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intensive911(JUN)のブログ一覧

2016年11月27日 イイね!

★0-100キロ加速ランキング2016年最終版。やはり強いフェラーリ、ランボルギーニ。日本車だと三菱、スバルが健闘

★0-100キロ加速ランキング2016年最終版。やはり強いフェラーリ、ランボルギーニ。日本車だと三菱、スバルが健闘0-100lm/h加速において、そのランキングを作成。
拾えるものだけを拾ったので「すべて」を網羅しているわけではありませんが、可能な限り調べています(気が狂うかと思った)。
4秒台まではできる限り旧い車も拾っていますが、5秒台以降は比較的新しい車、そうでなくとも歴史上有名な車を主にピックアップ。

こうやって見るとケータハムやTVRがかなり多く顔を出しているのがわかりますし、グンペルトの異常な速さも目立ちます。
一方でパガーニはさほど上位にはなく、車種が多いこともありますがポルシェ勢も多く見られますね。

ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニはやはり速く、日本車だとスバル、三菱がかなり上位。
こうやって見るとけっこう意外な面子がいたりして、それはそれで面白いですね。

半年に一度くらいのペースで更新したいと考えていますが、次回はハイブリッドやEVが上位に並んでいるかもしれません。

0-100km/h加速 2秒~2.9秒
テスラ・モデルS P100D ラディキュイラス・モード・・・2.5秒(2016)
ブガッティ・ヴェイロン 16.4 グランスポーツ・・・2.6秒(2012)
ブガッティ・ヴェイロンW16 スーパースポーツ・・・2.6秒(2010)
Caparo T1 2.4 V8/3.5 V8・・・206秒(2006/2007)
ヘネシー・ヴェノムGT・・・2.6秒(2010)
ラディカルRXC 3.5V6・・・2.7秒(2014)
アルティマGTR 720・・・2.7秒(2000)
ブガッティ・ヴェイロンW16・・・2.8秒(2005)
マクラーレンP1・・・2.8秒(2013)
日産GT-Rニスモ・・・2.8秒(2014)
アスカリA10・・・2.9秒(2006)
BAC MONO・・・2.9秒(2011)
ケータハム7 620R・・・2.9秒(2013)
ケーニグセグ アゲーラS・・・2.9秒(2013)
ランボルギーニ・アヴェンタドールSV・・・2.9秒(2014)
ポルシェ918スパイダー・・・2.9秒(2013)
SSCアルティメイト・エアロ・・・2.9秒(2008)
ランボルギーニ・ヴェネーノ・・・2.9秒(2013)
TVR Cerberaスピード12・・・2.9秒(2000)
ライカン・ハイパースポーツ・・・2.9秒(2013)
マクラーレン675LT・・・2.9秒(2015)
フェラーリF12tdf・・・2.9秒(2015)
ポルシェ911ターボS・・・2.9秒(2016)
0-100km/h加速 3秒~3.9秒
ポルシェ911ターボSカブリオレ・・・3.0秒(2016)
ポルシェ911ターボ・・・3.0秒(2016)
アリエル・アトム・無限・・・3.0秒(2012)
ケータハム7 RST-V8 / R500・・・3.0秒(2008/2009)
フェラーリF50・・・3.0秒(1996)
グンペルト・アポロ・・・3.0秒(2012)
ケーニグセグ・アゲーラR・・・3.0秒(2012)
ケーニグセグ・アゲーラ・・・3.0秒(2011)
ランボルギーニ・アヴェンタドール・・・3.0秒(2011)
ランボルギーニ・ヴェネーノ・ロードスター・・・3.0秒(2013)
日産R35 GT−Rニスモ・・・3.0秒(2015)
日産R35 GT−Rピュアエディション・・・3.0秒(2013)
ポルシェ9FF GT9R・・・3.0秒(2009)
SSC エアロSC 8T・・・3.0秒(2005)
TVR スピード12・・・3.0秒(1997)
フェラーリ488GTB・・・3.0秒(2015)
フェラーリ488スパイダー・・・3.0秒(2015)
フェラーリ458スペチアーレ・・・3.1秒(2013)
ポルシェ911ターボ カブリオレ・・・3.0秒(2016)
フェラーリF12・・・3.1秒(2012)
ラ・フェラーリ・・・3.1秒(2013)
ランボルギーニ・アヴェンタドールLP720-4アニヴェルサリオ・・・3.1秒(2013)
グンペルト・アポロS・・・3.1秒(2009)
マクラーレン650S・・・3.1秒(2014)
マクラーレン625Cクーペ/スパイダー・・・3.1秒(2014)
マクラーレンMP4-12Cクーペ/スパイダー・・・3.1秒(2012)
アウディR8 5.2・・・3.2秒(2015)
フォードGT90・・・3.2秒(1995)
ランボルギーニ・ウラカンLP610-4・・・3.2秒(2015)
ケーニグセグ・アゲーラ4.7・・・3.2秒(2010)
ポルシェ911 GT3 RS・・・3.2秒(2015)
マクラーレン650Sスパイダー・・・3.2秒(2014)
ポルシェ911ターボS 991・・・3.2秒(2013)
ポルシェ911ターボS 997・・・3.2秒(2011)
ポルシェ911GT3RS・・・3.3秒(2016)
シボレー・コルベットZ06・・・3.3秒(2014)
フェラーリSAアペルタ・・・3.3秒(2011)
ケーニグセグCCX・・・3.3秒(2006)
ウエストフィールド・スポーツ 2000S・・・3.3秒(2004)
マクラーレン570S・・・3.3秒(2015)
テスラ・モデルS P85D・・・3.3秒(2014)
ランボルギーニ・ガヤルドLP570-4・・・3.4秒(2008)
アリエル・アトム300・・・3.4秒(1999)
アウディR8 LMX・・・3.4秒(2014)
ケータハム7 485・・・3.4秒(2013)
フェラーリ458イタリア/スパイダー・・・3.4秒(2011)
フェラーリ599GTO・・・3.4秒(2010)
ランボルギーニ・ウラカンLP610-4スパイダー・・・3.4秒(2015)
ランボルギーニ・ウラカンLP580-2・・・3.4秒(2015)
ランボルギーニ・レヴェントン・ロードスター・・・3.4秒(2009)
パガーニ・ゾンダ・チンクエ・・・3.4秒(2008)
サリーンS7・・・3.4秒(2000)
アルティマGTR 5.7・・・3.4秒(2000)
ブガッティEB110・・・3.5秒(1992)
ダッジ・ヴァイパーSRT8.3・・・3.5秒(2013)
ランボルギーニ・ディアブロGTR・・・3.5秒(2001)
ランボルギーニ・レヴェントン・・・3.5秒(2007)
マクラーレン540C・・・3.5秒(2015)
メルセデスSLRマクラーレン・スターリング・モス・・・3.5秒(2004)
三菱ランサー エボVIII MR FQ400・・・3.5秒(2004)
ポルシェ911GT2 997・・・3.5秒(2007)
ポルシェ911ターボ 991・・・3.5秒(2013)
アストンマーティン・ヴァンテージGT3・・・3.6秒(2015)
アウディR8 5.2 スパイダー・・・3.6秒(2012)
アウディR8 5.2 GT・・・3.6秒(2013)
ケータハム スーパー7 JPE・・・3.6秒(1992)
フェラーリ430スクーデリア・・・3.6秒(2007)
フェラーリ・カリフォルニアT・・・3.6秒(2014)
フェラーリ599GTB・・・3.6秒(2007)
フェラーリ・エンツォ・・・3.6秒(2002)
フェラーリFF・・・3.6秒(2011)
ポルシェ・パナメーラ・ターボ・・・3.6秒(2016)
ランボルギーニ・ムルシエラゴLP640-4・・・3.6秒(2006)
ノーブルM400・・・3.6秒(2004)
ノーブルM600・・・3.6秒(2006)
エンツォフェラーリ・・・3.7秒(2002)
アストンマーティンOne-77・・・3.7秒(2011)
ベントレー・コンチネンタルGT−R・・・3.7秒(2014)
ダッジ・チャレンジャー SRT ヘルキャット・・・3.7秒(2014)
レクサスLFA・・・3.7秒(2011)
フィスカー・トラモント 5.4 V8 パフォマンスプラス・・・3.7秒(2005)
ジャガーXJ220・・・3.7秒(1991)
KTM X-Bow R2.0・・・3.7秒(2011)
メルセデスCLS 63 AMG・・・3.7秒(2013)
ランボルギーニ・ムルシエラゴ・・・3.7秒(2001)
メルセデスSLR 722エディション/ロードスター・・・3.7秒(2012/2013)
メルセデスSLS AMGブラックシリーズ・・・3.7秒(2012)
メルセデスAMG GT S・・・3.7秒(2015)
パガーニ・ゾンダF・・・3.7秒(2005)
