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2021年06月26日 イイね!

新型シボレー・コルベット(C8)を見てきた!アメリカと欧州との思想の違いがよく分かる構造やデザインを持つ興味深い一台だ

新型シボレー・コルベット(C8)を見てきた!アメリカと欧州との思想の違いがよく分かる構造やデザインを持つ興味深い一台ださて、日本でもついに発表された新型シボレー・コルベット(C8)。

近くのシボレー正規ディーラーに入荷したとの報をうけ、早速見に行ってきたわけですが、展示車はシボレー・コルベット2LT(クーペ)、ボディカラーはトーチレッド。

新型コルベットについては、エンジン搭載位置がフロントからリアミッドへと移ったことが最大のトピックではあるものの、日本市場にとっては「(コルベット史上はじめて)右ハンドル」が用意されたことが見逃せないポイントです。

ここでその画像を紹介したいと思いますが、展示車の間隔が狭いため、距離を取って撮影することができず、全容がわかる画像を撮影できなかったところはご容赦いただければと思います。

他の画像はフォトギャラリーに保存しています。



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Posted at 2021/06/26 10:26:38 | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記
2021年01月03日 イイね!

米アナリスト「2021年のテスラはまだまだ伸びるが、多くの競争相手と戦わねばならないだろう」。それでもボクがテスラ株はまだまだ上がると考え、テスラネアを目指す理由

米アナリスト「2021年のテスラはまだまだ伸びるが、多くの競争相手と戦わねばならないだろう」。それでもボクがテスラ株はまだまだ上がると考え、テスラネアを目指す理由さて、2020年の中国におけるEV市場はテスラが圧倒したと言われますが、2021年は多くのライバルに追われる年になるだろう、との報道。

テスラは2020年におよそ12万台もの車両を中国にて販売しており、これは米国に次ぐ2番目の規模なのだそう。

そして多くのアナリストは「中国市場でのテスラ販売はまだまだ伸び、28万台に達するだろう」と分析していて、その理由としては上海ギガファクトリーにて生産されるモデルYの(中国内での)販売認可が降りたこと。

実際のところイーロン・マスクCEOも「モデルYは、モデルS、モデルX、モデル3全てを足した台数よりも多くを販売するだろう」と述べているため、まず2021年の成長も間違いないと見て良さそうです。

なお、ここでアナリストらのいう「ライバル」とは中国のXpeng、Li、Nioといった新興メーカーたちで、これらは実際に勢力を拡大しつつあり、Xpengについては昨年11月の株価急騰が記憶に新しいところ。

ただ、このXpengの株価上昇については、同じ時期のテスラの株価が急激に上昇したため、多くの人が「これ以上は上がらないだろう」と踏んでXpengに乗り換え、第二のテスラを夢見たわけですが、その後に株価はこういった人々の思惑とは逆の動きを見せており、Xpengは株価下落、そしてテスラはさらに株価が上昇しています。

ちなみに株価の上下だけではなく「取引高」を見てみると、Xpengは極端にそのボリュームが落ちていて、つまり人々はXpengに興味を失ってしまい、つまりはXpengそのものを評価していたのではなく、テスラの代替としてXpengを見ていたのだということも推測できそう。

なお、中国政府は2021年には170万台の電動化車両が販売されるだろうと見ていて、これは2020年のおよそ80%増しだと言われ、その増加分を多くの自動車メーカーにてシェアすることになるのだと思われます。

その中でテスラがどの程度の力を発揮できるかということになりそうですが、中国自動車メーカーの他、フォルクスワーゲン、BMW、メルセデス・ベンツ、アウディも攻勢をかけてくるのは間違いなく、しかしドイツ勢は価格の面から「相当に厳しい」戦いを強いられるのかも。

メルセデス・ベンツ「EQ」、アウディ「e-tron」は価格的な競争力に乏しく、フォルクスワーゲン「ID」は普及価格帯ということで価格的に魅力があるものの、同じく「一般」ゾーンに位置する地元のメーカーに比べると圧倒的に高く、やはりこれも苦戦しそう。

BMWはそういった事情を理解してか、主に中国向けの「iX3」を発表しており、これは人気のSUVボディを持ち、さらにID.3のように「小さい車ではない」ことから中国では好まれる可能性も。

ただ、ぼくはそれでもテスラは中国市場において、あと3〜4年は大きな力を発揮すると考えており、その理由はイーロン・マスクCEOのカリスマ性。

これはアップルとスティーブ・ジョブズとの関係性と置き換えることができるかと思いますが、アップル製品が売れたのはその価格が安かったり性能が良かったりしたからではなく、すべてはスティーブ・ジョブズの示した可能性、そしてヴィジョン、実際に成し遂げたことによるものだと考えています。

イーロン・マスクCEOは当初皆にバカにされながらもテスラの販売を軌道に乗せ、2017年あたりからあたふたしはじめたドイツの自動車メーカーもいまだ対抗できないほど。

つまり「皆が想像するよりもテスラは高い技術を持っていた」と考えることもでき、逆境に負けずに巨人に挑み、そこで勝利を勝ち取った姿勢はスティーブ・ジョブズ、アリババのジャック・マーにも通じる、「中国人の好むサクセスストーリー」だと考えているわけですね(しかも中国でのギガファクトリー建設、デザインスタジオ開設予定など、中国寄りの姿勢も見せており、共感を得やすい)。

よって、現時点でいかに他メーカーがEVを展開しようとも、それらは「テスラの真似事」にしか見えず、これは”アップルが扉を開いた”スマートフォン市場へとさまざまなメーカーがなだれこんだのと同じ現象です。

ただし時間の経過とともにそういった認識が変わってくるのも事実であり、実際のところスマートフォン市場においてアップルはシェアを失い続けており、同じことが3〜4年後のテスラにも起きるかもしれません。

しかしながら、それを承知しているのはテスラ自身であり、テスラはこれまでにも、サイバートラックのように皆が驚く商品を発表していることからもまだまだ「魅力をフレッシュに保つ、そして追ってくるものがあれば先に逃げ切るだけの」開発力を持っていると考えて良さそうです。

加えて、価格競争にも参戦できるだけの体力も持ち合わせており、さらには大手が「リスクを恐れて」実装できそうにない自動運転に対しても果敢に挑むものと思われ、こういった点からもまだまだ市場での優位性は継続されるだろうと考えています。

現在ぼくは米国株を相当数保有していますが、現在保有株式のパフォーマンスを洗い直しているところであり、ピンタレスト、アップル、アマゾンは全て処分してテスラに乗り換える予定です。

エヌビディア、アリババ、Googleは継続して保有しますが、売却分したお金はそのままドルで保持し、下がる局面があれば恐れずにテスラ株を買い増しする計画を持っており、「テスラネア」を目指したいと思います。

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Posted at 2021/01/03 19:11:17 | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記
2018年10月28日 イイね!

テスラ・モデルXの見積もりを取ってみた!

テスラ・モデルXの見積もりを取ってみた!先日試乗したテスラ・モデルXの見積もり。
電気自動車なので諸費用が安く、1000万円程度の車なのに諸費用が10万円程度という驚愕の内容です。
現時点でちょっと不安なのは「買取り」。
テスラではとくに買取に力を入れていないとのことで、一般の買取店もしくは次に買う車のディーラーに下取りしてもらうしかなさそうです。

その内容は下記の通り。

テスラ・モデルX P75D

車両本体価格:10,842,000円
レッドマルチコート(ボディカラー):308,000円
22インチオニキスブラックホイール:678,000円
ホワイトプレミアム内装:407,000円
エンハンストーオートパイロット:616,000円

リサイクル資金管理料:269円
ETC:27,778円

自賠責保険料:36,780円
車庫証明:2,700円
登録印紙代:2,100円
登録費用:700円
希望ナンバー:4,100円
自動車税:29,500円
リサイクル預託金:23,240円

合計:12,980,410円

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Posted at 2018/10/28 23:09:38 | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記
2017年04月16日 イイね!

★#ワイスピカー見てきた。ダッジ・アイス・チャージャーは超人気で撮影二時間待ち

★#ワイスピカー見てきた。ダッジ・アイス・チャージャーは超人気で撮影二時間待ちさて、大阪にもやってきた話題のワイスピカー。
ワイルド・スピード・アイスブレイクの撮影に実際に使用された車両とのことで、10トントラックに積まれて日本全国を巡回中です。
パワーなどスペックは未公表ですが、車体後部に何やら恐ろしげなものが乗っており、これは実際に駆動力を発生するのかどうかは不明。



オーバーフェンダーに超幅広なタイヤ、マットグレーのペイントがナイス。



リアは巨大なディフューザー。



撮影に使用されたのちに修正を施してあると思われ(メイキング映像では銃痕などダメージが見られる)、展示車はかなり綺麗な状態ですね。



このワイスピカーことダッジ・アイス・チャージャーは5月12日まで全国を巡回予定。



なおこちらは撮影待ちの人々。
かなり多くの人々がいますが、「配布されるファミリー証明カードがオークションで高値で売れる」という情報が流れたせいか、映画の客層とは無縁っぽい人も多かったように思います。
ファミリー証明カードをゲットするには「車と一緒にステージ上で撮影」する必要があるのですが、実際のところほとんどの人は車(アイスチャージャー)には目もくれず、「一緒に撮影する」という要件を満たすためだけに並んでいたようですね。

Posted at 2017/04/16 17:32:05 | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記
2016年11月14日 イイね!

★テスラ・モデルXの見積もり取得。他メーカーにない「買取保証」付きのため事実上半額で購入可能

★テスラ・モデルXの見積もり取得。他メーカーにない「買取保証」付きのため事実上半額で購入可能テスラ・モデルXの見積もりを取得。
支払いプランも含め、ここで購入を検討してみます。
モデルXはかなりインパクトの大きな車であり、正直なところ「これは購入すべきだ」と思わせる多くの要素を持つ車。
ぼくは自分で車を運転したいほうではありますが、一方でテクノロジー好きでもあり、今回はテクノロジーの方に大きな楽しみを見出したと言えますね。


テスラ・モデルXの支払総額
合計 13,013,510

内訳
車両本体価格 10,290,000
レッドマルチコート 173,000
22インチオニキスブラックホイール 634,000
ウルトラホワイトシート 288,000
エンハンストオートパイロット 576,000
完全自動運転機能 346,000
プレミアムアップグレードパッケージ 519,000

リサイクル資金管理料 352
ETC 27,778
自賠責保険 40,040
車庫証明 2700
登録費用 700
登録印紙代 2,100
希望ナンバープレート 4,100
納車費用 55,000
自動車税 29,500
リサイクル預託金 22,990


もともと「ほとんどのものは入っている」車なのでさほどオプションを選ぶ必要はありませんが、自動運転関係は結構高く、合計で90万円程度。
あと高いのはホイールですが、ブラックを選べるのが22インチのみ。
もしくは(22インチホイールを選ばずに)標準ホイールをブラックにペイントするという選択肢もあり、その場合は15万円もあれば事足りそうです。

テスラは資金力のある会社だけに魅力的な支払いプランを用意しており、金利だと0.9~1.9%(モデル、購入時期によって変動)。
いわゆる残価設定ローンとは異なる「買い取り価格保証」があるのが特徴で、これは文字通りローン最終回の買取価格をテスラが保証するもの(残価設定ローンは最終価格を保証するものではない)。

48回払い、60回払いを利用でき、年間走行距離1万キロ、1.5万キロ、2万キロによって微妙に価格は変わってきますが、ざっと40-50%ほど残価が残る計算で、この価格にてテスラが車を買い取ってくれることを「保証」してくれるため、これは購入時の費用(と支払いプラン)から除外できます。

たとえば、モデルX P75Dだと車両本体価格906万円ですが、48ヶ月後に493万円で買い取ってくれるので、それを引いた価格の「413万円でモデルXを購入できる」と考えてもOK(もちろんローンの金利については残価の分も支払う必要があり、ローンを組む金額全てにかかってくる)。
60回払いだと452万円で買い取ってくれるので、448万円でモデルXを購入できると考えることができます。

テスラによる「買取」価格の目安は下記の通りですが、北米だと買取業者に売却した方がこれよりも高くなるそうで(モデルSの場合)、実際にはテスラに買取を依頼しない場合の方が多いようですね。

年間10000キロ・・・48か月/48%、60か月/44% 
年間15000キロ・・・48か月/46%、60か月/42% 
年間20000キロ・・・48か月/45%、60か月/41% 

頭金に関しては「(車両価格の)0、20%、40%」という選択肢があり、モデルX P75D(オプション無し)を48/60回払いで購入した場合、イメージとしてざっと下記の通り(ここではオプションや諸経費を含んでいない)。

