• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

intensive911(JUN)のブログ一覧

2016年12月19日 イイね!

ちょっとフェラーリにも行ってくる。ランボルギーニとあわせてミュージアム訪問予定

ちょっとフェラーリにも行ってくる。ランボルギーニとあわせてミュージアム訪問予定さて、2017年のランボルギーニ工場稼働スケジュールも公開され、それにあわせて工場の見学を申し込み(ぼくはランボルギーニ大阪さん経由で申し込んでいただきました)。
ランボルギーニについては同時にミュージアムも見てくる予定ですが、ランボルギーニの公式サイトから工場見学、ミュージアム見学ともに申し込みが可能。
料金については一人あたりミュージアム見学で15ユーロ、工場見学は50ユーロ(2017年から75ユーロに値上げ)となっています。


フェラーリの場合は「ムゼオ・フェラーリ・マラネッロ」と「ムゼオ・エンツォ・フェラーリ」の二箇所を訪問しますが(距離にして20キロ離れている)、二つ一緒に訪問した場合の料金は26ユーロ。
※フェラーリの工場はオーナー以外では入れず、したがってフェラーリはミュージムのみの訪問


問題はそのロケーションで、「ボローニャ」へ行く必要があること。
このボローニャというのはかなり辺鄙なところにあり、現在航空会社等選定中ですが、ロンドンやパリ、ローマ、フランクフルト、ミュンヘンなどを経由する必要があります(乗り継ぎに時間がかかる)。

そのためボローニャへの行き帰りでかなり時間を要してしまうことになり、ランボルギーニとフェラーリの工場+ミュージアム見学は1日でこなせるものの、ボローニャ訪問で3日程度は要する見込み。
できればポルシェの本社やポルシェ・ミュージアム、メルセデス・ベンツ・ミュージアムも訪問したかったのですが、そうするとかなりタイトなスケジュールになってしまい、他のことができなくなるので今回はやむなくボローニャ+ほか一都市の訪問に留める予定です。

また行く機会はあると思われ、ポルシェ訪問は「この次」になりますが、ポルシェもいずれ購入しようと考えているので、その時に自分の車の生産にあわせて工場訪問を行うのも良いかもしれませんね。
Posted at 2016/12/19 08:12:17 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記
2016年12月19日 イイね!

★あと「欲しい」腕時計は何がある?2017年に手に入れたいウブロ、オーデマピゲ

★あと「欲しい」腕時計は何がある?2017年に手に入れたいウブロ、オーデマピゲさて、頑張って腕時計を揃えており、ずいぶん計画通りに充実してきました。
それでも他に欲しいものはたくさんあり(物欲は無限)、ここで一旦手持ちの腕時計と後購入したい腕時計を考えてみます。


現在保有しているもので、主なものは下記の通り。

カルティエ・パシャ・メリディアンGMT
カリブル・ドゥ・カルティエ(ブラック×ゴールド)
シャネルJ12
ルイ・ヴィトン・タンブール(アメリカズ・カップ)
ロレックスGMTマスター
ロレックス・デイトナ(ゴールド)
ロレックス・ヨットマスター
オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノ(42mm)
ベル&ロスBR-01ヘリテージ
ベル&ロスBR-02

多くはステンレススティールですが、ブラシ仕上げのもの、クローム仕上げのもの、ブラック(PVD)仕上げのもの等があり、ゴールド(デイトナ)、セラミック(シャネルJ12)は揃っていますが、素材で言えば「チタン」と「カーボン」が欲しいところ。

とりあえず欲しいものをざっと挙げてみると、まずは「ウブロ・オーシャノグラフィック」。
オーシャノグラフィックは「4000」と「1000」がありますが、現在狙っているのは「1000」のチタン製。
ただしこれは既に生産終了モデルなので、ひたすら中古が出てくるのを待つしかありません。


次は「オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショア・クロノグラフ」。
ぼくはオーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアを「究極」だと考えていて、ぼくの考える最も格好良い腕時計は「サバイバー」。
ただしこれも生産終了モデルで、かつ限定モデルなので、程度の良いモデルに出会える確率は極小。
よってより手に入りやすい(現行、もしくは限定ではない)モデルを狙うことになりますが、オフショアクロノのゴールドは「究極中の究極」。
ただし価格も非常に高価なのでおいそれと手が出るモデルではありません。
ただ、いずれは手に入れる必要がある、とぼくは考えています。
さらにロイヤルオーク・オフショアはカーボンケースもあるので、カーボンモデルを狙うのも良いですね。


その他はブルガリ・オクト・バイレトロ、パネライ・ルミノール、IWCインヂュニアなどもありますが、正直そこまで手が回らず、とりあえずはウブロ・オーシャノグラフィック1000、オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノに集中したいところです。
2016年12月18日 イイね!

★ランボルギーニ・ウラカン用のオリジナルカーボンパーツ完成(日本製)。リバイズさんにて

いつもお世話になっているリバイズさんが、独自にてカーボンファイバー製のランボルギーニ・ウラカン用パーツを制作。
内容としては4点あり、「フロントバンパー内の細長いパーツ」「フロントスプリッタ」「リアディフューザー」「テールランプ下の細長いパーツ」。

さてここでそれぞれを見て行きましょう。
まずは「フロントバンパー内の細長いパーツ(正式名称がわからない)」。
この部分は標準だと半つや消しのブラック、オプションで「スタイルパッケージ」を選択するとグロスブラックになる部分です。



なお、純正オプション「スタイルパッケージ」を選んだ場合、ボディカラー同色部分とこのグロスブラックの部分とを塗り分ける事になりますが、その「境界」のマスキング部分がちょっとギザギザになっていることがあり(下の画像だと白い部分と黒い部分との境目)、これを隠すにはちょうど良いかもしれませんね。



続いてフロントスプリッター(これも正式名称がわからないのですが、便宜上こう呼ぶことに)。
この部分は標準だとボディカラー同色、スタイルパッケージ装着だとグロスブラック仕上げになるところですね。
いずれのパーツも日本製ですが、職人さんが一つ一つ丁寧に作るので、当然ながら(中華カーボンだったらありがちな)歪みやカーボン繊維のねじれは一切なく、素晴らしい仕上がり。



こちらはリアディフューザー。
この面積にもかかわらずカーボンの目が歪みなく出ており、これはなかなかできることではない、と思います。
ウラカンはスタイルパッケージを選択したとしてもリア周りにグロスブラック仕上げのパーツがなく、そこがフロントとの整合性(スタールパッケージ選択時)を欠いていると考えており、しかしこれをグロス仕上げで装着すれば問題解決。



テールランプ下の細長いパーツですが、こちらは現在製作中なので未装着。
この部分は標準仕様、スタイルパッケージ選択時でも半つや消しブラック仕上げなので、グロス仕上げのカーボンパーツを装着するとかなり雰囲気が変わりそうです。



なお価格については「フロントバンパー内の細長いパーツ」が28万円、「フロントスプリッタ」が12万円、「リアディフューザー」が70万円、「テールランプ下の細長いパーツ」が18万円。
いずれも日本製で非常に品質が高いことを考えるとお買い得だと思います。
なお上記の価格には塗装費用が含まれていないのでクリアなどで仕上げを行う必要がありますが(費用は別途)、光沢仕上げやつや消し(マット)仕上げも選択可能。

とりあえずテールランプ下の細長いパーツは注文確定ですが、あとは他の部分についてどれを注文するかを考え中。
かつ、フィニッシュも光沢かマットか選ぶ必要もありますね。

リバイズさんはアウディTTに乗っていることからのおつきあいですが、スーパーカーや高額車の扱いに離れており、かつそれらの車に見合うだけの品質での仕事をしてくれるのでガヤルドに続いてウラカンのカスタムもお願いしています。
Posted at 2016/12/18 08:07:10 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2016年12月18日 イイね!

保証が切れたら修理は自腹。BMW i3は新車保証が切れる前に放出決定

保証が切れたら修理は自腹。BMW i3は新車保証が切れる前に放出決定さて、とにかくトラブルの多いぼくのBMW i3。
まずは給油口に問題があり、これが開かなかったり開いたりというトラブルがありましたが、これは無事に解決(物理的に修理)。
もう一つ給油関係で、「ガソリンの残量表示が事実と異なる」というものがあり、これは一度のみの発生で、点検しても原因がわからず、「センサーのエラー」だと思われ、そのまま放置(その後発生していないので、これも問題はない)。

結構大きかった問題が「ドライブトレーン異常」で、これは物理的に修理を行った結果、問題なく乗ることができています。
しかし現在問題となっており、修理後にも再発しているのが「エンジンのチェックランプ」。
おそらくは排気関連だと思われますが、該当者所を修理したのちにも再度発生しており、これはちょっと面倒かもしれません。

