• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

intensive911(JUN)のブログ一覧

2021年05月22日 イイね!

ホンダCBR250RRの軽自動車税支払い完了、そして自賠責保険を更新!いまのところ乗り換えるべきバイクもなく、とうぶんコイツに乗りそうだ

ホンダCBR250RRの軽自動車税支払い完了、そして自賠責保険を更新!いまのところ乗り換えるべきバイクもなく、とうぶんコイツに乗りそうださて、税金の季節ということもあり、ポルシェ・マカンS、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDに続き、ホンダCBR250RRの軽自動車税の支払通知が届くことに。

その価格3,600円なので、マカンSの51,000円、ウラカンEVO RWDの87,000円に比較すると相当に安く感じられます。

ちなみにバイクは「軽自動車扱い」ですが、二輪ならではの設定がなされており、50cc以下/90cc未満だと軽自動車税は2,000円、90cc〜125cc未満では2,400円、125cc〜250cc未満では3,600円、250cc超では6,000円。

自賠責については、クルマもしくは250cc以上のバイクだと車検の時期に支払うことになるものの、CBR250RRは250cc未満なので車検がなく、よって自分で1年〜5年の期間を指定して支払うことになりますが、今回いぼくは「2年」を指定しており、その額は9790円となっています。

もう納車から3年が経過しますが、今のところ他に買い換えようと思うバイクもなく(ドゥカティ・ディアベル1260ランボルギーニには心が動いたが、ドゥカティに問い合わせるも返事がない)、まだまだ乗り続けることになりそう。

正直言うと、単に乗ることだけを考えると、ぼくはクルマよりもバイクのほうが性に合っていて、ホンダCBR250RRは乗っていて非常に気持ちのいいバイクだとも考えています。



★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2021/05/22 21:08:06 | トラックバック(0) | バイク・自転車 | 日記
2021年05月22日 イイね!

ランボルギーニは「2024年に全車電動化」。つまりガソリンエンジンで走るスーパースポーツはアヴェンタドール、ウラカンが最後。一つの時代が幕を閉じる

ランボルギーニは「2024年に全車電動化」。つまりガソリンエンジンで走るスーパースポーツはアヴェンタドール、ウラカンが最後。一つの時代が幕を閉じるさて、ランボルギーニは先日「未来に向けたロードマップ」を公開していますが、大きく分けるとその骨子は「2021年にV12モデルを2つ発表」「2023年に最初の量産ハイブリッドを投入」「2024年に全ラインアップをハイブリッド化」「2025年以降にピュアエレクトリックモデルを発売」。

かなり大きな転換であり、いったいどうなるんだろうなという不安と期待もありますが、それぞれについて、ここで想いを馳せてみたいと思います。

まずは「2021年に2モデルを2つ発表」というところですが、このうちのひとつは「カウンタックオマージュ」と思われます。

ちなみに2021-2022年について、ランボルギーニは「ガソリンエンジンとのお別れの時期」だとも語っており、この「2つ」は両方ともなんらかの記念モデルとなる可能性もありそうですね。

ただ、アヴェンタドールSは今年で生産が終了と言われていて、V12+ハイブリッドユニットを搭載する後継モデルにスイッチすると思われますが、今回公開されたロードマップによると、その登場は「早くとも2023年」。

よって、生産が終了してから2023年までに「1年の空白」があり、もしかすると、V12モデルのもう一方は「アヴェンタドールSの改良モデルで、1年のみの短命カタログモデル」となる可能性もありそうです。

ランボルギーニ・アヴェンタドールSロードスター”THE LOUNGE TOKYO”
なお、ランボルギーニにとって、V12モデルは利益、イメージともに大きな柱であり、現状「3つ」しかないモデルラインアップのひとつ。

そのため、1年といえど、そしてハイブリッドモデルの登場が控えているといえど、「この空白」は大きなダメージとなる可能性があり、「つなぎ」は絶対に必要なのかもしれません(かつて、ランボルギーニはディアブロにおいて、同様の対応を取ったことがある)。

そしてもし「アヴェンタドールSの改良モデル」が投入される場合、商標登録の関係等もあり、「アヴェンタドール」の名をそのまま継続し、そこになんらかの表記がプラスされるものと思われます。

そして次は「2023年に最初の量産ハイブリッドを投入」。

このモデルが何になるのかはわかりませんが、アヴェンタドール後継もしくはウルスのPHEVだろうと予測。

ただ、アヴェンタドール後継だと考えるとあと2年しか残されておらず、「ハイブリッドスーパースポーツ」という、ランボルギーニが経験したことがない分野のクルマをリリースするには準備期間が不十分かもしれません(もちろんこれまでにも開発やテストを進めているとは思いますが)。

加えて、ブランド全体のCO2排出量削減効果を考えると、さらにポルシェ・カイエンやベントレー・ベンテイガでも採用済みの技術を応用できるとなると、まずはウルスをPHEV化というのが現実的な選択なのかも。

そしてアヴェンタドールの後継たるハイブリッドスーパースポーツについては、2024年あたりに発表となる可能性もありそうで、アヴェンタドールの改良モデルが”つなぎ”として登場していれば、このタイムテーブルは現実的だとも考えられます。

「2024年に全ラインアップをハイブリッド化」という戦略については、現在のランボルギーニの状況からするとかなり「急」。

というのも、これから3年の間に、アヴェンタドール、ウラカン、ウルスという3つのラインアップすべてを、「これまで経験がない」量産ハイブリッドへと切り替えることになるため。

アヴェンタドールについては、もともと2011年に登場しており、順当なところでは2021年に「後継モデル」へと切り替わる予定でしたが、世界が電動化へと急速に動くという予想外の環境に引っ張られ、しかしバッテリー技術が追いついていないという問題もあって、今すぐ後継モデルを発売するのは不可能というのが「現実」。

よってぼくは、「アヴェンタドール後継は2024年発表」「それまでに”つなぎ”のモデルを投入」と推測しているわけですね。

そしてウラカンは2013年のデビューなので、これも予定通り「10年」のライフを全うすると、2023年に生産終了、2024年に後継モデルへと切り替えられることに。

アヴェンタドール後継モデルと同様のハイブリッド技術が用いられるのかどうかはわかりませんが、ランボルギーニは2年ほどの間にて、「スーパースポーツを2モデルもフルモデルチェンジする」という前代未聞の大仕事に追われる状況となります。

これらにともない、アヴェンタドールSもしくはその改良モデル、そしてウラカンEVO系にて「ガソリンエンジンのみで走るランボルギーニのスーパーカーがすべて終了」となり、ひとつの時代が幕を閉じるわけですね。

そしてちょっと気になるのはアヴェンタドール後継、ウラカン後継の「ハイブリッドスーパースポーツの価格」。

アヴェンタドール後継についてはフェラーリSF90ストラダーレくらいの価格となる可能性も考えられ、しかし一方のウラカン後継については、アルトゥーラが「基準」を作ったため、V10エンジンを搭載するにしても、(パフォーマンス的にこれを大きく超えなければ)そう高い値付けを行うことは難しいかもしれません。

最後の「2025年以降にピュアエレクトリックモデルを発売」についてはまったく情報がなく、推測すら難しいのが実情ですが、ランボルギーニは急激なエレクトリック化によって多額の資金を要し、そしてそれを回収する必要が生じます。

よって、資金回収を考えると、スーパースポーツではなく、現在のランボルギーニがラインアップしておらず、追加によって顧客を他から呼び込めるモデル、つまり「4シーターGT」もしくは「サルーン」なのではないかというのがぼくの見立てです。

★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
2021年05月22日 イイね!

ランボルギーニの発表した新計画では「第四のモデル、そして初のピュアエレクトリックモデルを発売」。このニューモデルはスーパースポーツ?SUV?サルーン?それともGT?

ランボルギーニの発表した新計画では「第四のモデル、そして初のピュアエレクトリックモデルを発売」。このニューモデルはスーパースポーツ?SUV?サルーン?それともGT?さて、先日ランボルギーニは新しいロードマップを発表しており、これによると2023年に最初のハイブリッドを投入し、2024年には全ラインアップをハイブリッド化する模様。

そしてもっとも注目されるのは2025年以降に「第4のランボルギーニ」を投入するということ、しかもその第4のランボルギーニがピュアエレクトリックモデルになるということ。

なお、ランボルギーニはこの「第4のランボルギーニ」について多くを語っておらず、現在わかっているのは「2025年以降に登場する」ということのみ。

そしてその出力やボディ形状、レイアウトについても全く明かされていないため、方方で憶測を読んでいるようです。

そこでいくつか考えられる可能性を検討してみたいと思いますが、まずは「スーパースポーツ」。

ランボルギーニは現在フォルクスワーゲングループに属しており、そして同グループにはポルシェ、さらにその下にはリマックが控えています。

そしてリマックというと2000馬力級のピュアエレクトリックスーパースポーツ「C_Two」、そしてピニンファリーナとの協業にてバティスタを開発中。

そう考えるとランボルギーニは容易にハイパーEVを投入できる環境を持っていると言えますが、2025年というと、アヴェンタドール後継モデルとしての「V12ハイブリッドスーパースポーツ」が投入されたばかりの次期でもあり、よってその状況でピュアエレクトリックスーパースポーツを追加する意味は薄いのかもしれません。

ただ、ランボルギーニはかねてより「別のデザイン路線を持つラインアップが必要」と述べていて、というのも現在のデザインは「エクストリーム路線」のみであり、エレガントなデザインを好む人はランボルギーニを購入しないため。

一方、フェラーリはローマなど”ライフスタイル系”デザインを追加してその顧客の幅を広げていますが、ローマ購入者の7割が「はじめてフェラーリを買う人」だと言われ、そのぶんだけ顧客を増やしたとも考えられます。

逆に、顧客を増やすことができなければ、「同じ顧客が同ブランド内のクルマを買い換えるだけ」で、顧客の年齢とともにブランドが老朽化してしまうわけですね。

よって、ランボルギーニはかねてよりミウラのような「エレガントな」デザインを追加したいと考えているとも報じられ、エレクトリックスーパースポーツを追加するとなると、現在のランボルギーニのデザインとは異なるイメージを持つクルマとなるのかもしれません。

次いで「SUV」の可能性ですが、これは現在のランボルギーニの状況を考慮すると「ありそう」。

というのもランボルギーニの販売にて、その半分以上を今やウルスが占めており、であればここにエレクトリックSUVを追加することでさらに利益を伸ばすことも可能かもしれません。

ただ、やはりランボルギーニは2023〜2024年あたりにウルスをPHEV化するものと思われ、そこへピュアエレクトリックSUVを追加するのもまたナンセンス。

たとえばマセラティやアルファロメオのように「低価格帯のエレクトリックSUVを追加する」という手法も考えられなくもなく、しかしランボルギーニはプレミアムブランドであり、「少ない台数で高い利益を得る」必要性があるため、この低価格路線は「まずない」と考えて良さそうです。

そして次は「4シーター」。

ぼくとしては、これがもっとも「ありうる」選択肢だと考えていて、というのも現在ランボルギーニはこれを持っていないから。

つまり投入すればそのぶんだけ「売上をプラス」できることになり、投資効率がもっとも高い選択だと考えています。

なお、ランボルギーニはかつて(2008年に)エストーケを発売しようと考えたことがあり、これは残念ながら同年に発生したリーマンショックによって計画が凍結されています。

ちなみにポルシェ最初のエレクトリックカー「タイカン」が4ドアセダンであったり、メルセデス・ベンツがそのエレクトリックカーブランド「EQ」のフラッグシップとしてEQSを投入したことでもわかるとおり、世界的に見ると「プレミアムセダン」の需要はけして小さくはないようですね。

一方、懸念があるとすれば、ランボルギーニがピュアエレクトリックセダンを投入した場合、その販売台数の大半が「SUVとセダン」で占められることが想像でき、そうなるとランボルギーニのブランドイメージ的には「マイナス」に働く可能性がある、ということ。

今回ランボルギーニが新しいロードマップ「Direzione Cor Tauri」を公開した際、ランボルギーニがリリースした「第4のランボルギーニにして、ピュアエレクトリックカー第一号」の画像から判断すると「一番ありそう」なのがこのエレクトリックGT。

ロングノーズのエレガントなスタイルを持ち、おそらくは4ドアそして4シーターというパッケージングを持つことになり、これもランボルギーニが現在保有していないラインアップではあるものの、GTカーの市場は非常に小さく、これを発売する意味は「薄い」とも考えています。

そして今回「ヴェールに包まれた」新型車の画像がそのまま新型車の属性を表しているとも考えられず、よってエレクトリックGTは「ありそうだが、ない」のかもしれません。

★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube

プロフィール

「[整備] #296GTB フェラーリ296GTBの内装コーティング https://minkara.carview.co.jp/userid/261031/car/3247301/8324345/note.aspx
何シテル?   08/08 21:49
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/5 >>

      1
2 3 45 67 8
9101112131415
161718192021 22
23 24252627 2829
30 31     

リンク・クリップ

ぼくの基本ブログ→Life in the FAST LANE 
カテゴリ:自分関係
2014/01/19 08:51:18
 
フォローお願いします→X(旧Twitter)アカウント 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:49:29
 
いいね!お願いします→Facebookページ 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:46:47
 

愛車一覧

トヨタ ランドクルーザー250 トヨタ ランドクルーザー250
2023年4月20日に発注、納車は2025年8月。 ボディカラーはサンド×ライトグレー、 ...
フェラーリ 296GTB フェラーリ 296GTB
2022年3月21日に契約済み、2025年5月に納車。 なぜフェラーリ296GTBを買 ...
ホンダ CB250R ホンダ CB250R
日常の足として、「軽量」「扱いやすい」「そんなにハードじゃない」「ライディングポジション ...
フェラーリ ローマ フェラーリ ローマ
突如として購入したローマ。 ボディカラーはヴェルデ・ブリティッシュ・レーシングです。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation