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JUN MASUDAのブログ一覧

2018年12月11日 イイね!

コンラッド大阪にて開催されたランボルギーニ大阪/神戸のパーティーへ行ってきた!

コンラッド大阪にて開催されたランボルギーニ大阪/神戸のパーティーへ行ってきた!さて、ランボルギーニ大阪/神戸さん主催のパーティーへ。
場所はコンラッド大阪で、80名ほどが参加した盛大な催しに。

コンラッドのエントランスにはウルスそしてアヴェンタドールSロードスターが展示されていて、それらを見ているとゾゾタウンの前澤社長がマイバッハのリムジンに乗って到着。
当日はプライベートでコンラッドを訪問していたようで、御付きの人に囲まれてホテルの中に入って行ったようです。

なお、パーティーのメニューはフランス料理。



そしてサプライズにてマグロの解体ショーも。



ゲストは鈴木聖美で、5〜6曲歌ってくれるという豪勢な内容でした。


2018年12月11日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンのホイールからサビが大量に出てきた!

ランボルギーニ・ウラカンのホイールからサビが大量に出てきた!ランボルギーニ・ウラカンのホイールをふと見ると、まるで泥水を跳ねたかのように汚れているのに気づき、よくよくチェックして見るとセンターホイールから「サビ」が出ている模様。

早速ランボルギーニ大阪さんに持ち込んで見てもらったところ、ハブが錆びていて、そのサビを含んだ水が表に出てきたようです。
洗車後にブレーキディスク経由でハブまで水が入ったものと思われますが、いつもなら洗車してさほど間をおかずに乗るものの、今回は洗車後にしばらく乗ることがなく、そのためにずっと水がホイール内部とハブとの隙間に「溜まりっぱなし」になっていたようですね。

こちらはハブをきれいに磨いてもらった状態。



↓こちらはランボルギーニ・ウラカンの裏側。



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Posted at 2018/12/11 23:00:22 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2018年12月11日 イイね!

ランボルギーニ・ウルスに試乗!

ランボルギーニ・ウルスに試乗!さて、ランボルギーニ・ウルスに試乗。

ひとことで言うと、「これちょうだい」ということ。
真剣に欲しくなったということですが、まず買って間違いのないクルマ。
今年の試乗で「これちょうだい」と感じたのはこのウルスとフェラーリ・ポルトフィーノの二台のみですが、それくらいのインパクトがあった、ということになります。

なお、ウルスを簡潔に表現するならば「何も気にしなくていい」クルマ。
乗り込むときのシートポジション、見切りの良さ、カメラを多用した視界確保、そして座り心地の良いシート、自然なステアリングフィール、思ったとおりに効くブレーキ、などなど。

それらにまったく違和感を感じさせず、「自分の感覚通りに、手足のように」扱えるのがウルスということになります。

世の中には過剰な加速感を演出して「無理やり速さをアピール」するクルマや、ガツンと効くブレーキで「よく止まる」ことを主張したり、クイックなステアリングフィールで「曲がる」ことを表現する車がありますが、だいたいにおいてそういったクルマは「そこから先」がイマイチ(それを隠すための”アピール”とも考えられる)。

しかしウルスの場合は底知れぬポテンシャルを持っており、わざわざそういった「小手先でのアピール」をする必要がないのだと思われ、とにかく自然。

よって、どの部分が良かったのかと聞かれると、どこか突出した部分よりも、全体的に「自然なところが良かった」というのが正直な印象。
ただし「突出した部分がない」のではなく、上に挙げたような項目については何時間でも語れるほどの素晴らしさを持っているとぼくは考えていて、すべてが高いレベルでまとまっているのがウルスであり、その「バランス」こそが魅力だと考えています。

ウルスはランボルギーニと言えども「毎日乗る」ことを想定して設計されているといい、そして毎日乗っていると、ときには疲れているときもあるかと思いますが、そういったときに優しく包み込んでくれるおおらかさもあって、ウルスはそういったときに「自然さ」をありがたく感じるクルマ。

ただ、「自然さ」と「乗り心地が良い」のとはちょっと違うものだとぼくは考えていて、乗り心地の良さを追求してしまうと足回りが柔らかくなり、加速や減速時のピッチング、ちょっとした車線変更時におけるロールや揺り戻しなどが発生すると、それは「不自然さ」として感じられることも。

足回りの柔らかいクルマはときにラフな操作に対して寛容ではないということですが、ウルスの場合は、どんな環境で、どんな操作をしても動作が安定しているということになり、これが体感上の「自然さ」に繋がっているのでしょうね。

一方でドライブモード変更による走行特性の変化幅は大きく、スーパースポーツすらも寄せ付けないような運動性能を見せるのがウルスで、まさに「恐ろしい子」。

スーパースポーツが持っていてウルスに無いものはなんだろうなと考えてみたりしますが、それは「スーパースポーツらしい低い車体デザイン」程度と「常人とは無縁の「極限での運動性能」「非日常」くらいかもしれず、むしろ「ウルスにあってスーパースポーツが持ちえないもの」のほうが多いのかもしれません。

予め想像していたとおり「勝って間違いないクルマ」がウルスであり、当初ぼくはウラカンとウルスとの「入れ替え」を検討していたもの、「ウラカンを置いたままでウルスを追加」したいという衝動にも駆られており、まさにランボルギーニの思う壺となってしまいそう。


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2018年12月11日 イイね!

イタリアンな腕時計、モントレス・デ・ラックスを買ってみた!

イタリアンな腕時計、モントレス・デ・ラックスを買ってみた!数年前に日本に入ってきたものの、おそらくは日本から撤退するのが、投げ売りが始まっているモントレス・デ・ラックスの腕時計。
定価は(モデルによって)2〜3万円程度ですが、安いところだと4000円程度で販売中。

本体はアルミ製でカーブグラス採用、プッシュボタンはアルマイト仕上げ。
それなりの値段に見えるので意外と使えるシーンが多く、けっこう重宝する腕時計だと思います。

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2018年12月11日 イイね!

ポルシェ718ケイマンのちょっと困ったところ(フロントフードの開閉)

ポルシェ718ケイマンのちょっと困ったところ(フロントフードの開閉)ポルシェ718ケイマンのちょっと困ったところ。
ぼくはフロントトランクによく物を入れますが、その際にちょっと困るのが「開閉」。

フードのロックを解除するのは室内からでもリモコンからでも可能なので困ることはなく、しかし問題はその後。
ちょっとだけ開いたフードの隙間に指を入れてレバーを動かしてフードを上げるのは他の車と変わらないものの、その隙間が狭くてフロントバンパー側に指が当たり、場合によっては傷がつくことも。

ただ、大した傷ではないので定期的にポリッシュをかけて傷を落としていますが、もうちょっと大きく開いてくれたらなあ、と考えている部分ではあります。


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Posted at 2018/12/11 22:43:12 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記

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「[整備] #ランドクルーザー250 ランクル250の洗車二回目。パーツの組付け精度の高さに驚かされる https://minkara.carview.co.jp/userid/261031/car/3587601/8398842/note.aspx
何シテル?   10/13 16:32
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
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