• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

intensive911(JUN)のブログ一覧

2016年12月16日 イイね!

関西国際空港駐車場にEV専用駐車スペース、充電器が増加している件

関西国際空港駐車場にEV専用駐車スペース、充電器が増加している件関空駐車場にEV用駐車スペースが増加中。
今まではごく一部しかその用意がなかったのですが、現在はほぼ各フロアに部分的に設置されており、ただし「どこのあるのか」わりにくいのがちょっとした問題。

なお充電は無料(200V普通充電)で、旅行中は充電しっぱなし(そのスペースに置きっぱなし)で良い、と記載があります。

ぼくの家から関空まではおよそ80キロほどありますが、往復することを考えると(充電しない場合)帰り道には必ずレンジエクステンダーを作動させる必要があり、そしてレンジエクステンダーを80キロくらいの距離使い続けると高い確率で「エラー」が出るため、この関空の充電器設置は非常に助かります。

ただし充電ケーブルは用意されていないので、自宅等で使用している充電ケーブルを持参する必要があるので要注意。

EVは色々と我慢する必要があったりしますが、それでもこういった「EV専用駐車スペース」に駐車できるのはありがたく、こういったときは「EVに乗っていてよかった」と思います。
Posted at 2016/12/16 21:09:44 | トラックバック(0) | BMW i3 | 日記
2016年12月15日 イイね!

★トヨタC-HR発表、大人気で今注文しても納車は2017年3月。G-Tだと乗り出し350万円くらい

★トヨタC-HR発表、大人気で今注文しても納車は2017年3月。G-Tだと乗り出し350万円くらいトヨタがC-HRをついに発売。
月販目標は6000台とされますが、今の時点で予約は29000台となり、いま注文しても納車は2017年3月以降、とのこと。
なお価格は「S-T」が251万6400円、「G-T」277万5600円、「S」264万6000円、「G」290万5200円。
今のところ試乗車情報は無く、たんにアップされていないだけなのか納期が逼迫し試乗車の配備が追いつかないのかは不明です。



パワートレインとグレードは1.8リッターエンジン+ハイブリッドの「G」「S」、ガソリン1.2リッターターボの「G-T]「S-T」。
出力はハイブリッドモデルが98馬力+72馬力=170馬力で燃費はリッターあたり30.2キロ。
ガソリンエンジンモデルは出力118馬力で燃費はリッターあたり15.4キロ。
価格を考えるとハイブリッドモデルはガソリンエンジンモデルに比べて13-15万円ほど高価ですが、燃費が倍の効率になること、補助金などを考慮すると購入時の差額も2-3万円程度にまで縮小するので、「4WDが欲しい」場合以外ではガソリンエンジンを選ぶ意味は無さそうですね。

さて、オンライン上でざっと見積もってみますが、例の「シーケンシャルLEDウインカー」は151,200円のオプション。
さらにLEDスタイリッシュビーム41,040円、バックカメラ37800円、インテリアイルミネーション37,800円、フロアマット31,320円、T-コネクトナビ157,680円、ETC32,400円、これに諸費用を入れると3,521,367円。

ここからホイールやキャリパーペイント、ドライブレコーダー、その他もろもろのカスタムを入れると+30万円くらいは必要となりそうですが、当初想定していた400万円には収まりそうな感じです。

なおトヨタは新型車発表の際、トヨタ本体、モデリスタ、TRDなどからオプションパーツを発売するのが常となっており、こちらはまずモデリスタ版の「BOOST IMPULSE STYLE」。



こちらはTRD「Aggressive Style」。



その他にも山のようにオプションがあり、カタログをもらってきて一通り確認してみようと思います。

Posted at 2016/12/15 12:32:58 | トラックバック(0) | 日本車 | 日記
2016年12月14日 イイね!

またまたBMW i3のエンジンチェックランプが点灯。修理完了したはずの部位にまたトラブル

またまたBMW i3のエンジンチェックランプが点灯。修理完了したはずの部位にまたトラブルさて、BMW i3にまたトラブル。
以前にも発生したのと同じもので、「エンジンチェックマークが点灯」というもの。
これについてはディーラーさんにて修理対応を行ったのですが、また点灯しているということは、別のところに原因がある、と考えられそうですね。

以前はセンサーの交換が主な修理内容ですが、それでもエラーが出るのであれば排気管、もしくはエンジン単体に問題があることも考えられ、原因の究明や修理にやや時間を要するかもしれません。
Posted at 2016/12/14 16:21:52 | トラックバック(0) | BMW i3 | 日記
2016年12月14日 イイね!

