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intensive911(JUN)のブログ一覧

2016年11月02日 イイね!

★これで冬の寒さも問題なし。ヒューゴ・ボスのライダースジャケットを買う

★これで冬の寒さも問題なし。ヒューゴ・ボスのライダースジャケットを買うHUGOのライダースジャケットを購入。
定価では到底買えないので例によってアウトレットでの購入ですが、アウトレット価格のさらに半額、そして20%オフという驚異的な安さにつられています。

色はブラックでホワイトのアクセントが入りますが、ユーズド加工が施されてちょっとハードな感じに。
表皮は牛革で完全に風をシャットアウトしてくれるのがありがたく、これからの季節に重宝しそうです。

ぼくは例によってジャージ好きなので下にはスウェットパンツを合わせますが、今年の冬は他にも購入したレザージャケットで乗り切ろうと思います。
ちなみに現在バイクは売ってしまって乗るべき単車がないのですが、そのうちにドゥカティ・スクランブラーを購入しようと考えており、このHUGOのライダースジャケットは冬場のライディングにも重宝しそうですね。


なおぼくは何年に一度か手持ちの衣類を入れ替えてイメージチェンジを図る習慣がありますが、今年はちょうどその時。
なお「すべて」を入れ替えるわけではなく、手持ちの「一部」を入れ替えて行き、また何年かすると「一部」を入れ替えることでしばらくすると持っているおおよその衣類が入れ替わる、という感じです。

今回の「入れ替え」にあたってはランボルギーニ・ウラカンの購入が影響として大きく、「ウラカンのシートに色移りしないもの/レザーシートへの攻撃性が低いもの」を中心に選ぶようになっており、かつ上着については「脱いだ時にウラカンの車内に置けるもの」が条件に。
なおダウンジャケットなどは脱いだ後に車内に置いておくのが難しく(2名乗車で、バッグを持っている場合など)、よってダウンジャケットを着て2名でウラカンに乗るのは難しい、と言えます。
今回のレザージャケットに関してはきたまま運転するとおそらくシートに色移りする可能性があると考えており、ウラカンに乗るときはこれを脱いでからシートに座る必要がありそうですね。
2016年11月02日 イイね!

★支払総額3360万円。ランボルギーニ・ウラカン購入時の見積もり詳細

★支払総額3360万円。ランボルギーニ・ウラカン購入時の見積もり詳細さて、ランボルギーニ・ウラカンについて購入時の金額などを記載したものが出てきたのでここで記載しておきます(そういえば今まで公開したことがなかった)。
ウラカンはガヤルドの後継となりますが、ガヤルドの車両本体価格2500万円に対してウラカンは2970万円と大幅に上昇。

加えてガヤルド時代にはなかったマグネライド(マグネト・レオロジック・サスペンション)や可変ステアリング(ランボルギーニ・ダイナミック・ステアリング)などのオプションが登場しており、ガヤルド購入時には選択しなかったホイールやスタイルパッケージなどを装着したためにオプション価格がかさみ、購入金額も大幅に上がっています(ガヤルドの購入金額は2700万円)。
※以下は見積もりの状態であり、実際の購入にあたってはさらに細かいパーツの装着や塗装が入りもうちょっと高価になっています


車両本体価格 29,700,000
自動車重量税 49,200
自賠責保険料 40,040
自動車取得税 825,000
納車費用 54,000
始業点検費用 75,600
希望ナンバー 5,400
リサイクル資金管理料 380
検査・登録費用 2,200
リサイクル預託金 16,600
(以下、オプション)
クリアエンジンフード 682,020
スタイルパッケージ 178,092
鍛造ホイール(ブラック) 682,020
イエローブレーキキャリパー 122,688
マグネティックサスペンション 327,456
ダイナミックステアリング 232,740
パーキングセンサー&リアカメラ 381,888
バイカラーエレガンテ 136,512
インバートステッチ 68,256

合計 33,600,000円


ただしこの金額でそのまま乗れるわけではなく、レーダー探知機やドライブレコーダーの追加、ワイドミラーその他もろもろの費用が必要。
他にはバッテリー充電器なども購入しており、納車後にかかる費用として20万円程度は見ておく必要がありますが、購入後にかかった費用(カスタム/メンテナンス含む)は下記にまとめて記録しています(1年ごとにまとめて追加)。
Posted at 2016/11/02 11:44:11 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2016年11月02日 イイね!

