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2019年08月24日 イイね!

ポルシェ718ケイマン洗車。ヘッドライト内側が曇るの巻

ポルシェ718ケイマン洗車。ヘッドライト内側が曇るの巻さて、久々にポルシェ718ケイマン洗車。
「久々に」というのは最近自分で718ケイマンを洗う機会が少なく、というのも最近は12ヶ月点検や、バンパーの補修などで「洗ってもらう」機会が多かったため。

よって自分の手で洗うのは久しぶりとなり、そこでいくつか気づいたことも。
まずひとつは「ヘッドライトの曇り」。
これはヘッドライト内部と外部との温度差が大きくなったときに発生する現象で、たとえば湿度の高い日に、乗車直後や、しばらく日光に当たっていてヘッドライト内部の熱が高くなっている状態において、ヘッドライト水をかけたりすると、ヘッドライトの透明カバー部分が急激に冷え、そのため内側が曇ることがあります。

ただ、ぼくはこれが問題だと指摘しているわけではなく、むしろ「問題ない」ということをここでアピールしたいわけですね(これについて、お問い合わせをいただく案件の中ではトップクラスに多い)。

これはグラスに冷たい飲み物を入れるとグラスの外側が「汗をかく」のと同じ現象で、全く問題のないもの。
一般に欧州車はヘッドライト内部に通気性を持たせていることが多いようで(熱がこもらないよう?)、上述のように「湿度が高い日」はその湿度がヘッドライト内部にも入り込んでしまい、こういった状況が発生することになります。

もちろんこれはメーカーにとっても想定内であり、これまでに曇りが発生したとしても問題が発生したことはゼロ。

加えて、夏場だけではなく、冬場に走行してヘッドライト内部の熱が上がった直後に水をかけても同様の「曇り」が発生し、つまりは年中見られる現象だとも言えます。

ちなみにこの現象は「日本車」だとあまり発生しないようにも思われ、今までに乗ってきた日本車でこれを見たのはゼロ。

よって、日本車から欧州車に乗り換えた人がはじめてこれを目にすると「えっ」となってしまい、ヘッドライト内部に水が入ったと思ってしまう事が多いようです。

しかし原因としては上述のとおりで、よってヘッドライト内部の温度と、外気温との差がなくなれば自然にこの曇りも消えてしまうことに。

反面、時間がたってもこの曇りが消えない、もしくは「雫」になったり、それが垂れるほどだとちょっと問題の可能性もあり、そういった症状が見られる場合はディーラーに相談したほうが良い、とは思います。

そしてもう一件がコーティングの劣化というか剥がれというか薄くなってきている件(適当な表現が見つからない)。

最近はコーティングに使用する液剤や技術が進歩しており、ちょっとやそっとでは薄くならないようになってきていると思いますが、それでも何らかの事情によってコーティングが薄くなったり摩耗することも。

たとえばぼくは、ケイマンの右側サイドシルを以前に補修に出していますが、この際におそらく養生のためにシートを部分的に被せていたのだと思われ、そのシートともっとも「摩擦の生じる」右ドアミラーのコーティングが薄くなっている模様(たしかに細かい傷もついている)。

これについては水をかけたときにその「水の弾き具合」でコーティングの状態を確認でき、右と左とで明らかな差が。

ちなみにコーティングの劣化については、摩擦以外に、たとえば紫外線によっても発生し、いつも同じ方向そして同じ場所にクルマを停めていて、そして朝日を浴びる場所のみが劣化する、という例もあるようです(ということは朝日が一番紫外線を多く含むようだ)。

なお、下の動画では左右ドアミラーの水はじきの差(前半)、そしてヘッドライトの曇り(後半)を収めています。



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Posted at 2019/08/24 22:33:05 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2019年08月24日 イイね!

最近買ったもの5連発。バイク用のグローブ(アルパインスターズ)、ウエアなどライディンググッズが増えてきた

最近買ったもの5連発。バイク用のグローブ(アルパインスターズ)、ウエアなどライディンググッズが増えてきたさて、最近買ったもの5連発。
購入したバイク、ホンダCBR250RRにけっこう乗っているということもあり、それにあわせたものを選ぶことが多くなっています。

まずはアルパインスターズのグローブ、「マスタング(MUSTANG)」。
2019年春夏モデルで、見ての通りちょっとハードな印象を与えます。
ぼくはこれまでバイク用としてこういったゴツいプロテクター入りの製品を購入したことはありませんが、CBR250RRに乗っていると「ちゃんとしたプロテクターの入ったグローブをしとかないとヤバいな」と感じたこと、ハンドルバーの取り付け剛性が高すぎて(倒立式フロントフォークに直接取り付けられている)振動がきつく、長時間乗っていると手がしびれてくることから、手のひらにパッドの入った製品を使用したほうがいいだろう、と考えたわけですね。

なお、この「振動」対策については、それを打ち消すため、バーエンドにカウンターウエイトとして「ヘビーウエイト版」を使用する人も多いようです。

そして二番目はティンバーランドのブーツ。
バイク用ではありませんが、足の甲部分が硬いことからシフトレバーの操作性に優れ(よく考えると、バイクとクルマはクラッチ/アクセル/ブレーキの操作方法がまったく違う。バイクの場合、クラッチは”手”でシフトチェンジは”足”)、かつ防水・防風仕様なので雨の日や冬場も安心。

こういったシューズについても、とくにこれまで「バイクの運転」を意識した製品を購入したことはありませんが、やはりCBR250RRの場合は操作において「確実性」、そしてもしもの際の「安全性」が求められ、グローブともどもCBR250RR乗車時専用としての購入となっています。



そして3番めはマキャベリックのリュックサック(デイパック)。
以前にもマキャベリックのリュックを購入していますが、なかなかに実用的で、そしてちょっとオシャレなところが気に入っています。

ぼくは「外にポケットの付いている」バッグを好んで使用しますが、マキャベリックもその例にもれず、そしてPCの出し入れも容易。
見た目の割に重量も軽く、かつ見た目もアウトドアっぽくないので、バイク乗車時以外にも、様々なシーンにて活躍しそう。

バックルは金属(ダーククローム)製で、このあたりはアウトドアブランドの作るデイパックと異なるところですね(クルマやバイクの塗装面に対する攻撃性は否定できないので、そこは要注意)。



そしてこちらはプーマのジャケット。
バイク用ではなくサッカー用で、選手が入場するときに着用するもののようですが、着丈が長く、バイクに乗って前傾姿勢を取ったとしても背中(腰)をカバーしてくれるところ、比較的細身で体にフィットしバタつきがなく風の影響を受けにくいところ、背中がメッシュ構造なので夏場も比較的涼しそう(それでも長袖なので暑いのは間違いない)なところが選択のポイント。
プーマのアウトレットストアにて4,900円での購入。



そしてこちらはモンベルのバイク用レインウェア。
モンベルは地味ではあるものの機能性に優れた実直な製品を作るという印象があり、けっこうぼくにとっては保有率の高いブランドのひとつ。

この製品は「ストームバイカー」というもので、乗車時の前傾姿勢にあわせた立体構造を持っていて、各部にはアジャスターやリフレクターが装着されたもの。

経験上、レインウエアについては「バイク用」を選ぶべきだと考えていて、というのもバイクの乗車とトレッキング等のアウトドアアクティビティとではまったく水の侵入経路が異なるため。

素材はモンベル独自の「ドライテック」で、いわゆる防水透湿性素材の一種。
ストレッチ性があり、耐水圧は20,000㎜以上というスペックを誇ります。

なお、モンベルは基本的に割引購入できる手段がなく(アウトレットストアはあるが、こういった実用品はなかなか出てこない)、定価となる16,500円での購入となります。

2019年08月24日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカン久々の洗車。走行直後の洗車が「危険」だとボクが考えるワケ

ランボルギーニ・ウラカン久々の洗車。走行直後の洗車が「危険」だとボクが考えるワケさて、久しぶりにランボルギーニ・ウラカンを洗車。
「久しぶり」というのは最近自分でウラカンを洗う機会がなかったためで、ちょっと前は煌(きらめき)さんにてコーティングのメンテナンスをお願いしたのでその際に洗車していただき、その前にはランボルギーニ大阪さんにて12ヶ月点検を受け、やはりその際に洗車していただいたため。

よって春辺りから自分で洗っておらず、そこが「久しぶり」という感覚となるわけですね。

そして久方ぶりの洗車は「夏真っ盛り」。
ちょっとした事情があって走行直後に洗車を行っていますが、ホースで車体にかけた水がエンジンルームに入ってそれが蒸発するため、ガレージ内はちょっとしたサウナ状態となってしまいます。

なお、ぼくは走行直後にはできるだけ洗車しないようにしていて、その理由としては「走行直後の、熱くなっているエンジンや補機類に水がかかると、温度差による熱収縮が発生し、最悪は”割れる”等のトラブルが発生する」ため。

ちなみに走行直後のウラカンのエンジンルームについて、その温度を測ってみるとだいたい98度くらい。
もちろんエンジンはこれよりも「熱い」ということになりますね。

ウラカンの場合は上からも下からも大量の水がかかるわけではないのでさほど問題はないと認識していますが、一部のスーパーカーはエンジンルーム上部からドバっとエンジンに水がかかったり、クルマの下(裏)から水をかけるとエンジンやオイルパンに直接水がかかる場合も。