ポルシェ911GT2 997・・・3.7秒(1999)
ポルシェ911GT2 993・・・3.7秒(1995)
アストンマーティン ヴァンテージV12S・・・3.8秒(2013)
アウディRS6 アヴァント・・・3.8秒(2012)
アウディS8 Plus・・・3.8秒(2015)
フェラーリF50・・・3.8秒(1995)
フォード・マスタング・シェルビーGT500・・・3.8秒(2012)
レクサスLFAニュルブルックリンク・・・3.8秒(2011)
メルセデスCLK GTR・・・3.8秒(1998)
メルセデスSL65 AMGブラックシリーズ・・・3.8秒(2008)
メルセデスSLS AMGクーペ/ロードスター・・・3.8秒(2012)
ポルシェ959・・・3.8秒(1987)
ポルシェ・パナメーラ・・ターボS(2011)・・・3.8秒(2011)
ポルシェ911R・・・3.8秒(2016)
スバル・インプレッサSTI CS400・・・3.8秒(2010)
スバル・インプレッサWRX STI R205・・・3.8秒(2010)
アルファロメオ・ジュリアQ4・・・3.9秒(2015)
アウディRS6アヴァント・・・3.9秒(2014)
BMW M6コンペティションパック・・・3.9秒(2015)
ランボルギーニ・ガヤルド5.0・・・3.9秒(2010)
ベントレー・コンチネンタル・スーパースポーツ・・・3.9秒(2014)
ケータハム 7スーパーライト・・・3.9秒(2006)
シボレー・コルベット C6 ZR1・・・3.9秒(2009)
シボレー・コルベット・キャラウェイC16・・・3.9秒(2007)
ダッジ・ヴァイパーSRT10 ACR・・・3.9秒(2007)
フェラーリ・カリフォルニア・・・3.9秒(2012)
フェラーリF40・・・3.9秒(1987)
フォードGT・・・3.9秒(2003)
ランボルギーニ・ディアブロ・・・3.9秒(2000)
ランボルギーニ・ガヤルドLP570-4ペルフォルマンテ・・・3.9秒(2013)
ロータス2イレブン・・・3.9秒(2007)
ロータス・エヴォーラGTE・・・3.9秒(2012)
マセラティMC12・・・3.9秒(2004)
メルセデスC 63 S AMG・・・3.9秒(2015)
メルセデスSLRマクラーレン・・・3.9秒(2003)
メルセデスSLRマクラーレン・ロードスター・・・3.9秒(2007)
パガーニ・ゾンダ・ロードスター・・・3.9秒(2003)
ポルシェ911 GT3 4.0・・・3.9秒(2011)
ポルシェ・カイエン・ターボS・・・3.9秒(2015)
0-100km/h加速 4秒~4.9秒
アウディ R8 V10・・・4.0秒(2009)
ポルシェ911カレラ4GTS・・・4.0秒(2015)
BMW M5・・・4.0秒(2014)
ケータハム7 CSR260 / R400・・・4.0秒(2003)
フェラーリ F430・・・4.0秒(2004)
フォード・マスタングBOSS・・・4.0秒(2010)
ジャガーXK R-S GT・・・4.0秒(2013)
ランボルギーニ・ディアブロVT・・・4.0秒(2000)
ロータス・エキシージ240R・・・4.0秒(2005)
メルセデス C63AMG・・・4.0秒(2015)
メルセデス SL65AMG・・・4.0秒(2012)
メルセデス SLS エレクトリックドライブAMG・・・4.0秒(2013)
三菱ランサーサボリューション IX FQ360・・・4.0秒(2006)
ポルシェ911ターボ993・・・4.0秒(1995)
ポルシェ911ターボ996・・・4.0秒(2000)
ポルシェ911GTS991・・・4.0秒(2015)
ポルシェ・カレラGT・・・4.0秒(2003)
TVRサーブラウ・・・4.0秒(1997)
TVRサガリス・・・4.0秒(2003)
TVRタスカン・・・4.0秒(2001)
テスラ・ロードスター・・・4.0秒(2009)
ヴィーズマンGT・・・4.0秒(2005)
アストンマーティン・ヴァンキッシュ・・・4.1秒(2012)
アウディS8・・・4.1秒(2012)
アウディR8スパイダー・・・4.1秒(2009)
ベントレー・コンチネンタルGTスピード・・・4.1秒(2012)
シボレー・カマロZL1・・・4.1秒(2011)
ダッジ・ヴァイパーGTS・・・4.1秒(2003)
フェラーリ360チャレンジストラダーレ・・・4.1秒(2003)
マクラーレンF1 LM・・・4.1秒(1995)
ポルシェ911GT2/996・・・4.1秒(2004)
ポルシェ・パナメーラ・ターボ・・・4.1秒(2003)
ポルシェ911カレラ4S・・・4.3秒(2015)
アストンマーティンV12ザガート・・・4.2秒(2012)
アウディRS7スポーツバック・・・4.2秒(2013)
BMW M5コンペティションパック・・・4.2秒(2013)
BMW M6グランクーペ・・・4.2秒(2012)
ロータス・エヴォーラ400・・・4.2秒(2015)
フェラーリF430スパイダー・・・4.2秒(2005)
ロータス・エキシージS・・・4.2秒(2006)
メルセデスSL63AMG・・・4.2秒(2013)
メルセデスE63AMG・・・4.2秒(2013)
メルセデスSL65AMG・・・4.2秒(2008)
ポルシェ・パナメーラ4S・・・4.2秒(2016)
ルーフCTRイエローバード・・・4.2秒(1987)
TVRキミーラ・・・4.2秒(2001)
TVRグリフィス・・・4.2秒(1992)
アルファロメオ8Cコンペティツォーネ・・・4.3秒(2008)
アストンマーティンDBS・・・4.3秒(2007)
アウディRS3スポーツバック・・・4.3秒(2015)
BMW M3/M4・・・4.3秒(2013)
BMW 750i・・・4.3秒(2015)
ダッジ・チャレンジャーSRT8・・・4.3秒(2013)
フェラーリ575Mマラネロ・・・4.3秒(2002)
ジャガーFタイプ S・・・4.3秒(2012)
ポルシェ・カイエン・ターボS・・・4.3秒(2013)
ポルシェ・ケイマンGT4・・・4.3秒(2015)
ポルシェ911カレラS・・・4.3秒(2015)
アストンマーティンDB9GT・・・4.4秒(2015)
ベントレー・コンチネンタルGT・・・4.4秒(2015)
フェラーリ360モデナ・・・4.4秒(1999)
三菱ランサーエボリューションVI・・・4.4秒(2000)
ポルシェ・ボクスター・スパイダー・・・4.4秒(2015)
ポルシェ・パナメーラGTS・・・4.4秒(2013)
ポルシェ・マカン・ターボパフォーマンス・・・4.4秒(2016)
アルファロメオ4C・・・4.5秒(2013)
レクサスRC-F 5.0・・・4.5秒(2014)
ロールスロイス・レイス・・・4.5秒(2013)
BMW 6シリーズ650・・・4.6秒(2014)
BMW 5シリーズ M550d・・・4.6秒(2013)
BMW X6M・・・4.6秒(2013)
ポルシェ・パナメーラ4E-ハイブリッド・・・4.6秒(2016)
フォード・フォーカスRS2.3・・・4.6秒(2016)
ポルシェ911カレラ・・・4.6秒(2015)
レクサスGS-F 5.0・・・4.6秒(2015)
メルセデスCLA45AMG・・・4.6秒(2013)
日産370Zニスモ・・・4.6秒(2009)
ポルシェ・ケイマンGTS・・・4.6秒(2014)
スバル・インプレッサWRX STI S206・・・4.6秒(2011)
マセラティ・クワトロポルテ3.8・・・4.6秒(2012)
メルセデス・ベンツCLA45/CLK63/CLS55 AMG・・・4.6秒(2006)
ポルシェ718ボクスター/ケイマンS・・・4.6秒(2016)
アウディRS4/RS5/RS3・・・4.8秒(2006)
ランボルギーニ・カウンタック5000QV・・・4.8秒(1985)
ロータス・エスプリS4・・・4.8秒(1996)
メルセデスA 45 AMG・・・4.8秒(2013)
ホンダNSX R・・・4.8秒(2002)
日産R34GT−R・・・4.8秒(1999)
ポルシェ911カレラS/4S・・・4.8秒(2012)
BMW 3シリーズ 335d・・・4.9秒(2015)
マセラティ・ギブリS・・・4.9秒(2013)
マツダRX−7 タイプR・・・4.9秒(2002)
ポルシェ・ボクスターGTS・・・4.9秒(2014)
ポルシェ・マカン・ターボ・・・4.9秒(2013)
VWゴルフR・・・4.9秒(2016)
0-100km/h加速 5秒~5.9秒
アウディS3・・・5.0秒(2013)
BMW M235i・・・5.0秒(2014)
ジープ・グランドチェロキーSRT8・・・5.0秒(2012)
ポルシェ911カレラ4・・・5.0秒(2012)
アストンマーティン ヴァンテージV8 N400・・・5.1秒(2008)
