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intensive911(JUN)のブログ一覧

2016年11月20日 イイね!

ウラカンは内装カスタムで入庫中。ダッシュ下のハニカム部分をボディ同色に

ウラカンは内装カスタムで入庫中。ダッシュ下のハニカム部分をボディ同色にさて、ぼくのランボルギーニ・ウラカンはカスタムのために入庫中。
先日エントリーした通り、内装のペイントを行う予定です。
上の画像の(赤丸の)通りダッシュボード下のハニカムパーツをペイントする予定ですが、ここはセンターコンソールやステアリングホイール上のパーツ同様、ボディカラー同色(ビアンコ・イカルス)に塗っていただく予定です。

なお、何もカスタムしていない状態はこんな状態。
ステアリングホイールがブラックで、スポークやセンターコンソール、ドアインナーハンドルなどがメタリックグレーですね。



こちらが第一段階のカスタムを終えた状態。
センターコンソール両脇、ステアリングホイールのスポーク他がボディカラー同色になり、ステアリングホイールそのものもイタリアンカラーに。
なお夜間になると室内は青く光ります。



今回はここからさらにペイント部分を増加させることになりますが、どんな風に仕上がってくるかはちょっと楽しみ。
塗装を行ったのち、自分で幾つかさらに手を加えようと考えていますが、それはまた車が戻ってきたのちに考えようと思います。
Posted at 2016/11/20 22:09:43 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2016年11月18日 イイね!

★タグ・ホイヤーが新作をドバっと発表。ブラックのモンツァ、限定アイルトン・セナモデルなど

★タグ・ホイヤーが新作をドバっと発表。ブラックのモンツァ、限定アイルトン・セナモデルなど久しぶりにタグ・ホイヤーのサイトを見てみると色々な新作が発表に。
パっと目をひくのは(ぼくはブラックの腕時計が大好きなので)モンツァ/MONZAの限定モデル。
ケースはチタン製ですが、そのチタン製のケースをわざわざブラックPVDコーティングにてチタンとわからなくしてしまうという心意気がナイス。
価格は55万円、限定モデルとなります。


そして「タグ・ホイヤー・カレラ アイルトン・セナ(48万円)」。
ホイヤーは定期的にセナの限定モデルを出していますね。
自動巻きクロノグラフでケースサイズは44ミリ。
MONZAはチタンケースにブラックPVDコーティングですが、こちらのケース素材は「ブラックチタン」と記載されています。
なお「フォーミュラ1」シリーズからもセナ限定モデルが発売されており、クロノグラフ(17万円)と3針モデル(14.5万円)もラインアップ。

その他はアクアレーサーのセラミックモデル。
ブラックとホワイトで、若干シャネルのJ12っぽいところが気になりますが、ベースモデルが27万円、ゴールドとのコンビモデルは37万円。


タグ・ホイヤーはモータースポーツとの関わりが深く、2003年まではF1の公式時計を努めており、マクラーレンのスポンサーでも有名。
1/100クロノグラフを最初に開発したのもホイヤーで、オメガよりも前に月へ飛んだ腕時計も実はホイヤー。
現在はルイ・ヴィトン率いるLVMHグループに属し、同グループには「エル・プリメロ」で有名なゼニスも傘下に収められています。

イマイチ人気が盛り上がりませんが、時々革新的な機構を打ち出したり、スマートウォッチに早々に参入したり(タグ・ホイヤー・コネクテッド)、驚異的に安価なトゥールビヨン(ほかブランド比1/10くらいの価格に抑えた165万円/カレラ02T)を発表しているものの、なかなか大ヒット作に恵まれていないのが残念ですね。
2016年11月18日 イイね!

★こんなものを買った。タトラスのダウン+ジャージ、「TARO」。着たまま車の運転も楽ちんだ

★こんなものを買った。タトラスのダウン+ジャージ、「TARO」。着たまま車の運転も楽ちんだぼくが愛用しているタトラスのダウンシリーズ。
タトラスはサイズ設定が小さく(ぼくはタイトなものが好きなので)丈が短く、表面素材のバリエーションが多いところが高評価。
モンクレールもサイズが小さいですが愛用者が多くて「被る」こともあり、かつ素材のバリエーションがタトラスにはちょっと劣ります。
デュベチカはシャイニーなものが多く、ちょっとカジュアルすぎるところがありますね(体にフィットして着やすいですが)。


なおタトラスは一昨年あたりからロロピアーナの生地を使用したシリーズなど素材や形状ともに大きく種類を増やしており、更には取扱店舗もぐっと拡大(ショップインショップも増加)。
ただしモンクレールのように数が増えることで排他性が無くなることを嫌ったのか、別注を積極的に受けたり、ショップによって置くモデルを変更したり、と「種類を増やすこと」に主眼をおいた拡大を行っている模様。

ぼくとしては艶を抑えた素材のダウンベスト/ジャケットを昨年から(ブランド問わず)探しており、そのため昨年はウール素材のダウンベストをいくつか購入したのですが、今年はベスト以外にもちょっと変わった素材のダウン製品を探していたところ、このタトラス「TARO」を発見し購入。

