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2020年10月03日 イイね!

ポルシェ・マカンS納車!今まで乗っていた718ケイマンとポルシェセンターにて仲良く並ぶ

ポルシェ・マカンS納車!今まで乗っていた718ケイマンとポルシェセンターにて仲良く並ぶさて、ポルシェ・マカンSが納車。

ぼくはこれまでスポーツカーを所有することが多く、そのため多くの人から「なんで(スポーツカーではなくSUVの)マカン買ったの?」と聞かれます。

ただ、ぼくはスポーツカーのみが好きなわけではなく、SUVやオフローダーにもけっこう惹かれており、これまでにはホンダ・エレメントやレンジローバー・イヴォークを所有したことも。

ちなみにSUVの「S」は一般にスポーツを指すとされており、ぼくにとってはSUVも立派なスポーツカー。

ここでのスポーツは「アクティブ」に置き換えることもできると考えていて、ぼくはアクティブな、躍動感や(オンロードにせよオフロードにせよ)高い運動性能を感じさせるクルマが好きだということになりそうです。

今回のマカン購入に際しても、メルセデス・ベンツGLA/GLBやランドローバー・ディフェンダー、レンジローバー・イヴォークが検討対象となりましたが、結果的に選んだのは「マカンS」。

納車時期等の条件も影響しているものの、やはりぼくにとってポルシェというブランドは特別であり、「ポルシェから離れることができなかった」というのがマカンを選んだ一つの理由でもあります。

じゃあマカンでなくても良かったのではということになりますが、今回マカンを選んだ理由としては「4WDが欲しかった」「4ドアが好ましかった」「車高(着座位置)の高いクルマが望ましい」ということもあり、この理由として、ぼくは冬季に降雪や凍結が見られる地域に住んでいること(よって2WDの場合は、冬季にスタッドレスを使用していた)、そして新しく借りた駐車場のゲートの発券機の位置が高いこと、さらには駐車場がトレー式立体駐車場であり、2ドアだとその「柱」にドアが当たりそうになること(短いドアだと当たらない)ということも関係しているわけですね。※カイエンだと立体駐車場の制限重量オーバー

そこでポルシェ・マカンですが、搭載されるエンジンは3リッターV6ターボ、出力は354PS。

ボディサイズは全長4695、全幅1925、全高1625ミリ、車体重量は1940キロを誇り、かなり大きく重いクルマということになりますね。

現時点での懸念は「ちょっとデカすぎる」「ちょっと燃費が悪い」ということですが、それらも承知の上で購入したので、これらも許容の範囲内。

デザイン的にはポルシェを強く連想させるもので、フェイスリフトによってテールランプが911やパナメーラ、カイエン同様の「バー」へと変更されることでポルシェの血族であることを強く主張しているようですね。

なお、ポルシェによると、マカンのデザイン的ハイライトは「ボンネット」。

ポルシェにしては珍しいクラムシェル型のボンネットを持ちますが、これはポルシェの属するフォルクスワーゲングループの中でも「最大」のプレス機によって製造され、「このプレス機械の加圧能力は実に91000kN、重量に換算するとマカン4500台分に相当する。この圧倒的なプレス力により最大380mmという深さの絞り加工が可能となった」と紹介されています。

生産はポルシェの新しいライプツィヒ工場で行われ、生産の過程はポルシェの公式サイトにて紹介されています。

なお、購入はポルシェセンター北大阪/中大阪さん(の認定中古車販売部)。

購入は中大阪ですが、自宅に近いということもあって北大阪認定中古車販売センターでの納車をお願いすることに。

納車にあたってはレーダー探知機やドライブレコーダーの取り付け、さらには指定業者にてコーティングの施工を依頼したりと様々な依頼を行っていますが、いずれも快諾していただき、大変感謝しています。


なお、画像の718ケイマンは以前にぼくが乗っていた個体で、新しいオーナーさんとともに待ち合わせてクルマを並べることができ、あらためてグラファイトブルーはいい色だなあ、と思ったり(大事に乗っていただき、大変感謝です)。

今後、ぼくはほぼ毎日このマカンSに乗ることになりますが、その上で気づいたこと、カスタムの履歴等については随時紹介してゆく予定です。

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Posted at 2020/10/03 18:40:34 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年10月03日 イイね!

