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2021年05月03日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDプチカスタム!「金属地金色が気になって仕方がない」マフラーエンド内側をブラックにペイント

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDプチカスタム!「金属地金色が気になって仕方がない」マフラーエンド内側をブラックにペイントさて、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのプチカスタム。

今回は「マフラーエンド内側の塗装」です。

ウラカンEVO RWDのマフラーエンド(テールパイプ)はけっこう高い位置にあり、そのために「奥の方まで」見えるという性質を持っています。

そこで気になるのが、「テールパイプ外側はブラックなのに、内側がシルバー(ステンレス地金色)」というところ。

そしてぼくはこういった部分が「非常に気になる」タイプで、というのも「Lamborghini」エンブレムもブラックに塗装して車体外側からとことんシルバーやクロームを消し去ろうとしているのですが、そこでこういった「シルバー」のパーツが残っていると、そこが気になって仕方がないわけですね。

そこで、今回はこの部分をマットブラックに塗装しようということに。

なお、多くのクルマにおいてこの部分(テールパイプ内側)はステンレス地金色ですが、やはりぼくは今回のウラカンEVO RWD同様、これまでに乗ってきたクルマのパイプについても、その内側をマットブラックにペイントしています。



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Posted at 2021/05/03 22:51:38 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年05月03日 イイね!

ポルシェ・マカンS洗車!クルマは走行距離15,000kmを越えたあたりから急速にタイヤ/ブレーキの摩耗が進み、見た目にくたびれた印象となるようだ

ポルシェ・マカンS洗車!クルマは走行距離15,000kmを越えたあたりから急速にタイヤ/ブレーキの摩耗が進み、見た目にくたびれた印象となるようださて、ポルシェ・マカンSを洗車。

現在の走行距離は約15000kmですが、今までの経験上、どんなクルマでも15000kmを超えるととたんに見た目の劣化が大きくなると考えています。

そして、ぼくがその大きな要因だと考えているのが「タイヤ」と「ブレーキディスク」。

ぼくはタイヤとブレーキディスクの摩耗がクルマの見た目の印象を大きく左右すると考えているのですが、まずはタイヤについて。

新品のうちはショルダー部もしっかり立っており、トレッド面の厚みもちゃんと保持しているものの、走行がかさむとトレッド面が薄くなり、見るからに「すり減っている感」が出てくるわけですね。

これは見た目の質感を著しく下げることになりますが、ポルシェ・マカンSの場合はその重量と出力を考慮するに、「思ったよりもすり減るペースが遅い」という印象も持っていて、ここはちょっと助かっている部分です。

そのクルマの性質上、ハイグリップよりも「エコ」を重視したコンパウンドを持っているのかもしれませんね。

そしてもうひとつの「ブレーキディスク」。

これは新しいうち、まだ走行が少ないうちはさほどローターの表面が削れているように見えないものの、走行が進むにつれ、当然ながらこの表面が削れることになり、しかも削れ方が場所によって「不均一に」なってきます。

こうなってくるとブレーキローターの表面が「波打っているように」見えることになり、これもまた劣化を視覚的に感じさせる部分と言って良さそうですね。

なお、このブレーキローターについても、マカンの車体重量の割には「摩耗の速度が遅く」、けっこう保ってるんじゃないかとも考えています。

ちなみに欧州車は一般にブレーキローターが「柔らかく」、ブレーキパッドがブレーキローターを削りながら制動力を発揮するとされ、よって「ブレーキパッドの交換2回に対し、ブレーキローターの交換一回」が目安だとも言われることも。

たしかにこれまで乗ってきた欧州車はいずれも「ローターがかなり削られていた」ようで、ホイールがすぐに「(削れた鉄粉によって)赤茶色に」汚れたり、洗車時にホイールに水をかけると、表面についた鉄粉が参加して赤茶色に変色していたようですが、マカンSの場合はそういったこともなく(確かにホイールはかなり汚れるが、ローターが削れた鉄粉というよりは、ブレーキパッドから出た粉のように見える)、こういった事象から見ても、多少は”ブレーキローターが削れる速度が遅い”のかもしれません。

今回洗車していて気づいたのは、上で述べた「タイヤ」「ブレーキディスク」といった部分ですが、その他の部分については気になる部分はほとんどなく、樹脂部分含めて全体的には劣化が非常に小さいと考えています。

加えてサスペンションやボディについてもやれ感じられず、このあたりは「さすがポルシェ」という印象で、まだまだ高い品質を維持したまま乗ることができそうですね。

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2021年05月03日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。ボディ上に見慣れない線を発見→傷か?と思って調べると、どうもナメクジが這い回った跡のようだ・・・

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。ボディ上に見慣れない線を発見→傷か?と思って調べると、どうもナメクジが這い回った跡のようだ・・・さて、今日のランボルギーニ・ウラカン。

ふとウラカンのフロントスプリッター(フロントバンパー下の、ピアノブラックの部分)を見ると、左右を横断するように、塗装の上に線が見えるわけですね。

「この前洗車したときにはこんな線はなかったぞ」と思って見てみるも、傷ではなくなんらの汚れのようなものが乗っているようで、実際に湿らせたウエスで拭くときれいに落ちるようです。

そしてその線はタイヤハウスの内側へと伸びるように続いており、そこでタイヤハウスの内側を覗いてみると、驚くべきことに、そこにその犯人が潜んでいるのを発見することに。

そう、それは「ナメクジ」であり、どうやらナメクジがウラカンのフロントスプリッター上を楽しくスイスイと移動したのが「あの線」だった模様。

ちなみにナメクジは1匹ではなく2匹だったようで、この「線」はところどころ並行に走ったり、場所によっては交差していたり。

さぞかし楽しく遊んでいたようではありますが、あまりこういった跡を残されるのも気持ちがいいものではなく、発見したナメクジはその場で捉え、植え込みの中(一応、鶏に見つかりにくい場所)へと丁重に放っています。

なお、今までにもこのガレージに様々なクルマを停めてきたものの、ナメクジが「ボディを這い回る」例はこれがはじめてで(これまで気づかなかっただけという可能性もある)、それだけにこの現象にはちょっとびっくり。

そして、地面から十数センチの高さにあるフロントスプリッターにどうやって張り付いたのかも全くの謎。

タイヤから登って北可能性もありそうですが、タイヤとボディとの間にも隙間があり、乗り移るのはちょっと不可能であるようにも思えます。

考えられるのは、タイヤ→ホイール→ハブ→サスアーム→車体→ホイールハウス→フロントスプリッターという流れですが、そこまでしてフロントスプリッターの上を這い回りたかったのかと思うと、そして実際にその大冒険を実行したかと思うと、ナメクジには気の毒ではあるものの、それは「別の場所でやってもらう」しかないとは考えています。

ちなみに、2匹分の跡があったものの、1匹しか捕獲できていないので、もう一匹はどこかへと潜んでいるようですね。

このまま見つからず、そしてまたボディ上に「線」が見つかるようであれば、ビールをなにかの容器に入れておき、ガレージへと置いておこうと思います(そうすると、ナメクジが容器の中へと入るので)。

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Posted at 2021/05/03 18:59:54 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記

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「 フェラーリ296GTBの任意保険は年間いくら?ランボルギーニ・ウラカンの倍、ローマとポルトフィーノの約1.8倍 http://cvw.jp/b/261031/48568901/
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登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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