• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

intensive911(JUN)のブログ一覧

2021年01月16日 イイね!

アマゾンで面白いカスタムパーツを見つけたぞ!「ランボルギーニのエンジンスターター風にカスタムするポン付けフラップ」

アマゾンで面白いカスタムパーツを見つけたぞ!「ランボルギーニのエンジンスターター風にカスタムするポン付けフラップ」さて、アマゾンを徘徊していて面白い製品を発見したので紹介したいと思います。

ランボルギーニ・ウラカン、そしてアヴェンタドール、ウルスのエンジンスタートには、戦闘機のミサイル発射ボタンよろしく「フラップを開いて、その下にあるエンジンスタートボタンを押す」という作法が必要となりますが、これはスーパーカーらしい「気分が高まる」演出です。

そして今回紹介する製品については、これと同じ動作が可能となるスグレモノということに。

そしてこちらがその製品「車のスタートボタンカバー(899円!)」。



★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
2021年01月16日 イイね!

バンクシー展「天才か反逆者か」へ行ってきた!

バンクシー展「天才か反逆者か」へ行ってきた!さて、バンクシー展「天才か反逆者か」へ行ってきたのでその様子を紹介したいと思います。

現在は大阪にて開催中ですが、「密」を避けるために開催期間が延長され、かつ予約制。

まずは公式サイトからチケットを予約し、同時に支払いを済ませるとQRコードが送られてくるので、そのQRコードを会場にて見せれば入場可能となります。

時間帯によっては当日券もあるようですが、こちらは不確実性をはらむので、やはり予約していったほうが良さそうですね。



★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
2021年01月16日 イイね!

ポルシェで行くパーキング「ATC第二駐車場」。イベントがなければ空いていて停めやすく、しかし出口は車高の低いクルマにはちょっとキツそう

ポルシェで行くパーキング「ATC第二駐車場」。イベントがなければ空いていて停めやすく、しかし出口は車高の低いクルマにはちょっとキツそうさて、ポルシェで行く駐車場シリーズ、今回は「ATC駐車場」。

ATC駐車場は第一(ITM棟)と第二(O's棟)との2つがあり、今回は第二駐車場の紹介です。

ちなみにATC周辺には「WTC」「ハイアットリージェンシー大阪」駐車場もありますが、いずれも(おそらく建設された時期がやや古いため)駐車枠はあまり大きくなく、いずれも50歩100歩。



★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
2021年01月16日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。さっそくガソリンスタンドの出口でアンダーボディを擦ってしまう

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。さっそくガソリンスタンドの出口でアンダーボディを擦ってしまうさて、今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

誠に残念なことですが、ガソリンスタンドの出口にてアンダーボディを擦っています。

特に大きな段差はなく、「まあ大丈夫だろう・・・」と思いながらゆっくりガソリンスタンドを出たところ、「ガッ」とやってしまったわけですね。

なお、自動車教習所にて習ったところでは「だろう運転」と「かもしれない運転」があるそうで、だろう運転とは今回のように「まあ擦らないだろう」と思いながら運転することで、かもしれない運転とは「もしかしたら擦るかもしれないな」と思って運転すること。

どちらを心がけるべきかについて議論の余地はなく、改めて今回「かもしれない運転」の重要さを考えさせられた次第です。

なお、今回「擦った」といえども通常目視できる部分ではなく、かつ裏面といってもバンパーの塗装部分でもなく、擦ったのは交換可能な、そして擦る事が前提に装着されている空力パーツ。

この空力パーツの下部分を軽くガリっとやってしまったということになりますが、見ての通り(下から覗いても)目視できるレベルでもなく、一安心といったところです。

参考までにこの空力パーツ(一般にはエアロスパッツや、ストレーキと呼ばれる)は柔らかい樹脂でできていて、地面や突起と接触したときには「しなる」ように考えられており、パキっとは割れない材質。

これは以前に乗っていたウラカンLP610-4にも装着されていたものですが、ウラカンLP610-4に取り付けられていたものはちょっと硬め(それでも割れるようなものではない)で、そのためにこれを擦るとかなり甲高い音が周囲に響くことになり、周りに人がいれば必ず振り向かれたというレベル。

ただしウラカンLP610-4でも後にゴム質のものへと改められ、地面と擦ったときの音がややマイルドに変化しています。

そしてウラカンEVO RWDに取り付けられているパーツもやはり軟質素材なので、擦ったときの音はさほど大きくありませんが、それでも歩行者には「あっ、あのクルマが今地面と擦った」と明確にわかるもの。

そしてやはり今回も歩行者が何人かこちらを振り向くことになりますが、これはなかなかに気まずく、というのも反応が様々だから。

中には「いわんこっちゃない。あんなクルマに乗るから」というものや、こちらとしてはさほど心配していないのに、ぼく以上に心配していそうな人など。

こういった事態を避けるには、面倒でもフロントリフター(スイッチひとつで車高を上げ下げできる機能)を作動させたほうがいいものと思われ、今後は積極的に活用しようと思います(ウラカンEVO RWDのフロントは、ウラカンLP610-4に比較すると尖っている印象が強く、このパーツ以外にもフロントバンパーを擦ることがある”かもしれない”)。





★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2021/01/16 16:06:20 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年01月16日 イイね!

トヨタが「メーカーからの」カタログ送付サービスを廃止、その意図を考察してみた!同様の傾向は拡大する可能性があり、今後紙カタログ入手のハードルが上がるかも

トヨタが「メーカーからの」カタログ送付サービスを廃止、その意図を考察してみた!同様の傾向は拡大する可能性があり、今後紙カタログ入手のハードルが上がるかもさて、ぼくがよく利用していた、自動車メーカーへの「カタログ請求」。

現行モデルであればWEB上でも情報を確認することができるものの、マイナーチェンジ(フェイスリフト)、そしてモデルチェンジしてしまうと以前のモデルの情報を確認できなくなるため、ぼくは興味のある車種についてカタログを保有するようにしています。

そうすることで、中古車を購入するとき、対象となる中古車の年式とカタログとを照らし合わせて装備等を確認し、「この価格差でこの装備差であれば」お買い得なのかどうか、もしくは「高くともマイナーチェンジ後やモデルチェンジ後のモデルを買ったほうがいいのか」という判断を下すようにしているわけですね。

加えて、「紙のカタログ」のほうが一覧性に優れ、WEBのように別途「諸元表」「装備」「オプション」を開かなくてもいいという利便性も捨てがたいと考えています。

以前、マツダにて紙カタログを製作している担当者からヒアリングを受けたことがあり、その際にもこういった「紙カタログの価値」を熱く語っていますが(お礼にもみじ饅頭を頂いた)、とにかくぼくは紙カタログが大好きで、倉庫にはメーカー別、車種別、年代別に大量をカタログを保管することとなっています。

そしてネットが普及し始めた頃、多くの自動車メーカーが取り入れたのが「オンラインでのカタログ請求」。

これによって自動車メーカーは、そのクルマの情報を消費者に届けるという「接点」を設けたということになり、それまでは販売店に行かねば手に入らなかったカタログがいともかんたんに手に入ることに。

ただしネット上にて、動画を含む十分な情報を提供できるようになった今、メーカーが紙カタログを送付する意味は薄れてしまったと見え、トヨタ自動車は2020年12月をもって、「メーカーからのカタログ直送」を廃止しています。

ただ、販売店からの送付は今でも可能となっていて、トヨタ自動車のトップからカタログ請求を選び、情報を入力した後に販売店を選択するという流れへと変更されているわけですね。

これについてはおそらく2つの側面があると考えていて、ひとつはまず「カタログ送付費用の削減」。

これまでメーカー(トヨタ自動車側)が負担していたものを、販売店側へと移行させることでコストを削減する効果を期待したのだと考えています。

そして2つ目ですが、これは「販売店と消費者との接点獲得」。

現代では「訪問」「お願い」営業を行うことは難しく、かつブランドの品位を落とすため、いかに消費者の方から来てもらうかという事が重要になっているわけですね。

加えて、コンプライアンスの問題もあって顧客情報の(カード会社経由などの)取得も難しくなり、相手からコンタクトしてきてもらわないと接点を確保できないという現状となり、自動車の営業自体が「攻め」から「待ち」となったこと、そしていかに多くの顧客を呼び込むかにプロモーションがシフトしているのもまた事実。

トヨタは今回の「カタログのメーカー直送禁止」によって本社のコストを削減でき、販売店はコスト(カタログ費用+発送費用+それにかかる人件費)がかかるものの、(購入の可能性がある)顧客情報を得ることが可能となっていて、これもまた時代に即した方法なのかもしれません。

そこでほかの国産自動車メーカーを見てみると、いずれのメーカーも若干の変化があり、いままで多くは「トップページの”購入検討”からカタログ請求を選択」し、複数車種のカタログを請求できたり、会員登録によってかんたんに請求ができたものの、ホンダと日産は「車種」ページへ行ってからカタログ請求を選んで情報を入力するというスタイルに変化していて、しかも「一度に1車種」しか請求できない状態です。

よって、複数車種のカタログを得ようとすると、それなりに手間がかかることになりますが、これはつまり「カタログを用意すること自体が負担であった」のだと考えられ、カタログ請求のハードルを上げることで、カタログの送付数を減らしたいのかもしれません。

ちなみにスバル、スズキ、マツダは今でもサイトトップからカタログ請求に入ることができ、スバルとスズキは「一度に3車種まで」請求が可能。

マツダの場合は「一度に1車種のみ」に制限され、かつ(他のメーカーでも設けられている)「メーカーからのお届けか、販売店からのお届けか」という選択肢について、「販売店から」がデフォルト表示化されています。※WEBカタログを推奨する記載も見られる

つまり、ここを見ても「本社の負担軽減」「販売店と顧客との接点獲得」という考え方を見て取ることができますが、この流れが加速すると、年々「紙カタログ」の取得について、そのハードルが上がってゆくことにもなりそうですね。

★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube

プロフィール

「2025年6月の芦有ドライブウェイ http://cvw.jp/b/261031/48475314/
何シテル?   06/08 16:19
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/1 >>

      12
3 45 6789
10 1112131415 16
171819202122 23
242526272829 30
31      

リンク・クリップ

ぼくの基本ブログ→Life in the FAST LANE 
カテゴリ:自分関係
2014/01/19 08:51:18
 
フォローお願いします→X(旧Twitter)アカウント 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:49:29
 
いいね!お願いします→Facebookページ 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:46:47
 

愛車一覧

フェラーリ 296GTB フェラーリ 296GTB
2022年3月21日に契約済み、現在納車待ち。 なぜフェラーリ296GTBを買おうと考 ...
ホンダ CB250R ホンダ CB250R
日常の足として、「軽量」「扱いやすい」「そんなにハードじゃない」「ライディングポジション ...
トヨタ クラウン(スポーツ) トヨタ クラウン(スポーツ)
2023年11月12日に注文、2024年6月に納車予定。 仕様としては「アッシュにブラ ...
トヨタ ランドクルーザー250 トヨタ ランドクルーザー250
2023年4月20日に発注、納車予定は2025年8月です(保管場所の都合により、意図的に ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation