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2017年03月08日 イイね!

★阪急メンズ館開催、「ファッションエキシビジョンナイト」へ行ってきた

★阪急メンズ館開催、「ファッションエキシビジョンナイト」へ行ってきた阪急メンズ館(大阪・梅田)が時々開催する、「ファッションエキシビジョンナイト」。
閉館後に招待客のみを対象に店内で行うイベントですが、生演奏やエステのデモンストレーション、ファッションショー、アルコールやソフトドリンクの配布がある太っ腹なイベントでもあります。




内容は毎回変わりますが、招待のほか料金を支払っての入館も可能(1000円、数量限定)。
今回は招待券があるのでありがたく無料で入れることに。
やはり人気はファッションショーで、館内各会で開催されていますが、いずれも人だかりが。
なおスーツを売っているフロアではスーツのファッションショー、カジュアルなフロアではカジュアルなショー、という感じ。

なお先行販売や先行受注会があるのも特徴で、例えば数週間後に全国で発売される「ルイ・ヴィトンの新シリーズ」をいち早く手に入れることができるといった特典もあり、多くの人が散財している模様。



お酒も各階で振る舞われますが、それぞれ異なります。
ビールの階、カクテルの階、ウイスキーの階、コニャックの階など。
無料なのでついついビールを飲みすぎてそこで「終了」してしまう人も多いようですが、慣れている人は一目散に「お目当ての」お酒へと向かうようです。

なおお酒の配布はありますが、食べ物は振る舞われないので、中には持参している強者も。



ネイルやハンドマッサージ。
先着限定数で無料、もしくは有料など様々なイベントがあります。



一番人気があったのは京都のバー「シネマチックサルーン」のマスター自らが提供するプレミアムラム、「ロン サカパ23」。
これには長蛇の列でした。

これら酒類は全て無料ですが、阪急としては「お酒に酔わせて」買い物をさせるという算段があるようで、実際にそ目論見にはまっている人も多数。



階ごとにはDJや生演奏。



当日は一旦午後6時に閉館し、午後7時に再オープン。
いつも訪れる阪急メンズ館とは全く異なる印象です。


高級オーディオ視聴会。



店内にはパフォーマーも登場し、雰囲気を盛り上げています。

2017年03月08日 イイね!

★オールド・ドバイ。ゴールド・スーク、オールド・スークを訪れる。船に乗ってクリークを渡る

★オールド・ドバイ。ゴールド・スーク、オールド・スークを訪れる。船に乗ってクリークを渡るさて、ドバイを初めて訪れるので、ひととおり観光名所と呼ばれるところは網羅しようと考え、「スーク」を訪問。
いわゆる「三大スーク」というものがあって、これは「ゴールドスーク」「スパイススーク」「オールドスーク」に分かれます。


現在は完全に観光地化しており、訪れるのは観光客が大半のようですが、近隣には現地の人が住む建物も多く、生活圏のひとつでもあるようです(スーパーも多い)。



地下鉄でも行けますが、切符を買ったりするのが面倒でもあり、モロモロ考慮すると(さほど高くもないので)タクシーで行ったほうが良さそうです。

ゴールドスークは大小合わせて300と言われるお店が集まっており、金はじめ貴金属を販売しています(ゴールド大好き中国人がよく買い物をしている)。
お店の外にはとんでもない量の金を使用した製品もディスプレイされており、銀製品も多いですね。
その他には布製品、スパイスを販売するお店もありますが、客引きがかなり多いのが面倒。





こちらはオールドスーク。
ゴールドスークから「アブラ」と呼ばれる船で渡りますが、バール・ドバイ地区とディラ地区を挟む湾(クリーク)を行き来するもので、これ以外の(ゴールドスークから直接行く)交通手段はありません。



ただし乗船難易度は高くなく、乗り場にゆくと人がいっぱいいるので、そこに並んでおけば順番が自動的にやってきて船に乗せられます。
料金の支払いは乗船後ですが、小銭を求められるので、常に小銭は持っておいたほうが良さそうです(レストランやタクシーでもチップが必要なので小銭は重宝)。





オールドスークでは主にテキスタイル(布製品)が多く、スカーフやシャツなどの生地が売られています。
こちらの客引きはゴールドスークよりも強引で、無理やりスカーフを首に巻きつけてきたりするのでゆっくりと商品を見るのはまず不可能という感じです。
そのため買い物には向かず、雰囲気を楽しむだけ、という感じですね。

2017年03月08日 イイね!

★ドバイの人工島「パーム・ジュメイラ」へ。五つ星ホテル、アトランティスへ行ってみる

★ドバイの人工島「パーム・ジュメイラ」へ。五つ星ホテル、アトランティスへ行ってみるドバイと言えば「パーム・ジュメイラ」と言われるほど有名な人工島。
これはドバイ政府傘下の企業がペルシャ湾内に作ったもので「パーム」の名の通りヤシの木の形を模したことが特徴。
サイズは5キロ四方と言われ、五つ星ホテルの「アトランティス・ザ・パーム・ドバイ」、そしてマンション、別荘からなる構成となります。




埋め立てを行ったのは海抜が低く「水没」が現実的な問題となっているオランダの企業で、そういった企業と手を組んで開発をすすめる、というのもドバイの優れた手腕の一つですね(そのノウハウをオランダ企業は自国で使い、人々を救える。ドバイはそのために実験の場を提供しますが、これはこれでWin-Win)。

加えて、埋め立てに使用する建材は天然のものを使用し、ゆくゆくはそこに海棲生物が定着し、一つの生態系を構築することを考えているようで、ドバイの人はいつも先を考えているんだなあ、と感心します。

パーム・ジュメイラへの行き方ですが、メトロで「ドバイ・マリーナ駅(下の画像で①)」へ行き、そこでいったん駅の外に出て「ドバイ・マリーナ・トラム駅」へ。
こちらが「トラム」の駅で、「メトロ」よりはかなり小ぶり(メトロは道路の上を走るが、トラムは路上をバスのように走る)。



そこから「ジュメイラ・パーム・トラム駅(②)」まで行ってまた駅を出、モノレール(③)に乗って終点「アトランティス・ザ・パーム」までゆきます(現在、途中で駅を建設しているものの、降車することはできないので、モノレールに乗ると自動的に終点まで行くことになる)。




モノレールの駅に着くと切符売り場(窓口)、券売機両方でモノレールのチケットを販売していますが、窓口のほうがわかりやすくて無難(券売機は操作が難解なので、モタモタしていると後ろに並んだ人のプレッシャーがキツい)。
ここでもメトロ同様に「片道か、往復か」を聞かれるので、帰って来る予定であれば「往復」を選択してチケットを購入します。

あとは改札(チケットをタッチする方式。ドバイの鉄道は基本的にタッチ式で、改札にチケットを入れるものは無い?)を抜けてホームへ。

先端に行くのが好ましく、左側が好ましいとする説もありますが、右側に乗ったほうが別荘やアトランティス・ザ・パームのプールを良く見ることができるようですね。


モノレールをは島の中央を走りますが、奥へ行くほど、そして端へ行くほど一軒家が増え、家も大きくなるのがわかります。
なお一軒家に泊っている車はポルシェやレンジローバーなど高級車ばかり。



席に座っていても、景色が開けると中国人が膝の上に乗る勢いで迫ってくるのはちょっと恐怖。



行く手に見えるのがアトランティス・ザ・パーム。




アトランティス・ザ・パームはスライダーつきのプールが有名ですね。




こちらがアトランティス・ザ・パーム。



エントランス付近はやはり高級車多し。




リムジンも。



ホテルの中に水族館があることでも有名で、そのためホテルの内装も海をモチーフとしたものに。
ここまでくるとホテルが丸ごとテーマパークのような感じですね。


防波堤からはすぐ海を見ることができます。



なおパーム・ジュメイラは「人工衛星からも見える人工島」として有名で、Google Earthだとこんな感じ。
右のほうがパーム・ジュメイラで、左が後に作られたパーム・ジェベル・アリ。
夜に上空を飛んだときにこの島がどう見えるのか興味がありましたが、夜はヤシの「葉(枝)」の部分にあまり電気がともっておらず、真ん中のモノレールの「線」だけが明かりとして浮かび上がっています。

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