香港で見かけたカスタムカー。ハイエース、ミニバンなど日本車も多し

香港で見かけたカスタムカー。ハイエース、ミニバンなど日本車も多し香港で見かけた車たち、カスタムカー編。
画像では分かりにくいですが、このアウディのホイールは「ネイビー」。
日本ではネイビーのホイールを(一時のTE37を除いて)見ることはまず無く、しかし香港では意外とネイビーのホイールを見かけます。



こちらはハイエース。
香港ではハイエースも立派な高級車で、そしてカスタムベースとしても人気がある模様。




さらにハイエース。
フロントフードを交換している場合が多いようですね。




トヨタMR-S。
リアスポイラーを装着し、明るいグリーンのホイールを装着。
こういったパステルカラーのホイールも結構見かけます。



ホンダ・インテグラ・タイプR。
シビックもかなり人気の高い車種で、夜になると急激に増えてくる車でもあります。



スバル・インプレッサ。
シビック・タイプR同様、夜になると爆音を轟かせて登場することが多いようです。



ミニバンもかなり多い車種(これはフォード?)。
ノアやヴォクシー、ステップワゴン、セレナ、そしてアルファードなど。
アルファードは相当な高値で販売されており、日本の中古車を輸入する香港のディーラーも多いようです(香港の正規トヨタディーラーでも販売されているが、下位グレードしかないので、豪華グレードが欲しい場合は日本から輸入するしかない)。



ミニバンとフェラーリ・カリフォルニア。

2016年12月13日 イイね!

マツダ・ロードスターRFの見積もり取得。購入価格は460万円、カスタムにかかる費用も考えてみた

マツダ・ロードスターRFの見積もり取得。購入価格は460万円、カスタムにかかる費用も考えてみたさて、先日マツダ・ロードスターRFに試乗しましたが、ここで購入候補として見積もりを取得し、その詳細について検討してみます。
オプション込みの総額は460万円程度ですが、まだここから必要な部分もあり、それらもあわせて考えることに。
まずは購入時初期の費用等(合計460万円)内訳を見てみましょう。


車両本体価格 4,114,800
自動車税 6,500
自動車取得税 102,800
自動車重量税 36,900
自賠責保険 40,040
OSS申請代行費用 15,552
証明書等管理業者利用料 11,880
納車費用 9,720
検査登録費用 3,240
車庫証明 2,700
希望番号 7,020
資金管理料金 380
MAZDASPEED フロントアンダースカート+リアスポイラー 69,012
MAZDASPEED サイドアンダースカート 42,336
MAZDASPEED リアアンダースカート 38,417
LEDアクセサリーランプ 31,212
フロアマット 28,728

合計 4,620,207


続いて支払いプラン。
ちょっと驚いたのは最近のマツダ車の残価の高さ。
以前はマツダというとドーンと値引きをして販売し、そのため中古価格も下がって、ひいては下取りや売却も下がるという負の連鎖が発生しており、そのためにマツダ車を一回購入するとまたマツダを選ばざるを得ない(マツダ→マツダだと値引き額も大きいので)、という「マツダ地獄」が有名でした。

しかしながら4年ほど前のCX-5から値引き販売を行わない方向へ転じており、下取り価格もそれに応じて上昇中。
今回のロードスターRFだと3年で50%、5年で30%、とジャガーやマセラティ以上、ポルシェと同等の残存率に(CX-5のディーゼルモデルだと、5年後の残価は55%程度になるという)。

さてここで3年、5年の場合において、もし「フルローン」でマツダ・ロードスターRFを購入した場合、月々の支払いがどうなるかを見てみます。
3年だと毎月83,822円、5年だと62,443円でマツダ・ロードスターRFが購入できる、ということになりますね。
実際には頭金を入れることになるので、もっと毎月の支払いは低減されることになりますが、それでもこの毎月の支払額は「思ったより」低く、これはマツダ・ロードスターRFの残存率の高さに助けられていると考えて良いでしょう。