エレガントで知的に見える?4座の中古オープンカー購入を考える(ベンツ、ジャガー、BMW、レクサス)

エレガントで知的に見える?4座の中古オープンカー購入を考える(ベンツ、ジャガー、BMW、レクサス)WebCGにて連載中の清水草一氏のコラムにて、「BMW3シリーズ(335i)カブリオレの中古」についての記載が。
新車では800万円もするものの中古になると安くてお得、しかもリッチに見える、というもの。
そういえば4座のオープンを以前(ぼくが)買おうとしたことがあったな、ということを思い出してさっそくカーセンサーエッジを検索。
※さらに後のコラムでは、新車800万円のBMW3シリーズカブリオレを278万円で購入し、1年後に売ろうと思ったらさらに半額になったというものも


4座のオープンとは言ってもぼくも清水草一氏と同じ状況でありセカンドカーとして、そしてやましい心(つまりは車の性能ではなく見た目の印象)で選ぶわけで、となるとミニ・コンバーチブルやゴルフカブリオは除外(ゴルフカブリオは一時期かなり欲しかったのですが)。
加えてアルファロメオ・スパイダーやメルセデス・ベンツSLK、アウディTTロードスター、BMW Z4などの2シーター、またはそれに準ずる車も除外。
つまり今回はスポーティーさよりも「上品さ」を重視したいと思います。
同じ理由でプジョー、ボルボのオープン、VW EOSといった選択肢もありますが、「ちょっと違う」感じがありこれらも候補から除外することに。

そこでざっと思いつく範囲で探してみます。
条件は「上品に見える」「そんなに大きくない」「維持費が安い」。
なおオープンカーは資産価値が高く、大きく値下がりすることのない車種(中古で購入した場合)。
どんなに古くとも値がつくのはSUVやスポーツカーと同じで、新車時の人気や販売台数と中古市場とは実際に大きな差がある、と思ったりします(新車だとセダンやミニバン、ハイブリッドが人気でスポーツカーは不人気)。

さっそくどんな選択肢があるか見てみましょう。

1.メルセデス・ベンツCLKクラス
1997-2002年とちょっと古めですが、そこは腐っても鯛。
ベンツのオープン、というインパクトは抜群で、相場はCLK200で100-150万円くらい、CLK320で250万円前後(新車だと490-690万円)。
10年以上前の車ということを考えると、驚くべき価格維持性を持っていると言えますね。
中古市場ではシルバーやホワイトが多く、しかし当時ラインアップされていたパープルっぽいメタリックがほぼ出てこないのが残念。


2.BMW 3シリーズカブリオレ(E93)
2005-2012年と比較的新しい年代となるE93。
清水草一氏が目をつけただけあって年式と価格とのバランスはなかなか。
300万円を切る個体も中にはありますが、相場としては350万円前後のものも多いですね。
なお内装カラーがあまり優雅なものは無く、ブラックが大半。
BMでWは1シリーズ、2シリーズのカブリオレもありますが、1シリーズはちょっと寸詰まり感があり、2シリーズはまだ新しいモデルなので割高感もあって、ここでは除外しています。


3.アウディA5カブリオレ
2005年から販売される、比較的新しいモデル。
新車価格だと784万円からと高額で、しかし中古だと400万円を切る個体もあり、ちょっと高いですがまずまずお買い得。
車体は流麗でレッドの幌を有しているものは特にエレガントに見えますね。
2リッターターボで燃費もよく、かつ4WDで安全性も高いという優等生ですが、今中古で購入してもまだ平気で150万円くらいは値下がりの可能性があり、ある程度の注意は必要かもしれません。


4.レクサスISコンバーチブル(IS C)
販売は2009-2014年、とこちらも比較的新しい車。
年式によってかなり価格に差がありますが、250-450万円くらい。
色々とオープンカーを見ていると、やはりソフトトップのほうが優雅に見えることは間違いなく、一部メーカーがメタルトップを採用しない理由(トップを閉じているとオープンカーだとわからず優雅さを損なう上に、構造上クローズドボディよりも不格好な場合もある)もよく理解できます。


5.レクサスSC
トヨタ・ソアラからレクサスへと移ったSC。
2001-2010年まで(トヨタ時代を入れて)販売されており、2010年まで売っていたという事実にはちょっとびっくり。
レッドやホワイト(エクリュ)レザーが素晴らしく、まさに贅の限りを尽くした高級オープンカーですが、ぼくの好み的にはこれが一番近いですね。
相場は150-400万円くらいとかなり幅が広く、走行が少ない個体はかなり人気がある模様。
おそらくは今までが「安すぎた」中古相場であり、これからジワジワと価格が上がってゆくと考えています。
ただしエンジンが4.3Lと大きな上に重量が1800キロに迫ろうという重量級で、毎日乗ることを考えるとかなり難しい選択ではあります(それを上回る満足感はありそうですが)。
加えて売却時にさほど損金が出ないであろうということを考えると、維持費は安いものの売る時に大きく値下がりする可能性が高いアウディA5コンバーチブルよりもいい選択かもしれません。