アウディ S4・・・5.1秒(2014)
BMW 340i・・・5.1秒(2015)
ベントレー・コンチネンタル・フライングスパー・・・5.1秒(2014)
ポルシェ・ボクスターS PDK・・・5.1秒(2012)
ポルシェ718ボクスター/ケイマン・・・5.1秒(2016)
ポルシェ・ケイマンS MT・・・5.1秒(2012)
BMW M135i・・・5.2秒(2012)
BMW 640d・・・5.2秒(2014)
BMW X5 4.4・・・5.2秒(2013)
ポルシェ・マカンGTS・・・5.2秒(2015)
スバル・インプレッサ WRX STI 2.5・・・5.2秒(2016)
アウディS3・・・5.3秒(2012)
メルセデス Gクラス G65 AMG・・・5.3秒(2012)
ポルシェ911タルガ4・・・5.3秒(2014)
スバル・レガシィB4・・・5.3秒(2012)
ポルシェ・パナメーラ4・・・5.3秒(2016)
BMW 435i・・・5.4秒(2013)
BMW X6 M50d・・・5.4秒(2012)
ポルシェ・マカンS・・・5.4秒(2014)
ボルボS60・・・5.5秒(2013)
フォード・フォーカスRS500・・・5.6秒(2010)
レクサスLS 460・・・5.6秒(2012)
ポルシェ・パナメーラS Eハイブリッド・・・5.6秒(2013)
ホンダ・シビック・タイプR・・・5.7秒(2015)
ルノー・メガーヌRS275トロフィーR・・・5.7秒(2014)
ポルシェ・カイエンGTS・・・5.8秒(2012)
ポルシェ・ケイマン・・・5.8秒(2012)
セアト・レオン・クプラ・・・5.8秒(2014)
BMW 335i・・・5.9秒(2013)
BMW 550i・・・5.9秒(2013)
ロールスロイス・ファントム・シリーズ2・・・5.9秒(2012)
0-100km/h加速 6秒~6.9秒
レクサスIS350・・・6.0秒(2013)
ポルシェ・マカン・ディーゼル・・・6.0秒(2013)
ポルシェ・パナメーラ・ディーゼル・・・6.0秒(2013)
VWゴルフR・・・6.0秒(2012)
ジャガーXF 3.0D・・・6.1秒(2011)
ランボルギーニ・イスレロ・・・6.2秒(1968)
ランチア・ストラトス・・・6.2秒(1974)
ロータス・エリーゼ・クラブレーサー・・・6.2秒(2011)
ポルシェ911カレラ2.7 RS・・・6.2秒(1972)
アウディA6・・・6.3秒(2012)
レクサスLS600h・・・6.3秒(2012)
ポルシェ・パナメーラV6・・・6.3秒(2013)
ポルシェ968CS・・・6.3秒(1993)
VWゴルフGTI・・・6.4秒(2016)
ルノー・クリオRS・・・6.5秒(2013)
ボルボV40・・・6.5秒(2012)
シトロエンDS3・・・6.6秒(2010)
スバル・フォレスターSTI・・・6.6秒(2012)
フォード・フィエスタST・・・6.8秒(2013)
インフィニティFX37・・・6.8秒(2011)
ミニクーパーJCWクラブマン・・・6.8秒(2012)
プジョー208ターボ・・・6.8秒(2013)
ダッジ・チャレンジャーSXT・・・6.9秒(2012)
ミニクーパーS・・・6.9秒(2011)
0-100km/h加速 7秒~7.9秒
VWシロッコTSI・・・7.0秒(2010)
BMW i3・・・7.1秒(2014)
マツダ・ロードスター2.0・・・7.2秒(2015)
アルファロメオMiTo 170QV・・・7.3秒(2011)
レンジローバー・イヴォーク・・・7.3秒(2013)
レクサスES350・・・7.3秒(2012)
トヨタ86・・・7.4秒(2012)
スバルBRZ・・・7.5秒(2012)
VWポロGTI・・・7.5秒(2010)
ホンダNSXAT・・・7.5秒(1998)
ミニクーパーSペースマン・・・7.6秒(2012)
VWビートル2.0TSi・・・7.6秒(2012)
フィアット・プント・アバルト・・・7.9秒(2011)
0-100km/h加速 8秒以降
シトロエンDS4・・・8.0秒(2010)
シトロエンDS5・・・8.3秒(2011)
ミニクーパー・ペースマン・・・10.7秒(2012)
ルノー・キャプチャー1.2・・・11.0秒(2013)
フィアット500・・・12.1秒(2012)
2016年11月25日 イイね!