3年残価設定ローンの場合(3年後の残価は50%)
クレジット元金 4,620,207
残価額 1,905,000
毎月 83,822

5年残価設定ローンの場合(5年後の残価は35%)
クレジット元金 4,620,207
残価額 1,333,000
毎月 62,443


車体色に関しては「マシーングレー」を選択していますが、これはおそらくこの色が最も似合うだろう、と考えたことが理由。
マツダというと「ソウルレッドプレミアムメタリック」ですが、この色は増えすぎたこともあり、差別化の意味もあってやはりマシーングレー。
ぼくは基本的に明るい色とくに原色が好きで、メタリックカラーはあまり好きではないのですが、「その車に似合う色」を選ぶということも常々考えており、今回のマツダ・ロードスターRFにおいても同様の選択を行っています(マツダ・ロードスターRFのカタログによると、ボディカラーもフォルムのひとつ?のような記載がある。凹凸や抑揚を表現する、という意味ではこれは正しいと思う。なお形状ががわかりやすいという意味でダークグレーメタリックはコンセプトカーなど複雑なデザインを持つ車によく採用される)。

なお、マツダのホームページ上でも、最近の車はみなソウルレッドプレミアムメタリックをイメージカラーに採用しているのに対し、ロードスターRFのみはマシーングレーを採用していますね。



購入時オプションとして、フロントアンダースカート、トランクスポイラー、サイドアンダースカート、リアアンダースカートを選択していますが、これらは機能面よりも視覚的要素で選んだもの。
グロスブラック塗装でも良いですが、マットシルバーにペイントし、ボディカラーのマシングレーとの対比を楽しみたいと考えています(塗装費用は+12万円くらい?)。

ホイールはBBSが入っており、カラーはダーク調となっているので、これはペイントせずにそのまま。
正直言うと車高は落としたいのですが、せっかくビルシュタインが入っているので、これもこのまま。
ブレーキキャリパーはブレンボのレッドなので、これもそのまま。

あと手を加えるのはカーナビ(SDカードで4万円ちょっと)、ドライブレコーダーとレーダー探知機(あわせて5万円くらいか)、ドアミラーもアンダースカートに合わせてマットシルバーにペイント(2万円くらい?)、これもマットシルバーのダブルストライプを入れよう、と考えています(ストライプは自分で貼るので材料費5000円位)。
これらでざっと8万円程度。



ほかだと純正オプションでマツダスピードの「パフォーマンスバー」を入れようと考えています。
これはフロアを「縦」に補強するものですが、オープンであるロードスターRFには必須ではないかと考えています(7万円くらい)。
というのも、やはり試乗時にはボディのねじれを感じることになり、これは防いでおきたい、と思うのですね。
ロードスターRFはソフトトップのロードスターに比べてリアセクションの剛性が(ルーフがあるぶん)高いと考えますが、そのために路面からの入力の「逃げ場」がフロアに集中していると思われ、そのためにソフトトップ版よりも「ねじれ」を感じるのかもしれません。

その他にも補強パーツとしては「ストラットバー(フロントストラット間をつなぐ)」、「ロアアームバー」がありますが、これらはおそらくフロント周りの剛性を上げることになるので、逆に他の部分へと力がかかることになり、となると上述のような「ねじれ」を逆に強く感じることになる可能性もあり、これらの装着は見送り。

その他細かいところですが、マフラーエンドはちょっと貧弱なので、これは市販のマフラーカッターなど装着したいところですね。

こういった細々としたものを入れると購入後に+27万円ほど必要になり、予算としては487万円ほど。
初代ロードスターの価格が170万円程度であったことを考えると驚きを禁じえませんが、これも時代の流れと言えるでしょうね。
Posted at 2016/12/13 15:25:09 | トラックバック(0) | 日本車 | 日記

プロフィール

「さよならクラウンスポーツ。売却直前、1年で2万キロ超を走った印象を振り返る http://cvw.jp/b/261031/48565743/
何シテル?   07/27 07:21
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/12 >>

    1 2 3
456 78 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 2223 24
25 26 27 28 29 3031

リンク・クリップ

ぼくの基本ブログ→Life in the FAST LANE 
カテゴリ:自分関係
2014/01/19 08:51:18
 
フォローお願いします→X(旧Twitter)アカウント 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:49:29
 
いいね!お願いします→Facebookページ 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:46:47
 

愛車一覧

フェラーリ 296GTB フェラーリ 296GTB
2022年3月21日に契約済み、2025年5月に納車。 なぜフェラーリ296GTBを買 ...
ホンダ CB250R ホンダ CB250R
日常の足として、「軽量」「扱いやすい」「そんなにハードじゃない」「ライディングポジション ...
トヨタ クラウン(スポーツ) トヨタ クラウン(スポーツ)
2023年11月12日に注文、2024年6月に納車予定。 仕様としては「アッシュにブラ ...
トヨタ ランドクルーザー250 トヨタ ランドクルーザー250
2023年4月20日に発注、納車予定は2025年8月です(保管場所の都合により、意図的に ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation