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2020年11月01日 イイね!

最近買ったモノ二連発、「ナイキのジャージ」「ルイ ヴィトンのマフラー」。青いクルマを買ったら青いモノが増えてきた

最近買ったモノ二連発、「ナイキのジャージ」「ルイ ヴィトンのマフラー」。青いクルマを買ったら青いモノが増えてきたさて、青い色のクルマを購入したらなんとなく青いものに興味が出てきた今日このごろ。

ぼくはもともと「青」がさほど好きではなく、しかし偶然ガレージに青いクルマが二台並ぶことになり(サファイアブルーメタリックのポルシェ・マカンS、そしてル・マン・ブルーのランボルギーニ・ウラカンEVO RWD)、なんとなく青が気になっているわけですね。※ウラカンEVO RWDは意図的にブルーを選んだが、マカンSはまさに偶然であり意図してブルーを選んだわけではない

不思議なもので、これまでは道行くクルマでもとくに気にもとめなかった「ブルーのボディカラーを持つクルマ」に注意を惹かれたり、何かモノを選ぶ際にもブルーを優先したり。

基本的にぼくはブラック、ホワイト、レッド、イエロー、オレンジを好む傾向にあるのですが、ここ最近は立て続けにいろいろなことがぼくの身に起きていて、ちょっと気分を変えるために「今まで選ばなかった色でも選んでみようか」というのがもともとウラカンEVO RWDにブルーを選んだ理由だったのですが、思った以上に自分の生活が変わったように感じていて、「(ウラカンEVO RWDの納車はまだですが)ブルーを選んで良かったな」とすでに実感しているところです。

そして今回紹介する二点のうち、まずはスウエットシャツにつき、見ての通り「ブルー」。

これは納車を控えているランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのボディカラー「ブルー・ル・マン」にあわせたもので、”フレンチつながり”でもありますね(ル・マンはフランスのサーキットで、ブルー・ル・マンはフランス国旗の青のような色)。

そして次はルイ・ヴィトンのマフラー。

見ての通りやらしさ全開の製品ですが、その名も「ロゴマニア」。

ぼくはとくにルイ・ヴィトンが好きなわけではなく、しかし多くの場合がジャージしか着ないため、一点でもこういった「誰の目にもブランド物だとわかる」ものを身に着けておいたほうがいい場合、というのがあるわけですね(たとえば、こういったモノを一点だけでも身に着けていると、着ているナイキのジャージも高級品のように見えてくる)。



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2020年11月01日 イイね!

ボクの考える最強の腕時計はG-SHOCK!ニューモデル「チタン製フルメタル+カモフラ加工」、GMW-B5000TCF-2JRを買う

ボクの考える最強の腕時計はG-SHOCK!ニューモデル「チタン製フルメタル+カモフラ加工」、GMW-B5000TCF-2JRを買うさて、先日アップした「25万円までで欲しい腕時計」のうちのひとつ、カシオG-SHOCK「GMW-B5000TCF-2JR」を購入(170,500円)。

これはGショックのルーツを体現した5000系をベースに、ケース、ケースバック、ベゼル、ベルトなど外装金属部分すべてにチタンを使用し、かつそこへカモフラージュ加工を施したというモデルです。

なお、このカモフラージュ再現に使用された技術はカシオが1-2年ほど前に独自に開発したもので、すでにGMW-B5000TCM-1JRにも採用済み。

ただしこちらは限定モデルとなっており、瞬時に完売したために入手が叶わず、よって第二弾となる今回のGMW-B5000TCF-2JRの購入と相成ったわけですね。

そしてGMW-B5000TCF-2JR最大の特徴「迷彩(カモフラージュ)」ですが、これは”ブルー”がベース。

GMW-B5000TCM-1JRはグレーとカーキっぽい外観を持ち、いかにも「ミリタリー」な雰囲気を持っていたものの、このGMW-B5000TCF-2JRはブルー基調となり「やや都会的(シティカモっぽい)」。

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2020年11月01日 イイね!

フェラーリが「家族でキャッキャウフフ」なポルトフィーノMのプロモ動画を公開!この方向性の変化について考える

フェラーリが「家族でキャッキャウフフ」なポルトフィーノMのプロモ動画を公開!この方向性の変化について考えるさて、フェラーリはポルトフィーノの改良版、「ポルトフィーノM」を発表していますが、今回はそのプロモーション動画を公開。

この内容が「これまでのフェラーリらしくない」もので、今後に向けての方向転換を図りつつあることを示唆するかのような仕上がりに。

具体的には「家族四人でドライブを楽しむ」というものですが、フェラーリがこういった「ファミリー」を強調することは非常に珍しく(”カップル”を登場させる例はこれまでにもあった)、フェラーリが多様化することを示しているのかもしれません。

フェラーリはやや特殊な企業であり、通常の自動車メーカーであれば「販売台数を増やすこと」に重きをおいているものの、フェラーリの場合は「販売台数が増えると希少性が下がり、価値が希薄化する」ために台数を大きく増やすことができないという特殊な事情があります。

よって台数は微増に留めつつ、しかし利益を大きく獲得せねばならないという状況にあるわけですが、そのひとつがワンオフモデル、つまり”フォーリ・セリエ”であったりスペチアーレであったりするのかもしれません。

ただ、それらだけでは利益の増加に限界があり、よって今後発売が予定されるSUV「プロサングエ」といったこれまでにない方向への拡大も。

そしてSUVの投入に加え、ローマやポルトフィーノといった「GT系」の性格をよりマイルドにすることで幅広い客層にアピールするのでは、とぼくは考えているわけですね。

たとえば、これまではポルトフィーノ、そしてGTC4ルッソにおいても「スーパースポーツ」的な性格が強く反映されていたものの、そういった性格を薄めることにより、これまでフェラーリを購入しなかった層にアピールするのでは、ということ。

実際にカリフォルニアやポルトフィーノを購入する顧客の70%程度は「フェラーリを初めて購入する人」だと言われていますが、ローマも巻き込み、その傾向をさらに加速させるのではないかと考えています。

一方でV8ミドシップ、V12スーパースポーツについてはこれまで以上にスポーツ性を高め、つまりは「二極分化するんじゃないか」という可能性で、これまでは「モータースポーツを核としたブランディング」であったものを、一方では「よりモータースポーツに直結」した方向へと強化し、そしてもう一方では「モータースポーツ色をあまり感じさせない、よりライフスタイル寄りのラインアップ」を増やすことで販売の安定的増加、そしてリスクヘッジを図るのだろうと推測しています。

この背景には様々な思惑があるのだと思われ、いずれは人気を失ってしまうかもしれないF1、社会的に「悪」と見なされるようにようになるかもしれないスポーツカーに対しての危惧があるのかもしれません。

なお、この方向によく似た動きを見せているのはポルシェで、当初は911を核としたブランドイメージを形成していたものの、成長のためにボクスターを投入し、そしてカイエンといったSUV、さらにはパナメーラやマカンを投入した上、直近ではEVであるタイカンを発売。

一方で911GT2RSのようなハードコアモデルは「さらにスパルタンに」進化しており、ポルシェはブランドイメージを希薄化させることなく(ゼロではないと思うけれど)拡大を遂げたのかもしれません。

ただ、そのポルシェですら「将来、自動車ビジネスでは食えなくなる」という不安をあらわにしていますが、「自動車ビジネス以外」の利益だとフェラーリの方が(フェラーリワールド他、ライセンスビジネスにて)一歩先んじているようにも思います。

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Posted at 2020/11/01 23:03:33 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記

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「2025年6月の芦有ドライブウェイ http://cvw.jp/b/261031/48475314/
何シテル?   06/08 16:19
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