年に一度の「ブラックフライデー」キタ。ランボルギーニストア、ディースクエアードが30%オフに

年に一度の「ブラックフライデー」キタ。ランボルギーニストア、ディースクエアードが30%オフにぼくが毎年楽しみにしているブラックフライデー。
今年は日本でも参加する企業が多く、ギャップやイオンがニュースになっていますね。
海外に軸足を置いており、かつオンラインショップを本社側で一律運営している企業は日本のサイトでも割引を実施することがありますが、ランボルギーニ・ストアもその一例。


カーボンファイバーを使用したテクノモンスターのスーツケース、先日UPしたアヴェンタドール風デザインを持つアクティブスピーカーなどコラボ製品の一部は割引されていませんが、ヘルメット、グローブなどOMPのレーシング用品などは割引対象となっており、非常にお得。
キーホルダー、ステッカーも割引になっているので、この際に購入しておくのも良いかもしれません。

なおぼくが愛用しているディースクエアードも同じで、今週末は全品30%オフ(ログインせずに見ると割引になっていないので、登録が必要かもしれない)。
ぼくのようにブラックフライデーを狙ってまとめ買いする人が多いせいか、最近ではニュースレターに登録した人だけにクーポンコードを送ってくる場合や、更にはニュースレターを登録していてもブラックフライデーのお知らせを送ってこず、しかしサイトを訪問するとこっそりブラックフライデーのセールを行っている場合などがあり、とりあえずこの次期はよく利用するサイトを巡回しておいたほうが良いかもしれません。


なお「ブラックフライデー」は米国発祥の習慣で、アメリカにおける感謝祭の翌日金曜日を指し、ホリデーシーズンの入り口とされています。
アメリカではこのシーズンに年間通じての多くの割合を販売するとされ(一説では30%)、よってこのシーズン開始日である金曜日は「小売業が黒字(ブラック)になる」ということで「ブラックフライデー」と呼ばれているようですね(当初はまた別の解釈があった模様)。
2016年11月25日 イイね!

★ジャガーF-PACEに試乗。SUVというよりF-TYPEのボディ形状違いと言った方が良いスポーツカー

★ジャガーF-PACEに試乗。SUVというよりF-TYPEのボディ形状違いと言った方が良いスポーツカー購入するとなると、ぼくにとって直接の比較対象はポルシェ・マカンとレンジローバー・イヴォーク(今回の購入検討の条件として”車高の高い4WD”というものが第一条件なので)。
価格的に見るとジャガーF−PACEピュアは639万円、レンジローバー・イヴォークSE PLUSは588万円、ポルシェ・マカンは685万円。

走りだとマカン>F−ペース>イヴォーク、価格の安さだとイヴォーク>F−ペース>マカン、快適性だとF−ペース>イヴォーク>マカン、装備だとF−ペース>イヴォーク>マカン、ブランド性だとマカン>F−ペース>イヴォーク、リセールだとマカン>イヴォーク>F−ペース、燃費性能だとマカン>F−ペース=イヴォーク、大きさだとF−ペース>マカン>イヴォーク、デザイン的好みだとイヴォーク>Fペース>マカン。

それぞれ得意分野が異なるので判断が非常に難しいのですが、もう少し細かくそれぞれの車をチェックしてみる必要がありそうです。
Posted at 2016/11/25 18:19:26 | クルマレビュー
2016年11月25日 イイね!

★「輸入車の中古は壊れる」は本当か?思い返してみたが本当のような気がしてきた件

★「輸入車の中古は壊れる」は本当か?思い返してみたが本当のような気がしてきた件世間でよく言われる「輸入車の中古はよく壊れる」。
そのために維持費がかかるのでこれを購入するのはどうか、というものですね。
これは一昔前の認識のようでもありますが、一部では「当てはまる」と考えています。


というのも、もともとの品質差に加えて「日本車と輸入車との考え方の違い」というものがあり、それが年を重ねると露見しやすくなるのだと思われます。
品質差については当然ですが日本車の方が優れており、例えばぼくのBMW i3はよくトラブルに見舞われ、これは保証期間だからこそいいようなものの、保証期間が過ぎたのちは正直「怖い」と考えています。

i3だとトラブルが起きるのは主に制御系やソフトウエアに関する部分ですが、欧州車は以外とここが弱い模様。
よって、この部分は問題が出やすいと考えてよいでしょうね。
なお、「問題が出やすい」のにはそれなりの理由があり、欧州車は車両診断を容易にするために「センサー」の数が多くなっています。
ちょっと前の話ですが、その数は「日本車の9倍(今はそんなことはないと思いますが)」と言われ、要はエラーを出す確率が日本車の9倍も多いと考えることもできますね。
そう考えると「故障しやすい」というよりは「故障した時にそれが露見しやすい」のかもしれず、たとえなセンサーがなければ故障してもそれがわからないこともあるわけですね。

加えてセンサーが非常にデリケートで、その許容値が狭い場合があり、例えばO2センサーなどはエアクリーナーを社外品に交換しただけで異常値を吐くことがありますし、エキゾーストシステムを交換すると当然異常値が出ます(センサーをそのまま移植した場合)。