参考までに(ポルシェ専門店から)聞いた話ですが、走行直後の911の裏側にホースで水をかけると、「パキッ」と音がしてオイルが漏れ出したことがある、とのこと。

直接水がかかるのはオイルパンやデフケースだと思われますが、これらが熱収縮によって「割れ」、そこからオイルが漏れてきたということになりそうです。

そしてぼくは、この話を聞いてからは、洗車時に車体の下から出てくる水に「オイルが混じっていないか」を確認する習慣がついています。

そして今回自分で洗車してみて気づいた問題点等はなく、内外装とも万全そのもの。
飛び石キズが二箇所ほどありますが、これはもう「仕方ない」と割り切るしかなさそう。

順当にゆくと(大きく汚れなければ)次回の洗車は2ヶ月後くらいの予定ですが、その頃はもう今回のような「暑さ」を感じなくて済むことになりそうなのが嬉しいですね。

なお、コーティングのメンテナンス直後なので撥水効果がまだ非常に高く、やはり水を盛大に弾いてくれると気持ち良い、と思います(そのため、親水性のコーティングはあまり好きではない)。

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Posted at 2019/08/24 21:56:59 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2019年08月24日 イイね!

カーボン✕チタン!軽量で視認性に優れる腕時計、G-SHOCK GWR-B1000(グラビティマスター)を買ってみた

カーボン✕チタン!軽量で視認性に優れる腕時計、G-SHOCK GWR-B1000(グラビティマスター)を買ってみたさて、かねてより購入を考えていたカシオの腕時計、G-SHOCK”GWR-B1000-1A1JF”を購入。
これはベゼルにエクスポーズドカーボン、本体ケースにカーボン混入樹脂、ボタン類にチタンを使用したという、クルマ好きになんとも受けそうな一本。

さらには「タフソーラー」「電波(マルチバンド6)」採用ということでバッテリー交換や時刻合わせが不要なのもいいですね。

カシオは現在「カーボン」推し
なお、カシオは「樹脂」「金属」に続く第三の素材としてカーボンを積極展開中(カシオのカーボンに関するコンテンツはこちら)。

現在、カーボンを採用するGショックとしてはこのGWR-B1000(グラビティマスター)、GG-B100(マッドマスター)、GA-2000、GST-B200の4つがありますが、このうちエクスポーズド・カーボンが外側に採用されるのはGWR-B1000とGG-B100のみ(そのほかは見た目ではカーボンだとわからない。ケースにカーボン混入樹脂を採用しているが、一見して普通の樹脂に見える)。

その他の画像はフォトアルバムに公開中。



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2019年08月24日 イイね!

レンジローバー・イヴォークを購入するならポルシェ718ケイマン売却が必要。ケイマン、イヴォークどちらが優れる?

レンジローバー・イヴォークを購入するならポルシェ718ケイマン売却が必要。ケイマン、イヴォークどちらが優れる?
さて、現在レンジローバー・イヴォークを購入するかどうか悩み中。
そしてもしレンジローバー・イヴォークを購入するとなると、ポルシェ718ケイマンを放出する可能性が大(一応、トヨタ・スープラも予約しているので、これがやってくると家のクルマがスポーツカーばかりになるため、718ケイマンを放出することになりそう)。


レンジローバー・イヴォークはポルシェ718ケイマンと「引き換えにする」価値はある?
そこで気になるのが、レンジローバー・イヴォークはポルシェ718ケイマンを放出してまで手に入れる価値はあるのか?ということ。

ただ、これは一つの観点から論じることはできず、多角的に考えることが必要。
ここでひとつひとつ、判断材料を検討してみたいと思います。

まず、所有する満足感。
これはぼく的には、ポルシェ718ケイマン、レンジローバー・イヴォークとも「どっこい」。

ちなみにぼくはかつて、レンジローバー・イヴォーク(初代)を売ってポルシェ981ボクスターを購入していますが、その際にちょっと後悔したのも事実であり、それだけイヴォークを気に入っていた、ということになります。

そして次はブランドバリュー。
これも個人の判断になるものの、ポルシェ、レンジローバーともに「やっぱりどっこい」なんじゃないか、とも考えています。

ただ、世間的にはポルシェのほうがずっと上だとは思いますし、出先やミーティングでの「扱い」も当然ながらポルシェのほうがずっと上。

ちなみに「スポーツカーに乗っている」というだけで一種のリスペクトを受ける場合もあり、これは同じポルシェであっても「マカン」と「ケイマン」では(クルマ好きから)受ける扱いが異なることも。

