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2016年12月19日 イイね!

★新型マツダCX-5を見てきた。ロングノーズ化+各部の造形が複雑化し高級な印象

★新型マツダCX-5を見てきた。ロングノーズ化+各部の造形が複雑化し高級な印象さて、12月15日に発表されたマツダCX-5。
そのプロトタイプが大阪グランフロントにて先行展示ということで、さっそく見てきました。
初代CX-5は2015年においてはグローバルで37万台を売る人気モデルですが、そのCX-5も二代目にスイッチ。



ネット上では「あまり変わっていない」という声も多いようですが、ぼくは「けっこう変わっている」と思います。
一番変わったと思うのは「プロポーション」。
ボンネットが長くキャビンが後退したように見えることで車体上部がコンパクトに感じられ、軽快かつスポーティーな印象がある、と感じているのですね。




ただし実際にフロントが長くキャビンが後ろに下がったわけではなく、よく見ると「初代に比べてフロントノーズの上側が伸びている」ことがわかります。
これによって視覚的にフロントが長く見え、「ロングノーズ、ショートデッキ」的なスタイルを演出している模様。



細部においてもずいぶん変わっており、ウインドウモールは三次元的な形状となって高級感がぐっと向上しているように思います。



ヘッドライトも薄くなり、グリルの大きさとの対比がナイス。
このあたり現在の流行でもあり、マセラティ「レヴァンテ」なども採用しているデザインですね。
ヘッドライトとグリルとの間にあるパーツもモール同様に複雑な形状となり、さらにはより「金属っぽい」輝きを持つように。



新色のソウルレッドクリスタルメタリックは、これまでのソウルレッド・プレミアムメタリックよりももう一つ深い輝きが特徴とのことですが、色味もちょっと明るいように感じます。



グランフロントの展示スペースでは今までにも何度か新型車の先行展示を行っていますが、そのいずれの展示よりも今回のマツダCX-5は賑わっている模様。
なおCX−5のシートに座ることも可能でしたが、それには長蛇列ができており、内装をチェックするのは断念しています。
Posted at 2016/12/19 15:52:56 | トラックバック(0) | 日本車 | 日記
2016年12月19日 イイね!

ちょっとフェラーリにも行ってくる。ランボルギーニとあわせてミュージアム訪問予定

ちょっとフェラーリにも行ってくる。ランボルギーニとあわせてミュージアム訪問予定さて、2017年のランボルギーニ工場稼働スケジュールも公開され、それにあわせて工場の見学を申し込み(ぼくはランボルギーニ大阪さん経由で申し込んでいただきました)。
ランボルギーニについては同時にミュージアムも見てくる予定ですが、ランボルギーニの公式サイトから工場見学、ミュージアム見学ともに申し込みが可能。
料金については一人あたりミュージアム見学で15ユーロ、工場見学は50ユーロ(2017年から75ユーロに値上げ)となっています。


フェラーリの場合は「ムゼオ・フェラーリ・マラネッロ」と「ムゼオ・エンツォ・フェラーリ」の二箇所を訪問しますが(距離にして20キロ離れている)、二つ一緒に訪問した場合の料金は26ユーロ。
※フェラーリの工場はオーナー以外では入れず、したがってフェラーリはミュージムのみの訪問


問題はそのロケーションで、「ボローニャ」へ行く必要があること。
このボローニャというのはかなり辺鄙なところにあり、現在航空会社等選定中ですが、ロンドンやパリ、ローマ、フランクフルト、ミュンヘンなどを経由する必要があります(乗り継ぎに時間がかかる)。

そのためボローニャへの行き帰りでかなり時間を要してしまうことになり、ランボルギーニとフェラーリの工場+ミュージアム見学は1日でこなせるものの、ボローニャ訪問で3日程度は要する見込み。
できればポルシェの本社やポルシェ・ミュージアム、メルセデス・ベンツ・ミュージアムも訪問したかったのですが、そうするとかなりタイトなスケジュールになってしまい、他のことができなくなるので今回はやむなくボローニャ+ほか一都市の訪問に留める予定です。

また行く機会はあると思われ、ポルシェ訪問は「この次」になりますが、ポルシェもいずれ購入しようと考えているので、その時に自分の車の生産にあわせて工場訪問を行うのも良いかもしれませんね。
Posted at 2016/12/19 08:12:17 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記
2016年12月19日 イイね!

★あと「欲しい」腕時計は何がある?2017年に手に入れたいウブロ、オーデマピゲ

★あと「欲しい」腕時計は何がある?2017年に手に入れたいウブロ、オーデマピゲさて、頑張って腕時計を揃えており、ずいぶん計画通りに充実してきました。
それでも他に欲しいものはたくさんあり(物欲は無限)、ここで一旦手持ちの腕時計と後購入したい腕時計を考えてみます。


現在保有しているもので、主なものは下記の通り。

カルティエ・パシャ・メリディアンGMT
カリブル・ドゥ・カルティエ(ブラック×ゴールド)
シャネルJ12
ルイ・ヴィトン・タンブール(アメリカズ・カップ)
ロレックスGMTマスター
ロレックス・デイトナ(ゴールド)
ロレックス・ヨットマスター
オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノ(42mm)
ベル&ロスBR-01ヘリテージ
ベル&ロスBR-02

多くはステンレススティールですが、ブラシ仕上げのもの、クローム仕上げのもの、ブラック(PVD)仕上げのもの等があり、ゴールド(デイトナ)、セラミック(シャネルJ12)は揃っていますが、素材で言えば「チタン」と「カーボン」が欲しいところ。

とりあえず欲しいものをざっと挙げてみると、まずは「ウブロ・オーシャノグラフィック」。
オーシャノグラフィックは「4000」と「1000」がありますが、現在狙っているのは「1000」のチタン製。
ただしこれは既に生産終了モデルなので、ひたすら中古が出てくるのを待つしかありません。


次は「オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショア・クロノグラフ」。
ぼくはオーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアを「究極」だと考えていて、ぼくの考える最も格好良い腕時計は「サバイバー」。
ただしこれも生産終了モデルで、かつ限定モデルなので、程度の良いモデルに出会える確率は極小。
よってより手に入りやすい(現行、もしくは限定ではない)モデルを狙うことになりますが、オフショアクロノのゴールドは「究極中の究極」。
ただし価格も非常に高価なのでおいそれと手が出るモデルではありません。
ただ、いずれは手に入れる必要がある、とぼくは考えています。
さらにロイヤルオーク・オフショアはカーボンケースもあるので、カーボンモデルを狙うのも良いですね。


その他はブルガリ・オクト・バイレトロ、パネライ・ルミノール、IWCインヂュニアなどもありますが、正直そこまで手が回らず、とりあえずはウブロ・オーシャノグラフィック1000、オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノに集中したいところです。

プロフィール

「 フェラーリ296GTBの任意保険は年間いくら?ランボルギーニ・ウラカンの倍、ローマとポルトフィーノの約1.8倍 http://cvw.jp/b/261031/48568901/
何シテル?   07/28 16:16
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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