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2021年01月24日 イイね!

ポルシェ・タイカン4Sを見てきた!やはり現代のポルシェは濃色メタリックがよく似合う

ポルシェ・タイカン4Sを見てきた!やはり現代のポルシェは濃色メタリックがよく似合うさて、ポルシェセンター北大阪さんにて見てきた「タイカン4S」を紹介したいと思います。

これまでにもPORSCHE NOW TOKYO、先行内覧会にてタイカン・ターボを見ていますが、「4S」を見るのは今回が初めて。



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2021年01月24日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。走行シーン撮影のため車外にカメラを固定できるGoProアクセサリ「サクションカップ」を買ってみた

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。走行シーン撮影のため車外にカメラを固定できるGoProアクセサリ「サクションカップ」を買ってみたさて、最近購入したのがGoPro純正アクセサリ(オプション)、サクションカップ。

吸盤内側のエアを排出することで「時速240キロで走っても」脱落しないほどの強度を誇るとされている製品で、ドリフト動画やゼロヨン動画の撮影ではおなじみのアイテムです。

そこでこのサクションカップ。

サクション(吸引)の名の通り対象に吸い付くことで強力な固定力を発揮することが特徴です。

貼り付ける部位にサクションカップを押し付けて丸いボタンを押せば吸盤が吸い付き、さらにこのレバーを倒すことで吸盤を対象に押し付ける(内外の圧力差を利用)という構造です。

このサクションカップについてはランボルギーニ・ウラカンEVO RWDに取り付けるために購入したもので、現在取り付け位置については検討中ではありますが、塗装面への攻撃性を考慮して「ガラス面以外には取り付けない」と決めています。



よってリアクォーターウインドウもしくはリアウインドウということになりそうですが、リアウインドウに取り付けると、こんな感じでエンジンを写すことも可能です。



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Posted at 2021/01/24 18:46:41 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年01月24日 イイね!

通常だと「自動車はクレジットカードで購入できない」ものの、アストンマーティンがカード決済可能なキャンペーンを限定導入

通常だと「自動車はクレジットカードで購入できない」ものの、アストンマーティンがカード決済可能なキャンペーンを限定導入さて、いつもお世話になっているカーディーラー経営元、八光カーグループさん。

今回、その八光さんが運営する「ASTON MARTIN 大阪・神戸・名古屋」「ジャガー・ランドローバーなにわ・箕面・京都」にて、クレジットカードにてクルマを購入できる「スマート決済キャンペーン」が実施される、とのこと。

なお、知られているようで知られていない事実として、基本的にクレジットカードでクルマを買うことはできない」というものがあり、その理由としては「ディーラーがクレジットカードを受け付けないから」。

クレジットカードを利用した場合、高額な手数料が信販会社から自動車販売店(ディーラー)へと請求されることになり、これを嫌ったディーラーが「カードを受け付けない」わけですね(2~4%くらい)。

ただし数少ない例外として、トヨタのTS CUBIC CARD、BMWダイナースカードがあり、これらは「クルマの購入が可能なカード」となっています。

ちなみにぼくはずっと前、トヨタのクルマを購入する際にTS CUBIC CARDを作り、これで全額を支払おうとしたのですが、その際はまだカードを作ったばかりだったので限度額が低く、よって「全額をカードで支払うことは不可(聞いた話だと、ずっと使っていても限度額がさほど上がらず、どのみち全額をカードで買うのは難しいようだ)」。

そのほか、ホンダもクレジットカード(HONDA C-CARD)を発行していて、これについては「クルマやバイクの購入は不可」。

実際にぼくはこのカードを持っているのですが、シビック・タイプRの見積もりを取った際に聞いてみると「カードでの車両購入不可」、そしてホンダCBR250RRを(ホンダドリームで)購入しようとしたときも「不可(そのため現金振込で購入)」。

ただしパーツを購入したり、整備代金等についてはこのカードでの支払が可能です。

なお、「なぜトヨタはOKで、ホンダではダメなのか」ということですが、これは「トヨタは無借金経営で、かつ自身でファイナンス会社を運営している」ために手数料負担が小さくてすむためだと考えています。

