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intensive911(JUN)のブログ一覧

2020年03月18日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD用キーカーバー作製完了!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD用キーカーバー作製完了!先日のワンオフ仕様ステアリングホイールと同時に製作してもらったのがキーカバー。
以前に作ってもらったのはイタリアンカラーのキーカバーですが、今回は注文したウラカンEVO RWDのカラーと同じ「ブルー、オレンジ、ブラック」に合わせてあります。
ちなみに注文した車両は画像の通り。

以前に作製してもらったキーカバーはこちら。
これも継続して使用する予定です。



今回作成してもらったのがこちら。
レザーには「シボ」を再現した、質感の高いものを選んでいて、ひとつはブラックにブルーそしてオレンジステッチ。
もうひとつブルーにオレンジ、ブラックステッチ。





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Posted at 2020/03/18 23:23:16 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年03月18日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD用ステアリングホイールの張替えならびにキーカーバー作製完了!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD用ステアリングホイールの張替えならびにキーカーバー作製完了!さて、先日張替えに出していたランボルギーニ・ウラカンEVO RWD用のステアリングホイール、そしてキーカバー。
車両の納車はまだまだ先ではあるものの、早くも完成したのでここで紹介したいと思います。

仕様について、結局のところセンターマークはブルーではなくブラックを選択していますが、その理由としてはインテリアとの整合性を考慮したため(当初はこのラインをブルーにすることも検討していたが、ぼくが発注したウラカンEVO RWDのインテリア内にはブルーがなく、そこへあまりに唐突にブルーが出現することになりそうだったから)。

ステアリングホイールそのものは純正品を入手し、そこからの張替え。
形状そのものについても純正を維持しています(グリップの太さなども調整できる)。

トップにはホワイトにブラックのセンターマーク、左側はグリーン、右側はレッド。
もちろんイタリアントリコローレを再現したわけですね。

なお、このカラーリングは以前に乗っていたウラカンのステアリングホイールに採用していたもの(下の画像)とは「ちょっと」異なります。



そして今回こだわったのが「ステッチ」。
以前のステアリングホイールに使用していたステッチはホワイト一色でしたが、今回は「グリーン、レッド、ホワイト」。



なお、実際にウラカンEVO RWDに装着したらこんな雰囲気になりそう。
このほかのパネル等についてはペイントやレザー張りなどの加工を考えているところですが、それらは納車され、このステアリングホイールを装着してみた後に再度検討する予定です。





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Posted at 2020/03/18 23:11:04 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年03月18日 イイね!

ポルシェ・タイカンの製造品質に問題アリとネット上で話題に。

ポルシェ・タイカンの製造品質に問題アリとネット上で話題に。ポルシェ・タイカンの組み立て品質には問題が?というツイートが話題に。
これはツイッターアカウント、@alex_avoigt氏のツイートをEV専門サイトであるInsideEVsが取り上げたものですが、「全てのドアがちゃんと閉じているのに、ドアモールディングにギャップがある」というもの。※多くの人が、このズレ具合に「半ドアじゃないのか」と疑問を呈しているほど

ちなみにポルシェは非常に高い品質を持つことで知られ、北米における品質調査では常に1位もしくは2位というのが「定位置」です。

ポルシェ・タイカンはどこかに製造委託に出すのではなく、ポルシェが自社にて建設した新工場にて製造され、つまりはちゃんと品質管理が行き届いている可能性が大。
それだけにこういった「モールの段差」はかなりな衝撃を与えたようですね。

ただ、ポルシェを4台乗り継いだ身としては、こういった案件は「日常茶飯事」。
ここまでひどくはないにしても、ぼくが乗ってきたいずれのポルシェにもこういった「段差」があり、たとえばぼくが現在乗っている718ケイマンだとこんな感じ。

これはドア後端とサイドクオーターウインドウ部分ですが、今回のタイカンのように「え?ドアが開いてるんじゃないの?」と思えるほどの隙間、そしてモールのギャップがわかります。



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2020年03月18日 イイね!

ライカのコンパクトデジカメ「D-LUX7」を買った!

ライカのコンパクトデジカメ「D-LUX7」を買った!さて、先日より購入を検討していたライカD-LUX 7を買ってみたのでここで紹介。
コンパクトデジタルカメラということになりますが、画像素子にはフォーサーズ、レンズにはF値1.7-2.8と明るいライカDCバリオ・ズミルックスレンズを採用するなど、ライカらしいこだわりが反映された機種。
希望小売価格は178,200円と「ライカにしては」かなり求めやすい設定です。

なお、ライカD-LUXはパナソニックLX100M2と多くを共有し、外観の微妙なデザインの差異、対応アプリを除くと(レンズや素子、モニターなど)ほぼ一緒。
にもかかわらずライカのほうはパナソニックよりも4万円ほど価格が高くなっていて、よって世間では「ライカ信者しかD-LUX7を買わない」とも言われています。

ぼくはライカ信者ではないものの、パナソニックよりもライカを選んだのは、「売るときにライカのほうが高く売れるので、買ってから売るまでのことをことを考えると大差なく、であればライカのほうがイバリがきくのでいいんじゃないか」という判断です。

そして今回ライカD-LUX 7を購入したのは、ライカQとの併用を考えたため。
ライカQはフルサイズセンサーを搭載した中級機ですが、いかんせんそのサイズが大きく重く、レンズキャップを手で取り外す必要があるのがやや面倒。
よって「手軽に写真を撮る」というわけにもゆかず、かつバッテリーの充電には専用の充電器が必要(USBケーブルを使用しての充電ができない)なので、旅行の際には荷物がかさばる(海外だとアダプタも必要)、といった不便もあったわけですね。

そのために「より気軽に持ち運びでき、撮影できる」コンパクトなカメラとしてライカD-LUXを購入した、ということになります。



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「【お呼ばれ納車式】フェラーリ・ローマ・スパイダー ”ブルー・ツール・ド・フランス”のボディカラーにホワイト内装 http://cvw.jp/b/261031/48514608/
何シテル?   06/29 16:42
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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