なぜ輸入車に乗っていると「見栄を張っている」「無理している」と言われるのか?しかしボクが国産車のほうが割高だと考えるワケ

なぜ輸入車に乗っていると「見栄を張っている」「無理している」と言われるのか?しかしボクが国産車のほうが割高だと考えるワケさて、世の中でよく言われるのが、「輸入車に乗っていると、見栄を張っている、もしくは無理して乗っている」ということ。

これについてぼくはちょっと異論があって、というのも現代においてはさほど輸入車は(一部を除くと)高くない、と考えているわけですね。

たとえば、輸入車の代表とも言えるメルセデス・ベンツについては、Cクラスだと489万円から購入が可能です。

それに比して、ホンダ・アコードだと465万円から、日産スカイラインだと435万円から、トヨタ・クラウンだと469万円から。

ベースモデルの出力で見てゆくと、メルセデス・ベンツCクラス(C180)が156PS、ホンダ・アコード(2.0EX)だと145PS、日産スカイライン(3.0GT)だと304PS、トヨタ・クラウン(2.0B)だと245PS。

こうやって見ると、メルセデス・ベンツCクラスの出力はそう高いものではありませんが、現代のクルマは「出力」以外にも各社ともコストを投じている部分があり、よって出力だけで(昔のように)比較することはできない、とも考えています。

加えて、現代のクルマにかかっているコストの40%はエレクトロニクス関連だという報道もあり、つまりは「クルマの家電化」が進んでいて、クルマのあり方自体も変わっているわけですね。

現在の自動車におけるエレクトロニクス関連が占めるコストは「40%」。2000年代初めには20%程度だった電子制御装着率が現在では80%にも達したことがその理由

さらに、「馬力(高出力車)」の話になると必ず出てくるのが「日本だとそんなに馬力があっても、使えるところがない」というもので、その意見を拝借すると「(必要最低限なものがあれば)馬力は問題ではない」ということにもなりそうです。

実際のところ、各自動車メーカーのウエブサイトを見ても、そのクルマについて排気量はもちろん「出力」を押し出している例は非常に少なく、「このクルマ何馬力出てんの」と思って調べようと思っても、なかなかそこまでたどり着けないという例も。

ちなみに(上にあげたグレードでの)燃費性能だと、メルセデス・ベンツCクラスだとリッター12.7キロ、ホンダ・アコードがリッター22.8キロ、トヨタ・クラウンだとリッター12.4キロ、日産スカイラインがリッター10.0キロ。

そこで、現代のクルマにとって重要なのが安全性やインフォテイメントシステムといった快適性そして運転支援。

これについてはメルセデス・ベンツ(アウディも)が大きくリードしていると考えていて、結構前から輸入車についてはカーナビやETCなどが標準装備されています。

そして、メルセデス・ベンツが高いレベルのインフォテイメントシステムを標準装備させ、「当たり前」になった頃、日本勢はようやく「コネクテッド」」「つながるクルマ」といったことを押し出すようになっていて、それまではカーナビやETCは「ディーラーの儲けネタ」としてオプション扱いされていたことがほとんど。

実際に、今でも国産車ではETCが「別売り」の日本車が大半となっています。

ただ、ぼくはここで「ベンツが進んでる」ということを言いたいわけではなく、「メルセデス・ベンツはじめ、このクラスの(一般に見えを張っていると言われる)輸入車の多くは、最初から何でも付いているが、同クラスの日本車はそうではなく、購入時にいくらか費用を追加せねばそれら輸入車と同じ装備内容にならない」ということ。

参考までにですが、メルセデス・ベンツCクラスの前進である「W201」は1985年に登場していて、ボトムの価格は535万円。

トヨタ・クラウンの同世代モデル(1987年発売/YS131/GS13/MS13/JZS131/UZS131/LS130系)だと、ボトムは当時の新車価格で約225万円からという価格設定を持っています。

つまり、当時クラウンとメルセデス・ベンツの最安モデルとでは「倍ほど」の価格の開きがあり、「ガイシャは高い」というのは、この頃のイメージを引きずっているのかもしれません。

そして話を戻すと、メルセデス・ベンツCクラスは489万円から、ホンダ・アコードだと465万円から、日産スカイラインだと435万円から、トヨタ・クラウンだと469万円という事実。

