだった)くらい。

ただ、当時は「プロテクションフィルム」という存在がなく、飛び石は「必ず受けるもの」と認識していたためにさほど気にしていなかったわけですね。

そして今回、遅ればせながら「濃色ソリッドカラーの洗礼」を受け、濃色ソリッドカラーはとんでもなく飛び石キズが目立つことに気付かされたということになりますが、ぼくから「濃色ソリッドカラー」のクルマの納車を受けるオーナーさんにできるアドバイスがあるとするとすれば、「納車前に必ずプロテクションフィルムを貼っておいたほうがいい」ということ。

今回、ウラカンEVO RWDへのプロテクションフィルム施工については、発見した飛び石キズの補修(塗装が欠けた部分にクリアを垂らして磨くことになると思う)を行った後に行うことになり(でないとフィルムに気泡が入る)、そのぶん「新車時にはかからない」コストがかかってくるわけですね。

正確な仕上がり時期、費用については実際に作業にかかってみないとわからないものの、改めて続報をアップしたいと思います。

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Posted at 2021/10/03 22:17:02 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年09月21日 イイね!

撮影用カメラの新規導入につきランボルギーニ・ウラカンEVO RWDで試しに走ってきた!外付けマイクでエキゾースト音収録に成功するも熱に耐えられずマイクが溶けてしまう・・・

撮影用カメラの新規導入につきランボルギーニ・ウラカンEVO RWDで試しに走ってきた!外付けマイクでエキゾースト音収録に成功するも熱に耐えられずマイクが溶けてしまう・・・さて、今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

ここ最近、SONY DSC-RX0 M2、DJI Pocket2を相次ぎ導入したため、それらのテストを兼ねて撮影に出かけることに。

現在ぼくは動画撮影用としてGoPro HERO9 Blackを3台使用しており、そこへ今回購入したRX0 M2、さらにDJI Pocket2を加えることになりますが、それぞれの特徴やメリット/デメリットがあるようです。※GoPro HERO10 Blackの到着も待っている状態


そして今回最も期待していたのはDJI Pocket2に用意されているオプション、「ワイヤレスマイク」。

これはGoProにも存在しないもので、たとえばマイクをエキゾースト付近、カメラを室内やその他の場所へ設置し、「別々の場所で撮った音と映像をひとまとめにできる」というスグレモノ。

今まではICレコーダーで音を別に録り、それと別のカメラの映像を組み合わせていたのでけっこう面倒だったり「ズレ」があったのですが、これでその問題も解決です。



そしてエンジンをスタートさせいざ走行と相成りますが、様子を見るためにSAにて停車し、マイクの様子を見て唖然とすることに。

なんと完全にマイクが熔けていて、これには「しまったな・・・」と思ったわけですが、以前に装着したSONYのICレコーダーは熱に耐えていただけにすっかり油断してしまったわけですね。※動画を確認すると、途中までは録音できていたが、しばらく後からは音が途絶えている



本来の用途とは異なる使い方をしたぼくのミスとしかいいようがなく、丁重に葬るか、反面教師としてガレージ内のよく見える場所にでも飾っておこうと思います。



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Posted at 2021/09/21 22:49:25 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年09月14日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。キーホルダーをエルメスのレコード型チャームに変更してみる

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。キーホルダーをエルメスのレコード型チャームに変更してみるさて、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのキーホルダーをエルメスの「プティアッシュ」へと変更。

これはいわゆるバッグチャームでレコードを模したデザインを持っています。

ちなみにぼくはなかなかウラカンEVO RWDのキーホルダーについてしっくり来るものを見つけることができておらず、日常的に「なにかいいキーホルダーはないもものか」と思って目を光らせているわけですね。

なお、ぼくがウラカンのキーホルダーとして優先している条件は「非金属」。

なぜかというとウラカンのキーヘッドは金属製ではあるもののけっこう柔らかい材質でできており、硬い金属製のキーホルダーを使用すると、キーヘッドに当たった際に「キーヘッドに凹みを作ってしまう」ことに。

よってレザーなどの柔らかい素材が好ましいと考えているわけですが、そこで今回選んだのがエルメスのプティアッシュということになります。※使用されているカラーがぼくのウラカンEVOの「ブルー、オレンジ、ブラック」に近かったという理由もある



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Posted at 2021/09/14 22:59:24 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年09月08日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD久々に洗車。軽量鍛造ホイールは「肉抜き」のためにちょっと洗いにくく、現在はムートンを使用することで対応中

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD久々に洗車。軽量鍛造ホイールは「肉抜き」のためにちょっと洗いにくく、現在はムートンを使用することで対応中さて、久しぶりにランボルギーニ・ウラカンEVO RWDを洗車。

まだまだウラカン「EVO RWD」の構造に慣れずに手間取っていますが、近年のクルマは設計技術の向上によってその造形が複雑になっており、さらにエアフローの観点から「隙間(空気の通り道)」が増えたり、同じくエアロダイナミクス上の理由でディンプルや「段差」が多くなっているように思われ、洗う側としてはかなり面倒になってきたなという印象です。

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Posted at 2021/09/08 23:01:48 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年09月08日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。今までの方針を翻意し、プロテクションフィルムを貼ることにした

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。今までの方針を翻意し、プロテクションフィルムを貼ることにしたさて、ぼくは今まで「プロテクションフィルムを貼らない派」であったのですが、その理由としては「塗装面のシャープな輝きが失われるから」「そもそもそんなに飛ばさないから(飛び石を食らう機会が少ない)」。

ただ、ここ最近はなにかとスーパーカーでのツーリングの機会があり、スーパーカーの後ろを走っていると、「柔らかいコンパウンドを持つ幅広タイヤが巻き上げた小石が飛んでくる」ことが多々あります。

これはどうしても避けることができず、かつゆっくり走っていても「当たるものは当たる」ことになり、加えて今後はアクティブにイベント等に参加しようと考えているため、「やはりプロテクションフィルムを貼るか・・・」と考えているわけですね。

そしてもうひとつプロテクションフィルムを貼ろうと考えている理由は「濃色ソリッドカラーはキズが目立ちやすいから」。

ぼくのウラカンEVO RWDのボディカラーはブルー・ル・マン、そしてアクセントカラーはグロス(ピアノ)ブラックなのでかなりキズが目立ちやすい色味ということもあり、せめて飛び石を喰らいやすい部分、キズがつきやすい部分だけでもプロテクションフィルムを貼ろうと考えています。

なお、ホワイトやホワイトパール、シルバーといった単色ソリッド/メタリックカラーはキズが目立ちにくい傾向があり、よって以前に乗っていたガヤルド(ソリッドのホワイト)、ウラカンLP610-4(ホワイトメタリック)についてはキズがさほど目立たずにすんだわけですが、この「ソリッドブルーの」ウラカンEVO RWDを乗るにあたり、今後無傷ではすまず、かつ傷が入るとかなり目立つことになり、それはちょっと避けたい、とも考えています。※すでにいくつか気になる傷がある

プロテクションフィルムを貼ると、上述の通り輝きが多少変わること、そして「貼った部分と貼っていない部分(パネルのエッジなど)」との境界が気にはなるものの、背に腹はかえられないという判断ですね。

現在プロテクションフィルムを貼ろうと考えているのはフロントバンパー(ブラックの部分を含む)にフロントフード。

そして乗降時に足や靴が当たる可能性がある(自分は気をつけていても、助手席に乗る人が思わず蹴ってしまうことがあると思われる)サイドステップ。
さらにはドア開閉時に表面をプッシュすることになるドアノブ。
リア周りについては現在貼るかどうか検討中。

もちろん(自分のウラカンのタイヤが)石を巻き上げることになるのでけっこう傷がつくことも考えられ、貼ったほうがいいのは理解していますが、構造が複雑なためプロテクションフィルムを分割して貼ることになり、そうなると「貼った跡」が気になるものと思われます。

ここについては、二度手間になるのを承知で、まずはフロントとサイドに施工を行い、その仕上がりを見て「貼るかどうか」再度判断する予定。

現在施工に関する相談中ではあるものの、おそらくプロテクションフィルムを貼ることは間違いなく、実際に貼ってしまうと「もっと早く貼っとけばよかったな・・・」となるのかもしれません。

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Posted at 2021/09/08 22:58:24 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記

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「さよならクラウンスポーツ。売却直前、1年で2万キロ超を走った印象を振り返る http://cvw.jp/b/261031/48565743/
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登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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