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intensive911(JUN)のブログ一覧

2016年12月24日 イイね!

★ディースクエアードのブラックスーツを買う。タイトでピチピチな「トーキョー・カット」

★ディースクエアードのブラックスーツを買う。タイトでピチピチな「トーキョー・カット」珍しくスーツを購入。
ぼくはふだんスーツを着る機会はなく、そのためにスーツは「夏用」「冬用」「冠婚葬祭用」の3着を保有するのみ。
ただ、かしこまった場で、しかもファッションピープルも多く集まる場に出ることも多くなり、「ちょっとオシャレなスーツでも買ってみるか」と考えたわけですね。

そこで白羽の矢が立ったのは普段から愛用しているディースクエアード。
ディースクエアードはサイズが比較的小さいものがあり、タイトなところが気に入っていますが、その仕立ての良さもなかなかのもの。
形状としてはいくつかラインアップされており、「カプリ・スーツ」、「パリ・スーツ」、「ロンドン・スーツ」、「ビバリー・スーツ」、「ナポリ・スーツ」、「ミラノ・スーツ」「トーキョー・スーツ」が主なもの。

その名の通り形状はそれぞれの土地柄を表現しており、たとえばロンドン・スーツはブリブリのブリティッシュ、ビバリー・スーツであればビバリーヒルズのパーティーピープル向けのゴージャスなデザインとなっています(形状だけではなく生地でもこれらの特徴が表現される)。

トーキョー・スーツはこれらの中でも比較的アヴァンギャルドなデザインを持っていて、シングルながらもピークド・ラペルを持ち、タイトでストレッチの効いた素材を使用。
ジャケット丈はラインアップ中最もショートとなっています。

現在、購入はしたもののパンツの裾は直しておらず、というのも「めったにスーツを買わない」ので、どういった仕様にするか悩んでいるため。
モデルさんのように脚が長ければ短め+シングル仕上げですが、現実はそうではないのでやや長め+ダブル、しかしちょっと普通でないことをアピールするためにステファン・ヴィンケルマン風に6センチ幅くらいか、いやシングルで短め、幅も絞るか、と考えたり。

おそらく出番は年に一回位と思いますが、着用するシーンなど考慮して丈の長さ、仕様を決めてみようと思います。

なお、以前にネイビーですが同じディースクエアードのタイトなベスト(ジレ)を購入しているのでこのスーツに合わせてみようと思いますが、これらに合うシャツがないので、これまはた別に購入の必要がありそう(細身のブラックタイはすでに購入してある)。
とりあえずシャツさえ揃えばブラックスーツ、ブラックタイ着用のイベントにも出席可能です。
2016年12月22日 イイね!

トヨタC−HRの見積もり取得。オプション68万円装着、合計で406万円の乗り出し金額

トヨタC−HRの見積もり取得。オプション68万円装着、合計で406万円の乗り出し金額さて、トヨタC-HRの見積もりを取得。
これによると総支払額は約406万円、とおおよそのイメージ通り。
グレードはハイブリッドの「G」、オプションを68万円ほど装着している状態です。
ざっとここで内容をみてみましょう。




車両本体価格 2,905,200
自動車税 36,200
自動車取得税 免税
自賠責保険料 40,040
OSS申請代行手数料 26,568
納車費用 9,504
資金管理費用 380
希望ナンバー代行費用 5,940
預かり法定費用 8,600
預かりリサイクル預託金 11,270
印紙代 200
メンテ費用 47,300
ホワイトパールクリスタルシャイン 32,400
BI-BEAM LEDヘッドランプ等 151,200
バックカメラ 37,800
ETC登録費用 2,700
ナビ/TVキット 30,000
ナビ(T-connect)9インチ 277,560
フロアマット(ラグジュアリー) 31,320
スイッチキット 2,916
インテリアイルミネーション 22,680
インパネアクセントイルミ 27,000
モデリスタ イルミパネル 55,080
IRカットフィルム 35,640
ETC 2.0ユニット 39,960
TRDオーバーフェンダー 101,520
TRDフロントスポイラー 46,440

合計 4,058,018


ボディカラーについては非常に悩むところですが、パールホワイトは(実車を見ると)けっこう深みがあり、陰影がよく出るように思えたのでとりあえずパーツホワイトで(メタリックグレーと悩むところですが)。

おおよそはインテリアの照明、ナビなどが金額として大きなところを占めますが、他で大きなものは「TRDオーバーフェンダー」。
樹脂製のパーツで画像のような感じになりますが、ちょっとオフロードテイストが増加します。
今回はこれにわせてシルバーのストーンガード風の「TRDフロントスポイラー」も選択。

ハイブリッド、かつFFでオフローダーのようなルックスはちょっと気が引けますが、こういった外観が好きなのでこれは仕方のないところ(さすがにマッドフラップは未選択)。



なお、上記の見積もりに加えてレーダー探知機+ドライブレコーダー取り付けで6万円程度、ホイールをブラックにペイントするのでこれも12万円程度必要。
場合によってはスピーカーを入れ替えるので、これも10-15万円ほど必要になりそうです。
よって、C-HRを購入するのであれば440万円ほど必要になる、ということですね。



ちなみに440万円、という金額で、これに近いものだと何が買えるのか、を考えた時に思いつくのは「ミニクーパーSの新車」と「メルセデス・ベンツGLA250の新古車」。
前者はC-HR同様に個性の強い車でありカスタムにおける楽しみを与えてくれる車。
192馬力のターボエンジンは痛快そのもので、走りにおいても非常に高いレベルを持っています。

一方メルセデス・ベンツGLA250は走りを標榜した車ではありませんが、なんといっても「メルセデス・ベンツ」で、そのSUV的ルックスはかなり高級感があると考えています。
加えて4WDというところも魅力的で、実用性の高い車と言えますね。

C-HRについてはここから「値引き」も期待できるとのことで、販社の決算前が値引き最大、もしくはゴールデンウィーク前にもある程度の値引きが期待できる、とのこと。
Posted at 2016/12/22 22:07:15 | トラックバック(0) | 日本車 | 日記
2016年12月22日 イイね!

★英国の老舗手袋ブランド「デンツ/DENTS」のドライビンググローブを買ってみた

★英国の老舗手袋ブランド「デンツ/DENTS」のドライビンググローブを買ってみた1777年創業という長い歴史を持つ英国の手袋ブランド、「デンツ(英国王室御用達)」。
今回そのデンツのドライビンググローブを初めて購入しました。
モデルは薄手のシープレザー(羊革)を使用し、手首内側にはシャーリングの入った「ウェイヴァリー」。

カラーはレッド(ベリー)で、手の甲部分のパイピングはブラックとなっています。
一般的には男性用ドライビンググローブというとブラックもしくはブラウンが多いのですが、ぼくはすでにブラックもしくはブラウンも持っているので、今回は思い切って明るめのレッドを選択。


できれば「レッド、ホワイト、グリーン」のイタリアントリコローレのモデルがあればよかったのですが、英国ブランドだけにそういったカラーはない模様。

なおレザー製グローブについては「着用しているうちに伸びるので小さめを選ぶと良い」とされますが、それは「裏地なし」のグローブの場合であり、裏地のあるグローブだと「裏地が伸びないので革が伸びてもキツさは同じ」。
よってこういった経験上、裏地のあるグローブについては「小さめ」ではなく「ジャスト」を選ぶようにしています。

こちらは愛用しているプーマ。
ブラックとブラウンを持っていますが、運転時のみではなく、普通の防寒用手袋としても使用しているので、かなりヨレヨレになっていますね。



ほかにグローブのブランドだと「メローラ(MEROLA)」も有名。
こちらは1870年にイタリア・ナポリで創業しており、手袋とネクタイの専門ブランド(イタリアはインコテックスしかり、何かに特化したブランドが多い模様)で、映画「ローマの休日」でも使用されたことでも知られます。
価格帯はデンツに比べると「若干」高いくらい。
ランボルギーニが販売しているグローブも一部(OMP製などレース用のものを除くと)メローラ製ですね。
2016年12月22日 イイね!

★2016年に乗った車とその印象を振り返る。2017には何に試乗する?

★2016年に乗った車とその印象を振り返る。2017には何に試乗する?さて気がつけば2016年も終わりに近づいています。
ざっとこの一年で試乗した車は記録しているだけで、レンジローバー・イヴォーク、ミニ・クラブマン、ルーテシアRSトロフィー、スズキ・イグニス、メルセデス・ベンツG550、ジャガーXE、マセラティ・グラントゥーリズモ、ポルシェ911(991.2)、ジープ・レネゲード、BMW i8、スバルWRX STI、トヨタ86 GTリミテッド、ランボルギーニ・ウラカン、フェラーリ488GTB、ロールスロイス・ドーン、VWゴルフ7、ボルボXC90、ドゥカティ・スクランブラー、フィアット500X、ポルシェ718ボクスター、VWビートル・デューン、ベントレー・ベンテイガ、マクラーレン540C、フェラーリ488スパイダー、シトロエンC3、フェラーリ・カリフォルニアTハンドリングスペチアーレ、マクラーレン570GT、アバルト124スパイダー、マクラーレン540C、マツダ・ロードスターRF、トヨタ86、マセラティ・レヴァンテ、テスラ・モデルX、ジャガーF-PACE。



心に残っている車もあればそうでない車もあり、いろいろと勉強になったなあ、と考えています。
今年試乗した中で記憶に残るのはまずテスラ・モデルX。
これはいろいろな意味で衝撃的でしたね。

他はアバルト124スパイダー。
こんな車はちょっと日本メーカーには作れまい、という典型です(製造はマツダですが、その考え方は国産にはできない)。
そしてランボルギーニ・ウラカンRWDのパンチ、マクラーレン540Cのフレキシビリティも印象的ですね。
いずれの車も素晴らしく甲乙つけがたいものでしたが、ロールスロイス・ドーン、ベントレー・ベンテイガという3000万円クラスの車もやはり衝撃的。

そんなわけで、あと「乗らねばならない」車のリストは下記の通り。

1.アストンマーティン DB11
試乗者が出るかどうかは不明ですが、ターボ化されたV12エンジンはぜひ試してみたいところ。
今までアストンマーティンは制御系などが旧いままでしたが、新型モデルでどこまで進歩したかは確認したく、場合によっては有力な購入候補となる場合も。

2.スバル・インプレッサ・スポーツ
新しいグローバル・プラットフォームを採用したインプレッサ。
スバルはなかなかプラットフォームやドライブトレーンを更新しませんが、久々の新しいプラットフォームということで期待のかかる一台ですね。

3.シトロエンC3(新型)
今まではノーマークだったのですが、C4カクタスと同様のルックスにて登場したことから購入検討対象に。
シルエットに関してはC3のほうがフロント~リアまでの連続性が高く、C4カクタスよりもぼくの好みに近いと考えています。

4.BMW M2
価格の割に性能が高く、ともするとM4に迫るのではないかというパフォーマンスのM2。
BMWは二度と買わないと考えていましたがさすがにこれは心揺らぐモデルであり、一度は乗っておくべきでしょうね。

5.アウディR8
登場したばかりの新型アウディR8。
ウラカンとかなりの部分を共有しますが、味付けがどう異なるのか気になるところ。
クーペを購入することはないかもしれませんが、スパイダーであれば「アリ」かもしれません。

6.日産ノート e-power
とりあえず新しい解釈のEVとして気になる一台。
発電用エンジンの騒音や、モーターのパワー、トルクなどどんな感じなんでしょうね。

7.レクサス IS
フェイスリフトを受けたレクサスIS。
ぼくは意外にレクサス大好きで、今までに何度か購入を検討しています(その都度購入には至らないのですが)。
フルモデルチェンジではありませんが、ちょっと気になる存在です。
2016年12月21日 イイね!

ランボルギーニ/フェラーリ工場訪問当日のスケジュール確定。これから航空券の手配開始

ランボルギーニ/フェラーリ工場訪問当日のスケジュール確定。これから航空券の手配開始さて、イタリアはボローニャにあるランボルギーニの工場/ミュージアム、フェラーリ・ミュージアム訪問当日のスケジュールが確定。
「ランボルギーニの工場」「ランボルギーニ・ミュージアム」「ムゼオ・フェラーリ・マラネッロ」「ムゼオ・フェラーリ・エンツォ」の合計4箇所を1日で回るという強行ツアー(案外イケるらしい)。



そんなわけで予定は下記の通り。

8時45分 ホテル発
9時45分頃 ムゼオ・フェラーリ・マラネッロ到着、見学と昼食(フェラーリ内のカフェ)
11時45分頃 ムゼオ・フェラーリ・マラネッロ
12時15分頃 ムゼオ・フェラーリ・エンツォ見学(1時間)
13時15分頃 ムゼオ・フェラーリ・エンツォ出発
14時 ランボルギーニ工場+博物館見学(1時間30分)
15時30分頃 ランボルギーニ出発
16時15分頃 ホテル着


ただ、ちょっと問題があって、今回の旅行のメインは「ランボルギーニの工場訪問」。
そして工場は休みの日があったり予約が取れなかったりするので、予約を取らないままに航空券などを手配することはできず(行って”空振り”、は避けたい)、したがって予定は「工場のスケジュール次第」。
そのため工場見学の予約が確定するまでは航空券、ホテルの手配を行なっておらず、今から航空券とホテルの手配を行う、という通常とは逆の手配になっているわけです(ちょっと綱渡り的ではありますが、これらが取れない、ということはないと思う)。

現在、ボローニャに加えてあと1〜2都市を訪問したいと思いますが、候補はローマ、ロンドン、フランクフルト、フィレンツェあたり。
今のところはロンドンでゆっくり過ごすか、という線が濃厚です。

プロフィール

「2025年6月の芦有ドライブウェイ http://cvw.jp/b/261031/48475314/
何シテル?   06/08 16:19
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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