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2020年09月06日 イイね!

水冷ポルシェ乗りがぼぼ50年前の空冷911に乗ってきた!実は現代の911のほうがリアヘビーで扱いにくい?

水冷ポルシェ乗りがぼぼ50年前の空冷911に乗ってきた!実は現代の911のほうがリアヘビーで扱いにくい?
さて、水冷世代からポルシェに入ったぼく(それでもポルシェ歴は20年になった)が空冷ポルシェを運転してみるシリーズ、今回は「911T」。

この911Tは1971年製とのことで、およそ今から50年も前に生産されたクルマだということになりますね。

もちろんこのポルシェ911Tはいつもお世話になっているポルシェゲート大阪さんからお借りしたもの(3時間36,000円)。

「空冷ポルシェに乗ってみたいが不安」という人には「乗車前レクチャー」のほか「同乗レクチャー」も有料にて用意されており、はじめて空冷ポルシェに乗る人でも安心して借りることが可能です。※ぼくは986S、997とあわせてマニュアル・トランスミッションのポルシェに7年乗ったが、それでも最初は不安があったが、ちょっとコツを教えてもらうとずいぶん気が楽になる

このポルシェ911Tは1971年製の「901型」であり、いわゆる初代911ということに。

搭載されるエンジンは2.2リッター、この個体は5速トランスミッションを搭載しています。

そしてこの世代の特徴は「ナロー」ボディを持つということ。

ボディサイズは全長4,160ミリ、全幅1,610ミリ、前高1,240ミリとかなりコンパクトであり、車体重量はわずか1,110キロにとどまります。

そこでエンジンスタートとなりますが、ただし現代のクルマのようにサクっと始動というわけにはゆかず、キーをいったんACC位置に回して止め、その後5秒ほど待つことに。

そこから2〜3回ほどアクセルペダルを踏み込んだのちにイグニッションキーを回してエンジンに火を入れるのが「作法」のようですね。

そしてエンジンを始動させたのちはいよいよスタートですが、この個体はけっこうクラッチが奥の方で繋がるようで、なかなかにコントロールしやすい、という印象です(手前の方で繋がる個体だと、けっこう苦労することがある)。

そしてすこし走ってみて改めて感じたのが「回転落ちの速さ」。

911Tはギア比が全体的にローギアードな設定を持つと見え、1速でけっこう引っ張ったのちに2速へ入れないと「後ろの車に追突されそうに」なることも。

つまり1速でスタートしたのち、すぐに2速にシフトアップしようとすると「速度が乗っておらず」シフトチェンジの際のタイムラグによって車速がさらに落ちるので、そこでちょうど加速してきた後続車との距離が詰まってしまうわけですね。

最近のドライバーはシームレスに加速してゆくAT車に慣れており、かつ周りの車も同じように(シームレスに)走ると考えているので、まさか前を走るクルマのトランスミッションがマニュアルで、変速時に失速するとは考えてないのだと思われます。

加えて、この世代の911のマニュアル・トランスミッションは「1速から2速へ」といきなり変速できず、「1速からニュートラル、一息置いてニュートラルから2速へ」とシフトアップすることになるのですが、この「一息」の間に速度とエンジン回転が落ちることになるので、それを見越して1速でけっこう引っ張る、ということに。

そうなると、側から見て「あの古いクルマ、頑張ってるな・・・」と思われることになりそうですが、それでもやはり安全性を考慮するならば1速のまま引っ張るしかなさそうですね。

ただ、これを回避するためには「ニュートラルに入れた時にアクセルをあおって回転数を維持する」という方法もあるものの、かつてマニュアルのポルシェに乗っていた頃ならいざ知らず、現在の「すっかりナマってしまった」ぼくにそういった芸当ができるはずもなく、よってレンタル中は「1速でひっぱり、そこから2速へ」を繰り返しています。

ハンドリングについては、「パワーステアリングなし」にもかかわらず現代の911よりも操作感が軽く、そのために軽快感た強いという印象。

ただ、アンダーステア傾向が思ったよりも強く、これはもしかすると「オーバーステア傾向にすると、簡単にスピンする(もしくはテールリバースを誘発する)」からなのかもしれません。

