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JUN MASUDAのブログ一覧

2021年02月06日 イイね!

ランボルギーニがその将来のあり方について公式サイト上でアンケート実施中!

ランボルギーニがその将来のあり方について公式サイト上でアンケート実施中!さて、ランボルギーニが今後の企業のあり方、方向性においてのアンケートを公式ウエブサイト上にて実施中。

その項目は多岐に渡りますが、ぼくらは「ランボルギーニのクルマ」について知ってはいても、「企業としてのランボルギーニ」についてはあまり知らないのだ、ということを改めて感じさせられる内容となっています。

なお、興味深いのは、ランボルギーニが投資すべき技術として、「内燃機関」「フルエレクトリック」「プラグインハイブリッド(PHEV)」「燃料電池(水素)」という選択肢を掲げていること。

これは進む方向性について、そのファンの理解を得たいと考えているのだと思われます(随分前にも同様のアンケートがあり、その際には”ディーゼル”という選択肢があった)。

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Posted at 2021/02/06 21:50:44 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年02月06日 イイね!

ポルシェ・マカンS洗車!以前にボンネット内でネズミが死んでいたことがトラウマとなり、いまでもフロントエンジン車のボンネットを開けるのにはためらいがある

ポルシェ・マカンS洗車!以前にボンネット内でネズミが死んでいたことがトラウマとなり、いまでもフロントエンジン車のボンネットを開けるのにはためらいがあるさて、ポルシェ・マカンSを洗車。

なんだかんだ言ってまだ気温が低く、洗車には厳しい季節ではあるものの、汚れたまま放っておくこともできず一発奮起して洗うことに。

実のところ納車されて二回目の洗車なので慣れないところも多く、そのため所要時間は約2時間ちょっとといったところです。

今回の洗車で気づいたところは特段なく、新たな飛び石や傷などを発見することなく無事終了。

ただ、クルマが大きいのでルーフを洗うのにはちょっと苦労することになり、今のところはドアを開きサイドシルに足を乗せてルーフを洗ったり拭いたりしているものの、この方法だと水が車内に入ることになるのでなんらかの別の方法を考えたいと思います(足を乗せるフタのついた洗車用バケツを購入しようと思う)。

なお、ぼくはいずれのクルマにおいても拭き取り時には全部のドアやフードを開くのですが、そこで思い出すのが、以前に乗っていたフォルクスワーゲン・ルポのボンネット内に干からびたネズミが入っていたこと。

おそらくはボンネット内にネズミが自ら入り込み、そこから出られなくなって熱により干からびてしまったのだと考えられ、これがぼくにとってのトラウマとなっているワケですね。

もうかれこれ15年ほど前のことなのに未だに思い出すので、当時は「相当なショック」であったことは想像に難くありませんが、今でもフロントエンジン車のボンネットを開くたびに「なんか入っていたら嫌だなあ・・・」と思ったりします。

なお、ネズミがボンネット内に入り込むというのはいささかレアで、一般的には「猫」がエンジンルーム内に入るケースが多いのかもしれません。

そのために「猫バンバン」なる行動が推奨されていますが、ぼくはかつてシャッターや扉のない「オープン」な駐車場にクルマを保管していた時期があり、その際は近隣の猫がぼくのクルマの上によく乗ったりしていたため、それを防止するのと、エンジンルーム内への侵入対策として取っていたのが「猫用ベッドの設置」。

ダンボール内にふかふかの毛布を敷き詰めたものを用意し、それをいつもクルマのトランク内に入れておいて、駐車するときにはそれを引っ張り出してクルマの下に入れておく(火気には十分注意していた)わけですが、そうすると100%の確率でそのダンボールへ猫が入っており、クルマの上に乗ったりエンジンルーム内には入ったりしなくなるわけですね。

クルマを出す際には自ら段ボール箱から出てくれる場合もあるのですが、ときにはダンボールから出るのを拒否されることもあり、そういった状況ではクルマを動かすことができないのがちょっとした難点ではあるものの、これがぼくなりに考えた当時の(Win-Winな)解決法です。



ちなみに画像は現在の猫ベッドで、これはホームセンターで購入してきた低反発マットと高反発マットとを交互に敷き詰めた「ハイブリッド構造」を持っており、その上に毛布を敷き詰めたというもの。

この評判はすこぶる良いようで、現在家の中の複数箇所に増設を検討中です。

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2021年02月06日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。やっぱり神戸・三宮はスーパーカーが多いようだ!見かけたら気軽に声をかけてくれると嬉しい

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。やっぱり神戸・三宮はスーパーカーが多いようだ!見かけたら気軽に声をかけてくれると嬉しいさて、今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

ちょっとした用事があり神戸・三宮へ。

そしていつも思うのが、三宮(神戸大丸周辺)はスーパーカー密度が非常に高いということ。

もともと神戸はお金持ちが多いことで知られますが、大阪では考えられないほどスーパーカーや高級車が密集しているようですね。

なお、こういった「スーパーカーや高級車が集まる」理由として、神戸大丸周辺には高級ブランドショップがひしめいている、ということが挙げられます。

バーニーズニューヨークといったセレクトショップのほか、ルイ・ヴィトン、グッチ、プラダ、UGG、モンクレール、アルマーニ、エルメス、コムデギャルソンほか「ありとあらゆる」ブランドが集結していると考えてよく、関西だと神戸にしか路面店を出していないブランドも。