加えてぼくはけっこう暑がりなところがあり、袖までダウンの入った「ダウンジャケット」を切ることはあまりないのですが、このTAROは袖がウールジャージとなっており、さほど腕が熱くならず、かつ伸縮性があるので「着たまま」車の運転をするのも容易です。


なおランボルギーニ・ウラカンは(カナディアングースなど)ゴツめのダウンジャケットだと、「脱いだ時に車内に置く場所がない」ので嵩の大きなダウンジャケットを避けてきたということもあるのですが、このTAROだと脱がずに運転できたり、脱いでもシート裏に置けそうなので、これからの季節は重宝しそうですね。

こんな感じでぼくは車の運転を考えて衣類を選ぶことが多いのですが、同じく車の動力性能ということを考えて(実際はほぼ影響しないと思いますが)、「なるべく軽いもの」を選ぶようにもしています。
2016年11月18日 イイね!

★BMW i3修理状況。おそらくはO2センサーの異常?センサー交換の予定

★BMW i3修理状況。おそらくはO2センサーの異常?センサー交換の予定先日エンジンチェックランプが点灯したBMW i3ですが、BMWディーラーへと入庫済み。
今までも他の車で何度かエンジンチェックランプが点灯したことがあるものの、だいたいはいったんすべての機能をオフにするとチェックランプが消えていたものの(つまりは一時的なエラー信号が出ている)、今回のi3ではそれがずっと消えず。


ディーラーに相談したところ「それは入庫させたほうが良い」とのことで入庫の運びとなっており、現在入院中なのですが、いったんエラーを消して走行させてもまたエラーが出るとのことで、おそらくはセンサーが継続してエラー信号を出しているという結論に。

センサーは国内に在庫があるのでセンサーを交換してエラーが出なければ対応終了、もしエラーが出るようであれば物理的に問題があるということになりますが、おそらくはセンサーの交換で完治するのではと考えています。
Posted at 2016/11/18 09:34:55 | トラックバック(0) | BMW i3 | 日記
2016年11月16日 イイね!

★結構あるよ品質差。日本車と欧州車の塗装の差異について考える

★結構あるよ品質差。日本車と欧州車の塗装の差異について考えるぼくは輸入車に乗ることが多いですが、それはデザイン的理由によるもので、品質については日本車の方が圧倒的に優れる、と考えています。
特に塗装においてそれは顕著で、欧州車に比べると日本車はかなり品質が高いですね。


具体的に言うと、まずは塗膜の強さ。
欧州ではかなり環境に厳しく、早い段階から自動車メーカーは水性塗料を導入していましたが、この水性塗料はかなり弱く、飛び石を食らうと簡単にはがれたりします。

近年では塗装の質も向上しており、2005年くらいからずいぶん強い塗装も増えてきているものの(粉体塗装が普及したこともある)、やはり日本車の方が塗装が強く塗膜が厚く美しいようですね。※油性(ラッカー)塗料を使用した方が綺麗に、かつ強く仕上がるのですが環境負荷が高く、欧州では規制の関係上、水性塗料を使用するケースが多い模様。粉体塗装だと問題は解決できるもののコストが高い

加えて同じく塗装ですが、例えばピンストライプやツートンカラーの場合。
欧州車は(たとえロールスロイスのコーチストライプといえど)これらの境界が曖昧だったり、ちょっとにじんでいたり、マスキングの跡がモロにわかるケースがあります。


ですが日本車だとこういった塗り分けが非常に美しく、例えば日産ジュークのツートンモデルなどはかなり美しい仕上がりですね。
90年代のトヨタに多かったツートンカラーも同じで、これは相当にレベルの高い仕上がり。
最近だと軽自動車のルーフもツートンのものが増えていますが、A/Cピラーとルーフとの塗り分け部分も高いクオリティを誇ります。

フェラーリやランボルギーニにもこういった塗り分け部分がありますが、正直言うと「日本の軽自動車の方がこれらよりも塗り分けが綺麗」だとぼくは認識しています。


他に日本車が優れるのは樹脂。
これも恐らく欧州では「再生樹脂の割合」が指定されていると思われ、樹脂の材質そのものがあまり良くない(再生樹脂がかなり混じっている)模様。
よって、樹脂があまりしならなかったり、パネル取外し時にファスナーが割れたりといったことが起きるわけですが、日本車だと樹脂の柔軟性が高く、まず破損することはないと(経験上)認識しています。

これらは国の規制によるものだったり、どこを重視するかという差異によるものであって、一概に(一つの視点から)良し悪しを論じることはできない、と考えています。
要はそれぞれの製品が設計されたりデザインされたり作られた背景について考えることが重要で、それらを理解して乗れば何も問題はない、と思うのですね。

プロフィール

「 フェラーリ296GTBの任意保険は年間いくら?ランボルギーニ・ウラカンの倍、ローマとポルトフィーノの約1.8倍 http://cvw.jp/b/261031/48568901/
何シテル?   07/28 16:16
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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