ただ、違和感があったり運転しにくいという印象はなく、一瞬「おや」と思っただけで、その後はすぐに慣れてしまうレベルです。

そしてハンドリングについてもう一つ思うのが、「さほどテールへビーではない」。

車検証を見ると、911Tの後輪にかかる荷重は650キロで、比率にすると59%。

ちなみに以前に乗っていた997世代の911カレラ(MT)では61%(900kg)なので、比率、実際の重量ともに997のほうがリアヘビーということになりますね。

重量についてはともかく、比率でも997のほうがリアヘビーというのはちょっと以外な事実であり、というのも水冷化されることでフロントにラジエターが設置されるなど「前後重量配分が改善される可能性が高い」とぼくは考えていたため。

ですが実際には水冷世代の方がリアヘビーであり、たしかに997では、歩道を越えて車道に出る際など、段差からリアタイヤが落ちると「ドスン」というとんでもなく重いものが落ちるような感覚があり、下りのカーブ、高速コーナーではリアが「前に」出ようとする傾向が強かったとも記憶しています。

そしてしばらく走ってみて思うのが「ポルシェ911Tは非常に運転しやすく快適なクルマ」ということ。

その根幹にあるのが「車重の軽さ」にあることは間違いなく、しかし現代の911は様々な規制や基準のためにその軽さを失ってしまうこととなっています。

ただ、ぼくはけして空冷礼讃なわけではなく、近代の911には空冷にない良さがあり、空冷にも水冷911が失ってしまった良さがあると思うのですね。

つまり911は時代に合わせて正しく進化し、しかしいずれも「紛れもない911」であるために各世代の911が今も路上を走っているのかもしれません。



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Posted at 2020/09/06 19:02:57 | トラックバック(0) | ポルシェ911 | 日記
2020年09月06日 イイね!

G-SHOCK「新」アナログフロッグマンGWF-A1000を買った!

G-SHOCK「新」アナログフロッグマンGWF-A1000を買った!さて、カシオG-SHOCK”新フロッグマン(GWF-A1000-1A2JF)”を購入。

ぼくはとくにG-SHOCKのコレクターではないものの、「日常使いするにはGショックに勝る腕時計はない」とも考えており、状況に応じていくつかを購入しています。

なお、G-SHOCKがベストだと考える理由については「1.タフソーラー内蔵で電池交換不要(モデルによる)」「2.自動時刻修正機能付きで時刻合わせが不要、かつ狂わない(モデルによる)」「3.一定年齢以上の男性が身につけていても恥ずかしくはない(ぼくの主観)」「4.傷や衝撃を気にしなくていい」。

ここでざっとその理由を述べてみたいと思いますが、まずは「1.タフソーラー内蔵で電池交換不要」。

これはっけこう重要な要素であり、たとえば、いざという時に頼りにしていた腕時計の電池が切れていたりすると「え?」となってしまいますよね。

スントの一部の腕時計のように、電池を入手でき、コインさえあれば裏蓋を開けて簡単に電池交換ができればいいのですが、多くの腕時計は精密ドライバーなどがないと電池交換を行うことが難しく、「出先で電池が切れればどうしようもない」。

そして電池は「いつ切れるかわかわらず」、スント・エレメンタムのように1年も電池が持たない場合は不安から身につけるのもためらわれるほどです(これが問題となったのか、4年間で6回の電池交換を無料で行ってくれるようになった。4年で6回も電池が切れるのはちょっと異常だとは思いますが)。

そして、今回の新フロッグマンについては「ソーラー充電可能」ということで電池交換を行う必要がなく、「いつでもどこでも」安心して身につけて出かけることが可能となるわけですね(自動巻きの腕時計も同様に”電池切れ”の心配は無いが、正確性という点では懸念が残る)

そしてG-SHOCKの多くのモデルは「電波」にて時刻修正を行い、それが難しい場合はスマートフォン(アプリ)経由にて時刻合わせが可能。

このアプリ(G-SHOCK Connected)は非常に優秀で、腕時計が多機能化することで(腕時計側でちまちまとボタンを駆使しての)操作が難しくなったという問題を一気に解決しており、腕時計の機能や設定をスマートフォンにて簡単に行うことができるようになっています。※そのためか、説明書がかなり薄くなっている

そして腕時計本来の「正確」という機能を極限まで高めた性能を持っていて、文字通り「秒」刻みで動くことの多いぼくにとってはありがたい存在。

なお、電波やGPSにて時刻を正確にあわせてくれる腕時計もほかにたくさん存在するものの、やはり「総合得点」ではG-SHOCKに及ばないとも考えています。

そしてG-SHOCKの特徴として「クラスレス」というものがあると考えていて、クルマでいうとフィアット500やミニのようなものであり、これらはコンパクトカーではあるものの、しかしこれにいい年をした男性が乗っていたとしても「お金がない」とは思われないということに似ている、と捉えています(あくまでも主観。そう思わない人もいる)。

腕時計だとスウォッチも似たようなポジションではありますが、スウォッチにせよG-SHOCKにせよ、代替性のない製品であり、つまり腕時計というよりは「スウォッチというジャンル、G-SHOCKというカテゴリ」とも言える製品であって、どんな身分の、どんな年齢の人が身につけていようとも「ああ、この人はこの製品が好きで身につけているんだな」という判断になるんじゃないかと考えているわけですね。

ただ、それも時と場合によるとは考えていて、あくまでもTPOにあわせてG-SHOCKを選ぶようにしています(もはや現代では、腕時計は自己主張やセルフブランディングのための道具であり、使い方を間違えることはできない)。

加えて、ときどき(いわゆる)高級腕時計を身につけるのに疲れるときもあり、そういったときはG-SHOCKでホッと一息つきたくなる、ということも。

そしてもちろんG-SHCOKといえば「タフ」。

傷をきにせずガンガン着用でき、修理が必要になっても比較的安価でパーツの交換を行うことが可能です。

たとえばステンレススティール製のケースやゴールドのケースを持つ腕時計で、かつケース側面にポリッシュが掛けられている場合、どうしても衣類とケースとの摩擦による傷が気になってしまいますし、さらにはバッグの中に手を突っ込んだ際の、(バッグの)ジッパーや収納物との接触による傷も気になるところ(ぼくが小心者なだけかもしれない)。

ただしGショックの場合は、そういった細かいことを気にせずに使用することができ、たとえばバイクに乗る際も、比較的ハードな素材が使用されたグローブやジャケット(の袖)と接触したり、ジッパーや金具との接触も気にせずにすむわけですね。

そこで今回購入したGWF-A1000ですが、これは従来モデルの「デジタル」に対して「アナログ」。

カシオによると、「第7世代となる次世代機にはパラダイムシフトが必要だった」とのことで、そのための答えがアナログ化であった、といいます。

これまでにもフロッグマンのアナログ化を行う機会はあったそうですが、「デジタル式のフロッグマンでできていたことをアナログでも行う」ようにするのは並大抵のことではなく、しかし現代ではそのための技術革新が得られたなど、”条件が揃った”ために今回のアナログ化に踏み切ったようですね。

なお、アナログの特徴として「直感的に状況を把握できる」というものがあり、これは潜水時に頭を使わなくても良くなる=脳の酸素消費量を減らすことができる、というプロフェッショナルな理由もあると紹介されています。



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2020年09月06日 イイね!

ボクの考える「大阪でもっともスーパーカーを停めやすい駐車場」、インターコンチネンタルホテル大阪の駐車料金が1時間1000円に値上げ・・・。

ボクの考える「大阪でもっともスーパーカーを停めやすい駐車場」、インターコンチネンタルホテル大阪の駐車料金が1時間1000円に値上げ・・・。さて、以前にも紹介したことがあるインターコンチネンタルホテル大阪の駐車場。

こちらは1台あたりの駐車枠が比較的広く、そして「1台のみ」で駐車できるスペースが多いことからも、ぼくは「スーパーカーやスポーツカーにもオススメの」駐車場として捉えています。

ちなみにこのインターコンチネンタルホテル大阪の駐車場は、1月末まではグランフロント大阪の駐車場としても機能していて、そのためにグランフロントがいっぱいだったらインターコンチネンタルホテルに停めるというひとも少数ながらいた模様(こちらをグランフロント駐車場の一部として利用できると考えていなかった人も多く、インターコンチネンタルホテル大阪まで足を伸ばす人もそこまで多くはなかった)。

そうなると、「ホテル利用客以外の」クルマにてホテル駐車場がいっぱいになることもあったのか、駐車場に入るいったん手前で必ずホテル係員に呼び止められ、「ホテル利用ですか?」と声をかけられて入庫を牽制されるのが常であったわけですね。

そういった場合は「カフェ利用で」と言い、駐車場に入った後に実際にカフェを利用したりしていたのですが、このところ(おそらく2月1日から)インターコンチネンタルホテル大阪はグランフロント大阪との提携を解消したと見え、完全に独立した駐車場として機能することに。

実際のところ、グランフロント大阪駐車場へ向かう際には駐車場の混雑状況を示す電光掲示板があり、そこには「北館駐車場(P北)」「南館駐車場(P南)」「ホテル駐車場」という表示があり、その下に「空」「混」「満」といったLED表示がなされていたものの、現在はそこから「ホテル駐車場」の表示が消失しています。



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Posted at 2020/09/06 07:03:56 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年09月06日 イイね!

え?ランボルギーニ・アヴェンタドールが月々53,200円で買える?

え?ランボルギーニ・アヴェンタドールが月々53,200円で買える?さて、タジマグループの展開するハイブランド(フェラーリ、ランボルギーニなど)専門の中古車部門、”タジマプレミアム”。

ランボルギーニだとアヴェンタドール、ウラカンなど各モデルを販売していますが、タジマプレミアム中古車BLOGにて「月々53,200円でランボルギーニ・アヴェンタドールのオーナーになれる」という記事が投稿されています。

「5万3200円じゃなくて53万2000円の間違いじゃないのか・・・」と思って内容を確認してみると、本当に月々53,200円で購入できるようですね。

そこでこの仕組がどんなものかを見てみたいと思いますが、これはいわゆる「自由支払い型オートローン」。

毎月の支払いを変動させることができるもので、ローン会社によって呼び方や内容は異なるものの、「最初にドカンと支払って、あとは少額を支払う」、もしくはその逆といった手法も可能。

今回のアヴェンタドールの例を見てみると、初回~60回(つまり5年目)までは毎月52,300円を支払い、その後61~83回(6~7年)は毎月1,402,243円を払うといった内容です。

つまり5年目から6年目になると毎月の支払額が約27倍になってしまうということで、5年かけて313万8000円を支払い、その後の2年で3225万1589円を支払う、ということですね。

なお、車両本体価格は3300万円で分割手数料は379万1834円なので、最初の5年で分割手数料を払い、残りの2年で車両本体価格を払うといったイメージにも置き換えることができると思います。

これを見ると「マジか・・・」と思ってしまうものの、考えようによってはけっこう使えるローンである可能性もありそう。

というのも、このローン対象は「中古車」であって新車ではないということで、つまり新車であれば購入してからの値下がりが大きいものの、中古だとある程度価格が下がっており、かつスーパーカーはそこから価値が下がりにくいため、中古車を購入して最初の5年間を「毎月52,300円」で乗り、支払額がドーンと上る前に売ってしまえばいいんじゃないか、と考えているワケです。

つまり、「残り3225万1589円の残債が残っている時点で」アヴェンタドールを売り、その売却金額を残債に充てればいいんじゃないかということですね。

ただ、5年後にアヴェンタドールがどれくらいになっているのかは想像がつかず、仮に売却金額が2000万円だとすると「1225万円のマイナス」。

ただ、それを見越して5年の間に1225万円を貯めることができれば(月割りだと20万円くらいなので厳しいか・・・)その後の地獄の支払いから逃げることができるということにもなります。

なお、アヴェンタドール後継モデルはハイブリッド化されると言われるので、その内容次第では現行アヴェンタドールの相場がぐっと上る可能性もあって、もしかすると「残債を支払わずに済む」可能性もありますし、5年の間に起業して残債を支払えるだけの経済力を身につけるという考え方も可能。

いずれにせよ「購入時点でのハードルは著しく低くなった」のがこのローンだと言え、これを有効に活用するかどうかはその人次第ということになりそうです(ただ、支払総額が大きく、ローンの審査は厳しいかもしれない)。

そして自由支払い型オートローンについて説明しておくと、これは上述の通り自分の人生設計にあわせて支払額を変動させることができる、というもの。

収入が上がってゆくことを見越して毎月支払額を増やす「ステップアップ」、今は独身で余裕があるものの、今後結婚して子供にもお金がかかるだろうという場合は「ステップダウン」、そして一時的にお金が入った際にはそれを返済に当ててローン総額を減らすことができる、という特徴があります。

そのぶん、通常のローンに比較すると金利は高めの場合が多く、しかし「人生何があるかわからない」人には向いているかもしれません。※最近では、この自由支払い型オートローンを選ぶ人も多いと聞く

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「 フェラーリ296GTBの任意保険は年間いくら?ランボルギーニ・ウラカンの倍、ローマとポルトフィーノの約1.8倍 http://cvw.jp/b/261031/48568901/
何シテル?   07/28 16:16
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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