intensive911(JUN)のブログ一覧

シンガポールのマリーナベイにて開催された日産GT-Rオーナーズクラブの集会。
メンバーの結婚式の前撮りのために

こちらはグリーン。



チタン風ラッピング。



911GT3、フェラーリ458イタリア、マクラーレンMP4-12Cも。



メタル調ラッピング。



こちらが中心メンバー。



もうオーバーフェンダーは当たり前。



グリーンは大人気？



いずれのGT-Rの過激にチューン。



通りがかりの僧侶も思わず自撮り。



このレッドのGT-Rは外装パーツのほとんどを交換。



ゴジラのラッピングがほどこされたGT-R。



以下動画。







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今日はランボルギーニ大阪さんにて開催のウルス展示会へ。
展示されているのはイエローとメタリックグレーという、ウルス発表時のふたつのイメージカラー。
インテリアの仕様も異なって4人乗りと5人乗りとなり、オプション装着内容もそれぞれ異なる二車となっています。
なお今週はランボルギーニ神戸さんにて展示会があり、やはり仕様違いの二台が展示される、とのこと。

以下画像。















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さて、ランボルギーニ・シンガポールを表敬訪問。
展示車はアヴェンタドールS、ウラカン・ペルフォルマンテ、そしてウルス。

ウルスの展示車はなんとマット仕上げで、チューナーによるコンプリートカーのような迫力があります。
なお、ウルスはシンガポールですでに納車が開始され、3台がデリバリーされた、とのこと。

以下画像。












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さて、シンガポールにあるフェラーリに正規ディーラーへ。
シンガポールではとにかく税金が高く、車の価格は日本でのおよそ3倍。
よって488ピスタだと「1億円オーバー」という価格にて販売されています。

なお、シンガポールだと最も人気の高いボディカラーは「レッド」。
ほとんどの顧客がレッドを選択するとのことで、ちょっと前の日本のような感じですね。











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さて、ポルシェ718ケイマン納車1ヶ月後の印象を以下の通り簡単に記載してみます。

1：車内が暑くなる・・・ターボがおそらくは室内寄りにある？981ボクスターと比較するとリアバルクヘッドが結構熱くなるようです。
2：高いギアにはなかなか入らない？・・・PDK「オート」で走っていると、981ボクスターとは異なってなかなか高いギアに入らない模様。おそらくはターボラグ解消のために「高回転維持」設定になっているのだと思われます。
3：コースティングに入らない・・・これもターボラグ対策（タービンを回していないといけない）なのか、アクセルを抜いてもコースティングに入らないようですね。
4：981世代よりもスパルタン・・・ポルシェが往年のレーシングカー「718」の呼称を与えてきた通り、981世代に比べるとかなりスパルタン、という印象を受けます。

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