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JUN MASUDAのブログ一覧

2016年11月12日 イイね!

★ピンクビートル#PinkBeetleを見てきた。あまりピンクじゃなかった件

★ピンクビートル#PinkBeetleを見てきた。あまりピンクじゃなかった件巷で話題のフォルクスワーゲン・ピンクビートル。
自動車メディア以外にも露出したせいか、大きく検索ボリュームが跳ね上がり、昨日と本日における本ブログの検索ボリュームでは「ピンクビートル」がブッチギリのナンバーワンに。
そういったこともあり、せっかく案内状も頂いていたのでピンクビートルを見に行ってきました。

けっこう上品でいい色とは思いますが、ちょっと「ピンク」と直感的には呼びにくく、パープルにも近い感じ。
ピンクの上に淡いブルーパールをかけたようにも見えますが、かなり強い色調のピンクです。

VWとしても大々的にキャンペーンを展開しており、かなり来場者は多い、とのこと。
なお、ぼくは以前にピンクビートルと同じ限定車「ビートル・デューン」を試乗していますが、ピンクビートルに比べるとビートル・デューンの評判はあまり芳しくなく、限定モデルながらもまだ余っている模様。

トヨタが以前にヴィッツを発売する時にピンクのボディカラーを用意していますが、その時に開発担当者が「生々しいピンクにならないようにするのに苦労した」とコメントしており、それだけピンクというのはなかなか難しいカラーなのかもしれませんね。
2016年11月10日 イイね!

★11月以降に試乗すべき車は何がある?試乗リストを更新

★11月以降に試乗すべき車は何がある?試乗リストを更新さて、気になる車はどんどん試乗して行っていますが、それでもまだまだ新型車が続々登場。
発売がいつになるかわからない車、試乗車が配備されるかどうかわからない車もありますが、ここで11月以降に試乗すべき車をリストアップしてみます。



1.アストンマーティン DB11
試乗者が出るかどうかは不明ですが、ターボ化されたV12エンジンはぜひ試してみたいところ。
今までアストンマーティンは制御系などが旧いままでしたが、新型モデルでどこまで進歩したかは確認したく、場合によっては有力な購入候補となる場合も。

2.マクラーレン570S
先日試乗した540Sの手応えが良く、ここは是非570にも試乗してみたいところ。
30馬力さではありますが価格差は350万円ほどあり、その差がどのように影響しているのかは興味がありますね。

3.シトロエンC3(新型)
今まではノーマークだったのですが、C4カクタスと同様のルックスにて登場したことから購入検討対象に。
シルエットに関してはC3のほうがフロント~リアまでの連続性が高く、C4カクタスよりもぼくの好みに近いと考えています。

4.BMW M2
価格の割に性能が高く、ともするとM4に迫るのではないかというパフォーマンスのM2。
BMWは二度と買わないと考えていましたがさすがにこれは心揺らぐモデルであり、一度は乗っておくべきでしょうね。

5.アウディR8
登場したばかりの新型アウディR8。
ウラカンとかなりの部分を共有しますが、味付けがどう異なるのか気になるところ。
クーペを購入することはないかもしれませんが、スパイダーであれば「アリ」かもしれません。

6.マセラティ・レヴァンテ
ちょっと大きいかもしれない、とは思いますがやはりSUV購入候補として。
マセラティも憧れのブランドですが、まだ購入したことは無く、候補としては有力な一台。

7.レクサス IS
フェイスリフトを受けたレクサスIS。
ぼくは意外にレクサス大好きで、今までに何度か購入を検討しています(その都度購入には至らないのですが)。
フルモデルチェンジではありませんが、ちょっと気になる存在です。

8.トヨタC-HR
12月には試乗車が配備されると思われますが、正直な所かなり楽しみにしている一台。
トヨタ渾身の新型モデルですが、けっこう欲しいと考えている車です。
2016年11月09日 イイね!

★マッドマックス風のリフトアップ・ウラカン(ラジコンカー)を作ってみた件

★マッドマックス風のリフトアップ・ウラカン(ラジコンカー)を作ってみた件何を思ったかマッドマックス風のウラカンを作成。
以前にアマゾンで購入し、猫さんと遊ぶためだけに走らせていたFJクルーザーのシャシーにウラカンのボディをスワップするわけです(要改造)。
※画像は完成した状態。名付けて「ウラカン・ロードウォリアー」



こちらは改造前。



こちらはそれぞれのボディを分離させた状態。
両方ともボディはネジ止めなので分離は容易ですが、アンテナ線とランプ類のリード線がシャシーとボディとをつないでいます。
必要なのではFJクルーザーのシャシーとウラカンのボディで、今回使用しないFJクルーザーのボディとウラカンのシャシーはとりあえずそのまま保管することに。



ワイヤーを一旦切り離して新しいボディに再接続し、ハンダでワイヤーを接続。



仮でウラカンのボディを載せますが、幾つか問題があり簡単には装着できないようですね。
一つは突起物が邪魔してボディが固定できない、二つ目はフロントのカンガルーバーがボディに接触する、三つ目はそのままウラカンのボディを載せると微妙に見た目がイマイチなこと。



一つ目の突起物は幾つかカットしてなんとかしますが、二番目のカンガルーバーは少々厄介。
一旦カンガルーバーを切り離し、アルミのパイプで延長することにします。



これが延長した状態。
このラジコンカーではバンパーの役目を果たしますので、硬化後もある程度柔軟性を保ち、衝撃を吸収できる接着剤を使用しています(この部分は最終的にマットブラックに塗装)。



オーバーフェンダーはプラ板にて作成。
ひとまずは適当な形に切り、ボディに仮合わせ。
まんま「板」ですが、このくらいの「貼り付けた感」の方が良さそうなので、このままエポキシ系接着剤で固定します。



「適当にカスタムした」感を出すために、余ったアルミパイプでマフラーエンドを作成。
センター4本出しです。
直径は8ミリ、スケールは1/14なので、実車だと112パイという大径サイズ。



いきなりですがボディを固定して完成。
これがそのセンター4本出しマフラー。



テールランプとヘッドライトも点灯可能。



上から見るとこんな感じ。
オーバーフェンダーはマットブラックに塗装してあります。



どうでしょう?
マッドマックス感が出せるかと思ったのですが、ボディを汚したり、スパイクを打たないとマッドな感じが出ないようですね。

Posted at 2016/11/09 12:09:39 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2016年11月09日 イイね!

★こんな場合はどうなる?自動運転と歩行者との関係について考える

★こんな場合はどうなる?自動運転と歩行者との関係について考える先日、ふと「こんな場合、完全自動運転だったら車はどう判断するんだろう」という場面に直面。
それが上の画像なのですが、これは(ちょっとわかりにくいですが)「商店街を直角に車で突っ切る」場面です。
信号機はなく、しかし結構人通りが多いのですね。


ここを車で横断しようとすると、歩行者の流れが切れるのを待っていても「永遠に」進むことはできません。
よって、少しだけ商店街に車の鼻先を突っ込んで「車が通るよ」という意思表示を歩行者に対して行い、区切りの良いところで歩行者に立ち止まってもらって、その瞬間に一気に突っ切る、という走り方となります。

しかしながら自動運転の場合、車が「歩行者が歩いているので発進してはいけない」と判断するのだとしたら、車は永遠に進めないんじゃないかとも考えるわけですね。
いかにAIが進化しようと言えども、車の鼻先を商店街に突っ込んで歩行者に意思をアピールするなどということは考えられないんじゃないかと思いますが、であれば自動運転の普及は前途多難であり、そしてインフラの整備がまず先かもしれません。

なお、自動運転時に「人がいる限り車を発信させられない」のであれば、これを逆手に取った歩行者や悪事を働く人もでてきそうであり、それをどうやって防ぐのかも課題といえるかもしれません。

先日、イーロン・マスク氏が「ロサンゼルスからニューヨークまで、車の操作系に指一本触れずに行ける」と発言していましたが、ぼくがそのテスラの真ん前に立ったらテスラはそこから動けないんじゃないか、と考えたりするのですね。
2016年11月08日 イイね!

★武闘派フェラーリ・カリフォルニア。カリフォルニアTハンドリング・スペチアーレに試乗する

★武闘派フェラーリ・カリフォルニア。カリフォルニアTハンドリング・スペチアーレに試乗する

さらには加速性能やストッピングパワーも「フェラーリである以上」不足があろうはずもなく、正直カリフォルニアTはぼくがもっとも惹かれるフェラーリでもあります。
試乗は488スパイダーと連続して行っていますが、それだけに両者の性格の違いが明確にわかる結果となっており、もしフェラーリを購入するのであればぼくは「カリフォルニアT(もしくはハンドリング・スペチアーレ)」を選ぶだろう、と考えており、それは用途や好みの問題であり、どちらが優れているかという問題ではありません。

今からフェラーリを購入するとなると「ランボルギーニ・ウラカンはステイ」のままで、そのためにウラカンと重複する性格の488を購入するよりも性格が異なるカリフォルニアTを選んだほうが良いと考えていること、ポルシェにおいてもぼくは911よりもボクスターのほうが性に合っていると考えるように、「気軽に乗れるオープンカー」が好きだからかもしれません。

ウラカンもそうですがフェラーリ488GTB/スパイダーも「気軽に」乗ろうという人は少ないと思われ、乗るときはある程度の計画性や心の準備をもって乗るのだと考えますが(ぼくはウラカンに乗るときは一応計画的に乗るようにしていて、イキナリ「ちょっと乗ろう」とはならない)、カリフォルニアだと肩肘張らずに「ちょっと」乗ることができ、フェラーリの素晴らしさを気軽に楽しめることができそうですね。
Posted at 2016/11/08 17:09:25 | フェラーリ関連 | クルマレビュー

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「[整備] #296GTB フェラーリ296GTB 洗車2回目 https://minkara.carview.co.jp/userid/261031/car/3247301/8356326/note.aspx
何シテル?   09/06 22:01
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
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