維持費についてはこれも「どっこい」。
ぼくのケイマンはメンテナンスパックに入っているので車検までの点検や消耗品の交換費用は「無償」です。

ただ、年間で2万キロほど走るので、あと1年以上乗ればタイヤの交換、ブレーキパッドの交換が必要になりそう(40万円くらいは必要か)。

よって、これらの交換時期が来る前に売るか(であれば今か・・・)、もしくは消耗品を交換して718ケイマンを乗り続けるかを判断せねばならないということですね。

その他維持にかかる費用として、ガソリン代もおそらくは「同じくらい」。
ただ、任意保険はイヴォークのほうが安上がりです(経験上からの推測)。

そして走行性能ですが、これはやはりポルシェ718ケイマンのほうが「上」。
ただしぼくはサーキットを走るわけでもなく、峠をぶっ飛ばすわけでもなく、普通に走るだけなので、正直言うと「718ケイマンでも、イヴォークでも差が出にくい」乗り方をしている、と言えます。

ちなみにぼくはふだん用のクルマについて「平均走行速度」を記録していますが、これまでに最も平均速度が高かったのは「アウディTT(8S)」、次いで「レンジローバー・イヴォーク」。

この理由については、イヴォークの高速安定性が極めて高く、意外ではあるもののミニクーパーS、FFのアウディTT(8J。ぼくは2台のTTに乗っている)でも曲がれないような速度で高速カーブを(イヴォークは)曲がるわけですね。※限界領域の話ではなく、無理なく安全に曲がれる範囲(速度域)で、という意味

これにはイヴォークの4WDシステムが貢献していることは間違いなく、高速走行のみならず、悪天候時でもイヴォークのほうが圧倒的に優れるところでもあります(ぼくの住む地域は冬季に積雪や凍結があり、FFやFR、MRの場合はスタッドレスに入れ替えているが、イヴォークはその必要がない)。

よって、これらを総合すると「スポーツカーだからといって、けして日常の使用に絞った場合、そして日常使用、悪天候時を考えると走行性能が高いというわけではない」ということに。

そして実用性についてはイヴォークのほうが上。
ぼくは人やモノをクルマに乗せることが少なく、718ケイマンでもまったく(積載性について)不便を感じていないので、ここで積載性は無関係。

ではここで考える実用性とは何なのかということですが、それは出先での駐車や乗降性。
ボディの幅についてはイヴォークのほうが718ケイマンよりも15センチほど広くなりますが、4ドアなので乗降性は良好。

さらにイヴォークのシートは高く、かつ外側に出ているので発券機でのチケット授受、金銭支払が用意です。

なお、718ケイマンはシート位置が低く、かつロールセンター適正化のためにシートが車体中央に寄っていて、発券機ではちょっと苦労することも。

そして次は安全性。
危険に遭遇したとき、加速してそれを避けることができる(これ重要)、急ハンドルで回避できる、急ブレーキで回避できるかどうかについては718ケイマンのほうが”圧倒的”に上。

ただ、360度カメラ、マトリクスLEDヘッドライト、エマージェンシーブレーキ、ブラインドスポットモニター等のドライバーアシストはイヴォークのほうが勝ります(一部オプション)。

これらを総合的に考え、これまでの経験上「実際に危険に遭遇したときのことを考えると」718ケイマンのほうが危機を回避できる可能性が高いかもしれません。

そして結局どうかということですが、「どうにも判断がつかない」。
718ケイマンを売るべき確固たる理由もないものの、イヴォークを買わない理由もなく、そこはもう「思い切るかどうか」だと言えそう。

なお、718ケイマンは納車されてちょうど1年が過ぎたところですが、この時点で売るのはちょっと「惜しい」とも考えています(かなり気に入っている)。
このタイミングでの1年がもっとも売却金額が下がると考えているので今売るのは「得策ではない」とも思われ、あと1年くらい乗っても売却金額はそう大きく変わらないかもしれません。

ボクが1年ごとにクルマを乗り換える理由、そしてその掟。「登場直後のクルマを購入する」「でなければデモカーを買う」

だとするとあと1年ほど718ケイマンを乗り、1年後に納車されるタイミングでイヴォークを発注する(逆算すると7ヶ月前くらい)のがいいのかも。※あと1年くらいであれば消耗品の支出もほとんどないと思われる

もしくは、今から1年が経過すると、ちょうど新型イヴォークのデモカーが市場に出るはずなので、その際に718ケイマンを売って「デモカー落ち」のイヴォークを購入するのもいいかもしれません(その場合は希望のボディカラー、装備を持つ個体を選べない可能性が大きい)

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Posted at 2019/08/24 21:50:38 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記

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登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
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