もうすでに輸入車と日本車との価格差はそんなに大きくないとも考えていて、この状況をもって「輸入車は高い」と考えるのはナンセンスかも。

しかし、いやいやガイシャはお金かかるじゃない、という向きもあるかもしれませんが、プレミアムクラスの輸入車ブランドはたいてい「無償メンテナンスパッケージ」が付帯されていて、メルセデス・ベンツだと「メルセデス・ケア」なる点検や消耗品(オイル交換含む)を3年間カバーしてくれるプログラムがタダで付いてきます。※アウディにも同様のプログラムがあり、購入したときには「えっマジ?メンテナンスがタダなん?」と驚いた

この時点でかなり「(国産車に比べて)得をした」と考えることもでき、数十万円あった国産車との価格差が一気に小さくなる(もしくは逆転する)と考えていいかもしれません。

ちなみにマツダ3のSKYACTIV-Xエンジン搭載モデル(Lパッケージ)だと新車価格は約338万円、メルセデス・ベンツAVTRクラスのエントリーグレードだと337万円なので価格の逆転が生じており、しかしメルセデス・ベンツには先進のインフォテイメントシステム、メルセデス・ケアが付属している、ということになりますね。

そして輸入車の売却ですが、これは国産車同様、「モデルやブランドによりけり」で一概に判断はできない、と考えています。

正直言うと、メルセデス・ベンツCクラスよりは、トヨタ・クラウンのほうがいいだろうなという印象で、売却時に値段が下がることを考慮すると、メルセデス・ブランドなどプレミアムカーメーカー特有の「新古車」を購入するのがオススメ。

これは各ディーラーが「販売台数のノルマを達成するために」自社で登録したもので、実際の走行距離は限りなく少なく、しかし「1オーナー」の履歴があるのみ、といった車両です。

これらだともちろん「国産車の新車」よりも安価に購入できることになるため、かなりお得なのは間違いない、といったところ。

総合的に見て、輸入車は基本装備が充実していて、保証も充実していて維持費も安価に収まり、しかも「見栄を張っている」と言われるほどのステータス性があるにもかかわらず割安に購入することができるということになり、むしろ経済性を考えた場合こそ輸入車という選択になる、とぼくは考えています。


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2020年10月03日 イイね!

けっこういいぞアンダーアーマーの「UAスポーツマスク」!思わず買い増しした件

けっこういいぞアンダーアーマーの「UAスポーツマスク」!思わず買い増しした件さて、先日アンダーアーマーのマスクを購入した、という記事をアップしましたが、しばらく使用してみて「こりゃいいわ」ということで買い増しを図っています。

まず最初には2つ購入したものの、今回はブラック2つ、新色のグレーを2つ購入し、あわせて6つに。※グレーはまだ届いていない

なお、このアンダーアーマーのマスクの正式名称は「UAスポーツマスク」。

その名の通りスポーツ時に着用することを想定しており、「通気性」「フィット感」「涼しさ」「再利用」が考慮されています。

しかしぼくが実際にスポーツに使用してみた印象だとこれらに加えて「吸汗性」を上げたいところ。

以前に、「普通のマスクやネックゲイターを使用していると、それらが汗を吸って口の周りに張り付き、それによって呼吸ができなくなって(映画でよく見る)タオルを顔に被せられて水をかけられるという拷問状態になる」ということに触れましたが、アンダーアーマーのマスクは形状をしっかり保持するので、高い吸汗性を誇りながらもそれが「顔に張り付く」ことがないわけですね。

さらにマスク自体が数層構造になっているので大量の汗を吸うことができ、かつ顎下部分は顔にフィットするため、そこから下に汗が流れ出ず、かつその部分の素材はとくに吸水性が高鋳物が使用されており、しっかり汗を受け止めてくれます(ぼくは大変な汗かき)。

これについても、通常のまずくやネックゲイターだとこうはゆかず、(顔との)隙間からダラダラと汗が流れ落ちて不快な経験をすることがあるのですが、アンダーアーマー製のマスクだと非常に快適です。

そのほか、立体形状採用そして形状保持ができるため、マスク内部に「エアポケット」が生じ、ここにエアを貯めることができるので、大きく息を吸い込んだり、継続して短い呼吸を行う際にも大きな抵抗はなく、体に負担をかけずに着用することができます。