加えて、腕時計店のカミネも三宮を中心に数多くの店舗を展開しており、お金持ちが集まるのがここ三宮ということに。

もちろん、お世話になっているランボルギーニ神戸さんも三宮に拠点を構えています。

そしてぼくの所感としては、「神戸にはアストンマーティンが多い」ということ。

ちょっと前にアストンマーティンのディーラーが三宮にオープンしていますが、それ以前から神戸にはアストンマーティンが多く、これは神戸の上品さを物語る事象かもしれません。

そのほかフェラーリ、ベントレーも比較的多く、しかしランボルギーニとロールスロイスはちょっと少なめ(これらは大阪のほうが多いようだ・・・)。

加えて、街を歩く人々も上品な人が多く、いつ来ても「神戸ならでは」の風景が展開されているのですが、そういったこともあって「このあたりの人種は極めて常識的で安全」という認識も持っていて、よって短時間の駐車であればパーキングメーターを使用することも。

大阪の場合だと、パーキングメーターを利用して路肩にクルマを停めると何をされるのかわからないということもあり(他人のクルマのバンパーに座って写真を撮っている人もいる・・・)クルマの放置は厳禁ですが、三宮だとまあ大丈夫だろうという判断です。

なお、さすがに三宮といえど、長時間にわたる駐車ではパーキングメーターだとちょっと心配で(そもそも1時間しか利用できない)、そういった場合にぼくが利用するのが「神戸オリエンタルホテル駐車場」。

こちらはスーパーカーでも利用がしやすく、かつ安全だと認識しています(ただしお日柄の良い日は結婚式が行われる事が多く、駐車場が満車になったりする)。

そしてスーパーカーや高級車が集結するという関係か、三宮には以前からカースポッターが多く、今回も多くのカースポッターを見かけています。

ちなみにぼくは撮影されても問題はないので、どんどん写真を撮ってもらって構わないと考えており、悪意を持った内容、害をなす内容でなければSNSへと投稿してもらってもOKです(その際は本ブログのURLやYoutubeチャンネルのURLを貼ってもらえるとありがたい)。

なお、今回はカースポッターの方から「Youtubeチャンネル登録してます」とお声がけいただき、こういった感じで話しかけてもらえると非常にモチベーションが上がるので、見かけた際はお気軽に声をかけてもらえればと思います。



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Posted at 2021/02/06 21:47:41 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年02月06日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。タイヤの跳ね上げる石等「チョコチョコと気付いたこと」。やはり実際に自分のクルマとして乗らねばわからない

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。タイヤの跳ね上げる石等「チョコチョコと気付いたこと」。やはり実際に自分のクルマとして乗らねばわからないさて、今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

今回は乗っているうちに気付いた点について述べてみたいと思います。

まず最初は、予め想定できていたものの、「タイヤの跳ね上げる石」。

ウラカンEVO RWDのリアバンパーは、タイヤハウス内のエアを抜くためのダクトが設けられています。



そして実際に走行すると、リアタイヤが跳ね上げた石が盛大にリアバンパーへと排出されることになり、実際に走行後にリアバンパーを見てみると、「結構な量の石が乗っている」ことも。



ただしこの構造はパフォーマンス向上のために採用されたものであり、まさか塞ぐわけにもゆかず、よってそのまま受け入れるしかなさそうですね。

ちなみにリアディフューザーの汚れっぷりもかなりのものですが、これも「エアロダイナミクス最適化、そしてルックス向上(ボディカラー同色を選んだので)のための代償」だと割り切り、傷や汚れも勲章のようなものだと考えるようにしています(実際のところ、あまり気にしていない)。

なお、こういった「ホイールハウス内のエアを抜く構造(後ろから見て”リヤタイヤ丸見え”っぽいスーパーカーも多い)」「ボディカラー同色リアディフューザー」は近年のスポーツカーを中心に幅広く取り入れられており、気になる場合はラッピング等の対策を考えると良いかもしれません。

そのほかウインドウの内側がやたら曇るという状態が何度か発生しており、しかしこれは以前に乗っていたウラカンLP610-4では経験したことがなく、よって「なにかエアコン関係が変更されたのか」と思った部分。

ぼくはいつもエアコンの風量を「2」くらいにして走行しているのですが、それだと曇りが発生し、しかし「5」あたりに強めても曇りがとれず、場合によっては視界を遮ることもあったわけですね。

どうしたものかと考えていたのですが、インフォテイメントシステムの右上に「車内循環」ボタンがあることに気付き、これをタッチすると曇りがみるみるうちに引くことに。

どうやらウラカンEVO RWDではデフォルトで「車内循環」となっていて、これがウインドウ内側の曇りを発生させる原因となっていたようです。

なお、エアコン自体には改良が施されたようで、ウラカンEVO RWDではちょっと風量を強くするとファンの作動音のようなものが聞こえていましたが、ウラカンEVO RWDではそれが聞こえない模様。

ちなみにランボルギーニの属するフォルクスワーゲングループ各ブランドとも(ポルシェやブガッティといったスポーツカーブランドでも)エアコンについては相当に力を入れているようで、車内をより快適に保つため、かなりの力を注いでいるようです。

その力の入れどころとしては、エアコンの出力はもちろん、車内をまんべんなく快適にしたり、作動音を低減したり、乗員に直接風を当てずに冷やしたり暖めたりということですが、ぼくがこれまでに所有してきた中でもっとも優秀だったのはアウディTT(8S)のエアコン(作動している様子を感じさせないのに、いつも車内は快適だった)。※おそらくぼくのなかでは、「エアコンが非常によく効き、快適だったクルマ」として一生記憶に残るだろう

そしてもうひとつエアコン関連ですが、ウラカンEVO RWDでは「デフォルトでエアコンがON」。

つまり、エアコンを切った状態でエンジンを停止して再度エンジンを始動させた際、以前の状態を反映させずに「つねにエアコンがON」になっているということですね。

ぼくは省エネのためにエアコンをつけずに走ることもあるのですが、この仕様については、おそらく上述のような「エアコンへのこだわり」が反映されたものだと考えていて、かつ以前に乗っていたウラカンLP610-4では「常時エアコンを入れていないと、異臭がするときがあった」ため、ランボルギーニとしては常時エアコンをONにして乗って欲しいと考えているのだと思われます。

よって、(ぼくの推測ではあるものの)そういった設計時の前提に従い、ウラカンEVO RWDでは常にエアコンONにて乗ろうと考えています。※エアコンをONにしても、コンプレッサーの音が聞こえないので、やはりエアコンにはかなりの心血を注いでいるのだと思う

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Posted at 2021/02/06 21:33:11 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年02月06日 イイね!

まだまだ投資においては学ぶことが多そうだ!今回のNY市場の下げではたった3日で3000万円を飛ばし、ボクは何もできなかった(しなかった)

まだまだ投資においては学ぶことが多そうだ!今回のNY市場の下げではたった3日で3000万円を飛ばし、ボクは何もできなかった(しなかった)さて、先週末にズルズルと下げてしまったNY株式市場。

その下がり方は「ちょっと嫌な」もので、コロナウイルスの再拡大やロビンフッド問題など複数が絡んでおり、とくにロビンフッドについてはなんとも判断が難しく、もしかすると問題が長期化する(そして断続的にNYが下げ続ける)かもしれないと考えたわけですね。

そういったこともあり、この1年は「下がったら買う」と繰り返していたぼくも、今回ばかりは「様子見」を決め込んでいたワケです。

そして、その背景には「下げた3日で、ぼくの資産が3000万円も吹っ飛んだ」ということも絡んでいて、さすがにこの状況でさらに資金を投下する気にはなれなかったということもあります(正確に言えば、買うべきだとわかっていたのに動けなかった)。

ただ、昨日のNY株式市場では多くの銘柄が値上がりしていて、「その数日前には3000万円(ランボルギーニ・ウラカン一台分)吹っ飛んだものの、一日後にはそのうち2700万円が戻ってきた」計算に。

ここでいつも思うのが、仮に「下がる直前(木曜日)に株を全部売り払い、ボトムだった月曜日に同じ銘柄を買い戻していれば、5700万円(ランボルギーニ・アヴェンタドール一台分)稼げた」という机上の空論。

ただし現実的にぼくは先週~今週と「売り」も「買い」もしていないため、3000万円下がって2700円戻したことで「差し引き300万円のマイナス」にとどまっており、大きな儲けのチャンスを失ったばかりか損失も出してしまったということになります。

もしくは、下がる直前に売らず、しかし月曜日に下がった株を思いっきり買いまくるだけでも(火曜日には)相当な値上がり益を得たはずだと考えることも可能です。

ここで重要なのは「タラレバ」を論じて後悔することではなく、「動いていればチャンスがあったのに、それをフイにした」自分を責めることと、同じ過ちを繰り返さないよう、これを胸に刻むこと。

しかしながら「含み益が大きく下がっているときに、さらに買い増す」のは相当に強靭なメンタルが必要であり、過去にも同様の、もしくはそれ以上の失敗を繰り返していながらも、なかなか学べない自分もいるわけですね(それでも少しは進歩していて、瞬間的な下げに対しては買いを入れる習慣はついた)。

そして、いかに株価が下がったとしても、そして苦しい決断がすべて自分の責任になるとしても、たとえば「会社務めをして、やりたくないことをやっていたり、人間関係に苦労したり、嫌な上司の言うことを聞かなくてはならなかったり」するよりは何万倍もいい、とぼくは考えているわけですね(何もかも直接自分に跳ね返ってくるほうが、あきらめがつく)。

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「フェラーリのフラッグシップ「12チリンドリ」に試乗 http://cvw.jp/b/261031/48796803/
何シテル?   12/01 23:17
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
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