要は、欧州車は「なんか弄ると異常値が出る」可能性が高く、見えない部分にでも手を加えられた中古の輸入車を購入すると、後々センサーが異常信号を出しまくり、ということにもなりかねません。

その意味では輸入車の中古はリスクがあり、できればいじっていない個体、しかし何があるかわからないので保証が残っている個体を選びたいものですね。

しかしながら欧州車はこう言ったデータを研究開発に生かしていると思われ、よってセンサーが異常値を出すのも「予測可能な範囲」かもしれず、致命的ではないのかもしれないと考えることもあり、「初期ものはよく壊れる」というのもこれに関連した一般認識なのかもしれません(欧州車の初期ロットはよく壊れるので最終モデルの方が良いという認識ですが、欧州車は一旦発売してから不具合情報を収集しているのかも。ソフトウェアのβ版のような感じ)。


なお、ぼくは初期モデルであっても(新車もしくは高年式中古で)気にせず購入するようにしていますが、それは「保証があるから」。
何かあってもメーカー起因であれば保証にて(無償で)直してくれると考えているからで、新型に乗れる満足度、また売却時のことを考えて(最終型を購入するとすぐに”型落ち”になって売るのに苦労する。売らなければこれは無関係ですが)積極的に初期型を選ぶようにしています。

なお欧州車は頻繁に改良を行うので年式を経れば経るほど品質が向上するのはまちがいなく、これはランボルギーニやフェラーリのような少量生産メーカーに顕著で、しかも共通部品が少なかったり専用設計の部分が多い車種にはもっと顕著(その意味ではウラカンは中身がアウディR8で、電装系も他アウディと共通なので心配は少ない)。

その他品質だと「樹脂」の品質差は大きいと考えており、欧州車は一般に環境負荷に起因して再生樹脂の含有率が高く、これが劣化しやすいために経年劣化で破損したりすることがあります。
同様にこれも樹脂の品質に起因するものと思われますが、表面がべたついてきたりもしますね。

自動車の「考え方」の部分で言えば、欧州車は一般に「メンテナンスすること」を前提にしていおり、特にブレーキにそれは顕著。
日本車だと普通に走っていればブレーキローターは交換不要なシロモノですが、欧州車はブレーキローターの材質が柔らかく削れるので「パッド2回の交換に対してローター1回の交換」を推奨するケースも多いようです。
つまりローターが削れることで制動力を発揮しているわけですが、パッドとローターの削れカスでホイールがドス黒い茶色に汚れている輸入車をよく見かけますよね。

その意味では「ある程度距離を走った中古車はトラブルが出切っており、対応されているので大丈夫」はある意味で正しくもあるものの、ある意味では新たに磨耗や損耗による出費を強いられる可能性があるのかしれません。


そんなわけで日本車とは異なる思想によって設計された欧州車ですが、その思想や特徴を理解していればさほど問題とは思っていないのが実情です。
もちろん壊れないに越したことはないのですが、壊れても壊れたとわからないような車や、壊れないけれど面白みのない車よりはよほどいい、と考えています。
これは人間でも同じと思われ、中身が完璧でも外観がイマイチだったりする人が高い評価を得られるかというとそうでもなく(悲しいことですが)、ちょっと困ったところもあるけど面白い人が評価されやすいという現実もありますね。

そしてやはり車も人に対する好みと同じで、「好きになるのに理由はなく」「好きになったら多少のことは目をつぶる」しかないのだと思います(家電や衣類、腕時計やバッグなども同じかも)。
2016年11月24日 イイね!

★ロレックス買うよ。ヨットマスター、サブマリーナ、エクスプローラー、どれにする?

★ロレックス買うよ。ヨットマスター、サブマリーナ、エクスプローラー、どれにする?さてロレックスを買おうと考えています。
現在の候補はヨットマスター(116622)、サブマリーナ(116610)、エクスプローラーⅡ(216570)。
今回、それぞれを試着してみたのでその画像をアップしてみようと思います(エクスプローラーはⅡではなくⅠ。ピントが手にあっており、肝心の時計はピンボケで恐縮ですが)。




まずはヨットマスター。
こちらは先代の「ロレジウム(16622)」。
文字盤がシルバーのプラチナとなっているタイプですが、現在は既に廃盤(一説ではプラチナ文字盤は劣化しやすいので廃番になったとも)。



こちらもヨットマスターですが、現行モデルでブルー文字盤(116622)。
ヨットマスターはベゼルがプラチナとなり、ブレスレットの中央が鏡面仕上げになるのが特徴。
さらにはサイドの仕上げがデイトジャストなどと同様の「丸みを帯びた」デザインになっているのがサブマリーナとは大きく異なる部分ですね(サブマリーナは直線的で平面)。



なお現行モデルは先代に比べてブレスレットがしっかりしていて遊びが少なく、バックルの作りが堅牢に。
ベルトの駒、ケースとベルトとの接合部のチリも非常に小さくなり、見た目での精度、実際に操作した時の感触が大きく変わっていますね。



↑画像では分かりにくいですが、ケースサイド、ラグがちょっと丸くなっています(サイドの面が膨らんでいて平面ではない)。
この「丸さ」がエレガントさを醸し出しており、サブマリーナとは随分異なる印象を出しているところでもありますね。



こちらはサブマリーナ(116610)。
かなり直線的なイメージで相当なボリュームがあり、エッジがかなり立っています。
エレガントさはありませんが、ハードでスポーティーなイメージはダントツですね。



↑サブマリーナのサイドはこんな感じで平面&直線的。

こちらはエクスプローラーⅠ(214270)。
シンプルすぎてちょっと寂しさを感じますね。



こちらはぼくの金無垢デイトナ(116518)。
こちらもケースサイドが膨らんだ形状でヨットマスターと同じケースデザインですね。
やはり画像では分かりにくいのですが、微妙にケースが丸みを帯びているのがわかると思います。



なお今回ロレックスの購入を検討しているのは「無難な腕時計」を探しているため。
あまり嫌味がなく、それでいてちょっとオシャレなものが欲しいと考えているのですが、ある程度の(嫌味のない)豪華さも欲しいと考えています。

豪華さが欲しい理由としては、ぼくは普段ほとんど「ジャージ」を着ており、しかし腕時計と靴、バッグだけはいいものを持ちたい(でないと部屋着で出てきたように見えるので)というものがあるのですね。

なおロレックスのスポーツモデルラインナップとしてはデイトナ、シードゥエラー、スカイドゥエラー、ヨットマスターⅡ、ヨットマスター、サブマリーナ、エクスプローラーⅠ/Ⅱ、そしてGMTマスターも入れて良いかと考えていますが、今回購入対象外の「デイトナ、シードゥエラー、スカイドゥエラー、ヨットマスターⅡ」を除くと人気の順はサブマリーナ、エクスプローラーⅠ/Ⅱ、GTMマスターといったところでヨットマスターは「一般には人気がなく、しかし欲しい人は欲しい」という類のモデル。
売却時の価格もおおよそ同じ順番ですが、サブマリーナは資産価値が突出していると考えて良いでしょうね(デイトナの次)。

それぞれのモデルに対して持つぼくの印象として、エクスプローラーⅡとGMTマスターに関しては、新人サラリーマンが頑張ってお金を貯め、ローンで購入した「入魂の一本(ぼくがそうだったので)」。
よって、「頑張って買いました」「これしか腕時計持っていません」感があると感じています。
サブマリーナになるとその感がやや薄れ、お金持ちが実用品として「普段使い」している、という印象も。
ヨットマスターになるとさらに「お金持ち感」が加速し(もともとセレブ向けに作られた腕時計なので)、「何本のあるけどロレックスが一番狂わないし頑丈なのでいつもこれになるんだよね」、という印象。

なおヨットマスターはサブマリーナに比べると防水性能が低く、しかし「プラチナを使用している」というだけで価格が高い腕時計であり、半ば宝飾時計としての性格も。
よって生粋の時計好きの間では邪道とも言われますが、ぼくは生粋の腕時計好きではないので、そんなことはどうでもいい、と考えています。

なおロレックス各モデルの定価は下記の通り(価格改定で変動があるかもしれない)。
GMTマスターⅡは定価が高い割に新品でも値引率が高く、中古でも安いのがちょっと気の毒ですね。
ちなみにぼくはGMTマスターⅡも持っていますが、「あの時サブマリーナを購入していれば」と今でもちょっと後悔。

GMTマスターⅡを購入した理由としては「安かったから」で、ロレックスのスポーツモデルが欲しいという一心でお金を貯め、一番安かったGMTマスターⅡを購入したというものですが、あの時「もうちょっと頑張って」サブマリーナを購入していれば今悩むこともなかったのになあ、と考えているわけです。

下記はそれぞれのモデルの定価。

エクスプローラー(214270)¥621,000
エクスプローラーⅡ(216570)¥772,200
サブマリーナデイト (116610LN)¥810,000
GMTマスターⅡ(116710BLNR)¥864,000
ヨットマスター ロレジウム(116622)¥1,080,000

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