要は「一難去ってまた一難(どこか修理してもまたどこか壊れる)」な訳ですが、「iシリーズ」は特定ディーラーでしか扱うことができず、自宅からちょっと離れたところにあるディーラーでしか修理できないのですね。
ディーラーさん側でもそのため「引き取り/納車」を無償で行ってくれますが、さすがにこれだけしょっちゅう壊れると修理を依頼するのも気が引けますし、今回修理が完了しても、「また新たな」不具合が出るかも、と考えたりします。

BMW i3の保証は3年だったと記憶していますが、この保証が切れると、月一くらいで修理しているこれらが「すべて自腹」になるわけで、そうなると正直とてもじゃないですが維持は無理。
そう考えると保証が切れるまでには手放す必要があり(保証が切れたのちに不具合が出てから売るとさらに価格が下がる)、ボチボチ入れ替えの車を本腰入れて検討せねばなるまい、と考えています(欧州車をオーダーすると納車までに7か月ほどかかる。ただi3の修理完了後にトラブルが出なければ予定年数の4年まで乗るかも)。
Posted at 2016/12/18 08:02:59 | トラックバック(0) | BMW i3 | 日記
2016年12月17日 イイね!

カリブル ドゥ カルティエ ダイバーを買った。ブラックとゴールドとのコンビがセクシーな一本

さて、カルティエの腕時計、「カリブル・ドゥ・カルティエ・ダイバー」を購入。
「カリブル ドゥ カルティエ ウォッチ」シリーズのダイバーズモデルとなりますが、カリブル ドゥ カルティエ ウォッチ自体は2010年に発表された新シリーズ。
これまでのパンテール、パシャ、サントスなどの(カルティエにおける)腕時計ラインアップについて「男女ともにモデルがラインアップ」されるのに対し、この「カリブル ドゥ カルティエ」は男性専用であることが最大の特徴。


そのためにかなり思い切ったデザインを行うことができ、重厚感やダイナミックさという点ではこれまでのカルティエの腕時計において群を抜く出来だと思います。
2014年にダイバーズモデルが登場していますが、実はダイバーズウォッチは「カルティエ初」(パシャはお金持ちがプールサイドで着用するためのものでダイバーズではない。ぼくも持っていますが)。

加えてダイバーズを名乗るために国際規格のISO6425をクリアし300メートル防水、逆回転防止ベゼル、スーパールミノヴァなど必要なスペックを持っています(そのため、ベースのカリブル・ドゥ・カルティエのようなスケルトンバックではなくなったのが残念)。
そのダイバーズも2015年にはこのADLC(ブラック)加工を持ったモデルや、ブルー文字盤+ベルトのモデルが投入され、今回ぼくが購入したのはADLC加工+ピンクゴールドのコンビモデル。
ステンレス地ケースのモデルや、コンビではないADLC加工モデルの購入も考えましたが、「これほどゴールドとのコンビが似合うモデルもないだろう」と考えて今回はコンビモデルを購入しています。



ゴールドとのコンビが似合うモデルとしてはほかにシャネルJ12がありますが、こちらはサイズが小さく、しかしこのカリブル・ドゥ・カルティエ・ダイバーはケース径42ミリと比較的大型でインパクトがあります。
加えてストラップを固定するビス、リューズガードを固定するビスもゴールドとなっており、この部分がメカ好きのぼくの物欲をくすぐるわけですね。
ほかにはベゼル、リューズ(ファセットつき)、針、文字盤の一部もブラックとなっていて、これらもブラック部分とのバランスや対比が素晴らしいと考えています(下の画像はシャネルJ12ブラックセラミック×ゴールド)。



今回は先のロレックス・ヨットマスター購入時に求めた「さりげないオシャレ」ではなく「インパクトのある腕時計」を求めての購入なので、その意味ではかなり満足度は高いと考えています。
競合はブルガリ・オクト・バイレトロですが、相当に迷った挙句、細部の仕上げを重視しての選択ですが、仕上げについては同じジュエラーでもカルティエのほうが一枚(以上)ブルガリよりも上手だと考えており、針(ハンズ)やインデックスの仕上げにそれは現れます。
表面に歪みがなくエッジがしっかりしているというのがぼくの見立てですが、よく見るとカルティエとブルガリとの間には大きな差がある、とぼくは考えているのですね。

加えてカリブル ドゥ カルティエは文字盤上のインデックスが大きく、この腕時計がチラリと袖口から覗いた時の格好良さがなんともいえないのだとぼくは考えています。

装着感としてはラグが大きく湾曲(腕の形に添うようになっている)しているので、けっこう重い部類にかかわらず、上に装着した時にフィットし「回転しない」なが良いですね。
同じようなつけ心地だとロレックスがありますが、やはり重量バランスに優れる腕時計は「身につけていても重く感じない」ものだと実感します(オーデマ・ピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノ、ベル&ロスBR-01/02はぼくの腕のサイズだと回転してしまう)。