現在多くの自動車メーカーがクレジットカードを発行しているものの、ぼくの知る限りだと「車両本体を購入できる例は少なく(皆無に近い)」、しかし整備やメンテナンス、オプション含むパーツ購入であれば使用できる、という例が多い模様。

ディーラー単位にて、新車購入時にカードを受け付ける例があるかもしれませんが、その場合でも「限度額に引っかかってしまい」、実質的に全額をカードにて支払うのは難しいかもしれませんね。

ただ、世の中には限度額のないクレジットカードも存在し、それはダイナースとアメックス。

正確にいうならば「一律の限度額がない」ということで、カード会社が顧客の信用にあわせて限度額を調整してくれるというもの(ロジックに従った一律設定を行わない)です。

なお、ぼくはBMW i3を購入する際に「BMW ダイナースカード」を作り、このカードを使用して「全額一括払いで」BMW i3を購入したのですが(609万円だった)、その後にも何度か高額な買い物をしており、いずれも限度額が問題になったことはないので、実質的な限度額が本当にないのかもしれません。

ちなみにこのBMW ダイナースカードについて、BMWを売却した後もずっと使用することができ、限度額がないという便利さから、今に至るまで使い続けています。

参考までに、このBMW ダイナースカードの表面には「巨大なBMWエンブレム」がドドンとプリントされており、そのためにこのカードを出すと「BMWに乗ってるんですか?」と聞かれること多数。

しかしぼくは今BMWに乗っていないので、都度「いや、BMWにはもう乗っていないんですけどね・・・。」と答えることになります。

そして冒頭に述べたスマート決済キャンペーンですが、これは今持っているクレジットカードにて「アストンマーティンやレンジローバー、ランドローバーが購入できる」というもの。

ただしカード決済手数料がディーラーを圧迫するためか、アストンマーティンでは限定台数が設けられていたりといった制限も。

それでも28,829,323円のアストンマーティンDB11ヴォランテをクレジットカードで購入すると、ポイントが1%だとして「288,293ポイント」つくことになり、現金がある人にとってはお得な買い物ということになりますね。

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Posted at 2021/01/24 18:43:54 | トラックバック(0) | イギリス車 | 日記
2021年01月24日 イイね!

ユーチューバー生活10ヶ月目!今現在、ボクはこういった機材を使用中

ユーチューバー生活10ヶ月目!今現在、ボクはこういった機材を使用中さて、コロナウイルスのパンデミックとほぼ同時期に開始したユーチューバー活動。

ぼくとしてはいろいろと思うところがあったものの、今振り返ってみると「何か新しいことをはじめたかった」というのが一番大きな理由だったんじゃないかと考えています。

そんなユーチューバー生活ですが、実際に取り組んでみると思った以上に苦労が多く、今の時点では予定していた活動の1/10くらいもできていなんじゃないかという印象です。

ただ、色々な苦労や問題はあれど、それらを一つ一つ解決して前に進むのは建設的な作業でもあり、それなりに充実感があるのもまた事実。

現在はGoProを中心に、こんな撮影用機器を使用している
そこで今回は主に撮影に関するデバイスを紹介したいと思います。

現在動画撮影に関して使用しているのはほぼGoPro。

コンデジ(ライカQ)も時々使用しますが、こちらは動画撮影時にピントを合わせることが非常に難しく、被写体との焦点距離が大きく変わるような場面には向いていないために使用頻度が下がっています。

代わりに一眼レフ(EOS 5D)の使用もテスト的に行っていて(こちらはタッチパネルを使用して、意図したところにピントを合わせることが容易)、しかしまだまだ練習が必要であり”実戦投入”には至っていないという状況です。

そこで現在使用している機器たちにつき、まずはGoPro。

現在はHERO 8 Black、HERO 9 Blackの両方を使用しています。

ちなみにGoPro MAXをちょっと前まで使用していたのですが、メリットを感じていた「強力な手ブレ補正機能」がGoPro 9 Blackにも搭載されたためにそちらへとしフットし、よってGoPro MAXは現在使用停止中(HERO 9 Blackのほうがモニターが大きく、かつコンパクトなので使いやすい。反面、MAXのウリでもある前後カメラ、360度撮影機能はあまり使用しなかった)。



まずこちらはGoPro純正アクセサリ、「Shorty(ショーティ)」を取り付けたHero 9 Black。

最も使用頻度が高く、こういった感じで三脚として使えるので大変便利。



次は車載用に改造したマウント+Hero 9 Black。

こちらはオートバックスにて購入した「サンバイザーに取り付けるサングラスホルダー(金属製フレーム)」を分解して一部を金ノコでカット。



なお、こちらはそれまで使用していた「サンバイザー用GoProマウントVer.2」。

これも市販モデルを改造したカスタム品ですが、カメラの位置が(サンバイザーに取り付けたとき)ちょっと下がることになり、ランボルギーニ・ウラカンのようにルーフが低い車だと視界を遮ることに。

そうなると安全性を損なうことになり、これを回避するために「よりサンバイザーに近い」位置に取り付けることができるマウントを自作していますが、サンバイザーを傷つけないようにラバーや布テープを貼るという配慮も行っているため、試乗の際には(もちろん了承を得て)自分のクルマ以外にこれを取り付けることも。



そしてこちらはキャップのツバにGoProを取り付けるためのマウント。

これだとどんなキャップにも取り付けることができて非常に便利。

もちろん両手がフリーになるのも大きなメリットです。



ただ、キャップのツバにこのクリップを挟んだ場合、重心が高くなるため、激しい動きをした際にマウントがずれたりすることがあり、それを解決したのがこの「マウント付きキャップ」。

ニューエラのガッチリとしたボディとツバを持つキャップにGoPro純正の平型クイックリリースを貼り付けたもの。

いまのところ「貼り付けた」だけでも問題はなさそうですが、しばらく使用してみて(固定が甘いなど)問題が出るようであれば、ツバに穴を貫通させ、マウントをビス留めしようと思います。

このバージョンだと重心が低く、かつキャップ自体の剛性が高いために「安心」ではありますが、カメラを取り付けていないとしてもキャップのツバに「何かが付いている」ので周囲の視線を集めることになり、使いどころについては要注意かもしれません。



そしてこちらはデイパックのストラップに取り付けたOSMOポケット。

GoProではなくOSMO ポケットを使用するのは「コンパクトで軽く、周囲に警戒感を与えずに撮影できる」ため。

このマウントについても既存のマウントを(複数種類)購入してきて分解して加工、さらには組み合わせた自作品です(市販のデイパック/リュックサック用マウントにはコンパクト、かつバッグを傷めないものが見当たらなかったので)。



自分で色々と活動してみて思うのは「有名ユーチューバーはとんでもない苦労を乗り越えてきた人々である」ということ。

ぼくが撮影や編集、そのほかで行き当たった壁は数知れませんが、著名ユーチューバーはそれらを乗り越えてきた人々であり、かつほとんどの場合は「自力で成し遂げた」人々。

「ヒカキンの一日は撮影と編集で終わる」という話を聞いたこともありますが、自分でやっみると「そのくらいの時間をかけねば、いいものはできない」という印象でもあり、ぼくらが何気なく見ている動画も、そうとうな労力をかけて撮影され、そして編集されて世に送り出されたのだということを改めて思い知らされます。

加えて、ユーチューバーは「撮影」「機材の知識」「編集スキル」「関連ソフトウエア操作スキル」「喋り(日本語/語学力)」「シナリオ構成力」「マーケティングスキル」等様々な能力が要求される職業でもあり、まだまだ学ぶことが山のようにありそうです。

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2021年01月24日 イイね!

ボクもそう思う。エヌビディアCEO「EV時代になれば、そのクルマの価値を決めるのはソフトウエアになるだろう」

ボクもそう思う。エヌビディアCEO「EV時代になれば、そのクルマの価値を決めるのはソフトウエアになるだろう」さて、半導体特にGPU(グラフィック・プロセッシング・ユニット)で強みを発揮するエヌビディア(NVIDIA)。

そう言われてもピンと来ないと思いますが、Xboxや任天堂スイッチはそれぞれマイクロソフト、任天堂とエヌビディアとの共同開発であり、自動車関連で目に見えるものだとアウディのバーチャルコクピットはじめフォルクスワーゲングループのクルマに採用されるデジタル液晶がエヌビディアによる開発と言われます。

ちなみにぼくは3年ほど前、「これから自動車のメーターは全部液晶に切り替わる」と考えてエヌビディアの仕込んでいますが、そこからは株価が3倍以上になっており、けっこうなパフォーマンスを発揮している銘柄のひとつ。

それはさておき、エヌビディアは自動車業界とも深く関与していて、自動運転やEVの制御においても強みを持ち、今後の自動車業界においても重要な役割を果たすサプライヤーだと捉えてよいかと思います。

そんなエヌビディアですが、今回CEOであるジェンセン・フアン氏が今後の自動車業界についていくつかの予測を行っており、まずひとつは「2030年には、完全自動運転車のシェアが20%に達している」というもの。

もちろんエヌビディアは(メルセデス・ベンツやアウディ、VW、ヒュンダイらと共同して)自動運転車に搭載されるチップを開発・製造しているので、その経験からの予測ということになりますね。

ただ、この20%というのはぼくらが自分で所有するクルマだけではなく、トラックやタクシー、バス、デリバリー用のロボットカーも含み、つまり「自動車産業全体での」数字を示している模様。

逆に、一般の(個人所有の)クルマだと「2030年でも、レベル2程度が標準装備化されるのがいいところ」だとコメントしていますが、同氏いわく「AIは人間に置き換わるものではなく、人間の可能性を拡張するもの」だとし、その意味において「普通のクルマではレベル2くらいが妥当」と考えているのかもしれません。※普通のクルマでは、そこまで高度な自動運転は必要ない

さらにEVにおいては、ガソリン車にできなかったような様々なことができるようになるといい、それこそが「ラグジャリー」だとも。

たとえば自宅の家電との連動や自身のスケジュールに沿ったアシスタンス(このあたりはガソリン車でも可能ではあるが、EVのほうがより高度な統合ができる)といったところを指しているのだと思われますが、この分野においてはメルセデス・ベンツが今のところ「頭一つ抜けている」ようには感じます。

そしてもっとも印象的なのは「将来のクルマの価値はソフトウエアによって決まる」という発言。

これまでクルマを語るにはエンジンやトランスミッション、サスペンション、そしてレイアウトやパッケージングといったところがメインだったと思われ、しかし電気自動車時代になるとそういった差異はほとんどなくなってしまい、「PCやスマートフォンの性能を語る」のと同じように論じられることになりそう。

EVであれば「スケートボード型シャシー」の採用によってFFだろうがMRだろうが自由にレイアウトを変更でき、重心を低くすることも可能となるため、比較的「理想のパッケージング」を作りやすいという特徴も。

加えてモーターやバッテリーも「サプライヤー経由にて」仕入れるとなると他メーカーとの差異を出しにくくなり、自動車メーカーがこれまで築いてきたアドバンテージが薄れてくるとも考えられます。

ここがアップルや百度、フォックスコンなど「これまで自動車とは無縁だったIT大手」が参入してくる理由でもあり、上述のような「ガソリン車にはできないラグジュアリー」については、むしろIT企業のほうがずっと先を進んでいると考えて良さそうですね。

よって今後、自動車メーカーはどんどんその優位性を失うことになり、それを取り戻すために変革を迫られているということになりますが、現時点でもけっこうな差がついてしまっているという印象もあり、ここ数年である程度の勝敗が見えてくるかもしれません。

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Posted at 2021/01/24 18:34:45 | トラックバック(0) | 日記

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