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2016年12月30日 イイね!

★オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノを買った。ミニクーパーSとほぼ同価格

★オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノを買った。ミニクーパーSとほぼ同価格さて、オーデマ・ピゲの腕時計、ロイヤルオーク・オフショア・クロノグラフ購入。
44ミリサイズ、ステンレスの「26400SO」です。
本音を言うとカーボンやセラミック、ゴールドのモデルが欲しかったのですが、他にも購入せねばならないものもあり、今回はステンレスモデルを選択(ただ、将来的なことを考えてもステンレスモデルを保有しておく必要があり、消極的な選択ではない)。

さて実物ですが、すでに42ミリのロイヤルオーク・オフショアクロノを持っている身からしてもやはり「デカイ」ですね。
ただウブロのデカさ、ベル&ロスのデカさともちょっと違う印象があり、ケースの端が絞られ、かつ腕に沿うようにカーブしているので実際に身につけると意外とコンパクトな印象も。

オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショア・クロノグラフのサイズには「42ミリ」と「44ミリ」があるのですが、左が42ミリ、右が44ミリ。
大きく分けると相違は下記のとおりです。

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・ケース右(リューズ)側のガード、プッシュボタン
・ベルト
・バックル
・ケースバック
・ダイアル
さて、まずはケースから。
かなり大きなケースに入っています。



蓋を外すとこんな感じ。



内箱はウッド製でニス仕上げ。



開くとこんな感じでロイヤルオーク・オフショア・クロノグラフが鎮座。



ヒンジ部も精度が高そうなパーツを使用(安っぽい蝶番ではない)。
留め金も精度の高そうな部品ですね。

説明書や保証書。
まるで聖書のような分厚さです。
「Audemars Piguet」とエンボスの入ったクリーニングクロスも付属。



ここから本体。
プッシュボタンは見ての通り44ミリのほうが大きくなっており、ベルトサイスもちょっと拡大。
ベルトについては、42ミリにはクロコダイルとラバーがありますが、44ミリはラバーのみ(ということは、オーデマピゲは44ミリのほうがスポーティーと考えているのかもしれない)。



なおラバーベルトにも両者で相違があり、ピンバックルと繋がる表面上の「二本の溝」の形状が異なります。
かつ素材も異なり、44ミリに使用されるラバーのほうが柔らかく、腕にフィットするようになっていますね。

バックルについては42ミリが折りたたみ式、44ミリは分離式。



ダイアルについては42ミリは「数字」、44ミリは「バーインデックス」。
プッシュボタン、リューズはセラミック。
現行の42ミリも同様にセラミックですが、ジャガー・ル・クルトのムーブメントを採用していた世代のロイヤルオーク・オフショアクロノのリューズ、プッシュボタンは硬質ラバーとなっています。



ベゼル側面、プッシュボタンの表面はブラシ仕上げ、側面は鏡面仕上げ。
デザインを担当したジェラルド・ジェンタは形状だけではなく、どの部分をブラシ仕上げにし、どの部分を鏡面仕上げにするなど細かい指定を行い、腕時計を立体的に見せるように考えていた、とされます。



ケースバックは42ミリではステンレスの裏蓋となっていますが、44ミリはスケルトンバック。
これらの相違だけで100万円もの差があるわけですが、実際に二つ並べると、それだけの差はあるんじゃないかと思えます。
なおムーブメント(キャリバー)は42/44ミリとも同じ「3126/3840」で、機能的には相違がない、と考えて良さそうですね。

ぼくが以前から持っているロイヤルオーク・オフショアクロノは「26020」で、今回これと大差ない「26400SO」を購入するのは無駄なようにも思えますが、26020のムーヴメントは自社製ではなくジャガー・ル・クルト製のキャリバー2326/2840(28800振動、パワーリザーブ40時間)。
ムーブメントのOEM問題にてジャガー・ル・クルト製ムーヴを入手できなくなる2007年から自社製の「Ca.3126/3846(21600振動、パワーリザーブ50時間)」に切り替えられており、当然ながら今回購入の26400SOも自社ムーブメントなので、その差はけっこう大きい、とぼくは考えています。

「オーデマ・ピゲ」はパテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタンとともに「三大雲上ブランド」に数えられますが、ぼく的に評価したいのはその美的なこだわり。

たとえばベゼルを固定するボルトは時計の中心に対してすべて同じ角度を持ち、ベゼルとの固着を防ぐために「ホワイトゴールド」を使用しているというところや、他ブランドに比べて深いブラシ仕上げが施され、程よい陰影を作り出し質感を高めているところ(そのためステンレススティールと言えどもちょっと暗い色調に見える)、それに対してベゼルやケースの角は究極とも言える精度のポリッシュ仕上げが施されていること(これだけ歪みのない面を出せるメーカーは少ない)、など。

こういった部分が上品さとスポーティーさ、重厚さと軽快さといった、対極にある要素をひとつの腕時計に住まわせることになるのだ、とぼくは考えているのですね。
ただ、こういった「質感」「こだわり」に関わる部分は画像ではなかなかわからず、実際に身につけてみて、様々な環境で使ってみて初めて分かる、というのも所有者に深い満足を感じさせる部分なのかもしれません。

ロイヤルオークというと文字盤のチェック模様のような「メガ・タペストリー」が特徴の一つに挙げられますが(メッシのシグネシャーモデルなど、一部にはこれが見られない)、これは光が強く当たったとき、逆に暗い場所ではかなり見た時の印象が変わるもので、その時々によって表情を変えることになり、こういった部分も「飽きさせない」、そして多くのファンを魅了する要素なのでしょうね。

なおオーデマピゲ、とくにロイヤルオークは非常に識別性の高い腕時計で、(知っていればという条件付きですが)パっと見て「オーデマピゲである」とわかるのも特徴。
それはジェラルド・ジェンタによるデザインのオクタゴン(八角形)形状ベゼルに加え、ケースとベルトとの接続部にある「ピンバックル」もロイヤルオーク独特のデザイン要素と言え(アーノルド・シュワルツェネッガー、ミハエル・シューマッハにはこれがない)、様々な角度から見ても「あれはオーデマ・ピゲ」と分かるわけですね。
たとえば同じ雲上ブランドのヴァシュロン・コンスタンタンはパっと見てもヴァシュロン・コンスタンタンだとわかりにくい、というのと対極にあると考えています。

ほか、識別性が高いブランドとしてはやはりロレックス(コピーも多いですが)、シャネル、カルティエ、ウブロ、ベル&ロス、パネライ、ルイ・ヴィトン(タンブール)、グラハムなど。
個別モデルだとオメガ・スピードマスター、IWCインヂュニア、タグ・ホイヤー・カレラ、ブライトリング・オールドナビタイマーが挙げられるかもしれません。
識別性が低いのはやはりカシオ(G-SHOCK除く)、セイコー、シチズンなど(セイコーはいかに高価なものでも識別性が低い)。

ただ、高価な腕時計を身につけていることを知られたくない人もいますし、セイコーのクラフトマンシップを愛する人も多く、この識別性については人によって評価が別れる部分ではありますね。
自動車でも、同じようなパフォーマンスを持っているとしてもメルセデス・ベンツのAMG(C/E/S)やアウディのS/RSシリーズを選ぶ人、もしくはAMG GTやアウディR8を選ぶ人に分かれるので、このあたり完全に「好み」と言って良いでしょう。

ぼくに限って言えばやはり「識別性の高い」腕時計を選ぶ傾向にあり、そのため「地味で高級」な腕時計はほぼ皆無。
自動車に関しても同じで、これはやはり性格がはっきりと出ている部分なのでしょうね。

なお、こういった腕時計は「スーツでないと似合わない」という向きも多いと思いますが、ぼくは「スーツが最もオシャレだとは思わない」ので、逆にカジュアルな服のほうが似合うと考えています。

ちなみに価格は(定価で)3,618,000円。
結構いい車が買える価格でもあり、しかしオーデマピゲのラインアップの中では比較的「安い方」。
さすがは雲上ブランドといった感じですが、ある意味では車よりも価値が下がらず、むしろ今後上がる傾向であると予想され、資産価値、投資対象としても「悪くない」と考えています。
2016年12月29日 イイね!

★ランボルギーニ・ウラカンのカーボンパーツ注文。フロントとリアに一点づつ装着予定

★ランボルギーニ・ウラカンのカーボンパーツ注文。フロントとリアに一点づつ装着予定さて、先日リバイズさんが開発したランボルギーニ・ウラカン用カーボンファイバー製カスタムパーツを紹介しましたが、そのカーボンパーツを注文することに。
フロントバンパー内の細長いパーツとテールランプ下のやはり細長いパーツの二点です。


フロントについてはこの細長いパーツもしくはフロントスプリッターのどちらか、もしくは両方にするかどうか非常に迷ったのですが、今回は細長いパーツのみを発注。
というのもリアのテールランプ下に細長いパーツを装着することは既に決定しており、その部分との整合性を考えた結果となっています(フロントスプリッターは既に発注した二点を装着したのちに様子を見て、追加発注するかどうか決める予定)。

なお、リアに関してはおそらくこんな感じ(これはリバイズさんのものではなくノヴィテックの製品)。



仕上げに関しても迷ったのですが、「マット」を選択しています。
というのもマットの方が高級感が感じられるであろうと考えたこと、他の部分はグロスブラックなのでマットを入れたほうが光沢差による陰影が出る(立体感が出る)であろうと考えたため。
加えてグロス仕上げだともしかして表面の傷(どうしても磨き傷などが入る)が気になるかもしれない、と考えたことも影響しています。

パーツ自体は受注生産なのでこれから製造を行うことになりますが、現在ぼくのウラカンは「ホワイトとブラック」でまとめている中、カーボンパーツという奥行きのある素材を入れることで、ちょっとした変化があるのではと期待しています。

製品の画像はフォトアルバムに公開しています。
Posted at 2016/12/29 12:05:00 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2016年12月28日 イイね!

セールで狙ってみるか。ジョルジオ・ブラットのレザージャケット購入を考える

セールで狙ってみるか。ジョルジオ・ブラットのレザージャケット購入を考えるさて、最近はレザージャケットにちょっと凝っているわけですが、「ジョルジオ・ブラット(GIORGIO BRATO)」の購入を検討中。
エストネーションあたりが積極的に取り扱っており、店頭でも実物を確認できます。
2003年に革職人の息子が始めたブランドになり、本人ももともと革職人だけにレザーの品質やなめしに優れ、その軽さや優れた着心地において高い評価を受けています。


基本的にはライダースが多く、近年はパーカー付きのレザージャケットも有名。
レザージャケットでパーカー付きというのは非常に特殊で、というのも「フード部分がレザー」となるとフードが重いため着ていて形が崩れたり、そもそもゴワついて着心地が悪いわけですが、ジョルジオ・ブラットの製品はその「軽さ」ゆえ、重さを気にせずに着ることが可能(試着しただけですが)。
さらにはレザーと一口に言ってもスウェードやパンチング加工をしたものも多く、非常に多様なバリエーションがあるのも特徴ですね。
↓こんな感じでちょっと危ないセクシーさがブランドの持ち味



なお、「ジャケット」というよりは「シャツ」や「スウェット」に近い雰囲気であり、Tシャツの上にそのまま羽織るスタイルがベターかと思われ、たしかに公式フォトを見ても「そういった着方」になってますね。
レザーの風合いはヴィンテージ調で、ちょっとヨレっとしたものが大半(逆にカッチリしたもの、ゴツいものは見たことがない)。

製造した後にウォッシュをかけてあると思われますが、その洗い加工によって製品ごとに「縮み率」が異なるようで、たとえば同じモデルの同じ46サイズでも平気で着丈や袖丈が5センチほど異なり、当然袖や身幅も変わってくるので、ネットでの購入はけっこう危険。
よって店頭で購入するしか無いわけですが、もともとの定価が高いのでそのままでは手が出ず、したがって(時期的なものもあり)セールでいっちょ狙ってみるか、と考えているわけですね。

なおセールにはかからない2017年の春夏モノだと、今までにないホワイトやイエロー、明るいブルーといったカラーも新しく登場しています。

2016年12月28日 イイね!

ちょっと欲しい小物。「エアロコンセプト」のキーホルダー(キーリング)

ちょっと欲しい小物。「エアロコンセプト」のキーホルダー(キーリング)「エアロコンセプト」というアクセサリー(装飾品ではなく小物類のほう)メーカーがあるのですが、ここは埼玉県でハイエンドな製品ばかりを作っていて、ちょっと独特なスタンスを持っています。
製品群は基本的に金属とレザーを使用したものですが、「飛行機の構造体に着想を得た」ものとなっており、ジュラルミンやアルミ合金(マグネシウム混)を削って作っているものがほとんど。


ホームページによると、その説明は下記の通り。

【筐体構造:アルミ×ジュラルミン】
エアロコンセプトの製品は、軽量化孔が並んだ「フレーム」構造体には、軽量ながらも強度、粘りを持つ「アルミニウム合金」A5052(マグネシウム添加)を使用し、本体「パネル」には、非常に硬くて頑強、高い耐破断性を持つ超軽量「アルミニウム合金:超ジュラルミン」A2017(銅添加)を使用し、かつ航空機体ダブルリブ構造を独自応用し、軽量と堅牢を追求した、他には真似のできない唯一無二の絶妙な美的バランスを織り成している。
よって価格は相当に高価ですが、その素材の特性上や製造方法について自動車との関連性も高く、自動車好きの間でも比較的人気が高いブランドでもありますね。
時々、欧州の自動車メーカーがホテルでショーなどを行う際にはブースを構えていたりするので、目にしたことがある方も多いかもしれません。


こちらの「キーホルダー」は35,000円ですが、レザーのカラーを選べるのでイタリアントリコローレ、フレンチトリコロールなど各メーカーの国籍に合わせたカラーを選べるのも特徴。
なおレザーはイタリア(フィレンツェ)製とのこと。



こちらは「サングラスケース」。
10万年と高価ですが、かなりイケてますね。
なお内張りにはアルカンターラを使用しており、ここも自動車との関連性が深い部分です。
車のキーを保管するケースとしても良いかもしれませんね。



こちらはカードケース(季節限定)で25,000円。
その他も様々なケースやアタッシュケースなど様々な製品を取り揃えていますが、まず購入するのであればキーホルダーかと考えています。



なかなか実物を見ることができる場は少ないのですが、大阪だと梅田のルクアイーレ内の蔦屋書店に置いてあります。
2016年12月28日 イイね!

リドリー・スコット監督の息子が人工生命体を取り上げた映画「モーガン」。衝撃のラストは必見

リドリー・スコット監督の息子が人工生命体を取り上げた映画「モーガン」。衝撃のラストは必見ぼくの大好きなクローンネタ映画、「モーガン」。
正確にはクローンではなく人造人間(人工生命体)なのですが、重要なのはこの映画の監督がリドリー・スコット監督の息子、ルーク・スコットであること。
リドリー・スコット氏自身も「ブレードランナー」で人造人間=レプリカントを題材にしていますが、そこでは「記憶」と「自我」を人間とレプリカントとの相違として捉えています。


今回はその息子が同様に人造人間と通常の人間との差異を題材として取り上げることになっており、「やはり親子は似ている」と思うところ。
こういった例では他にデビッド・クローネンバーグ監督の息子、ブランドン・クローネンバーグ氏がやはりその父親そっくりの世界観を持つ作品(でもちょっとクリーンな)「アンチヴァイラル」を撮るなど、非常に興味深い類似性がありますね。



さて「モーガン」に話を戻しますが、舞台はちょっと未来か、もしかしたら現代(メルセデス・ベンツGLAなど、登場する車は現代のもの)。
どこかの極秘施設で人工生命体を生み出す研究を行っており、何世代かを経てようやく人間と同等かそれ以上の生命体「モーガン(アニヤ・テイラー・ジョイ)」を作り出すことに成功。

しかしながらその「モーガン」が施設内で事故を起こしてしまい、人工生命体を研究している会社の危機管理コンサルタントである女性(ケイト・マーラ)がその調査にて施設に派遣されるところから物語はスタート。

その施設ではモーガンを実際の人間と同様に扱っていて「彼女」と表現するのに対し、危機管理コンサルタントは「モーガンは人ではなくモノ」といった姿勢を崩しません。
モーガンは実際のところ6歳ですが、見かけや知能は13-15歳くらいの女の子であり、身体能力は成人男性をも凌駕するほど。
危機管理コンサルタントはモーガンが「失敗作」と認定されればそれを「廃棄」する権利を持っているわけですが、施設の人々がモーガンに抱く歪んだ愛情、そしてそれが生む新たな悲劇が物語の中心となってゆきます。

モーガンは教育担当係が「見せてくれる」と約束した湖を見にゆくために施設からの脱走を試みますが、彼女が施設の人々から受けたことに対する「復讐」があまりに(救いがないほど)残酷であり、それを阻止しようとする危機管理コンサルタントの状況判断能力と処理能力の見事さがみどころ。

ラストにはあっと驚くオチが待っていますが、このオチはリドリー・スコット監督作品には見られないものであり、「ブレードランナー」において「デッカードは人間なのか、レプリカントだったのか」という論争に対する一つの答えとなっているようにも思います。

プロフィール

「2025年6月の芦有ドライブウェイ http://cvw.jp/b/261031/48475314/
何シテル?   06/08 16:19
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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