• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

intensive911(JUN)のブログ一覧

2016年12月07日 イイね!

ヘルメットは現在カスタムペイント中。ブラックにホワイトとイエローのストライプ

ヘルメットは現在カスタムペイント中。ブラックにホワイトとイエローのストライプさて、現在ヘルメット(アライSK-6)は計画通りカスタムペイント中。
ブラックをベースにホワイト、そしてイエローのストライプを入れています。
このカラーは先日アップした通り、カラー配分は異なりますが、ぼくのウラカンと同じカラーリング(ホワイトのボディにブラックのホイール、イエローのブレーキキャリパー)。

まだまだ仕上がりには時間を要しそうですが、とりあえずここから側面に「Lamborghini」のレターを入れてクリアの上塗りを行い、その後にカッティングシートで作成したナンバーを(これは後で張替えができるようにクリアの下には貼らない)貼り付ける予定。

現在悩んでいるのはナンバーの色で、ホワイトにするかイエローにするか、はたまたイタリアントリコローレ(グリーン、ホワイト、レッド)にするかどうか、というところ。

2016年12月07日 イイね!

最近ほしいスニーカー、アディダス「チューブラー」。スニーカーと服との相性を考える

最近ほしいスニーカー、アディダス「チューブラー」。スニーカーと服との相性を考えるアディダスがちょっと前から展開しているスニーカー「チューブラー」。
微妙にシンプルで未来的、色遣いとそのパターンがちょっと斬新なので履いていても「チューブラー」とわかるのが特徴。
現在は「チューブラー ドゥーム(TUBULAR DOOM)」「チューブラーインスティンクト(TUBULAR INSTINCT)」「チューブラー インベーダー2.0(TUBULAR INVADER )」「チューブラー ラディアル(TUBULAR RADIAL)」「チューブラー エントラップ(TUBULAR ENTRAP)」という5モデルが発売されています。

オールドスクールではなくテクノ系っぽい外観なので上下ブラックのジャージやブランド物のスタジャンを着る人に大人気となっていますが、ぼくとしては「インスティンクト」「ドゥーム」「インベーダー2.0」がお気に入り。

「インベーダー」はいくつかバリエーションがあり、ソール一部のカラーが異なるもの(ブラックにレッド、といったオシャレなモデルもある)、そして甲部分にストラップつきのデザインもあって、これらはヴァレンティノやニール・バレットのようなハイブランドのスニーカーっぽい印象も感じられ、価格に比べると相当にデザイン性が高いと考えています。



なおスニーカー素材としては昨年から急激に「ニット」が増えており、ナイキは「フライニット」、アディダスは「プライムニット」の名称で展開中。
通気性が高く履き心地が良いのが特徴ですが、従来の生地に比べるとちょっと価格が高いようです。


加えて、「チューブラー ドゥーム」のような、シューズとソックスが一体化したスニーカーもここ数年に出てきたもので(アクアソックなどは前からありましたが)、ナイキでは主にサッカーシューズで展開していますね。



スニーカーはけっこう不思議な製品であり、単体で見たときに「すごく格好良い」と感じても実際に履くとボッテリとして全然格好良く無かったり、しかしスニーカー単体では普通すぎるように見えても履くときれいにまとまっていたり、金ぴかで「派手すぎる」と感じてもいざ履くとしっくりと決まったり。
つまりは「履いてみるまでわからない」のがスニーカーではありますが、その意味でも必ず試着したのちに購入したいと考えています。

たとえばゴールドのナイキ エアフォースⅠですが、パっと見るとゴールドで「ないわーこれはないわー」と思うのですが、実際に履いてみるとけっこうシック。


エアマックス90はけっこうシンプルに見えますが、実際に履くとなんとなくモッサリして見えると考えています。
なおスニーカーは一般に、単体で見たときよりも履いた時のほうが「小さく」見える傾向にあり、シューレース(靴紐)の位置が前にあればあるほど(フットスケープなど)、「甲」の部分が短く、そしてスニーカー自体が小さく見える傾向にもあるように思います。
2016年12月07日 イイね!