6.ジャガーXKコンバーチブル(初代)
1996-2006年まで製造された車両で、スタイリング的には今回の候補の中でもっともぼくの好みに近い車。
ただしレクサスSCと同じで4Lもしくは4.2L/V8エンジンのみで重量も1800キロ程度、と維持がキツそうな車ではあります。
比較的中古での台数も多い車ですが、このところ相場が上昇気味で、250-350万円くらい。
なお第2世代のXKコンバーチブルはかなり価格が高く、「ジャガーのコンバーチブル」は人気が高いものと思われます。
こちらも売るときにはけっこう楽だと思われますが、故障やトラブルはちょっと怖いですね。
2016年11月02日 イイね!

「ドアハンドルの自動飛び出しは法規上4センチまで」。ウラカンのドアハンドルを計測→4.5センチだった件

「ドアハンドルの自動飛び出しは法規上4センチまで」。ウラカンのドアハンドルを計測→4.5センチだった件先日レスポンスのホンダNSX試乗記事に「ドアハンドルが(自動で飛び出す場合)40ミリ以上飛び出していけない」という記載があると紹介しましたが、ランボルギーニ・ウラカンのドアハンドルも自動で飛び出す機構があります。
かつ、けっこうドアハンドルが飛び出る印象があったので、こういった記事を見ると「いったいどれくらい飛び出るのか」を知りたくなるのが人情というもの。


そこで実際にウラカンのドアハンドル測ってみたところ、おおよそ4.5センチというところで、確実に4センチは超えている模様。
※定規を当てると「5センチ」飛び出ていますが、定規の先端は5ミリほど空白(目盛りがない)があるので、それを差し引くと4.5センチ

ただしウラカンの場合はボタンを押したり手をかざすと自動でドアハンドルが飛び出るわけではなく、リモコンでロックを解除した時のみドアハンドルが飛び出てくるので(その後はドアハンドルを押して自分で引き出す方式)、これはこれでオーケーなのかもしれません。

最近はスポーツカーを筆頭に空気抵抗の関係でドアハンドルを格納する車が増えてきていますが、むしろ「ドアハンドルが自動で4センチ以上飛び出してはいけない」という規制があったことに驚きです。
Posted at 2016/11/02 10:02:12 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2016年11月02日 イイね!

★関西のスーパーカースポット、芦有に初挑戦してみるか。おそらくは11月が年内最後のチャンス

★関西のスーパーカースポット、芦有に初挑戦してみるか。おそらくは11月が年内最後のチャンス関西屈指のスーパーカースポット「芦有ドライブウェイ」。
ぼくは関西に住んでいながらもここには行ったことがなく、しかし常々一度は訪れたい、と考えている場所でもあります。
スーパーカーはじめクラシックカーなどが多く集まるスポットとしても知られ、とくにポルシェが多い、とも。


よって981ボクスターに乗っている頃に訪問予定だったのが伸び伸びになり現在に至るわけですが、早朝に到着しようとなるとかなり早い時間(5時半くらい?)に出発する必要があります。
早く起きるのは特に問題ありませんが(どうせ猫さんに朝っぱらから起こされるので)、その時間帯にランボルギーニ・ウラカンのエンジンをかけるのはちょっと近所迷惑であり、これをどうしようかと悩んでいるところ。

過去にウラカンのエンジン始動時における音量を計測したところ97.7デシベル(一般に”きわめてうるさい”レベルで、作業中機械工場の中、高架下と同じ程度の音で会話ができない)で、これを朝5時からドカンと鳴らすのはちょっと心苦しいものがあるわけです。

なおウラカンのエンジンを始動すると近所の鳥がバサバサと一斉に飛び立ち、近隣の犬がこれも一斉に吠えだすので、かなり周囲に負担をかけていることは自覚しているのですね。
考えうる対策としては「シャッターを閉めたままガレージ内でエンジンをかける」というものですが、キャタライザーが暖まるまでの約1分間をシャッター閉めっぱなしのガレージ内で過ごせるのかという問題も。

もうひとつは「芦有で煽られたら怖いなあ」というもの。
芦有はぼくの中では「ツワモノが集う場所」「本気のポルシェ乗りが腕を試しに来る場所」といったイメージがあり、峠でポルシェ(マジの911乗り)に煽られるとちょっと勝てない、と恐怖しているわけですね。

とりあえずもうちょっと考えてみようと思います。

プロフィール

「フェラーリオーナーってどんな人?その実態と実像に迫る http://cvw.jp/b/261031/48539664/
何シテル?   07/13 07:56
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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