48回払い(買取保証)
頭金0%・・・月々125,130円
頭金20%・・・月々80,312円
頭金40%・・・月々35,493円

60回払い(買取保証)
頭金0%・・・月々109,083円
頭金20%・・・月々72,891円
頭金40%・・・月々36,698円
実際にぼくが考える仕様、そして諸経費を考慮すると現実的な数字は下記のようになります。
パターン1、パターン2ともに「48回払い」ですが、「60回払い」だともっと月々の支払いは安くなる、ということですね。

パターン1(頭金40%)
支払い総額 13,013,510
頭金 5,200,000
ローン元金 7,813,510
分割手数料 520,015
分割支払い総額 13,533,525
支払い総額 49回
月々の支払い 57,500
最終回 5,573,525

パターン2(頭金20%)
支払い総額 13,013,510
頭金 2,500,000
ローン元金 10,513,510
分割手数料 624,065
分割支払い総額 13,637,575
支払い総額 49回
月々の支払い 117,000
最終回 5,521,575


維持費についてはエンジンがなく、プロペラシャフトなどがないことから点検する場所が少なく、費用もかなり安め(点検費用は年間で3万5000円くらい。定額制のメンテナンスパッケージもある)。
部品代も比較的安価に設定されており(メルセデス・ベンツ、BMWに比べて。ただし国産よりは高価)、もしもの場合もさほど修理費用は大きくならないと想像できます。
なおテスラには「8年間と距離無制限のバッテリー/ドライブトレーン保証」が付いており、これはBMW i3と比べても手厚い内容と言えますね。

保険については、かなり事故率の低い車であり、聞いた範囲では比較的料率が低いようです(要調査)。
加えて上述の通り部品代が安いので、これもプラス材料ではありますね。
なお現時点ではネット系の保険会社ではモデルXをについて(新型車であるためか)見積もり算出不可の状態。

下記はテスラ・モデルXについて評価しているところ。

・スマホでガレージの出し入れが可能(大きな車なのでギリギリまで壁に寄せることができる)
・ファルコンウィングドアのインパクト
・航続可能距離
・定期点検などがリーズナブル
・保障が手厚い
・買い取り保証がある
・自動運転
・操作系の先進性
・静粛性や乗り心地
・車内空間の快適性(快適性やシートなど)
・ドアの自動開閉(センサー付きで人が開閉するより安全)
・ネット常時接続で期限なし、更新や追加費用が無料
・4WDで安全
・アップデートが自宅でできる(i3は1日ディーラーに預ける必要がある)

こちらはテスラ・モデルXを購入すべき理由について。

・取得税免税
・ぼくの家の(かなり)近くに整備拠点がある
・ぼくの行動範囲内にスーパーチャージャーがあり、充電がタダ(i3よりも電気代がかからない。ただし2016年内に購入の必要あり)
・保証等含めるとBMW i3より維持費が安い
・自車のみならず対人、対物でも安全性が高く、自分が加害者になる可能性が少ない

逆に懸念。

・デカイ
・大きな事故を起こすと買取保証に影響(これは他の車でも売却時に影響するのであまり関係はないか)

テスラは高価な車ではありますが、たとえば同価格帯のサルーン(メルセデス・ベンツSクラスやBMWの7シリーズ)に比べると圧迫感がなく、かつ「儲かってまんな」的印象が希薄。
つまり、ビジネスで使用する場合にも対顧客の心情を考慮した場合、ベンツやBMWほど気を使わなくてもよく、かつ「環境に配慮している」ほか、先進的な取り組みに積極的などプラスのイメージを大いに演出できるのでは、とぼくは考えています。

なお自動運転についてぼくはこれまで懐疑的でしたが(自分が運転するのが好き、機械に任せるのは安心できないと考えていることもある。i3その他の車で同様の機能を体験した上で総合的に判断)、テスラ・モデルXについては正直「自分よりも車に運転を任せたほうが安全」と思われ、この自動運転機能を高く評価。
イーロン・マスク氏が「テスラの自動運転は人間の10倍安全」というのは誇張ではないというのが実際に運転し、試してみたぼくの印象です。
Posted at 2016/11/14 16:55:24 | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記

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