ちなみにぼくは質実剛健な腕時計メーカーの腕時計(パテック・フィリップ、ロレックス、IWC、ジン、ホイヤー、パネライなど)よりもジュエラーやデザイナーの腕時計を好む傾向にあり、たとえばこのカルティエやブルガリ、ルイ・ヴィトン(タンブール)、ベル&ロス、シャネルなど。
腕時計メーカーではありますが、デザイン性を重視するウブロ、オーデマピゲも大好きなブランドですね。

なお、ぼくも多くの腕時計マニアと同様に「宝飾腕時計は邪道」と考えていた時期もあったのですが、ランボルギーニを購入して以来「ゴールド」というカラーに急に興味が出てきたことや、年齢的にステンレスの腕時計を若者と同じように身につけるのに抵抗が出てきたこと、いろいろな事情によって「それなりの」場に顔を出すことが多くなったこともあり、最近ではゴールド(金無垢)もしくはコンビモデルに対して興味を持つようになっています。

カルティエはしばらく前まで腕時計については内製率が低く、多くのパーツを「仕入れて」おり、そのために一つの腕時計が完成するまでの「動線」は数キロあったと言われたものの、現在はほぼすべてを内製するに至り、同じく一つの腕時計を完成させるための動線は「数百メートル」と生産効率も向上。

カルティエはリシュモングループの中核を成す企業ですが近年はグループ全体の売上低下が深刻で、そのため高級ブランドとしては異例の「大幅値下げ」を日本でも今年実施。
さらにはちょっと前の円高の恩恵もあって並行モノが安く出てきたので「今しかない」というタイミングでの購入です。

なおリシュモングループはルイ・ヴィトンを中核とするLVMHグループに次ぐ多国籍企業ですが、保有するブランドとしてはまずカルティエ、そしてボーム&メルシエ、IWC、ジャガー・ルクルト、A.ランゲ&ゾーネ、オフィチーネ・パネライ、ピアジェ、ロジェ・デュブイ、ヴァシュロン・コンスタンタン、ヴァンクリーフ&アーペル、ラルフ・ローレンmpジュエリー、時計部門、モンブラン、ダンヒル、クロエ / シー・バイ・クロエなど。
宝飾に強く、バッグやアパレルは少ないイメージ。

参考までにLVMHグループはルイ・ヴィトンを筆頭にロエベ、セリーヌ、ケンゾー、エミリオ・プッチ、ベルルッティ、ディオール/クリスチャン・ディオール、フェンディ、ジバンシー、ダナ・キャラン、マーク・ジェイコブス、ゲラン、パルファム・ジバンシィ、タグ・ホイヤー、ショーメ、ウブロ、ゼニス、ブルガリなどで、こちらはアパレルやバッグ、そしてここには記載していませんが種類に強いといった感じですね。

もう一つ参考までにケリング・グループの保有ブランドはアレキサンダー・マックイーン、バレンシアガ、ボッテガ・ヴェネタ、ブリオーニ、グッチ、プーマ、サン・ローラン、ステラ・マッカートニー、ボルコム、ブシュロン、ジラール・ペルゴ、ポメラート、ユリスナルダンなど。

プロフィール

「2025年6月の芦有ドライブウェイ http://cvw.jp/b/261031/48475314/
何シテル?   06/08 16:19
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/12 >>

    1 2 3
456 78 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 2223 24
25 26 27 28 29 3031

リンク・クリップ

ぼくの基本ブログ→Life in the FAST LANE 
カテゴリ:自分関係
2014/01/19 08:51:18
 
フォローお願いします→X(旧Twitter)アカウント 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:49:29
 
いいね!お願いします→Facebookページ 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:46:47
 

愛車一覧

フェラーリ 296GTB フェラーリ 296GTB
2022年3月21日に契約済み、現在納車待ち。 なぜフェラーリ296GTBを買おうと考 ...
ホンダ CB250R ホンダ CB250R
日常の足として、「軽量」「扱いやすい」「そんなにハードじゃない」「ライディングポジション ...
トヨタ クラウン(スポーツ) トヨタ クラウン(スポーツ)
2023年11月12日に注文、2024年6月に納車予定。 仕様としては「アッシュにブラ ...
トヨタ ランドクルーザー250 トヨタ ランドクルーザー250
2023年4月20日に発注、納車予定は2025年8月です(保管場所の都合により、意図的に ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation