JUN MASUDAのブログ一覧

アルピーヌA110の見積もりを取得。
クルマの出来自体は驚くほど高いレベルにあり、シャシーやシート、サスペンションなどを専用に設計したクルマとしては「信じられないほど」安い、と考えています。

アルピーヌA110のグレードは「ピュア」と「リネージ」の2つですが、ぼくが選んだのは上位グレードのリネージ。

これだとバックカメラやLEDヘッドライト、レザーシート、カーボンパーツなどおおよそ求めうるものがついていて、つまりは「全部入り」。
気になる支払総額は8,984,797円ですが、仮にポルシェ718ケイマンを同じ仕様にしようとすると「200万円くらい高くなる」計算です。

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さて、香港の街中アート。
とくにセントラル地域のウォールアートが大人気で、朝から晩までインスタ女子が大量に押し寄せています。

そのほか香港には立体や平面問わず様々なアートがあり、ここでそれらを見てみましょう。
































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さて、アルピーヌA110に試乗。
目下ポルシェ718ケイマンのライバルと目されるクルマですが、印象としてはアルファロメオ4Cとポルシェ718ケイマンとの中間で、4C寄りという印象。

ドライブフィールもかなり異なり、アルピーヌA110はステアリングレシオがかなりクイックで足回りが硬く、ロールやピッチングがかなり少ないクルマ。
軽快で「滑るように」走るという印象があります。
ピュア度はケイマンよりも高く、タコメーターの針を美味しいところに閉じ込めておくような走りができる人であれば、相当に楽しいクルマだと言えます。

対してケイマンは比較的ステアリングがスローでロールを許容し、「ねっとりとした」路面に貼りつくような感覚を持っていて、同じミドシップでも対極にあるんじゃないかという感じです。








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さて、香港にあるトリュフ専門店、アルティザン　ドゥ　ラ　トリュフへ。
東京にもあるレストランですが、たまたま目にしたので入ってみることに。

メニューはまさにトリュフづくしで、料理によっては目の前でトリュフを削ってくれるなど演出もバッチリだと思います。





















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香港にあたらしくオープンした「大館」へ。
ここは旧中央警察署、中央裁判所、ビクトリア刑務所が集まった区画をリノベーションしたもので、目玉は「刑務所」。

当時の刑務所の様子を再現したり、警察官詰所の武器庫、その他諸々を見学することができ、なかなかに面白い施設だと思います。

なお、警察署＞裁判所＞刑務所へと当時は順番にひきわたされ、当時は「一旦入ると」出てこれなかった場所だったんだろうなあ、と思います（今でも出入り口は固められ、鉄条網が見られる）。



























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