さらに耳に当たる部分の素材は柔らかく伸縮性が高いので圧迫感もなく、非常によくできたマスクだと考えています。

なお、このマスクを完成させるまでにアンダーアーマーは13ものプロトタイプを製作したといい、その甲斐あっての素晴らしい製品でもありますね(ここまでよくできた製品は久しぶりに見た)。

正直言うとマスクを着用するのは(ぼくにとって)ストレス以外の何物でもありませんが、このUAスポーツマスクだと、「積極的に着用したい」とも思えるほどの出来栄え、そしてフィット感と機能性を持っています。

参考までに、これまでスポーツマスクというとアディダス、プーマ、デサント製を使用してきたものの、それらと比べてもこのUAスポーツマスクは「珠玉の出来栄え」だという印象です(たしかに価格はそれらよりも高価だが、価格以上の機能差がある)

そしてこのUSスポーツマスクには「新色」登場。

ブラックのマスクだとちょっと威圧感を与えてしまう場合もあるかと思いますが、このブラックに加えて「ネイビー」「グレー」「パープル」が登場し、やや柔らかい印象を演出することも可能に。

意外や「ネイビー」のマスクは珍しいようにも思われ、スーツを着て仕事をする人にも向くかもしれませんね。

なお、サイズはかなり豊富に揃っていて、「XS/SM」「SM/MD」「MD/LG」「LG/XL」「XL/2XL」という構成を持ち、成人男性だと「MD/LG」あたりがマッチする、とされています。



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2020年10月03日 イイね!

今までありがとうポルシェ718ケイマン!涙のお別れ、そして新しいオーナーさんのもとへと引き渡しが完了

今までありがとうポルシェ718ケイマン!涙のお別れ、そして新しいオーナーさんのもとへと引き渡しが完了さて、ポルシェ718ケイマンを売却。

購入は2018年8月なので、2年1ヶ月乗ったということになります。

その間の走行距離は3万8000キロを超えており、ぼくにとって「最も長い距離を一緒に走ったポルシェ」ということに。

なお、この718ケイマンの購入は「計画的」なものではなく、たまたまポルシェセンター北大阪さんの「見込み発注」済みの新車で製造中の個体があり、日頃からぼくが「マイアミブルー」もしくは「グラファイトブルー」に興味を示していることを知っていた営業担当さんが、「いい出物ありますよ」と声をかけてくれたことがことの発端。

購入金額はオプション含めて9,942,440円ですが、声をかけてもらってからほぼ数日の間に購入を決定しています。

そしてポルシェ718ケイマンを買うときも運命のようなめぐりあわせだったのであれば、売るときもまた同様で、これも偶然に偶然が重なり、この718ケイマンを欲しい、という方に声をかけていただけたわけです。

そうやってぼくの手元を離れてゆく718ケイマンですが、やっぱり距離を走っただけに灌漑もひとしお。

専用にスーツケース(ポルシェ製リモワ)を2つ購入したのもいい思い出です。

なお、このケイマンとの思い出は尽きず、しかし一番心に残るのは、ホテルの駐車場において、その直前まで乗っていたアウディTTでは案内されなかったような高級車専用区画へと案内されるようになったこと。

ぼくは「ポルシェとアウディとの差はそんなに大きくない」と考えていたのですが、世間一般だと、その差はぼくが思うよりずっと大きいようです。

そこで記録としてまとめてみたのが、購入してからこれまでに維持とカスタムにかかった費用(あまりに小さい金額は未参入)。

まずは1年経過した時点。

このほか、コーティングにかかる費用、そしてガソリン代を要しています。

任意保険 11万8470円
自動車税 3万9500円
12ヶ月点検 0円
カスタム費用(ブラックテールパイプ、ブラックテールパイプ、カラークレスト、ウォッシャーノズル他)26万7000円
レーダー探知機 2万7000円
ドライブレコーダー 2万4000円
オイル交換 2万8000円
合計 50万3970円
ポルシェ718ケイマンの12ヶ月点検終了!その内容はこんな感じ(メンテナンスパッケージに加入していたので、オイル交換含め費用はゼロ)

2年が経過して維持・カスタムにかかったのはこれくらい。

やはりコーティングのメンテナンス、ガソリン代が別途かかっています。

なお、所有開始から売却までの燃費も記録していますが、これは平均でリッターあたり11.9kmという数字で、「そんなに悪くないんじゃないか」とも考えています。

任意保険 6万7820円
自動車税 3万9500円
12ヶ月点検 0円
オイル交換 4万円
ブレーキキャリパーペイント 14万円
低ダストパッド交換 3万6900円
レーダー探知機購入 2万3000円
キーカバー購入 2000円
フロントガラス修理 1万5000円
フロントバンパー補修 6万円
サイドステップ補修 4万6000円
合計 47万220円
ポルシェ718ケイマン「2年目」の維持費用!カスタムを入れて47万、カスタム抜きでも27万、トラブルがなければ15万円

新しいオーナーさんは大変に素晴らしい人物であり、ぼくよりも718ケイマンを大事にしてくれるのは間違いなさそうで、それも急遽売却を決めた一つの理由。

今後もどこかでお会いすることもあるかと思いますが、これからぼくのところへやってくるポルシェ・マカンS、もしくはランボルギーニ・ウラカンEVO RWDとともに、この718ケイマンとを並べることができる日がやってくるかもしれません。

なお、一時的といえど自宅ガレージからすべてのクルマが出て行ったことになり、これはぼくがクルマに乗り始めてからは「未だ一度もない」事態です。

おそらく近所では「コロナの影響でお金がなくなったんだな・・・」という話になっていると思いますが、それはそれで面白く、ぼくはそういったウワサ話をいっさい気にしないタイプです。



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Posted at 2020/10/03 18:18:42 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年10月03日 イイね!

急転直下!ボクのランボルギーニ・ウラカンEVO RWDは10月に日本へ到着し、納車は11月になりそうだ

急転直下!ボクのランボルギーニ・ウラカンEVO RWDは10月に日本へ到着し、納車は11月になりそうださて、先日は「年末くらいに入港、年初に登録(納車)」とお伝えしたぼくの(注文した)ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDですが、急転直下事情が変わり、すでに完成してイタリアを出港していたことが判明し、10月20日に豊橋からランボルギーニ大阪さんへと出荷されることが明らかに。

そこからの段取りとしては、ランボルギーニ大阪さんにて納車整備→残金支払→レーダー探知機など持ち込み物の取り付け→納車前にカスタムするところがあればカスタム→コーティング→納車ということになり、おそらくは11月中に納車されるんじゃないかと考えています。

なお、ぼくは「年末までに準備ができていればいい」くらいの感じをもって余裕で構えていたものの、予想外にウラカンEVO RWDが早く来てしまうことになり、ここから準備を加速化させる必要がありそう。

いくつかのパーツは手配済みではあるものの、いくつかについてはそうではなく、急ピッチで各種書類含め手配を行う必要が生じたということになりますね。

そういったこともあって、ウラカンの「納車前カスタム」についてはとくに何も考えていなかったものの、現段階で考えているのは「(定番の)レーダー探知機、ドライブレコーダー取り付け」「サイドステップのバッジ外し」とリアの「lamborghiniエンブレムのブラックペイント」。

ひとまずこれらだけは完了した状態でコーティングを行って納車を受けることになり、そこから自分でいくつかカスタムを施すことになります。

ちょっと前にアップした「サイドステップ」については今のところラッピングを行うかどうか決めかねており、これは納車された後に改めて検討する予定。

ここ数ヶ月は急激にぼくを取り巻くクルマ環境が変わっており、つい先日はポルシェ718ケイマンを譲渡し、現在はマカンSを待っている状態です。

そしてマカンSが納車された後にはウラカンEVO RWDがやってくることになりますが、いったんすべてのクルマが自宅から出払い、そして新しく2台が立て続けに納車されるわけですね。

思えば、以前に乗っていたウラカンが納車された際にも「1日違いで」BMW i3が納車されており、意外や今までにも「一斉納車」が多かったようにも思います。

納車前後はそうとうなエネルギーを消費するものではありますが、もちろん納車時の喜びはそれ以上のものがあり、今からはやる気持ちを抑えられないといった状況で、いったんランボルギーニ大阪さんに車両が搬入されたのち、実車を確認しに行ってみようと考えている次第です。※ぼくは納車後、まずはカスタムにいそしむため、それが終わるまではほとんど乗らない傾向にある

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Posted at 2020/10/03 18:16:59 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記

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「 今の時代、スーパーカーは「貯めてから買う」のは難しい?お金を借りて「買ってから返す」べきその理由 http://cvw.jp/b/261031/48505605/
何シテル?   06/23 21:57
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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