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2020年12月20日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD納車直後のカスタム"その3"!カーボン製内装パーツ取り付けなど

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD納車直後のカスタム"その3"!カーボン製内装パーツ取り付けなど
| 本来、「被せる」タイプのカーボンパーツはあまり好きではないが |
さて、引き続きランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのカスタム。

今回はインテリアのカーボンパーツ、そしてホイールに装着するバルブキャップを紹介したいと思います。

基本的に加工ナシ、まさに簡単取り付けのパーツ群です。





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Posted at 2020/12/20 08:38:17 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年12月20日 イイね!

ランボルギーニを買うとこういったアンケート回答依頼がある!設問はシンプルに6問、回答は10段階

ランボルギーニを買うとこういったアンケート回答依頼がある!設問はシンプルに6問、回答は10段階さて、クルマを購入するとメーカーもしくは調査会社から届くのがアンケート回答の依頼。

今回はランボルギーニ・ウラカンEVO RWDを購入したのでランボルギーニからの依頼が届くこととなっていますが、ランボルギーニの場合は紙ではなく電話による回答方式を採用しています。

そして多くの自動車メーカーでは「5段階評価」にて各項目に回答することになるのですが、ランボルギーニの場合は「10段階評価」。

なお、ランボルギーニでは「10点満点で当然、9点でまあまあ、8点以下は”重大な問題あり”」という厳しい採点基準となっていて、しかしそのほか5段階評価の自動車メーカーであっても「4以下はNG」という厳格さを持つようです。

このアンケート結果は多くの場合本社へと送られることになり、もし満点を取れない場合は本社からディーラーに指導が入ったり、場合によってはインセンティブを削られる場合もあるというので、まさにこのアンケートはディーラーにとっては「死活問題」だと言えるのかもしれません。

なお、ぼくはクルマを購入する際に、(そのブランドにつき)あらかじめ複数ディーラーを訪問するようにしていて、それらの中から「自分がクルマを買うべき」ディーラーを選ぶようにしています。

よって自分が選んだディーラーには不満があろうはずもなく、いつもこういったアンケートには「満点」で回答するようにしています。

ランボルギーニのアンケート内容はこうなっている
そこでランボルギーニのアンケート内容ですが、至ってシンプル。

設問は6つ、そして各項目を10段階にて回答することになりますが、その設問は下記の通りです。

ランボルギーニからのアンケート内容
購入に至るまでについて
店舗や担当者について
購入時の説明について
納車前の連絡や、納車時の説明
他の人に紹介できるか
ブランド満足度

他社のように質問が細分化されていないものの、それぞれの項目について「そう回答した理由」を聞かれるので、ウソをついていると相手にはしっかり伝わってしまうのかもしれません(相手はその道のプロでもある)。

なお、フェラーリやマクラーレン、ランボルギーニはこういった「購入時のアンケート」のほか、潜在顧客の傾向を知るため、非オーナーに対してアンケートを開催することも。

その場合はメルマガ登録時の情報を頼って連絡してくるのだと考えていますが、フェラーリのように「回答するのに20分くらいかかる」長大なものもあり、しかしその設問を見ることで、ブランドがどのような方向性に進もうとしているのかわかるようにも思います。

各メーカーのメルマガに登録しておくとこういったアンケートが届く可能性があり、ぼくはこれを「いい経験」と捉えていて、そのためぼくは各社とも積極的に登録するようにしているワケですね。

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Posted at 2020/12/20 08:36:21 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年12月20日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。とにかく目立つようで、連日近隣住人の訪問を受けることに。やっぱりブルーのインパクトは絶大

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。とにかく目立つようで、連日近隣住人の訪問を受けることに。やっぱりブルーのインパクトは絶大さて、今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

納車後もコーティングに出したりしていたためにあまり乗る時間もなく、ガレージからもウラカンEVO RWDが出払っていることが多い状態です。

ただ、そんな状況であっても近所では一定のウワサとなっているようで、以前UPした状況にひきつづき、納車以降、けっこうな数の近隣住人の訪問を受けることとなっています。

なお、ぼくは「比較的大きな音が出る」クルマに乗っているために近所の人とトラブルにならないよう、日頃から挨拶についてはしっかり行なうようにしています。

ただ、(こちらから挨拶をしても)相手に話しかけるといったことはなく、そこは一定距離を保つようにしているわけですね。

もちろん相手から話しかければフレンドリーに応対はするものの、こちらから踏み入るようなことはしないというのがぼくのスタンス。

そのほか、近隣との関係をスムーズにするため気をつけていることとしては「早朝にエンジンを始動させない」。

とくに町内会で決まっているわけではなく、しかし自主規制として「午前10時以前は(やんどころなき理由がある場合を除き)エンジンをかけない」ようにしています。※家の近所には、週に数回、朝っぱらからけたたましい爆音でエンジンをぶん回すバイクもあり、それでも問題となっていないので、さほど神経質にならなくても良いのだとは思う

なお、ウラカンEVO RWDは、エンジンがいったん暖まってしまうと通常走行時やアイドリング時のエンジン音は大きなものではなく、よって帰宅時間についてはとくに気にしていません(遅い時間になったとしても、近隣に迷惑がかかるほどの排気音は出ない)。

ただ、以前にポルシェ911カレラ/ボクスターSに乗っていた頃、トランスミッションがマニュアルであり、かつヒルスタートアシストもついておらず、そしてぼくのガレージは「バックで坂を登りながら入れる」必要があり、そのためエンストしないようちょっとふかし気味にしなくてはならず、この際にはけっこう大きな音が出てしまうため、帰宅が深夜にならないように注意していたということも(そう考えると、デュアルクラッチは最低回転数でクルマを動かせるので、周囲に気を使わなくても済む)。

そこで納車されたばかりのランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

これまでもランボルギーニ・ガヤルド、そしてウラカンLP610-4を同じガレージに収めてきましたが、今回のウラカンEVO RWDについては周囲の反応がかなり異なり、具体的に言うと「話しかけられることが多くなった」。

これまでのガヤルド/ウラカンLP610-4だと、記憶している範囲ではそれほど話しかけられたことはなく、しかし今回のウラカンEVO RWDだと、すでに近所の人が7人ほどやってきており、直近だと「子どもに見せてやってほしい」というママ、「孫に写真を送りたい」という老人も。

そのほかクルマに興味のある人もいたものの、「なんかスゴいクルマがあるので見に来た」という普通の人の割合が多いように思います。

なお、クルマに興味がある人から話しかけられるのも嬉しいものですが、クルマそのものに興味がない人に声をかけてもらうのもまた嬉しいものであり、こういった現象は「スーパーカーならでは」なのでしょうね。

ちなみに今のところ、いずれの人も「近所ではあるが、はじめて話をする人」ばかりで、もしかすると彼ら/彼女らは、話しかける機会を待っていて、納車を機にぼくに接触を図ったのかもしれません(上述のように、積極的に周囲と交わらないので、ぼくは町内では”謎の人”だと思われている。しかし話しかけてくれるところを見ると、恐れられたり煙たがられたりしているわけではないようだ)。

ただ、ちょっと疑問なのが「なぜ今回のウラカンEVO RWDの場合のみ、こうも多く話しかけられるのか」。

これまでのガヤルド、ウラカンLP610-4とは形状やサイズについてほぼ同じ。

ただし大きな違いは「ガヤルド、ウラカンLP610-4はホワイトだったが、ウラカンEVO RWDはブルー」。

おそらくはこのブルーというのが大きなインパクトを放っているのだと思われ、かつ他のクルマではあまり採用されない「ソリッドの強いブルー」ということもあり、異彩を放っているのだと思われます。

たしかにミーティングにおいても、イエローやオレンジ、レッドや明るいグリーンのクルマに(自分が)引き寄せられることが多く、それは他の人も同じなのかもしれませんね。

同じようなクルマであっても、ボディカラーによってずいぶん人に与える印象が変わり、そして行動も変えてしまうんだな、というのが今日気付いたことでした。



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Posted at 2020/12/20 08:32:21 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年12月20日 イイね!

600馬力級のスーパーカー乗りに!エルメスが600馬力をイメージしたスカーフ「600シュヴォー」を発売。そのほかクルマと関連のある製品・ブランドも結構多い

600馬力級のスーパーカー乗りに!エルメスが600馬力をイメージしたスカーフ「600シュヴォー」を発売。そのほかクルマと関連のある製品・ブランドも結構多いさて、エルメスが「600馬力」をモチーフにしたスカーフ「カレH 140 600シュヴォー)を発売。

デザインを担当したのはポスター・絵本作家のヤン・バイトリクで、自動車とバイクのエンジン、その補機類を組み合わせ、「600馬力」をスカーフ上にて表現しています。

なお、名称の「600シュヴォー」は「600CV(600馬力)」を表すのだと思われますが、600馬力級のスーパースポーツ(セダンやSUVも)に乗っている人にぜひ身につけて欲しい一枚だと思います。

ちなみにこの600シュヴォーの価格は163,900円、カラーは「マリン」「グレー」「オレンジ」の3色。

なお、ぼくはクルマと持ち物、着る服などを関連付ける習性があり、ポルシェ・マカンS、そしてランボルギーニ・ウラカンEVO RWDといった青いクルマが納車された後、急激に青い服や小物が増えているのもその現れ。

ただし関連付けるのは「色」だけではなく、様々な角度から「総合的に見て」判断します。



そしてそれはそのブランド発祥の地であったり、コンセプトであったり、ネーミングであったり、その他モロモロ。

たとえば発祥の地だと、ランボルギーニと同じボローニャのブランドということでCPカンパニーやフルラ、ブルーノマリはちょっと贔屓にしたりします(積極的に選ぼうというほどではないが、選択を迷ったときに有利な要素であるのは間違いない)。

「コンセプト」という点においては、やはりクルマ愛の強いゴリラウォッチに惹かれるのもひとつの例かもしれません。

そのほかの些細なことであっても、ぼくは「関連性」「共通性」ということを意識することが多く、そしてそれは商品購入時になんらかの影響を及ぼしている、ということになりますね(そしておそらく、こういった傾向は世間一般に見て少なくはなく、それが「ブランド間コラボ」が行われる一つの理由なのだと思われる)。

世の中には自動車との関連性が深いブランドも
なお、一見すると自動車と関係のないようなブランドであっても「意外や」クルマとのつながりがあるという例も。

たとえばダンヒルは、もともと馬具専門卸業として1880年に創業し、その後1893年に息子のアルフレッド・ダンヒルが自動車旅行用品製造販売業へと転換したのが現在の原型。

当時は相当数の自動車関連用品を揃えていたようで、当時のブティックの名も「Dunhill Motorities」。

これは「Motoring」と「Authorities」とをかけ合わせたダンヒルのための造語であり、つまりはそれだけ自動車に近いブランドで、当時は「エンジン以外なはんでも売っている」とまで言わることに。

そしてその名残りなのか、現在においてもクルマやバイクと高い関連性を持つ、もしくはモチーフとした製品も多数揃います。※とくに上質なドライビンググローブはオススメ。ときどきアウトレットに出てくる

そしてルイ・ヴィトンはもともと「旅」をルーツとしていることから(ブランドのはじまりはスーツケースやトラベル用トランク)、空(飛行機)、海(船)、陸(自動車)をモチーフとした製品を発売することがありますね。

そのほかショパールだと、CEOであるカール・フリードリッヒ・ショイフレ氏がポルシェのコレクターであるということから(ポルシェのトラクターすらも持っている)、モータースポーツを意識した「ミッレミリア」を発売中。※一時期、ポルシェのレース活動を支援し、車体にロゴが掲出されていたが、最近は見なくなった

このほか、タグ・ホイヤー、ロレックス・デイトナなど、自動車(モータースポーツ)にゆかりのある腕時計ブランド/モデルも数多く、ときにはそのルーツを探るだけでも楽しくなってしまいます。

このほかウブロ、プーマやヒューゴボス、トッズ、ダミアーニなど自動車ブランドとの「コラボ」を行なうブランドもいくつかあるものの、そういった商業的理由ではなく「そのルーツそのものに自動車が関わっている」ブランドや製品もたくさんあり、折に触れて紹介してゆくことができればと思います。

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2020年12月20日 イイね!

誕生月になると割引クーポンが送られてくるナイキ、アディダス、プーマ。今年はこんなモノを買ってみた

誕生月になると割引クーポンが送られてくるナイキ、アディダス、プーマ。今年はこんなモノを買ってみたさて、ぼくは12月生まれなのですが、この時期は様々なショッピングサイトから「誕生月割引」のメールが届くことに。

それらは主にスポーツブランドが多く、ナイキ、アディダス、プーマは「20%オフ」クーポンを送ってきてくれたりします。

そしてこの「20%オフ」はけっこう割引率・額ともに大きく、ぼくは毎年この時期に「消耗品含め、普段着る服を」大量に買い込むようにしているわけですね。

まずはナイキで購入したモノを挙げてみると、「テックパック シンセティックフィル メンズベスト」。

昨年にも同様のデザインの製品が発表されていて、今年モデルはバージョンアップということになりそうです。

ポケットが多数、しかも大きな物がついているので何でもここに放り込むことができ、複数カメラそしてGoProを使い分けを行いながら撮影する場合には非常に重宝しています。

そのほかは「フリーラン フライニット 3.0」「チャレンジャーOG」「プロ ウォーム」。

なお、昨年までナイキの誕生月クーポンは「誕生月であれば何度でも使用できた」ものの、今年からは「1回のみ」の使用に制限されています。

ぼくのように、急がないものはずっとカートに入れっぱなしにしておき、誕生月にもらった割引クーポンを使用してチョコチョコと購入する、という人が多かったと見え、その対策なのかもしれません。

なお、昨年は「ソックス」を大量に購入しましたが、今年はまだ(それらの寿命が来ていないので)買い換えるタイミングではなく、しかしあと1~2年すればソックスをまたまとめ買いすることになるのかも。

そして次はアディダス。

アディダスは「ブルー」を使用することが多く、ポルシェ・マカンS、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDが納車されてから急激に青い服を買うことが多くなったぼくにとって「タイムリー」なブランド。

まずは「Z.N.E.プルオーバーフーディー」。

ブラック/ホワイト/ブルーという組み合わせで、けっこう分厚い生地なので寒い季節に活躍しそう。

リサイクルポリエステルを使用しているせいか、ちょっと生地が固く感じます。

そのほかは「ハーデン×ダニエル・パトリック バスケットボールパンツ」「AEROREADY 3ストライプス コールドウェザー長袖Tシャツ」「オウン ザ ラン カモフラージュTシャツ」など。



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「 フェラーリの哲学:「需要より常に1台少なく」はなぜ生まれたのか? http://cvw.jp/b/261031/48500916/
何シテル?   06/22 16:14
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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