★ランボルギーニ・ウラカンLP610-4の燃費。直近の給油ではリッター7.6キロ

★ランボルギーニ・ウラカンLP610-4の燃費。直近の給油ではリッター7.6キロランボルギーニ・ウラカンの燃費。
今回の給油ではリッターあたり7.6キロとなっています(満タン法)。
エアコンを多用した季節ではありましたが、まずまずの燃費だとは思います。
ただしこれでも入庫やテスト走行などイレギュラーにガソリンを消費する機会があったので、それがなければもうちょっと走ったかもしれませんね。


ウラカンのエンジンはガヤルドにも積まれていたV10の改良型ですが、ガヤルド所有期間を通じての燃費がリッター6.14キロであったことを考えると、やはりウラカンの燃費性能は随分向上している模様。

なおウラカンにはアイドリングストップ機構が備わりますが、ぼくはバッテリー保護の観点、そしてエンジンになんとなく悪そうだという考えからいつもアイドリングストップはオフにしています。
加えて2016年モデル以降のウラカンには「気筒休止システム」が装備されており、これらを併用するとさらには燃費が伸びそうですね。

近年はスポーツカーといえども環境性能を無視できない時代ではありますが、5.2リッターV10エンジンでリッター7キロ以上、というのはちょっとした驚き。
ずっと前に乗っていた日産フェアレディZ(Z32、3リッター)の燃費はリッター6キロくらいであり、そのイメージが強く残っているためになおさらです。
Posted at 2016/12/07 09:52:47 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2016年12月07日 イイね!

★フェラーリ・カリフォルニアの購入を考える。コイツは日常に刺激を与えてくれそうだ

★フェラーリ・カリフォルニアの購入を考える。コイツは日常に刺激を与えてくれそうだフェラーリ・カリフォルニアの購入を検討中。
現在のところカリフォルニアの中古かカリフォルニアT(ターボ)の中古/新車か、というところですが、いずれも一長一短。
中古だと価格は安く抑えることができますが選択肢が狭く、しかし購入してから売るまでを考えると、その差額は小さくなります。
ただし年式によってはメンテナンス費用がかかり、その内容によっては大きな出費を余儀なくされることも。
新車だとボディカラー含め選択肢は無限(ただし費用がかかる)ですが、総額だとかなりな金額になってしまい、売却時の絶対的な値下がり金額も大きな額になることが予想できます。


現在想定している使用状況としては恐れ多くも「日常の足」で、おそらく毎日乗ることになり、そして立体駐車場にも入るので(チケットや料金支払を考えると)やはり右ハンドルは必須。
現在ぼくはBMW i3を日常の足としていますが、その利便性は認めつつも刺激の薄さはいかんともしがたいところで、そのために「フェラーリ・カリフォルニア」という選択肢が反動とも言える形で浮上しているのですね。
一般的にはフェラーリ=V8ミドシップモデル(今だと488)という認識ですが、今回は「日常的に使用する」ことを考慮しており、そのためにV8ミドシップモデルは除外することに(それにフェラーリV8だとランボルギーニ・ウラカンと性格が重複する)。

まずは「カリフォルニア」と「カリフォルニアT」を簡単にスペックで比較してみましょう。

フェラーリ・カリフォルニア(2008-2013)
・4.3リッターV8NA(自動車税76,500円/年)
・460馬力
・7速DCT
・燃費は不明。リッター8.5くらい?
フェラーリ・カリフォルニアT(2014-)
・3.8リッターV8ターボ(自動車税66,500/年)
・560馬力
・7速DCT
・燃費はリッター9.5キロ


”カリフォルニア”と”カリフォルニアT"では細かい部分の違い(アップデート)は当然あるものの、大きな差異は「エンジンがターボになったかどうか」。
トランスミッションは同じで(変速スピード等は変わっている?)、見た目もほぼ同じと言って良いでしょう。
殆どの人が「フェラーリ・”カリフォルニア”から”カリフォルニアT”になった」ことは知らない程度と思いますが、ぼくにとってもターボでもNAでもOKという程度の認識です。

ここで重要なのはエンジンではなく「フェラーリに乗る」ということで、さらにカリフォルニアはとくに走りを極限まで追求するモデルではなく、かつぼくの想定する乗り方自体も走りを追求するものではない(走りであればランボルギーニ・ウラカンがある)、ということです。
よってターボになってパワーが100馬力上がろうともそこに大きな魅力を見出すわけではなく(NAでも460馬力を発生し、これで十分)、維持費はターボ化された「カリフォルニアT」のほうが安くはなりますが、用途を考えると中古のカリフォルニア、という選択が非常に有力に。

中古車相場を見てみるとカリフォルニアの場合、年式にあまり関係なく1800万円前後(これはフェラーリの特徴でもあり、年式や並行/正規であるかによって価格があまり変わらない。ただし特殊モデルは高価)。
マフラーを交換したり改造している車両はちょっと価格が安いようですが、カーセンサーには35台(コーンズさんでは5台)の登録がありますね。

カリフォルニアTはさすがに中古価格が高く、1台のみ登録があるものの価格は2700万円(オプション価格が反映され、新車の車両本体価格よりも高価。なお新車価格は2450万円)。



新車でカリフォルニアTを購入するとなると車両本体価格2450万円にオプションが200万円ほどプラスとなり、諸経費を入れると支払総額は2800万円くらい(納車にはだいたい注文後7ヶ月くらい必要)。
対するカリフォルニアの中古だと支払い総額でも2000万円以下であると予想されます。

しかしながら、単に購入金額のみで測れないのがフェラーリ。
新車がいかに高くとも残価設定ローンでフェラーリを購入すると恐ろしく月々の支払いが少ないことが判明しており、そもそもこの事実を知った時に「フェラーリをローンで買って乗り継ぐのがいいのでは」と考えたことが今回のカリフォルニア購入計画の発端でもあります(カリフォルニアの残価はまた設定割合が違いそうですが)。


最終的に新車か中古なのかはローンの支払いシミュレーションを行ってみるまではわからず、下記とあわせて一度ディーラーさん(コーンズさん)に聞いてみようと考えています。

・中古だと残価設定ローンの残存価格は?
・7年間無料メンテナンス・プログラム(2011/7以降)の詳細
・正規ディーラー認定中古車の保証内容は?
・車検や点検の時の代車は?
・冷間時のエンジン指導音
・任意保険の金額
なお、もしフェラーリ・カリフォルニアを購入した場合、いくつかぼくのライフスタイル変更を余儀なくされるものがあり、いくつかのシチュエーションにおいて「カリフォルニアでは対応できない」ものが出てきますが、その場合はレンタカーを借りたり、代わりにバイクを出したり(もしくは電車)ということになりそうで、しかしそれでもカリフォルニアに乗る、というのはそれを補って余りある価値や満足感があるものだと思います。

ボディカラーにおいては1.ロッソ、2.薄い水色のメタリック、3.ネイビーというのが希望色。内装においては1.の場合はタンレザー、2.の場合はオフホワイト、3.の場合はオフホワイトがブラック、という感じですね。
Posted at 2016/12/07 09:04:38 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記

プロフィール

「2025年6月の芦有ドライブウェイ http://cvw.jp/b/261031/48475314/
何シテル?   06/08 16:19
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/12 >>

    1 2 3
456 78 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 2223 24
25 26 27 28 29 3031

リンク・クリップ

ぼくの基本ブログ→Life in the FAST LANE 
カテゴリ:自分関係
2014/01/19 08:51:18
 
フォローお願いします→X(旧Twitter)アカウント 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:49:29
 
いいね!お願いします→Facebookページ 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:46:47
 

愛車一覧

フェラーリ 296GTB フェラーリ 296GTB
2022年3月21日に契約済み、現在納車待ち。 なぜフェラーリ296GTBを買おうと考 ...
ホンダ CB250R ホンダ CB250R
日常の足として、「軽量」「扱いやすい」「そんなにハードじゃない」「ライディングポジション ...
トヨタ クラウン(スポーツ) トヨタ クラウン(スポーツ)
2023年11月12日に注文、2024年6月に納車予定。 仕様としては「アッシュにブラ ...
トヨタ ランドクルーザー250 トヨタ ランドクルーザー250
2023年4月20日に発注、納車予定は2025年8月です(保管場所の都合により、意図的に ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation